思い付きで超久々企画、「困惑の表情・態度が萌える、ソフトセクハラ作品特集!」Part4
今日は通常のレビューではなく、思い付きで超久々にこの企画を行いたいと思います。
「困惑の表情・態度が萌える、
ソフトセクハラ作品特集!」です!
…って、かなり古くから当ブログに訪問して下さっている方ですら「あぁ、そんな企画あったな」
程度の記憶だと思いますので、大半の方が「何だそれ」状態でしょう。実は過去、この企画は
3回行われたのですが、その最新のPart3ですら2016年1月4日更新ということで、
何と4年以上も経っています。それを今さらPart4とは、我ながら思い付きのクセがスゴい。

↑こちらが、その4年以上前に更新したPart3になります(企画記事に飛びます)
…もちろん、この思い付きにも理由がありまして。そもそも当ブログはチア系メインなので、
チア系作品のレビューを多めにはするものの、キャンギャル系とコスプレ系を合わせて
3大ジャンルとして、ある程度バランスよくレビューしていこうと考えていました。
ところが、最近キャンギャル系作品はリリース自体が減っているため、僕がレビューしたいと
思えるような作品も減り、無理やり探して購入するようなことすらありました。
そういった事情もあり、つい最近ですが「ある程度ジャンルの偏りを気にしない」という
ルールに変更したわけです。でも、ソフトセクハラ好きの僕としては、ソフトセクハラの
メインとも言えるキャンギャル系作品にも、もう少し頑張って欲しいという思いがあります。

↑再レビューでの評価は低かったですが、やはり当ブログのソフトセクハラを語る上では
この作品は外せないですね(レビューに飛びます)
そんな中で思い付いたのが、この企画の復活です。新作のリリースが乏しいのであれば、
せめてこの企画でキャンギャル系の記事を書く機会を作りたいな、と思ったのです。
…って、実は3回で打ち切り状態になったのは、この企画があまり人気が無かったからでも
あるのですが(苦笑)。その企画をあえて復活させるとは、やはり思い付きのクセがスゴい。

↑こちらは、この企画のPart1です。実は第1回目から、アクセス数は少なめでした(苦笑)
(企画記事に飛びます)
では、超久々のPart4を始めていきたいと思いますが、今回は4年以上ぶりということで、
Part3更新以降にレビューした中から、特に印象に残っているベストイレブンを選出しました。
一応、今回の選出にあたってPart3以降のレビューをざっと見返したものの、
ソフトセクハラ的に優れた作品を見逃している可能性もあるかもですが、ご了承下さい。
また、この企画復活の意図からは少し外れるのですが、実はキャンギャル系以外の作品も
いくつか選んでいます。なお、今日現在で販売が終了している作品は対象外とし、
他の企画同様に選んだ作品に特に順位はつけず、古い時期にレビューした作品から
順に紹介していく形とします。果たして、どの作品が選ばれているのでしょうか?

↑「生」チラとソフトセクハラの両方の充実度(笑)で、当ブログ初の10点を獲得した作品。
こちらも当ブログのソフトセクハラを語る上で外せない、伝説的作品と言えますね
(レビューに飛びます)

↑(レビューに飛びます)
まず1本目は、リトルさん(ラッコボーイさん)のこちらの作品。作品タイトル画像にも
なっている娘ですが、ローアンのカメラに何度も視線を送りつつ、カメラから少し離れたり、
また前に出てチラが見えるようなポーズを取ってくれたりと、「ヒット&アウェー」のように(笑)
まるで恥じらいながらもわざと見せてくれているかのような動き。そして最後、関係者に
注意され立ち上がったカメラに見せるとてもエロい笑顔!あの笑顔はかなり萌えますよ!

↑モジモジしたような動きの中で拝める「生」?チラに、最後のエロい笑顔。萌えまくりです
②「チアガールパレードヒストリー16-02」

↑(レビューに飛びます)
2本目は、もう4年ほどレビューしていないpom pom girlsさんの作品から。こちらの作品は
とある団体のパレード待機中のところを、ローアンで撮影し白アンをゲットしているのですが、
何度も手で隠されたり、逃げられたりしながらも、ずっと追いかけ回している様子は
まさにソフトセクハラと言えますね。まぁこんな状態のスカートなら、そりゃ狙われるでしょう。

↑画像左のように狙われてるのに気づき、画像右のように逃げています
③「キャンギャル視姦 VOL.4」

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3本目はマエストロさんの作品から。下の画像の娘がかなりエグいアングルから狙われて
黒チラをゲットされた後、さすがにスカートを手で引っ張り隠すのですが、その際にカメラに
「もう、エッチ!」と言った感じで見せる、少し怒ったような笑顔が、ソフトセクハラ心(笑)を
くすぐりますね。他にも何人かソフトセクハラ要素のある娘も居ますよ。

↑ソフトセクハラ好きなら、あの表情にはキュンとくると思うんですけどねぇ
④「キャンギャル視姦 VOL.15」

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4本目もマエストロさんのこちらの作品。しつこくローアンカメラに追いかけられた挙句、
最後には「ヤダァ~」と言い逃げるタイトル画像の娘や、ローアンカメラに困惑と照れが混ざった
笑顔を見せながら耐える娘など、こちらもソフトセクハラ要素のある娘が多い作品ですが、
個人的には最後に収録されているデニムスカの2人が、スカートの中にカメラを突っ込まれる
ような撮影に微妙な笑顔を見せながら、じっとしている一連のシーンもオススメです。

