これだけ多くのチラ、 そしてハイキックが拝める作品にしては、評価が伸びなかった、という印象ではありますね 「なにわガールズ622 結構ええシーン満載やったんや!」
今週、サッカー日本代表がブラジル、ガーナと対戦しましたが、ド素人の僕が感じたことを少し。
まずブラシル戦については、現状まだまだ力の差があるのは当然で、そんな簡単に追いつける
訳がありません。ですので、相手に何度も攻め込まれながらも何とか我慢し、数少ないチャンスを
仕留めるしか、日本がブラジルのような強豪国に勝つ方法は無い、と僕は思っています。
…ただ、これでも昔から比べれば「勝つ可能性もあるかも」くらいは思えるようにはなってきている、
と個人的には思いますけどね。ただ、その中でシュート枠内「ゼロ」というのが頂けないですねぇ…。
あと、これまで両サイドの伊東、三苫はある程度任せていても、個人技で抜いてくれていましたが、
やはり強豪国相手だとそうはいかないので、そこをどうフォローして崩し切るか、が必要でしょうね。
ガーナ戦については、4-1と快勝したのはいいことだと思いますが、個人的に不満だったのは
森保監督の起用です。吉田麻也選手と遠藤航選手はスタメンじゃなく、休ませるべきだったんじゃ
ないでしょうか?「キリンカップとはいえ、優勝を目指す為に負けられなかったから」ということ
かも知れませんが、それなら尚更、そういう場面でキャプテン吉田選手や、日本の要である
遠藤選手が居ない状態でも、しっかりと戦って勝ち切るということを試して欲しかったですね。
これじゃまるで「日本は吉田麻也と遠藤航が居ないと成り立たない」と監督自らが言っているのと
同じじゃないですかね?「強化試合」なんですから、休ませる意味でも外して欲しかったですねぇ。
さて、今日レビューするのは、5月3日以来の登場なにわガールズさんの
「なにわガールズ622
結構ええシーン満載やったんや!」です。
◎なにわガールズさんの作品のレビュー一覧◎


なにわガールズ622 結構ええシーン満載やったんや!(左からPcolle、右からPALPISに飛びます)
相変わらずのハイペースでチア系作品をリリースされ続けている、なにわガールズさん。
今作も5月25日リリースながら、既に現状最新作ではないどころか、以降に4本も出品を
されており、購入者としては有難い出品者さんですね。また、なにわガールズさんは4月から
PALPISでも活動を開始されており、当然ながら今作もPALPISでもリリースされています。
ちなみに、この出品者さんは「キャプ画使用可」ですので、キャプ画も併せて掲載します。
サンプル画像を見る限り、いくつかのチームの演技が拝めそうですが、果たして内容は?

↑ハイペースで出品されていると言えば、この出品者さんはチア系作品だけでなく
コスプレ系やキャンギャル系なども含め、本当に安定してリリースされ続けてますよね
(レビューに飛びます)
「何だ、その微妙な言い回し」という感じですが、これについては後ほど説明します。
次に内容ですが、確かに商品説明のサンプル画像にある3チームの演技が収録されています。
…しかし、この3チームが均等に収録されているわけではなく、1チームが冒頭から8分を占め、
残り2チームはともに40秒ほどのみ、というように、すごく偏って収録されているんです。…で。
こうなると、普通メインのチームは下の画像左、作品タイトル画像のチームだと思いますよね?
ところが実は、画像右のチームがメインになるんです。これが3チームともある程度同じくらい
収録されているのなら、特に何も感じませんが、これだけ偏った収録状況だと、タイトル画像の
チームに惹かれて購入された方の中には「何だ、9分20秒も収録時間があって、40秒ほどしか
収録されてないのか!」と少しイラッとされる方もおられる気がしますよねぇ。別に何か嘘を
ついているわけではないですが、これだけ偏りがあるのなら、どのチームがメインなのかくらいは
触れておく方がいい気がしますね。本当に若干ですが、「購入者目線」でマイナスとします。


↑画像左側がタイトル画像に使われていて、「右のチームがメインで8分ほど収録、
そして左のチームは40秒ほど」とは、大半の人が想像しないと思いますよね…
そして肝心のチラは、チームごとに見ていきます。まず1チーム目、某有名チームの演技から。
このチームのシーンは大きく分けて2タイプの映像があり、また全く同じ演技を2台の別カメラで
撮影したのか、何回かの演技をそれぞれ違うカメラで撮影したのかは分かりませんでしたが、
同じ曲の演技がいろんな映像で収録されている状態になっています。まず1つ目のタイプは
下の画像のような「固定カメラ」の映像で、その中でも画像左のようなカメラの正面に近い箇所を
狙っている画角と、画像右のように向かって右端の方を狙っている画角の2パターンがあります。


↑同じ演技の、同じハイキックのシーンです。比べると狙い位置の違いが分かりますよね
そして2タイプ目は、下の画像のような「手持ちカメラ&アップ」の映像で、このタイプの映像では
カメラ自体の影響か、少しユニが紫がかった変な色合いの映像になっています。特に前半部、
画像左の映像はカメラの性能もあるのか、紫度合いがより強く、またノイズも多く見られます。
後半部の画像右になると若干マシになりますが、これは画質面で少しマイナスですね…。


