MSは、モビルスーツではなく…(笑) 「マジかよ！コスプレイヤー vol.84 FULL HD」
みなさん、こんばんは。
僕が根っからの貧乏人根性なので、「ひょっとしたら何かの役にたつかも」と置いてあるものが、
家の中にあふれ返ってきていたので、思い立って先週末から家の中を少しずつ片づけています。
非常用の懐中電灯のようなものじゃなければ、２年使って無ければ今後も使うことはないだろうと、
思い切って物を捨てていっています。何とか年内に終わらせるのが目標ですが…どうなるでしょうか。
さて、今日レビューするのは、８月７日以来のレビューになりますC-MOSさんの
「マジかよ！コスプレイヤー vol.84 FULL HD」です。
◎C-MOSさんの作品のレビュー一覧◎
マジかよ！コスプレイヤー vol.84 FULL HD(Gcolleに飛びます)
当ブログでは、これまでコスプレ系作品において「過去にレビューした作品で、見所のメイン的な娘が
出ていると思われる作品については扱わない」というスタンスでした。作品が変われるとはいえ、
同じ時・場所の同じ娘のコスプレを何度もレビューしても仕方ないかな、という思いからです。
しかし作品が変わり、撮影者が変わることによってアングル等も変わるので、それを比較するのも
たまにはいいかもと思い、９月30日のレビューで「新しい試み」として、スタンスを変えてみたのです。
↑このレビューは、当ブログとしては「新しい試み」でした(レビューに飛びます)
ということで、今回も商品説明のサンプル画像を見る限り、以前にレビューしたkuromさんの作品
「コスプレヤーみんな大好きvol.7-2」に収録されていた娘が、今作でも見所のメインのようでした。
ここで、以前なら購入することは無かったのですが、今回はあえて試してみることにしました。
「vol.7-2」は収録は１人のみだったものの、今作は何人か収録されていそうですが、果たして内容は？
↑こちらが、その「vol.7-2」になります。サンプル画像を見るだけで「多分同じ娘だ」と分かりますよね
(レビューに飛びます)
僕が根っからの貧乏人根性なので、「ひょっとしたら何かの役にたつかも」と置いてあるものが、
家の中にあふれ返ってきていたので、思い立って先週末から家の中を少しずつ片づけています。
非常用の懐中電灯のようなものじゃなければ、２年使って無ければ今後も使うことはないだろうと、
思い切って物を捨てていっています。何とか年内に終わらせるのが目標ですが…どうなるでしょうか。
さて、今日レビューするのは、８月７日以来のレビューになりますC-MOSさんの
「マジかよ！コスプレイヤー vol.84 FULL HD」です。
◎C-MOSさんの作品のレビュー一覧◎
マジかよ！コスプレイヤー vol.84 FULL HD(Gcolleに飛びます)
当ブログでは、これまでコスプレ系作品において「過去にレビューした作品で、見所のメイン的な娘が
出ていると思われる作品については扱わない」というスタンスでした。作品が変われるとはいえ、
同じ時・場所の同じ娘のコスプレを何度もレビューしても仕方ないかな、という思いからです。
しかし作品が変わり、撮影者が変わることによってアングル等も変わるので、それを比較するのも
たまにはいいかもと思い、９月30日のレビューで「新しい試み」として、スタンスを変えてみたのです。
↑このレビューは、当ブログとしては「新しい試み」でした(レビューに飛びます)
ということで、今回も商品説明のサンプル画像を見る限り、以前にレビューしたkuromさんの作品
「コスプレヤーみんな大好きvol.7-2」に収録されていた娘が、今作でも見所のメインのようでした。
ここで、以前なら購入することは無かったのですが、今回はあえて試してみることにしました。
「vol.7-2」は収録は１人のみだったものの、今作は何人か収録されていそうですが、果たして内容は？
