ん、サロンパス?…そんなわけないですね(笑) 「夏です、ワンダ―コスプレヤ― vol.1」
非常に強い台風18号が、すでに沖縄に影響を出しながらも、強い勢力を保ったままの状態で、
日曜には九州に上陸するおそれがあるようですね。九州上陸時にも、まだ最大瞬間風速は60m/sという
予想もあるみたいですので、せっかくの3連休ですが、みなさん気を付けましょうね。
さて、今日レビューするのは、1月30日以来久々の登場になります
mitaiさんの「夏です、ワンダ―コスプレヤ― vol.1」です。
◎mitaiさんの作品のレビュー一覧◎

夏です、ワンダ―コスプレヤ― vol.1(Gcolleに飛びます)
8月末に最新のシリーズ作品を出品されているmitaiさん。しかし、今作は旧作からのチョイスになります。
サンプル画像を見る限り、嬉しい「白」チラが拝めそうですが、果たして内容は?

↑こちら、やや「AVっぽい」チラではあるものの、ひたすら「白」チラを拝めます(レビューに飛びます)
次に内容ですが、今作では3人のレイヤーさんが登場しますので、順番にレビューしていきます。
まず1人目は下の画像、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」の由比ヶ浜結衣コスの娘。
彼女は水着コスではありますが、画像左のように「チラ」に見えなくもないので、その点では個人的には
OKです(毎度ながら、嗜好がややこしい)。…ただ、この擬似チラシーンはわずか6秒ほどのみで、
見所は多くはないですね。ちなみに顔は、まずまずだと思います。(おなじみの上から目線)。


↑左のような擬似チラシーンが、質・量ともにあまりに弱すぎますね…
次に2人目は下の画像、オリジナルのチャイナドレスコスの娘。個人的には、ここまで露骨な衣装だと、
少し引いてしまうんですよね…(本当に、嗜好がややこしい)。ただ顔は、まずまず悪くないと思います。

↑う~ん、どうもエロさが露骨すぎると、AVか風俗のような感じがして、萎えるんですよね…
ちなみに、彼女のシーンの中で、画像左のようにお尻の近くに白いものが見えた時、僕はとっさに
「ん、サロンパス?あんな所がピンポイントで筋肉痛?」と思ったんですが…そんなわけないですね(笑)。
正解は画像右のような、股間が見えないように隠すシート?テープ?的なものでした。
…って、我ながら発想がサロンパスって(笑)。まぁ、もはや湿布に頼る年齢なので、そのせいでしょうか。


↑これを見て「サロンパス」って…。我ながら、ジジくさい発想です(苦笑)
最後に3人目は下の画像、「ワンダーラビットガール」の縁ノ柊コスの娘。最初は撮影者が立って
撮影しているようで、全くチラが無かったのですが、途中からしゃがんでのローアングル撮影に変わり、
画像左のように、嬉しい「白」が拝めます。さらに、一度解散後、再び彼女をカメラが取り囲んだ際には、
画像右のような間近からスカート内を覗き込むようなアングルに。少しポージングはしたものの、
さすがに彼女も耐えきれず、カウントをお願いしていました。…いや、このアングルはエグいですね。


↑やっぱり「白」はいいですね!そしてエグいローアングルで、少しソフトセクハラ感も味わえます
…さて、彼女のシーンで納得いかない編集が1つ。最後に彼女が耐えれずカウントをお願いした後、
当然解散になるのですが、その際彼女が荷物を取ろうと前屈みになったのを、思いっきり後ろから、
ローアングルで狙っています。これは超絶景!と思いきや、下の画像のように画面がフェードアウトし、
せっかくの絶景チラがしっかり拝めずに終わってしまい、かなり消化不良状態になります。
…いや、何故あのタイミングでフェードアウト、そして動画を終了させたのでしょうかね?

↑いや、この状態でフェードアウトされたら、そりゃ消化不良にもなるでしょう!(怒)
ちなみに彼女の顔ですが…。普通チョイ下くらいでしょうかね(あきれるほどの、上から目線)。

↑今作の3人の中では、彼女が一番レベルが低いか…(以下、自主規制)
ということで、3人目の娘は嬉しい「白」で、途中からはチラを拝める時間もそこそこ長いですね。
ただ、1人目のチラは時間もかなり短いので、作品トータルとしてはチラの量は若干弱い感じです。
また、顔も平均すると普通よりチョイ上くらいです(とんでもなく、上から目線)。さらに、作品の最後が、
何故あのタイミングで編集したのでしょうか?あの消化不良感は、マイナスポイントですね。
全体的に見て、決して悪い作品とは言いませんが、評価としてはまずまず、くらいの感じですね。
<超個人的オススメ度(10点満点):6.5点>

↑あの最後の「絶景チラ」をしっかり見せてくれただけで、もう少し評価は上がったのですが…
(Gcolleに飛びます)