「挑発しながら」だけではなく「楽しんでいた」までは、さすがにオーバーでしょう… 「ローアンコスプレコレクション102」
サッカー日本代表の日韓戦開催の必要性や海外組も何人か招集することへの疑問だったり、
東京五輪開閉会式の「総合統括」である佐々木氏の低レベルなセンスに対する「こんなヤツが
演出のトップだったの?」という落胆、一方でブレスト的なLINEの内容がリークされることへの
コンプライアンスは?という何とも納得いかない感など…。今回の記事の冒頭で書こうとした
ことがいくつかあるのですが、例によって(笑)長くなりそうでしたし、書いていてもスッキリしない
感じだったので、今回は止めました。…コロナ禍の影響で、精神的にも不安定なんですかねぇ。

↑不安定な精神を少しでも落ち着ける為にも、とりあえず白アンの拾い画像を1枚
…うん!やっぱり「白アン」はいいですねぇ!この素晴らしい「白アンスコ」を、全てのチアに
着用を義務づけるよう、チア協会はもちろんスポーツ庁、そして国会でも早急に議題に上げ、
ぜひ法整備化を進めて欲しいものですねっ!ねっ!(興奮しすぎて、違う意味で精神不安定)。
さて、今日レビューするのは、昨年9月13日以来の登場スケベ小僧さんの
「ローアンコスプレコレクション102」です。
◎スケベ小僧さんの作品のレビュー一覧◎

ローアンコスプレコレクション102(Gcolleに飛びます)
「ん?スケベ小僧さんって初登場じゃないの?」と思われた方もおられるかも知れませんが、
作品のラインナップ等を見てもらえれば分かるように、最初はエロスカウトXさんとして
Gcolleで活動、その後Gcolleではエロローアングラーさんと名前を変え、同時にPcolleにも
ローアン プロさんと何故か名前を変えて参戦、そして再びPcolleからは撤退し、名前を現在の
スケベ小僧さんに変えられています。この名前を何度も変えられる理由は分かりませんが、
少なくとも「購入者目線」にはならない気がしますし、プラスの理由は無さそうに思います。
…まぁこれだけで「購入者目線無し」とマイナスにはしませんが、何か釈然としないというか。
とりあえず「エロローアングラーさん(ローアン プロさん)」のこれまでの作品も「スケベ小僧さん」の
作品としてまとめます。過去記事も…そのうち名前を修正しますね(適当)。はぁ面倒くさい(本音)。
ちなみに、前々回より「キャプ画使用可」となっている出品者さんの作品に限り、レビュー内で
キャプ画を掲載することもあります、と書きましたが、これはあくまでPcolleの作品のみの話です。
Gcolleにはそのような機能はないので、Gcolleのみでリリースされている出品者さんについては、
これまで通り「商品説明文のサンプル画像のみ掲載」という形でレビューすることにしますね。
とにかく、スケベ小僧さんに名前を変えられてから初レビューとなる今作は、サンプル画像や
商品説明文から「ソフトセクハラ要素」があることを期待しての購入ですが、果たして内容は?

↑こちらは「ソフトセクハラ要素」はなく、どちらかと言えば個人的には「AVっぽいパンチラ」
のようにも思えるものの、嬉しい「白」が見えっぱなしです!(レビューに飛びます)
次に内容ですが、今作では下の画像のレイヤーさん1人がずっと狙われ続けています。
そしてキャラですが、画像左に映っている髪やスカートの色、また画像右に映っている
武器のようなものや手のグローブ等から分かると思いますが、「一騎当千」の関羽コスです。
で、レイヤーさんの顔ですが、まぁ普通くらいかな、と思います(相変わらずの上から目線)。


↑顔や全体の姿が映っていなくとも、「一騎当千」の関羽コスだと分かりますよね
では肝心のチラですが、今作では収録時間の約半分が座って、残り約半分が立っての
ポージングのシーンになります。まず座ってのシーンでは、脚の組み換え時に2回ほど
開脚チラが少し拝めるものの、あとは服の丈が短いため、裾からスポーツブラ?のような
ものが見えているのをずっと狙っているような状態です。ただ、この手のチラが好きな方でも
ブラの形状や見え方などから、萌えるようなシーンは少なめのような気がしました。

↑サンプル画像が、このような立ち姿でのチラばかりなのからも、座り姿でのチラが
ほとんどないことが分かりますよね。まぁその分ブラチラは多いのですが…

↑こちらは別の出品者さんの作品での「関羽コス」の娘。イメージはこんな感じなのですが、
今作の娘はスポーツブラっぽい形状ですし、ブラチラ好きな方でもどうなんでしょうかね?
(レビューに飛びます)
次に立ちポージングのシーンでは、下の画像のように、とにかく間近からのローアングル、
いや「逆さ」と呼べるほどのアングルからの黒チラをタップリと拝むことが出来ます!
特に中盤以降の立ちシーンでは、画像のように他のカメラもスカートの中に突っ込むような
エゲつない状況になっており、その映像はソフト…いや「ハードセクハラ」という感じですね。

↑左下のシーンだけ、立ちポージングでも片足を上げた状態でのチラになります
…さて。上で書いたように、僕が今作を購入したのは「ソフトセクハラ要素」を期待して、です。
で、何台ものカメラがスカートに突っ込まれるシーンは、確かに「ソフト(ハード)セクハラ」を
感じたのですが、ただ商品説明文には次のような文章が書かれていました。
最初はカメラマン達を挑発しならがら楽しんでいたのですが
興奮したカメラマンたちに囲まれて、、、、
もし、挑発していた娘がカメラマンに囲まれて、次第に困惑の様子に変わっていくとしたら、
かなりの「ソフトセクハラ要素」ですよね(変態)!…でも、僕が見た感じでは、レイヤーさんが
「カメラマン達を挑発」しているようには一切見えなかったんですよねぇ。
もちろん、これは人によって感じ方も違うでしょうし、実際に現場で撮影していた雰囲気からは
そう感じたのかも知れないので、「ウソ」だとは言いませんが、何かスッキリしないですねぇ…。

↑「挑発しながら」だけではなく「楽しんでいた」までは、さすがにオーバーでしょう…
ということで、収録時間の半分を占める立ちポージングのシーンでは、とにかくエゲつない
アングルからの黒チラがタップリと拝めます!いくら座りシーンでのチラはほとんどないとは言え、
全体ではチラの質・量ともに及第点以上ですね!ただ、ソフトセクハラ要素を期待しての
購入だった中で、あの商品説明文の内容を感じれなかったのは、マイナスまでではないものの、
プラス要素も無しなので、作品トータルでも高評価ではあるものの、「8.5」にわずかに届かない
結果となりました。まぁ「逆さ」と言えるアングルからの黒チラにもソフトセクハラ要素はありますし、
ブラチラ好きで「スポーツブラでもOK」という方なら余計に、購入を検討する価値はありますよ。
<超個人的オススメ度(10点満点):8点>

↑せめて座りシーンでも、もう少しチラが拝めれば「8.5」に届いたと思うんですがねぇ
(Gcolleに飛びます)