↑こちらが、その「vol.7-2」になります。サンプル画像を見るだけで「多分同じ娘だ」と分かりますよね
(レビューに飛びます)
まず画質ですが、FULL HDのイメージほど高画質ではないですが、利用(笑)には問題ないレベルです。
次に内容ですが、今作では５組計７人のレイヤーさんが登場しますので、順番にレビューしていきます。
まず１人目は下の画像、「艦これ」の愛宕コスの娘。彼女は画像左のように、嬉しい「白」を見せてくれます。
そして、画像左のシーンがそうですが、よく見ると下の「生？」が透けて見えているシーンもありますので、
この手の嗜好の方は嬉しいかもですね。ちなみに顔は、まずまず可愛いと思いますよ。
↑う～ん、やっぱり「白」はいいですねぇ、「白」は！(最近多い、力説)
次に２人目は下の画像、「這いよれ！ニャル子さん」のニャル子コスの娘。そして、彼女が前にレビューした
「vol.7-2」でメインだった娘になります。今作では収録時間が５分ほど、しかも途中まではアングル的に
それほどチラを拝める時間が無いこともあり、単純にチラの量では圧倒的に「vol.7-2」の方が上です。
ただ、アップ一辺倒だった「vol.7-2」と違い、今作はアップも多いものの、下の画像のように少し引きでの
撮影もある程度あるので、見やすさや飽きが来ないという点では、今作の方が上だと思います。
↑左のようなアップもあれば、右のように引きの映像もあり、見やすさは今作が全然上ですね
あと、ローアングルカメラに囲まれながらも、隠したりせずポージングをするいい娘っぷり(笑)は
今作でも改めて感じましたね。ちなみに「vol.7-2」のレビューでも書きましたが、顔もまずまず悪くないです。
↑これだけのローアンカメラに囲まれても、笑顔でポージングするいい娘です(笑)
次に３人目は下の画像左側、多分「ゴッドイーター２」のアリサのコスの娘。何故「多分」なのかというと、
彼女だけは一切顔撮りが無い、というか正面からの撮影が無いため、確証とまではいきませんでした。
あと、彼女は収録時間も短く、見せ場もあまりありませんね。次に順番が飛んで５組目は画像右側、
「機動戦士ガンダム」シリーズのキュベレイとガンダムMK-ⅡのMS少女コスの娘たち。彼女たちは
水着姿なので、個人的には萌えませんでした。あと、顔も２人ともそんなにです(強烈な失礼発言)。
↑MS少女の２人、顔のレベルを「(M)もうちょっと、(S)しっかりして！」(爆裂な失礼発言)
最後に、順番が戻って４組目は下の画像の２人。ただ、彼女たちは２人並んでポージングではなく、
１人ずつを撮影、というような状況でした。まず画像左、「ヴァンパイア」シリーズのモリガンのコスの娘。
彼女も水着系のコスなので、個人的には萌えません。顔もまぁ普通くらいでしょうか(豪快な上から目線)。
一方の画像右、すーぱーそに子コスの娘。彼女は画像のようにスカートを捲ってくれるシーンも
あるものの、収録時間自体も短く、見所は少ないですね。そして顔もあんまりです(悪質な失礼発言)。
↑左の娘も、横からの撮影が多かったりして、それほど見所は多くない印象ですね
ということで、メインのニャル子コスの娘についても、サンプル画像からのイメージほど、チラの量は
多くはありません。それでもアップ一辺倒では無い分、見やすさはありますし、彼女以外に「白」チラが
拝めるのはプラスです。ただ、水着系コスに萌える方でも、全体的に見所は少し弱そうに感じたので、
作品全体としてはまずまず悪くない、くらいの評価にします。ニャル子コスの娘をとにかく楽しみたいのか、
それとも他の娘も見たいのかで、「vol.7-2」と今作のどちらがいいかを検討するのがいいでしょうかね。
＜超個人的オススメ度（10点満点）：7点＞
↑個人的には、愛宕コスの娘の「白」チラが、もう少し拝みたかったですね(ワガママ) (Gcolleに飛びます)
