Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

①「キャンギャル眺め撮り VOL.7」

まず１人目はマエストロさんの作品から。彼女は可愛さもありながら整った顔立ちの美人系でもあり、
愛想も良い、さらに特別チラを隠したりしない(笑)という、キャンギャルのお手本のような娘です(笑)。
こちらはマエストロさん作品ですので、普段のレビュー通り目線無しで掲載したいと思います。




「キャンギャル眺め撮り VOL.7」(レビューに飛びます)


②「コミックフェスティバル　冬　ＶＯＬ.5　全2巻-1」

次はデジタル小僧さんのコスプレ系作品から、メガネ女子の代表として(笑)選びました。
基本、僕は好み的にメガネ女子好きなのですが、仲でも彼女は今年１番萌えましたね。




「コミックフェスティバル　冬　ＶＯＬ.5　全2巻-1」(レビューに飛びます)


③「キャンギャルパンチラえぐり撮り47」

次はラッコボーイさんの作品から。彼女はレビューでも書いているように、個人的には少しハーフっぽさを
感じる美人系に見えます。僕は普段「外国人にはどうも萌えない」と言っていますが、ハーフの娘も無理では
ないものの、ハードルは高めになるのです(偉そう)。そんな僕が選んだほどの美形だということですね。




「キャンギャルパンチラえぐり撮り47」(レビューに飛びます)


④「チア大好きが選ぶ人気No.1映像
　　　　　　　　　　　　　 究極のユニドル再び 全6巻-1」

デジタル小僧さんの２作品目はチア系です。このチームは全体的に顔のレベルが高く、誰を選ぼうか
かなり悩みました。この作品は特に、人によって「いやいや、選ぶならあの娘だろ！」とかなりそうですね。
ちなみに、下の画像で手を上げている4人のうち、１番左が僕の選んだ娘になります。




「チア大好きが選ぶ人気No.1映像 究極のユニドル再び 全6巻-1」(レビューに飛びます)


⑤「イベントチア　11」

次はｋｏｚｉｓａｎさんのチア系作品からですが、彼女は今回の11人の中で、１番「僕の好み」というのを
重視した娘になります。つまり、「丸顔で笑顔が可愛い」と。…まぁもう１つの好み「芋系」という感じでは
無いですが(笑)。いや、もちろん一般的にもある程度可愛く見えるとは思うのですが。
下の画像だとベタ塗りしている箇所が多くて見づらいですが、前列の１番左の娘になります。




「イベントチア　11」(レビューに飛びます)


⑥「コミックマーケット コスプレ
　　　 　　　　美形お姉さんの制服コスパンチラ コミケ」

次はラインさんのコスプレ系作品から。作品タイトルに「美形」とあるように、確かに整った顔立ちの
可愛い娘ですね。しかも彼女は「生」と妄想可能(笑)なチラを見せてくれます。




「コミックマーケット コスプレ 美形お姉さんの制服コスパンチラ コミケ」(レビューに飛びます)


⑦「HEY!コスプレイヤーちゃん 高画質 FULL HD vol.50」

次はichigekiさんのコスプレ系作品から。衣装的には水着系のコスなので、僕は萌えないのですが、
顔的にはベストイレブンに入るほどの萌え具合でした。これで、チラが拝めるようなコスだったら…。




「HEY!コスプレイヤーちゃん 高画質 FULL HD vol.50」(レビューに飛びます)


⑧「キャンギャルVMAX VOL.1」

マエストロさん２本目となる今作からは、少しロリ系も入った丸顔の笑顔がいい、僕好みのタイプの娘です。
さらに、彼女は「生の白」という、極上(笑)のチラを見せてくれます！彼女も目線無しでどうぞ。




「キャンギャルVMAX VOL.1」(レビューに飛びます)


⑨「チア大好きが選ぶ人気ナンバーワン！映像
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 天使の楽園 39 全1巻」

デジタル小僧さん、３作品目もチア系作品です。商品説明には「センターの娘が可愛い」とありますが、
僕が選んだ娘はセンターにはなっていません(笑)。…でも、やはり僕は彼女が１番でしたね。




「チア大好きが選ぶ人気ナンバーワン！映像 天使の楽園 39 全1巻」(レビューに飛びます)


⑩「RQルート69 VOL.1」

次はマエストロさんのキャンギャル作品、３作品目です。彼女はルックス的にも衣装的にも、少しロリ系の
地下アイドルっぽい雰囲気の可愛さがありますね。ただ、チラ的にはけしからん娘でした(笑)。
ちなみに、彼女は商品説明のサンプル画像に掲載されていませんので、ここでも目線付きにします。




「RQルート69 VOL.1」(レビューに飛びます)


⑪「[PJV05a] チア SPIRITS 2011 (1/5)」

そして最後の11人目は、チア系初の10点満点となった、Phoenix Japanさんのこの作品から。
このチームも全体的に及第点以上でしたし、中でも彼女は１人抜けている感じがしましたね。
ちなみに、下の画像の前列１番右で、１人だけ下を向いている娘がそうです。




「[PJV05a] チア SPIRITS 2011 (1/5)」(レビューに飛びます)


ということで、今年レビューした全ての作品から「可愛い娘ベストイレブン」を選んでみました。
可愛さを伝えるためにも全員「目線無し」でご紹介したいところですが、さすがにそれは出来ませんので、
今回も例年通り画像から何とか雰囲気を感じて頂き、あとは実際の作品で確かめて下さい(今年も無責任)。

それでは、今年１年も当ブログに訪問頂いたみなさん、本当にありがとうございました！
来年はもう少し更新が出来るよう、頑張りますので、よろしくお願い致します。みなさん、良いお年を～！

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