正直、途中から理性が完全に吹っ飛んでた状態だったのかもですね 「ローアンin2014オートサ〇ン①」
みなさん、こんばんは。
先日、初めて「夜マック」のプラス100円でバーガー類のパティを２倍に、というのを食べてみました。
僕はフィレオフィッシュが好きなので、それを２倍にしてみたのですが、確かにフライは２つに、
つまり２倍になっていたものの、タルタルソースは倍になっていないように思いました。
…いやいや、これだとタルタルの味が弱まるだけやん！という感じで、個人的にはあんまりでしたね。
まぁ発想は面白いと思いますし、中には２倍にしても「当たり」なバーガーもあるかもですね。
さて、今日レビューするのは、７月28日以来の登場になりますエロスカウトXさんの
「ローアンin2014オートサ〇ン①」です。
◎エロスカウトXさんの作品のレビュー一覧◎
※追記 この出品者さんは、現在名前を変えてGcolleとPcolleの両方で活動中ですが、
こちらの作品については再販されていないようです。
ローアンin2014オートサ〇ン①(Gcolleに飛びます)
キャンギャルやコスプレ系の、エグいローアングル作品を継続的に出品されているエロスカウトXさん。
今週も最新作をリリースされていますが、今作も先週にリリースされたばかりの新作になります。
サンプル画像を見る限り、まるで「逆さ」かのようなローアングルですが、果たして内容は？
↑こちらの作品では、キャンギャルでは無さそうな娘への、エグいローアングルもあります
(レビューに飛びます)
先日、初めて「夜マック」のプラス100円でバーガー類のパティを２倍に、というのを食べてみました。
僕はフィレオフィッシュが好きなので、それを２倍にしてみたのですが、確かにフライは２つに、
つまり２倍になっていたものの、タルタルソースは倍になっていないように思いました。
…いやいや、これだとタルタルの味が弱まるだけやん！という感じで、個人的にはあんまりでしたね。
まぁ発想は面白いと思いますし、中には２倍にしても「当たり」なバーガーもあるかもですね。
さて、今日レビューするのは、７月28日以来の登場になりますエロスカウトXさんの
「ローアンin2014オートサ〇ン①」です。
◎エロスカウトXさんの作品のレビュー一覧◎
※追記 この出品者さんは、現在名前を変えてGcolleとPcolleの両方で活動中ですが、
こちらの作品については再販されていないようです。
ローアンin2014オートサ〇ン①(Gcolleに飛びます)
キャンギャルやコスプレ系の、エグいローアングル作品を継続的に出品されているエロスカウトXさん。
今週も最新作をリリースされていますが、今作も先週にリリースされたばかりの新作になります。
サンプル画像を見る限り、まるで「逆さ」かのようなローアングルですが、果たして内容は？
↑こちらの作品では、キャンギャルでは無さそうな娘への、エグいローアングルもあります
(レビューに飛びます)
まず画質ですが、特別とまではいかないものの、まずまずの画質だと思います。
次に内容ですが、今作ではとあるブースでの、４人のキャンギャルが収録されています。
まず最初に２人の娘が登場しますが、下の画像左のようにカメラから遠い位置でのポージングなので、
手前の娘の画像右のような紺チラがたまに少し拝める程度で、時間も短く見え方も弱い状態です。
しかも、画像を見れば分かるように少しクイコミ気味なので、僕個人的にはあまり萌えませんでした。
↑こういうクイコミ気味の感じだと、どうも僕は萌えないんですよね…
そんなシーンが２分半ほど続いたあと、状況が一変します。２人とは別の娘が登場してきたかと思うと、
そのまま移動してきて、カメラの間近を通りすぎて行きます。当然、ローアングルのカメラからは
下の画像左のような絶景(笑)が拝めます。さらに、彼女が通り過ぎた後をカメラはずっと追いかけ、
ローアンから狙い続けて画像右のような「逆さ」状態で水玉チラをゲットします。他のカメラマンも
大勢居る中で、この「後を追いかけていく」というのは、相当ワイルドな撮影ですよね(笑)。
↑通りすぎた後、ずっとローアンで追いかけていくというのは、なかなかワイルドですねぇ(笑)
その後、再び少し遠目から元の２人を撮影していると、その２人がカメラの方に少し近づきます。
さらに別の娘が登場してカメラの方に移動、そして通りすぎたので、またも下の画像上側左のような
