Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

では改めて1本目の紹介を。スケベ小僧さんの
「ローアンキャンギャルコレクション162 」です。


(Gcolleに飛びます)


Gcolleにてキャンギャル系・コスプレ系を安定してリリースされ続けている、スケベ小僧さん。
昨日の記事でも書いたように、特にキャンギャル系は作品のリリース自体が減っているため、
そういう意味では有難い出品者さんです。そんなスケベ小僧さんの現状最新作である今作も、
サンプル画像を見る限りかなりのローアンで狙っていそうで、それに惹かれて購入しました。

まず画質ですが、特別高画質ではないものの、まずまずのレベルの画質だと思います。

次に内容ですが、今作では下の画像のキャンギャルがずっと狙われ続けています。
そしてまず顔ですが、ややロリ系で頬の辺りが少し丸い感じもあり、「丸顔ややぽちゃロリ系」が
好きな僕としては、どちらかと言えば好きなタイプです。ただ、一般的にはどうなんでしょうね？


↑顔全体で見ると、そんなに丸顔でも無かったりしますが、頬の辺りなどは丸みもあります


次に肝心のチラですが、サンプル画像からも分かるように「パンスト越しの黒」チラです。
これまでも何度か書いてきたように、この「パンスト越し」だと「生」と妄想可能(笑)な感じで、
僕個人的には萌えます。ただ、もう少し中の「黒」がハッキリ見える感じなら、よりOKでしたね。


↑特に作品の前半部では、中の黒チラが見えにくかったりします



↑この作品のレビューでも、「生」と妄想可能(笑)だと書いています(レビューに飛びます)


ではチラの内容ですが、最初の内は時間が短めな上に、見え方も弱かったり、パンスト越しの
「黒」がほぼ見えなかったりと、チラの質・量ともにレベル低めの状態が続きます。
前半の見所は下の画像、チラシを配るためにカメラの前を横切ったシーンくらいですね。


↑こちらのシーンが、前半部で唯一しっかりと拝めるシーンですかね


しかし後半、ポージングをしている所をより間近から、よりローアンから狙うようになり、
おかげで下の画像のように、しっかりとチラをゲットしています。この状況にやや微妙な笑顔を
見せながらも、最初は彼女も大人しくポージングしていましたが、途中チラシで隠した後、
スカートの両サイドを持って、前に広がらないようにしたりします(それでもチラは拝めるのですが)。
少し見せる微妙な笑顔を含め、この辺りの一連の流れは少しソフトセクハラ要素ありですね。
全体で見るとチラの「量」は後半盛り返して平均レベル、しかし「質」はややパンスト越しの
「黒」が見えにくいシーンもある分、平均より少しだけ下、くらいのレベルでしょうかね。


↑後半部ではさらに間近のローアンから狙い、しっかりと黒チラをゲットしています


ということで、キャンギャルの顔は僕個人的には好きなタイプですし、パンスト越しの「黒」という
妄想可能(笑)チラでもあり、少しですがソフトセクハラ要素もあります。チラの「量」は平均レベル、
「質」は黒が少し見えにくい分、平均ちょい下とプラス要素が無く、強調出来るポイントにも
若干乏しい感じではあるものの、作品トータルで見ても、まずまずの評価になりました。
もう少しソフトセクハラ要素が強いなど、何か高ポイントな部分があれば、より評価も
上がったでしょうが、それでも購入して大損した、ということは無いレベルだとは思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑アングルやシーンによって少し「あれ？」と思うこともあったものの、年末恒例企画の
　　「可愛い娘ベストイレブン」候補の1人には入れておこうと思います(Gcolleに飛びます)　　


では次に、改めて2本目の紹介を。coolboyさんの
「【非圧縮 高画質FHD】★カワイイ系
　　　　　　ピンクアイドルチア　HD43-02」です。


(Pcolleに飛びます)

以前はGcolleとPcolleの両方で活動されていたcoolboyさんですが、現在ではPcolleでのみ
活動されているようです。これだけ多くの出品者さんがGcolleから撤退していくというのは、
やはりGcolleの運営に問題があるということなのでしょう。僕は以前から書いているように、
Gcolleにも頑張って欲しいんですけどねぇ。イチ購入者としてもアフィリエイターとしても、
長年お世話になってきたのは事実なので。ただ、チアのカテゴリーだけを見ても
あれだけ過疎化が進んでるのに、何も改善をしようともせず、旧態依然のままですからね…。

え～、話が逸れました。coolboyさんは今作を含む4作品を最新作として5月21日にリリース
されましたが、その中でもサンプル画像のイメージから、一番「アップ過多」では無さそうと
判断したことと、某有名チームだと思われるのでハイキックはある程度の数が拝めそうだと
考えたため、今作をチョイスしました。まぁ単純にこのチームのユニが好きなのもありますが。