↑特に手持ちカメラ映像の前半部では、少しの動きでも画像左のように、ノイズが見られます
さらに、2タイプ目の画像を見れば分かるように、こちらのシーンは「アップ過多」な撮影なので、
せっかくのチラがフレームに収まってなかったり、画像右のようにピンボケになったりしている
シーンも多く見られます。結論から言うと、このチームはチラの「量」はかなり多いのですが、
このアップ過多な「ダメ撮影」(と、今回もあえて書きます)じゃなければ、もっとチラを堪能出来る
演技だったでしょう。また見え方の「質」も、本来ならしっかり拝めるシーンが結構多かったと
思うのですが、この「ダメ撮影」(と、ここもあえて書きます)のせいで、プラスも低くなっています。
このチームの収録時間8分のうち、5分30秒ほどがこの「ダメ撮影」(さらに、あえて書きます)で、
「いやいや、たまにアップになるくらいならいいけど、通常の撮影でチラをちゃんと拝みたい!」と
ストレスを感じながら見ていました。例によってアップ過多な撮影は、マイナスポイントですね…。

↑こちら加工のためにベタ塗りしているので分かりにくいですが、明らかに背景にピントが
合ってしまっており、せっかくのハイキックがピンボケになっています
ではチラの内容ですが、定番のターンチラは、かなりの「量」が拝めます!またこの当時のユニは
スカートが捲れやすい形状で、しっかりと拝めるシーンも多いです!…アップ過多が余計ですが。


↑やっぱり、この当時のユニがいいですね!…戻してくれないですかねぇ(願望)
次に僕の好物のハイキックですが、ピンボケ等も含めれば単発だけで13回、さらにラインダンスが
1回で3発のキック×4回で計12回と、こちらも大満足の「量」です!…アップ過多が余計ですが。


↑これだけ多くのハイキック、アップ過多で無駄にしているシーンが無ければ、もっと…(怒)
それ以外では下の画像左のようなジャンプでのチラやお尻を振る動きでのチラ、また画像右のように
前方へのハンドスプリングでのチラ等もあり、本当にチラの「量」は多いです!…ただ、繰り返しに
なりますが、本当にアップ過多が余計で、それが無ければ「質」ももっと高レベルだったでしょうね。


↑これらのシーンも、ちゃんとフレームに収められてないんですよねぇ…
ちなみにチアの顔ですが、僕個人的にはまずまずな娘、また悪くない感じの娘が何人も居て、
これまで僕が見てきたこの某有名チームのメンバーでは、ダントツに一番好みでしたね!
…いや、もちろんあんまりな娘も何人か居たんですけどね(とてつもなく余計な失礼発言)。

↑撮影者さんは最前列中央の娘をメインで狙っており、確かに彼女も悪くないのですが、
僕的にはそのメイン娘のちょうど後ろの位置くらいで、こちらに背中を向けて立っている
娘が一番のお気に入りでしたね。ちなみに、あんまりなのは…(以下、失礼すぎて検閲)
では、ようやく2チーム目、こちらも有名チームの演技です。こちらは下の画像左のような
スタンツでのチラが3回ほど、あとは画像右のラインダンスで計7回ものキックを見せてくれます。
ただ、チアの顔は全体的にそんなに、という感じですかね…(とんでもなく失礼発言)。


↑ラインダンス時に、見え方は弱めですが「白ハミチラ」が拝めます
そして最後の3チーム目は下の画像のチア。こちらは下の画像左のようなターンチラが少しと、
画像右のラインダンスで計5回のキックを見せてくれます。特にタイトル画像にもあるように、
ラインダンス時の「結構ガッツリと生の白ハミチラ」は、その手の嗜好の方は嬉しいでしょうね。
あと、チアの顔は1人悪くない感じでしたが、残りの娘がそんなにでした(恐ろしく失礼発言)。
ちなみに、作品全体を通してチラのあるシーンを中心に編集されていて、その効果もあって
全体的に見てもチラの「量」は最高レベルと言えますね!で、通常の撮影なら見え方の「質」も
高レベルだったでしょうが、「ダメ撮影」(何度でも、あえて書きます)の影響で、プラス少なめです。


↑こちらはガッツリと、しかも明らかに「生の白」のハミチラが拝めます!
ということで、チラの「量」は最高レベルですし、3チームともハイキックが多く拝めるので、
その点でも僕的には高評価です!また、チアの顔もメインの1チーム目を始めとして、
全体で見ても平均よりは上かな、と思います(いつも通り上から目線)。ただ、偏った収録時間の
説明が無い、色合いが変な映像のシーンが結構長めに収録されている、そして何よりも
アップ過多の「ダメ撮影」(最後まで、あえて書きます)の影響もあり、マイナスポイントも
幾つかあります。全体的には「7.5に近い7」という評価になりましたが、これだけ多くのチラ、
そしてハイキックが拝める作品にしては、評価が伸びなかった、という印象ではありますね。
まぁいろんな面でマイナスを及ぼした「ダメ撮影」(追い打ちで、さらに書きます)のシーンも、
ちゃんとチラが拝めるシーンも結構あるので、そこの「色合いが紫がかっていて変」なのを
我慢出来る、また「生白ハミチラ」が拝みたい方なら、もう少し評価を上げてもいいかもですね。
<超個人的オススメ度(10点満点):7点>


↑これだけ偏った収録時間で、まさかこのタイトル画像のチアがメインじゃないとは…
(左からPcolle、右からPALPISに飛びます)
テーマ : チアリーダー チアガール
ジャンル : アダルト