Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

まず画質ですが、特別高画質ではないものの、利用(笑)には全く問題ないレベルの画質です。
また、今作も商品説明文の「607 × 1080」という表記でも分かるように、縦長の画面になります。

次に内容ですが、やはり前作を除いた過去2回にレビューした作品と同様、応援している
1人のチア娘の様子を横から、「固定カメラでの盗撮的な逆さ」で撮影したものになります。
そしてまずチアの顔ですが、下を向いた時に何度か映る顔を確認した感じから言いますと、
そんなにです(とてつもなく失礼発言)。ただ、応援中はずっといい笑顔を見せている感じでした。


↑応援中は、ずっといい笑顔を見せてますよ、応援中は…(余計な言い方でフォロー失敗)


では肝心のチラ…の前に。この後の内容については、前々回にレビューして、6・7月度の
人気記事ランキングで1位だった「C201704001」と、撮影の状況や内容的に似た部分が
多くあるので、そちらと今作とを比較する形でレビューを進めていきたいと思います。


↑こちらが「C201704001」のレビューになります(レビューに飛びます)


では肝心のチラですが、ちゃんと脚も使って、ある程度動きのある演技をしてくれますし、
下の画像右のように、見え方は弱いものの前からのチラも少しですが拝めますので、
このような見え方の弱いシーンも含めれば、大半がチラを拝める状態になっています！
よくある「じっと立って手だけを動かす」ような応援をするチアは、見習うべきですっ！(力説)。

　
↑ちなみに、今回もキャプ画の一部をモザイクとグレースケールで加工していますが、
　　当然ながら作品の映像には白黒部分は無く、全てカラーになります、念のため


そしてチラの内容ですが、こちらはターンやハイキックではないものの「もも上げ」での
チラもあり、チラの種類が多かった「C201704001」に比べると、どうしても似たような
パターンでのチラが多くなります。しかし、下の画像左のように、お尻をカメラ側、つまり横に
向ける動きも多いですし、画像右のような見え方での、「もも上げ」のチラも拝めます。

　
↑画像左側のシーンを見ても、ある程度動きがある演技だと分かると思います


あと「C201704001」にあった、チアが完全に見切れてしまっている、不要と思われるような
シーンは、今作ではありませんでしたので、収録時間中ずっと演技を見れる状態ですよ。


↑今作には、チアがしばらく見切れるようなシーンはありませんでしたね


ということで、見え方の弱いシーンを含めれば、大半の部分でチラが拝める状態ですので、
チラの「量」は十分多いと言えます！そしてアンスコでもありますし、チラの「質」も及第点の
レベルだと思います。ただ、チアの顔は正直そんなにですかねぇ(思いっきり失礼発言)。
「C201704001」と比べると、チラのパターンは今作の方が少なく、そこは劣っていますが、
チラ皆無の不要なシーンは今作には見られず、その点でのマイナスポイントがないので、
作品トータルで見れば差し引きして、「C201704001」と同じ、まずまずの評価になりました。
ユニやアンスコの色の好みでどちらを選んでも、大損した、ということは無いと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑「C201704001」と同じく、こちらも一定の評価数が付くのも納得と言える内容でしたね
　　(Pcolleに飛びます)

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