絶景(笑)が。で、今回もやはり後ろを追いかけて画像上側右のような「逆さ」状態での赤チラもゲット。
また、彼女は移動後に立ち止まってポージングを続けていたため、じっくりと「逆さ」状態での撮影を
続けており、最後には画像下側のように「指でスカートを捲る」という暴挙(笑)にまで出ています。
↑下側の画像、スカートを軽く捲っている指が見えますよね？
そんな中、カメラがいきなり動いたかと思うと、今度はすぐ近くに居た最初の２人組にターゲットを変え、
下の画像左のように紺スカ娘を「逆さ」状態で狙います。さらに、彼女に対しては画像右のような
「スカート捲り」を何度も実行する暴れっぷり。ワイルド撮影(笑)に拍車がかかっています。
このようなワイルド撮影を含めたローアンカメラに囲まれた彼女たちは、困惑した様子を見せ、
最後には逃げるように移動をするのですが、この辺りの流れはソフトセクハラ要素もありますね。
↑彼女に対しては何度も、もう少しハッキリと、スカートを捲りにいっています
で、その２人組が移動した所にも当然ついていき、今度はもう片方の娘をまたもエグいローアンで狙い、
画像左のようなオレンジチラをゲット。そして最後は一度みんなが退散したところを追いかけて、
画像右のようにしつこくローアンで狙い続け、とうとう関係者に注意されたところで終わります。
…いや、本当に撮影がどんどんアグレッシブに、どんどんエグくなっていくので、正直途中から理性が
完全に吹っ飛んでた状態だったのかもですね。とにかく作品トータルで見ても、２分30秒近くから
一気にチラが増える感じでチラの量は十分多いですし、質もド派手な色合いが多かったりクイコミ等が
個人的には今一つではあるものの、あれだけ間近からしっかり拝めるのは、十分及第点ですね。
↑チラの色合い的には、この画像の２人は、まだ僕的には萌えれる感じでしょうかね
…さて。今作には２点ほど不満な点があります。まず１つ目は「顔撮りの意識が弱すぎる」ことです。
ここまでのレビューで、一切キャンギャルの顔に触れてないのは、僕にしては不自然ですよね？
実は、彼女たちの顔が全く見れないわけではないですが、しっかりとした「顔撮り」というものではなく、
下の画像左のように「単に一瞬映り込んだだけ」、というようなものばかりでした。まぁその一瞬で
何とか判断出来なくもないのですが、これまで何度か書いているように「顔撮りの意識が弱い」のは
僕的には大きなマイナスとします。さらに、これまでエロスカウトXさんの作品で何度か見られた
「編集の雑さ」ですが、今回も冒頭の１秒ほど、画像右のようなシーンが映りました。
もし「少しでも顔撮りを」と思うのであれば、もう少し長めじゃないと意味ないですし、正直不要ですね。
↑全体的に「顔撮り」の意識が弱かったので、それは大きなマイナスポイントですね…
ということで、ワイルド撮影によってチラの量は多いと思いますし、個人的にチラの色合いやクイコミに
少し不満はあるものの、質の面でも及第点以上ですね。ただ、「編集の雑さ」が今作でも見られた上、
今回は「顔撮りの意識の弱さ」もあり、この辺りで大きくマイナスです。ですので、トータルとしては
まずまずの評価ではあるものの、エグいローアンやソフトセクハラ要素がある割には伸びなかった、
という感じですね。顔撮りに拘りが無い方であれば、もっと評価を上げてもいいと思いますよ。
＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞
↑スカートを捲っている頃には、理性が吹っ飛んでいたのかもですね(Gcolleに飛びます)
次に内容ですが、今作ではとあるブースでの、４人のキャンギャルが収録されています。
まず最初に２人の娘が登場しますが、下の画像左のようにカメラから遠い位置でのポージングなので、
手前の娘の画像右のような紺チラがたまに少し拝める程度で、時間も短く見え方も弱い状態です。
しかも、画像を見れば分かるように少しクイコミ気味なので、僕個人的にはあまり萌えませんでした。
↑こういうクイコミ気味の感じだと、どうも僕は萌えないんですよね…
そんなシーンが２分半ほど続いたあと、状況が一変します。２人とは別の娘が登場してきたかと思うと、
そのまま移動してきて、カメラの間近を通りすぎて行きます。当然、ローアングルのカメラからは
下の画像左のような絶景(笑)が拝めます。さらに、彼女が通り過ぎた後をカメラはずっと追いかけ、
