個人的には、2人の時間配分が逆になれば、もう少し… 「東京コスプレショーvol.4-6」
前回のレビューを書いた後、我慢出来なくなったので予定を変更してラーメンを食べに行きました。
久しぶりに食べる、醤油とんこつのこってりスープは美味しかったですね!思い立って行って良かったです。
やはり「何事も、我慢しすぎるのも良くない」という教訓ですね、うんうん(何か間違っている)。
さて、次は餃子が食べたいなと思いつつレビューするのは、12月15日以来の登場になります
mitaiさんの「東京コスプレショーvol.4-6」です。
◎mitaiさんの作品のレビュー一覧◎

東京コスプレショーvol.4-6(Gcolleに飛びます)
キャンギャル系作品を新たにリリースされたばかりのmitaiさん。ただ、今作はコスプレ系作品の中では、
今のところ最新作になります。サンプル画像を見る限り、パンチラも拝めそうですが、果たして内容は?

↑当ブログ2作目の10点満点作品。ず~っとパンツが見えっぱなしです(レビューに飛びます)
次に内容ですが、今作では2人のレイヤーさんが登場しますので、順番にレビューしていきます。
まず1人目は下の画像、「ラブライブ!サンシャイン!!」の渡辺曜コスの娘。彼女はポージングの中で、
レイヤーさん定番の青縞パンを見せてくれます。そして、これもレイヤーさんのチラパターンの定番ですが、
周りをカメラが囲んでいて、順番に向きを変えながらポージングしてくれているため、下の画像のように
カメラ側にお尻が向いた時に、前屈みの状態でのチラが何度か拝めます。


↑こういう少し前屈みのポージングでのチラは、レイヤーさんのチラの定番ですよね
さらに、スカートを少し持ち上げてのポージングもあり、向きによっては下の画像のようなチラが拝めます。
ただ彼女のチラ全体としては、それほど量的には多くありませんので、少し物足りない感じですね。


↑彼女の場合、意図的に見せるためではなく、正面の人へのポージングのために捲っている感じですね
ちなみに彼女の顔ですが、まずまず可愛い感じだと思います。

↑彼女は見る角度によって、まずまず可愛い時と、「あれ?」という時がありますね
次に2人目は下の画像、「三国天武」の魅貂蝉(覚醒後)コスの娘。画像を見れば分かるように水着系なので、
個人的にはあまり萌えませんね。そして個人的に残念なのは、作品全体の収録時間が13分ちょっとの中で、
何と10分近くが彼女のシーンになります。…いや、水着系のコスで萌える方なら嬉しいことでしょうし、
あくまで個人的好みの問題なのですが、僕としては彼女のシーンがこれだけ長いのはツラかったですね。


↑水着系のコスで萌えれたら、もっとコスプレ系作品が楽しめるのに、と我ながら思いますねぇ…
ちなみに彼女の顔ですが、こちらもまずまず悪くない顔だと思いますよ。

↑彼女は角度によって変わる、という感じはなかったですね
ということで、1人目の娘はチラがあるものの量的には少し物足りない、そして作品の大半を占める
2人目は水着系ということで、僕個人的にはどうしても評価は低めにならざるを得ないですね。
ただ、「レイヤーさんのパンチラが見たい」という僕の個人的嗜好の問題で、内容が特に悪いわけでもなく、
2人とも顔も悪くないので、水着系のコスで萌える方なら、もう少し評価を上げてもいいと思いますよ。
<超個人的オススメ度(10点満点):4.5点>

↑2人の時間配分が逆で、チラがもう少し多ければ、僕の評価も変わったのですが…(Gcolleに飛びます)