まず画質ですが、特別高画質ではないものの、まずまずの画質だと思います。

次に内容ですが、やはり某有名チームの、屋外イベントでの演技を撮影したもののようです。
そしてチラ…の前に。冒頭に今作のチアの前に演技していた団体が退場するシーンの途中から
収録されているのですが、その後しばらく下の画像左のように誰も居ない状態でMCが
話している映像もずっと収録されています。この間、約45秒。そしてようやく画像右のように
チアが登場してくるものの、まだMCの話が続き、演技開始まで約35秒。つまり全体で4分03秒の
作品のうち、冒頭1分20秒は演技の無い、見所皆無の状態です。チアが登場してきて
顔撮りするならともかく、あんな顔が切れた状態ではあまり意味を成さないと思いますし、
そちらはまだしも誰もいない状態を45秒も収録する必要は絶対にありません。4分近く演技が
見られると思って購入して、その1/3がこんな状態では…。これは確実にマイナスですね。

　
↑まだチアが登場してからはまだしも、画像左のような誰もいない映像、絶対不要でしょ…


では肝心のチラを見ていきますが、まず定番のターンチラはそれほど回数はありませんが、
下の画像左のようなジャンプをしながらのターンなどもあり、嬉しいピンクアンスコが拝めます。

　
↑定番のターンチラは、それほど回数はありません


次に僕の好物のハイキックですが…、素晴らしいっ！最高っ！(大絶賛)
単発のハイキックは1回だけですが、何とラインダンスは3回あります！2分30秒ほどの
1曲の演技の中にラインダンスの演技を3回もですよ！？しかも１回目は8回、2回目は6回、
3回目は2回と、ラインダンスだけで計16回ものハイキックが拝めます！1回もラインダンスを
構成に含まない、超けしからん(笑)演技を行うチアも居る中、これだけの圧倒的なラインダンス。
正に「アルティメット・プログラム(究極の演技構成)」
と言えるでしょう！…こんな単純な英語で合ってますかね(笑)。いや、でも本当に素晴らしい、
全国の、いや全世界、いや全宇宙のチアがすぐに取り入れるべき演技構成です！(大げさ)

　
↑いやぁ、ラインダンスなんか、なんぼあってもいいですからねっ！(またもミルクボーイ風)


それ以外にも下の画像左のような前屈みでのチラや、この某有名チアの見所の1つでもある、
画像右のような胸元チラも拝めます。全体で見ると、少しローアンから撮影している効果もあり、
また「アルティメット・プログラム」(笑)でもあるため、チラの「量」は多い方だと思います！
そして嬉しいピンクアンスコでもあり、「質」の面でも十分及第点以上の高いレベルですね！

　
↑僕はそれほど萌えませんが、このチームの見所の1つと言える胸元チラも拝めますよ


最後にチアの顔ですが…。これまでのサンプル画像からも分かるように、基本的にフレームから
顔が切れている画角で撮影されており、大半のシーンで顔が映っておらず、せっかくのチラも
どんな顔の娘のものか分からないものも多いです。少し映り込んだ顔から判断するに、
まぁ悪くない娘も居そうで、全体で見ても平均かチョイ下くらいかな(やたら上から目線)とも
思うのですが、とにかく顔撮りが弱いので、その面でさらにマイナスポイントを大きくします。


↑画像は3回目のラインダンスのシーンですが、この辺りがまだ一番顔が映り込んでいますね


ということで、ハイキック好きの僕としては「アルティメット・プログラム」(笑)を見せられたら
チラの質・量ともにかなりの高評価とせざるを得ません！…しかしながら、冒頭の1/3が
見所皆無のシーン、また顔撮りの意識が弱すぎる点がマイナスなので、価格を考慮すると
トータルではまずまずの評価に留まりました。もう少し編集面で気を使う、あるいは顔撮りの
意識を持つだけで、間違いなく「8.5以上」の高評価も狙えただけに、とても残念ですね。
しかし僕と同じようにハイキック好きで、しかも顔撮りは無くても大丈夫という方であれば、
編集面は直接内容には関係ないので、十分に購入を検討する価値はあると思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑もう全てのチアがイベントでは「アルティメット・プログラム」を演技する、でもいいくらいです
　　(Pcolleに飛びます)


…と、何とか2日連続で「2作品同時レビュー」出来ました。最後までお付き合い頂いた方、
本当にありがとうございます。それにしても、昨日は「7点」、今日は「7.5点」と、2日間とも
2作品が同じ点数になるとは、僕も予想外でした。レビューをする前に、適当に組み合わせを
決めていたので、点数が同じものを狙って組んだわけじゃないので、本当に偶然です。
まぁ現状を鑑みると、今後もチア系のレビューが大半で、キャンギャル・コスプレ系は
あまり取り上げない形になってしまいそうですが、たまには今回のような形ででも、
レビューをしていこうと思っていますので、そちらの嗜好の方も、ご了承下さい。
一応、次回は通常の1作品レビューに戻る予定です。…いつもながら、あくまで予定ですが。

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