今回はクイ込みしている娘も居ますね 「お祭りサンバ 15」
サッカーW杯アジア最終予選、対イラク戦は山口蛍選手の劇的なゴールで日本が勝利しましたね。
もちろん試合の内容としては褒められたものではないですし、ネットでも批判的な意見も多いですが、
僕個人の意見としては、W杯予選をそんなに簡単に勝ち抜けると思っている方がおかしいと思います。
…え~、この辺りにはいろいろと思っていることがあるのですが、語りだすとかなり長くなってしまい、
およそアダルト系ブログとはかけ離れた内容になるので(笑)、ここでは我慢しておきたいと思います。
ただ、Jリーグ発足から20年ちょっとで「アジアなんて敵じゃない」とか言えるくらいに強くなれるとか、
そんな簡単なものじゃないですし、1998年にやっとW杯初出場を成し遂げたのに、今ではアジアでは
各国からマークされる立場となっだけでも、ある種すごいことだということが分からないんでしょうかね?
各国が必死で戦うW杯予選で簡単な試合なんて無いですし、余裕で突破出来るほど甘くもないんです。
もちろん内容が伴うに越したことはないですが、とにかくW杯予選は結果最重視、勝つことが大事です。
…すいません、これでもやはり長くなってしまったので(笑)、本当にここまでで止めておきます。
今日レビューするのは、作品のレビュー自体は8月11日以来となります、当ブログご用達
kozisanさんの「お祭りサンバ 15」です。
◎kozisanさんの作品のレビュー一覧◎

お祭りサンバ 15(Gcolleに飛びます)
300回記念でkozisanさんの特集を組んだため、作品のレビューは久々になりましたが、先日1年近くぶりに
新作としてリリースされたのが、今作になります。内容はお得意の「僕の好きなタイプのサンバ」系です。
サンプル画像を見るに、今作も安定してハイキックが拝めそうですが、果たして内容は?


↑右の画像は、kozisanさんと並び「僕の好きなサンバ」作品の数少ない出品者の1人の作品です
(左の画像から300回記念記事、右の画像からレビューに飛びます)
次に内容ですが、商品説明にもあるように同シリーズの「12」「13」「14」と同じ年・場所での撮影のようです。
また当ブログでも「12」と「14」は以前にレビューしていますが、今作もやはりそれらと同じように、顔撮りの
意識はありつつも、ハイキック等の見所は基本アップで、というスタイルの撮影です。ただ、個人的には
アップで拝めるのは嬉しいですが、顔撮りもしつつなので画面が少し忙しくなるという弊害もありますね。


↑アップと言っても、必要以上に寄りすぎるような撮影ではありません

↑こちらの画像から「12」のレビューに飛びます
では肝心の見所ですが、今作ももちろんハイキックのシーンが満載です。いつもよりは少し脚の上がりが
弱い娘は多い気もしますが、それでもやはり量としては十分だと思います。ハイキックは、このサンバの
大きな魅力の1つだと思いますので、それをたっぷり拝めるのはいいですね。




↑やはり、ハイキックを多く拝めるのはいいですね
一方、ターンに関しては「12」もそうでしたが、今作もそれほど見所は多くないですね。しっかりとした
見所と呼べるのは、下の画像左側のシーンくらいです。ターン好きな方には、物足りない感じですね。


↑ターンでの見所は少なめですね
さて、今作で個人的に気になったのは下の画像のサンバ娘。彼女は丸顔+ぽちゃということもあり、
結構僕の好みな感じなのですが、画像右側を見れば分かるように少しクイ込み気味なので、その手の
嗜好の方にも嬉しい娘でしょうね。あと若干ハミチラもしていますが、これは微妙に見える程度です。


↑右の画像、微妙に白いものがハミチラしているのが分かりますかね
ということで、ターンは弱めなものの、今作もハイキックは見所が多いです。価格もいつも通り安価ですし、
コスパは高いと思いますので、高画質に拘りのある方で無ければ、購入しても損はしないと思います。
またクイ込みが好きな方で、上の画像で顔も好みそうであれば、もう少し評価を上げてもいいと思います。
僕は同年撮影の「13」はまだ購入していませんが、今のところこの年の作品はハズレ無しですね。
<超個人的オススメ度(10点満点):8点>

↑チアのハイキックが好きな方なら、このタイプのサンバも萌えると思いますね(Gcolleに飛びます)