ローアンから狙い続けて画像右のような「逆さ」状態で水玉チラをゲットします。他のカメラマンも
大勢居る中で、この「後を追いかけていく」というのは、相当ワイルドな撮影ですよね(笑)。
↑通りすぎた後、ずっとローアンで追いかけていくというのは、なかなかワイルドですねぇ(笑)
その後、再び少し遠目から元の２人を撮影していると、その２人がカメラの方に少し近づきます。
さらに別の娘が登場してカメラの方に移動、そして通りすぎたので、またも下の画像上側左のような
絶景(笑)が。で、今回もやはり後ろを追いかけて画像上側右のような「逆さ」状態での赤チラもゲット。
また、彼女は移動後に立ち止まってポージングを続けていたため、じっくりと「逆さ」状態での撮影を
続けており、最後には画像下側のように「指でスカートを捲る」という暴挙(笑)にまで出ています。
↑下側の画像、スカートを軽く捲っている指が見えますよね？
そんな中、カメラがいきなり動いたかと思うと、今度はすぐ近くに居た最初の２人組にターゲットを変え、
下の画像左のように紺スカ娘を「逆さ」状態で狙います。さらに、彼女に対しては画像右のような
「スカート捲り」を何度も実行する暴れっぷり。ワイルド撮影(笑)に拍車がかかっています。
このようなワイルド撮影を含めたローアンカメラに囲まれた彼女たちは、困惑した様子を見せ、
最後には逃げるように移動をするのですが、この辺りの流れはソフトセクハラ要素もありますね。
↑彼女に対しては何度も、もう少しハッキリと、スカートを捲りにいっています
で、その２人組が移動した所にも当然ついていき、今度はもう片方の娘をまたもエグいローアンで狙い、
画像左のようなオレンジチラをゲット。そして最後は一度みんなが退散したところを追いかけて、
画像右のようにしつこくローアンで狙い続け、とうとう関係者に注意されたところで終わります。
…いや、本当に撮影がどんどんアグレッシブに、どんどんエグくなっていくので、正直途中から理性が
完全に吹っ飛んでた状態だったのかもですね。とにかく作品トータルで見ても、２分30秒近くから
一気にチラが増える感じでチラの量は十分多いですし、質もド派手な色合いが多かったりクイコミ等が
個人的には今一つではあるものの、あれだけ間近からしっかり拝めるのは、十分及第点ですね。
↑チラの色合い的には、この画像の２人は、まだ僕的には萌えれる感じでしょうかね
…さて。今作には２点ほど不満な点があります。まず１つ目は「顔撮りの意識が弱すぎる」ことです。
ここまでのレビューで、一切キャンギャルの顔に触れてないのは、僕にしては不自然ですよね？
実は、彼女たちの顔が全く見れないわけではないですが、しっかりとした「顔撮り」というものではなく、
下の画像左のように「単に一瞬映り込んだだけ」、というようなものばかりでした。まぁその一瞬で
何とか判断出来なくもないのですが、これまで何度か書いているように「顔撮りの意識が弱い」のは
僕的には大きなマイナスとします。さらに、これまでエロスカウトXさんの作品で何度か見られた
「編集の雑さ」ですが、今回も冒頭の１秒ほど、画像右のようなシーンが映りました。
もし「少しでも顔撮りを」と思うのであれば、もう少し長めじゃないと意味ないですし、正直不要ですね。
↑全体的に「顔撮り」の意識が弱かったので、それは大きなマイナスポイントですね…
ということで、ワイルド撮影によってチラの量は多いと思いますし、個人的にチラの色合いやクイコミに
少し不満はあるものの、質の面でも及第点以上ですね。ただ、「編集の雑さ」が今作でも見られた上、
今回は「顔撮りの意識の弱さ」もあり、この辺りで大きくマイナスです。ですので、トータルとしては
まずまずの評価ではあるものの、エグいローアンやソフトセクハラ要素がある割には伸びなかった、
という感じですね。顔撮りに拘りが無い方であれば、もっと評価を上げてもいいと思いますよ。
＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞
↑スカートを捲っている頃には、理性が吹っ飛んでいたのかもですね(Gcolleに飛びます)
テーマ : レースクィーン＆キャンギャル＆イベントコンパニオン
ジャンル : アダルト
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