↑彼女はローアンカメラに対して「そんな下から何撮ってるんですかぁ?」と聞いてきます
⑤「キャンギャルお尻物語 vol.83」

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5本目はLuciferさんのこちらの作品。タイトル画像にもなっているメイン娘が、ローアンカメラに
「パンツじゃないんだよ、水着なんだよ~」と何度もアピールするも、チラを狙われ続けます。
そんな撮影者たちに対しても笑顔は絶やさず、「ダメ、ダメ~」と注意も笑顔でという、
とてもいい娘(笑)。この対応、全てのキャンギャルが見習うべきです!(力説)

↑こんな露骨な撮影に対しても、笑顔で対応してくれるいい娘です
⑥「コミックイベントの女神達 夏vol.18」

↑(レビューに飛びます)
6本目はmitaiさんのこちらの作品。今回、唯一のコスプレ系からの選出になります。
下の画像、「セーラームーン」のセーラージュピターのコス娘は、大量のローアンカメラに
囲まれた状態で、スカートを押さえたりしながらのポージング。そのため、チラの「量」は
少ないのですが、最初はカメラを無言で払うような素振りを見せたりしていた彼女が、
次第に心なしか涙目にも見える感じになるなど、ソフトセクハラ要素の「量」は多いですよ。

↑ローアンカメラに囲まれ、彼女の対応や表情がだんだん変化していく様子が分かります
⑦「素人っぱいキャンギャル2人組」

↑(レビューに飛びます)
7本目はエロローアングラーさん(ローアン プロさん)の作品から。作品のタイトル通り、
純粋っぽい娘とギャルっぽい娘というキャンギャル2人組をずっと狙っているのですが、
撮影がどんどんエグいローアンに変化していくも、純粋娘の方は何も言えずにじっとしており、
ついには下の画像のような状態になります。最後はギャル娘に指摘され撮影は終了しますが、
もし純粋娘だけだったら、どこまでソフトセクハラ状態が続いたのでしょうね。

↑これだけ露骨な撮影をされても、何も言えない。まさにソフトセクハラですね
⑧「キャンギャルパンチラえぐり撮り59」

↑(レビューに飛びます)
8本目はリトルさん(ラッコボーイさん)2作品目となる、こちら。作品の最後に収録されている
タイトル画像の娘をローアンから狙った際に「恥ずかしい」というセリフが聞けたり、
その後に壁際での撮影時にもローアンで狙うと、脚を閉じる動きを一度は見せながら、
少しの間だけ脚を開いてくれるような仕草もあるなど、一連の流れはかなり萌えます!
しかもパンスト越しのほぼ「生」だと思えるチラ、これはソフトセクハラ屈指のシーンですね!

↑この画像のシーンでも、チラを撮影されているのは気づいていると思うのですが…
⑨「キャンギャルパンチラえぐり撮り62」

↑(レビューに飛びます)
9本目は、またもリトルさん(ラッコボーイさん)の3作品目。手で隠す仕草をしながら
「やめてもらっていいですか」と言うタイトル画像の娘に対して、デジカメを突っ込んできて
撮影しようとするオッサンとのやり取りがあり、それもソフトセクハラ要素が高いですが、
僕的には下の画像のレースクイーン娘が、周りの娘が「逆さ」的な撮影を嫌がっている
にも関わらず、それに気づきながら撮らせてくれている感じのシーンにも萌えましたね。

↑カメラが明らかに下に動いたにも関わらず、画像のようなチラを撮影させてくれます
⑩「地方カーイベントでローアン⑤」

↑(レビューに飛びます)
10本目はエロローアングラーさん(ローアン プロさん)2本目となるこちらの作品。
下の画像のような、とんでもない間近のローアン、というより「逆さ」のような状態で
ずっと撮影され続けたのち、最後にそのカメラから解放された時に見せる、何とも言えない
「疲労」と「安堵」が入り混じったような表情は、ソフトセクハラ好きなら一見の価値ありですよ。

↑こんなエグい撮影を続けられたら、そりゃ解放された時には「安堵」の表情も出ますね
⑪「パレードチア 8」

↑(レビューに飛びます)
最後の11本目は、kozisanさんのこちらの作品。パレード前に整列しているところを
後ろからローアンで狙われ、嫌がる様子を見せたり「え~っ、気持ち悪い…」と言いながらも、
ちゃんと整列するために我慢しているシーンは、チア系作品としてはかなり珍しい、
まさにソフトセクハラ状態です!撮影の状況的に顔の表情が分からないのは残念ですが、
会話などから困惑の様子は十分に窺えますし、しかも嬉しい白アン。素晴らしい!

↑画像では分からないですが、会話だけでなく動きからも嫌がっている様子が伝わります
ということで、4年以上ぶりとなる「ソフトセクハラ作品特集」のPart4をお送りしました!
さすがにこれだけ間が空くと、11作品に絞るだけでも、かなり時間を費やしました(苦笑)。
今回、選出しなかった作品にも、まだまだソフトセクハラ要素を含む作品はありますので、
また機会があれば、Part5にするかどうかはともかく、何かの形で紹介するかもです。
今回も、相変わらずの長々とした文章になってしまいましたが、最後までお付き合い頂き、
本当にありがとうございます!次回は通常レビュー予定ですので、またよろしくお願いします。