あのハードセクハラの状況でも、これだけチラを撮影させてくれるとは、本当に女神かもです! 「ローアンコスプレコレクション9(Gcolle:184)」
今回も週末記事作成・平日予約投稿になります。今年の目標である「毎月10回以上更新」を
達成するため、何とか週末には記事を書き溜めておかないとですが、なかなか思い通りには
進まないですね。本当に、毎日のように更新されている他のブログの管理人さん達には、
頭が下がる思いですね…。まぁ僕の文章力の拙さや、集中力の無さのせいかもですが(^^;)
さて、今日レビューするのは、12月5日以来の登場スケベ小僧さんの
「ローアンコスプレコレクション9(Gcolle:184)」です。
◎スケベ小僧さんの作品のレビュー一覧◎


ローアンコスプレコレクション9(Gcolle:184) (左からPALPIS、右からGcolleに飛びます)
PALPISとGcolleで活動をされているスケベ小僧さん。前作のレビューでも書いたように、
全く同じ作品なのにPALPISとGcolleで通しNo.を変えるという、正直「購入者目線」の
かけらもない(と、あえて辛辣に)対応をされています。おそらく、各コンテンツごとでリリースを
された順番が通しNo.になっているのでしょうが、購入者からすると「そうか、この作品は
Gcolleでは184番目のリリースで、PALPISだと9番目なのか」とか、どうでもいいでしょう。
それよりも、タイトルからして一目瞭然で同じ作品だと分かる方が、利便性が断然高いです。
とにかく、これまで同様にこの「購入者目線」を感じない作品名は、大幅にマイナスとします。

↑こちらの前作のレビュー時にも苦言を呈しています。まぁこれまでリリースした作品全ての
通しNo.を統一するのは大変かもですが、今後は意識してほしいですね(レビューに飛びます)
なお、今回はGcolleとPALPISの両方で出品されている作品なので、当ブログでのルールに則り、
PALPIS作品時の「サンプル画像と同等程度の修正をかけてキャプ画掲載」という形にします。
サンプル画像を見る限り、かなりエグいローアンからの撮影のようですが、果たして内容は?

↑こちら、エグいローアンから「生の白」と妄想可能(笑)なチラが拝めます!ちなみにこちらの
出品者さんは、PALPISとGcolleで通しNo.を統一されていますね(レビューに飛びます)
ただ解像度はフルHDですが、その辺り商品説明文に記載が無いので、若干マイナスとします。
次に内容ですが、今作では「To LOVEる-とらぶる- ダークネス」のキャラのコスプレをしている
レイヤーさん2人組を、ずっとローアンから狙って撮影しています。そのうち1人は下の画像、
金色の闇のコス娘。彼女はスパッツですらなく、「パンツ形状」に全く見えない黒チラという
けしからん娘(激怒)です。あと顔も、正直そんなにです(思いっきり失礼発言)。


↑こんな「けしからん」チラでは、画像右のようなアングルでも、全然嬉しくないですね(怒)
そしてもう1人は下の画像、黒咲芽亜のコス娘。彼女は画像でも分かるように、レイヤーさん
定番の「青縞パン」を見せてくれます!しかも、顔もまずまず悪くない感じに見えました!
当然ながらと言うべきか、カメラもほぼ彼女を狙っているという、今作のメイン娘になります。


↑こちらは「縞」パンですし、顔を比較しても、彼女がメインになりますよね(何気に失礼発言)
では肝心のチラですが、冒頭は下の画像上側のように、2人をまとめて後ろから狙っている
ような状態になっています。そして40秒あたりからシーンが変わり、メイン娘を間近からの
ローアンで狙うような形になり、画像下側のように、前からも後ろからも間近チラが拝めます!



↑画像上側と比べて、シーンが変わった下側は、ローアン度合いが増してますよね
さらに1分50秒を過ぎたあたりから、さらに間近に寄ってのローアン撮影となり、ほぼスカートに
カメラを突っ込んでいるような状態や、中には下の画像下側のように「逆さ」のような状態の
シーンもあります!このエグい撮影をされつつも、特に手で隠すような仕草などを見せずに、
ずっとチラを撮影させてくれるという女神のようないい娘(感動)ですっ!
作品トータルでも、チラは質・量ともに十分及第点以上と言えるレベルだと思いますよ!



↑うぉ~、僕もこんな状態で撮影してみたいよぉおおぉおぉぉ~っ!(魂の叫び)
ちなみに、こんなエグい状況なので下の画像左のように他のカメラも、あからさまな撮影を
している様子もあり、これはソフトセク…いや、ハードセクハラ要素も感じることが出来ましたね。
…ただ1つ残念だったのは、まずまず可愛いレイヤーさんの縞チラを、これだけガッツリと撮影
出来ているにも関わらず、何度か画像右のように、わざわざもう1人の「けしからん娘」の方を
狙いにいくことが何回かあり、見ていて「あ~、何故そっちに行く!?」とイラッとしましたねぇ。
まぁ撮影者の好みなのかも知れませんが、このイラッと感は僕的に少しマイナスとしました。


↑チラ的にも、顔的にも、わざわざ黒チラ娘を狙いにいく必要なんてないでしょうが!
(怒りに任せて、サラッと失礼発言)
ということで、チラは質・量ともに十分及第点以上のレベルです!また、顔もメイン娘は
まずまず悪くないと思います!…え?もう1人は…その………(余計な上に、失礼な絶句)。
他にもハードセクハラ要素もプラスですが、作品名の「通しNo.」や収録時間の記載が無いという
「購入者目線」を感じない点、さらに何故あの状況で「パンツ形状」に見えない娘の方に
撮影に行くのかというイラッと感のマイナスもあり、作品トータルではギリギリ「8.5点以上」の
高評価作品に届かない結果となりました。ただ「購入者目線」云々は内容には直接関係が
ありませんので、少しイラッとするのを我慢出来るなら(笑)、購入を検討してもいいと思いますよ。
<超個人的オススメ度(10点満点):8点>


↑あのハードセクハラの状況でも、これだけチラを撮影させてくれるとは、本当に女神かもです!
(左からPALPIS、右からGcolleに飛びます)