「PALPIS」の初レビュー作品という期待もありましたが、この内容では… 「キャンギャル動画044」
前々回、新たな相互リンクサイト様としてご紹介しました「チラリ部」様で、当ブログのことを
とても丁寧に、そしてとても愛情が感じられる(まぁ僕が勝手に思っただけかもですが)文章で、
ご紹介して下さいました。頻繁に遊びに来て下さっているとのこと、本当に嬉しい限りです。

↑こちらが、その紹介を書いて下さっている記事になります(相互リンクサイト様に飛びます)
しかも、実際にそのご紹介頂いている文章を読むと、本当に当ブログを何度も訪れて、
読んで下さっている方なのだと分かりますよね。…あ、やっぱり僕は「キビし目」ですか(笑)。
でも、今回ご紹介下さった文章を読んで、改めて当ブログは訪れて下さっている方に恵まれ、
みなさんお1人おひとりに支えられているなぁと感じました。いつも本当にありがとうございます!
さて、今回レビューする作品は、当ブログとしては新たなコンテンツの作品となります。
それは「チラリ部」様では既に扱っておられる、PALPIS(パルピス)です!

↑(PALPISに飛びます)
もちろん、以前からPALPISの存在は知っていたのですが、特にコンテンツを増やす必要性を
感じていなかったので、これまでは扱ってきませんでした。しかし、以前にも少し書きましたが
最近Pcolleが「某老舗サイトのデジタルコンテンツ化」してきている中で、特にキャンギャル系は
ほぼその某老舗サイトの作品のみという形になってきた為、新たな選択肢を増やそうかと考え、
今回の決断に至りました。…ってよく見たら、当ブログのキャンギャル系出品者さんの第一人者で
あったのですが、現在はPcolleを撤退されていたリトルさん(ラッコボーイさん)もおられますね。
以前Pcolleでリリースされていたものを、順次PALPISに出品されていっているようですね。

↑こちらの作品をはじめ、順次PALPISで出品されていっているようです(レビューに飛びます)
ということで、前置きが長くなりましたが、今日は当ブログでは初レビューとなる「PALPIS」から、
話の流れ的にお分かりでしょうがキャンギャル系作品を。当ブログはおそらく初登場になります
plus(PALPIS)さんの「キャンギャル動画044」です。

キャンギャル動画044(PALPISに飛びます)
『ん、何だ「おそらく」初登場って?しかも何故、名前の後ろにわざわざPALPISって付けてる?』
と思われた方も多いでしょう。実は4年近く前に一度、GcolleとPcolleの両方で活動されていた
plusさんという出品者さんのコスプレ系作品をレビューしたことがあります。ただ、今ではもう
どちらのサイトでも活動されておらず、今回のplusさんと同一人物なのか、知る由もありません。
ですので「おそらく初登場」と書いた上で、区別する為に(PALPIS)と後ろにつけることにしました。
今後も当ブログでは、この出品者さんを取り上げる際は「plus(PALPIS)さん」と記載させて頂きます。
あとレビュー内での「キャプ画使用」についてですが、「Pcolle」のように出品者さんの意思を表す
項目はありません。しかし「PALPIS」のアフィリエイター利用規約には、以下の記載があります。
商品画像を引用する際、販売者の意に沿うだけの修正を行うものとします。
う~ん、正直微妙ではありますが、とりあえず「商品説明文のサンプル画像と同程度に
修正をかける形でキャプ画も使用する」という判断で最初はやっていきたいと思います。
もし掲載したキャプ画に問題等がある場合、お手数ですがご連絡頂ければすぐ対処致します。

↑こちらはPALPISの規則。あとPcolleには出品者さんが意思表示を出来る箇所があります。
一方、Gcolleはこの辺りについて、規則に何も記載無し。本当に、Gcolleというのは…
ということで、長くなりましたがレビューに移りたいと思います。サンプル画像を見た時に、
真下からカメラで狙われているシーンが映っており、これはソフトセクハラ要素があるかも、
と思っての購入ですが、果たして内容は?そしてソフトセクハラ要素はあったのでしょうか?

↑こちらは「Pcolle」の初レビュー作品になります(レビューに飛びます)
ただ、屋内で照明の影響を受けているせいもあるのか、ずっと画面が少しチカチカしているような
感じで見ていて目が疲れる感がある&若干ノイズのようなものが見られるシーンがほとんどです。
あと、これも照明等の影響もあるのか、とにかくAFのピントがずれてピンボケになることが多く、
これも見ていて疲れる感の一因でしたし、せっかくのチラが見えないことも何度かありましたね。
さらに商品説明文に解像度等の表記もなく、「購入者目線」の点でも少しマイナスとします。

↑この画像、僕はベタ塗り以外何も修正していません。このようなピンボケがかなり多いです
次に内容ですが、今作では下の画像のキャンギャル1人を、ずっとローアンから狙い続けている
映像が収録されています。そしてまず顔ですが、正直あんまりです(驚くほどに失礼発言)。

↑これ以降、僕がキャプした画像は背景をグレースケール&モザイクで加工しています。
で、キャンギャルの顔ですが………ねぇ?(ビックリするほど失礼な無言後の問いかけ)
では肝心のチラですが、下の画像からも分かるように黒スパですが、丈は短く「パンツ形状」に
見える感じではあるので、僕的には許容範囲ですね。ただ、撮影自体はかなりのローアンから
ずっと狙っているものの、間近からの撮影という感じではないので、脚を開いてのポージングで
下の画像くらいのチラの見え方がほとんどになる為、見え方の「質」としては弱いと言えますね。


↑これらの画像のシーンが、かなりハッキリとチラが拝めるシーンですね
また、彼女自身ガードが堅めな印象で、そもそも下の画像左のように脚をクロスして閉じている
ポージングが基本の上に、画像右のようにスカートの裾を気にしたり、手で隠すような仕草を
見せたりもします。さらに、作品後半部で別の撮影者がもう少し間近からローアンで狙い出すと
よりガードが堅くなり、ほぼチラが皆無になるので、全体的に見てチラの「量」も少なめですね。


↑彼女自身のガードが結構堅い印象ですね
あと、エグい狙いのカメラが多くなった為か、最後に彼女がこの場から撤収するシーンがあり、
その際にカメラの間近に来て下の画像のような間近からのチラが拝めるので、これが今作の
見所と言えるでしょう。ただ、これも時間的にも短めなので、チラの質・量にそれほどプラスの
効果を与えるものではないですね。そして期待したソフトセクハラ要素ですが、上でも書いた
作品後半部から間近にローアンカメラが来て、それ以降よりガードが堅くなったり、少しずつ
立ち位置をずらしていくような行動。また最後の退散時の様子などに、若干ではありますが
ソフトセクハラは感じました。ただ、それほど大きなプラスになるほどではありませんね。


↑これら、最後の退散シーンが、今作の一番の見所と言えるでしょうね
ということで、チラは質・量ともに弱め、キャンギャルの顔もあんまり(呆れるほどに失礼発言)。
また屋内や照明の影響もあるとはいえ、ピンボケが多かったり画質面でもマイナスがあります。
ソフトセクハラ要素は多少感じられたとはいえ、この内容でこの価格では、作品トータルでも
当然評価は低くなりました。初のPALPIS作品でしたが、これはオススメは出来ませんね…。
<超個人的オススメ度(10点満点):2.5点>

↑「PALPIS」の初レビュー作品という期待もありましたが、この内容では…(PALPISに飛びます)
テーマ : レースクィーン&キャンギャル&イベントコンパニオン
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