次に内容ですが、今作では５組計７人のレイヤーさんが登場しますので、順番にレビューしていきます。
まず１人目は下の画像、「艦これ」の愛宕コスの娘。彼女は画像左のように、嬉しい「白」を見せてくれます。
そして、画像左のシーンがそうですが、よく見ると下の「生？」が透けて見えているシーンもありますので、
この手の嗜好の方は嬉しいかもですね。ちなみに顔は、まずまず可愛いと思いますよ。
↑う～ん、やっぱり「白」はいいですねぇ、「白」は！(最近多い、力説)
次に２人目は下の画像、「這いよれ！ニャル子さん」のニャル子コスの娘。そして、彼女が前にレビューした
「vol.7-2」でメインだった娘になります。今作では収録時間が５分ほど、しかも途中まではアングル的に
それほどチラを拝める時間が無いこともあり、単純にチラの量では圧倒的に「vol.7-2」の方が上です。
ただ、アップ一辺倒だった「vol.7-2」と違い、今作はアップも多いものの、下の画像のように少し引きでの
撮影もある程度あるので、見やすさや飽きが来ないという点では、今作の方が上だと思います。
↑左のようなアップもあれば、右のように引きの映像もあり、見やすさは今作が全然上ですね
あと、ローアングルカメラに囲まれながらも、隠したりせずポージングをするいい娘っぷり(笑)は
今作でも改めて感じましたね。ちなみに「vol.7-2」のレビューでも書きましたが、顔もまずまず悪くないです。
↑これだけのローアンカメラに囲まれても、笑顔でポージングするいい娘です(笑)
次に３人目は下の画像左側、多分「ゴッドイーター２」のアリサのコスの娘。何故「多分」なのかというと、
彼女だけは一切顔撮りが無い、というか正面からの撮影が無いため、確証とまではいきませんでした。
あと、彼女は収録時間も短く、見せ場もあまりありませんね。次に順番が飛んで５組目は画像右側、
「機動戦士ガンダム」シリーズのキュベレイとガンダムMK-ⅡのMS少女コスの娘たち。彼女たちは
水着姿なので、個人的には萌えませんでした。あと、顔も２人ともそんなにです(強烈な失礼発言)。
↑MS少女の２人、顔のレベルを「(M)もうちょっと、(S)しっかりして！」(爆裂な失礼発言)
最後に、順番が戻って４組目は下の画像の２人。ただ、彼女たちは２人並んでポージングではなく、
１人ずつを撮影、というような状況でした。まず画像左、「ヴァンパイア」シリーズのモリガンのコスの娘。
彼女も水着系のコスなので、個人的には萌えません。顔もまぁ普通くらいでしょうか(豪快な上から目線)。
一方の画像右、すーぱーそに子コスの娘。彼女は画像のようにスカートを捲ってくれるシーンも
あるものの、収録時間自体も短く、見所は少ないですね。そして顔もあんまりです(悪質な失礼発言)。
↑左の娘も、横からの撮影が多かったりして、それほど見所は多くない印象ですね
ということで、メインのニャル子コスの娘についても、サンプル画像からのイメージほど、チラの量は
多くはありません。それでもアップ一辺倒では無い分、見やすさはありますし、彼女以外に「白」チラが
拝めるのはプラスです。ただ、水着系コスに萌える方でも、全体的に見所は少し弱そうに感じたので、
作品全体としてはまずまず悪くない、くらいの評価にします。ニャル子コスの娘をとにかく楽しみたいのか、
それとも他の娘も見たいのかで、「vol.7-2」と今作のどちらがいいかを検討するのがいいでしょうかね。
＜超個人的オススメ度（10点満点）：7点＞
↑個人的には、愛宕コスの娘の「白」チラが、もう少し拝みたかったですね(ワガママ) (Gcolleに飛びます)
![[PJV05a] チア SPIRITS 2011 (1/5)](http://img.gcolle.net/uploader/4513/b0d4e17e-3156-490c-ab9d-da511a13fd67.jpg)
