これだけエグい撮影をしながら、実際に注意されたのは最後だけだったんですかねぇ? 「RQの逆さ撮りパンチラ」
奈良市の近鉄「大和西大寺」駅北口前で安倍晋三元総理が銃撃され、お亡くなりになりました。
山上徹也容疑者は「ある特定の宗教団体と安倍さんが近いと思っていた。その宗教団体に
恨みがあった」という趣旨の供述をしているそうで、山上容疑者にどんな事情があったのか、
僕には当然ながら知る由もありませんが、とにかくまずは安部元総理のご冥福をお祈り致します。
…ただ、ニュースやネットでも多く書かれていますが、素人の僕の印象では、警備があまりにも
お粗末だったように思ってしまいます。あれだけ後ろを自由に通行出来る状態の中、SPが誰も
後ろを警戒しているような様子が見えない。1発目は当たらず、安部元総理が振り返るような
動きも映像で見られるにも関わらず、それでも山上容疑者に2発目を難なく撃たせてしまった。
また、複数犯の可能性をまるで考えてないようにも見えました。というのも、山上容疑者を何人かで
取り押さえている際、手製の銃が放置されており、もし仲間に拾われたら?また、遠くから狙撃を
しようとしている仲間がいないか、周囲を警戒している様子も映像では感じませんでしたし…。
「日本では銃を使った襲撃はあり得ない」と、どこかで気が緩んでいたのでは?と思ってしまいます。
もちろん、SPの誰かが盾になれ、という気は更々ないですが、あれでは警備の意味があったのか、
疑問に思われても仕方がないような気がしますし、結果的に奈良県警の大失態だとは思いますね。
え~、とりあえずこの話はここまでにして、ここから通常のアダルトアフィブログのノリに戻ります。
今日レビューするのは、おそらく2021年1月10日以来、かなり久々の登場になります
はじ丸さんの「RQの逆さ撮りパンチラ」です。
◎はじ丸さんの作品のレビュー一覧◎

RQの逆さ撮りパンチラ(PALPISに飛びます)
6月下旬からPALPISにて活動を開始された、はじ丸さん。って、最近に活動を開始されたのに、
何故「かなり久々の登場」になるのか?と思われた方もおられるでしょう。実は、以前Pcolleで
活動されていたものの、現在は撤退されたはじまりのはじ丸さんと同一人物だと思っています。
「はじ丸さん」というお名前をPALPISで見た時から「あれ?」と思ったのですが、7月9日現在で
PALPISに出品されている9作品中、少なくとも5作品が以前にPcolleで「はじまりのはじ丸さん」
名義で出品されていたものと作品名やタイトル画像、商品説明文の文章等がほぼ同じなのを
キャッシュ等で確認出来た為、僕としては同じ作品=同一人物だと判断するに至りました。
まぁ今後、もう少し検討して「あれ?やっぱり別の人だ」と思ったら、しれっと訂正しますが(笑)。

↑画像の赤丸の計5作品が、Pcolleでの「はじまりのはじ丸さん」作品と同じと判断しました
なお、PALPIS作品については「商品説明文のサンプル画像と同程度に修正をかける形で
キャプ画も使用する」という形式で現状は進めておりますので、今回もキャプ画も併用します。
サンプル画像を見る限り、かなりエグいアングルから狙っているようですが、果たして内容は?

↑こちら「生の白」にも見える娘を、エグいアングルから狙っています(レビューに飛びます)
ただ、解像度は「HD」ですが、商品説明文に一切記載が無いので、少しだけマイナスとします。
次に内容ですが、今作では下の画像のレースクイーン1人がずっと狙われ続けています。
そしてまず顔ですが、一般的には平均よりも上だと判断される方が多そうな印象ですが、
僕的にはどうもハマらない感じだったので、平均より少し下の評価です(ひどい失礼発言)。
ただ、全体的に愛想のいい感じの娘だったので、その点では若干ですがプラス評価です。
あと、彼女は当ブログ初期の頃にレビューした、別の出品者さんの作品にも収録されています。

↑顔立ちが悪くないのは分かるんですが、何故か僕にはハマらないんですよねぇ…

↑ちなみに、こちらのレビューでも顔が僕の好みにはハマらないと書いてます(本当に失礼)
(レビューに飛びます)
ではチラの内容ですが、まず最初は下の画像左のように、少しだけ離れたところから、それでも
結構エゲつないローアンから狙って、チラを何度もゲットしています。その後、4分30秒過ぎから
画像右側のように、間近に寄ってのローアン、というより「逆さ」に近いような撮影になります。


↑最初は少しだけ離れての撮影なんですが、その後かなり近くまで寄っています
次に5分40秒あたりからは下の画像左側のように、正面からの間近ローアン、いやこちらも
「逆さ」と言っていいくらいのエグい撮影シーンも見られ、また画像右のように他のカメラも
露骨なアングルで狙っている様子も見られるなど、かなり現場は無法地帯の感じでしたね。
そんな他のカメラもエグいローアンから狙っている映像、また表情は見えなかったものの、
声の印象から推測すると、さすがの愛想のいい彼女も少し困惑気味かな、という雰囲気を
感じたので、その辺り若干ソフトセクハラ要素もあるかなと思い、少しですがプラスとします。


↑画像左側のシーン、状況が分からないものの、ローアンカメラが待ち構えているにも関わらず、
彼女が1歩前に出たんですよね…。もしや、チラを見せる為わざと……(妄想炸裂)
そして9分20秒あたりから、上の無法地帯シーンとは場所が変わるのですが、下の画像のように
やはりエゲつないローアンで前からも後ろからも狙われる状況は変わらず、作品の最後には
とうとう関係者から「はい、そこローアングルダメ!」と注意され、作品は終了となります。
作品全体では、サンプル画像のイメージほどチラが見えっぱなし、というわけではないものの、
それでもチラの「量」はかなり多い方だと思いますし、見え方の「質」も及第点以上ですね!


↑後ろからが中心ですが、画像左のように前から狙うシーンもあります
…さて。ここまでのキャプ画像や商品説明のサンプル画像からも分かるように、今作の中でも
「ナナメ撮影」がちょくちょく見られ、やはり映像が少し見にくいと感じるシーンもありました。
また、顔撮りシーンやチラが拝めないシーンも、もう少しカットして短く出来たんじゃないかな、
という印象も受けました。ですので、撮影面で少し、また編集面でほんの少しマイナスとします。

↑う~ん、どうしても僕はこの「ナナメ撮影」の良さが理解出来ないですねぇ…
ということで、チラは質・量ともの十分及第点以上のレベルです!またソフトセクハラ要素も
若干ですが感じられましたね。あと顔も僕個人的には何故かハマらない感じなのですが、
顔立ち自体は悪くないと思うので、おそらく一般的な好みから言えば、平均以上では
ないかと思います(何か感じる上から目線)。撮影面や編集面、商品説明の記載不足等、
細かいマイナスはあるものの、作品トータルでは細かく言うと「8点寄りの7.5点」と、
なかなかの評価となりました。内容的に悪い作品ではないですし、僕のような少し偏った好み
ではなく、一般的な顔の好みの方であれば、もう少し評価を上げてもいいかなと思いますよ。
<超個人的オススメ度(10点満点):7.5点>

↑これだけエグい撮影をしながら、実際に注意されたのは最後だけだったんですかねぇ?
(PALPISに飛びます)
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