「VOL.12」にも登場している娘が多いです 「キャンギャル視姦 VOL.11」
40年間、連載を続けてきた「こち亀」が、今日17日発売のジャンプで最終話を迎えましたね。
もう長い間ジャンプを買ってないですし、「こち亀」が特に好きなマンガだったというわけでもないですが、
連載終了と聞くと、少し寂しいですね。40年間1度も休載せず描き続けた秋本治先生、お疲れさまでした。
ちなみに、個人的に好きなキャラは星 逃田と度怒り炎の介でした(果たして何人分かってくれるでしょうか)。
さて、今日レビューするのは、8月6日以来の登場になります
マエストロさんの「キャンギャル視姦 VOL.11」です。
◎マエストロさんの作品のレビュー一覧◎

キャンギャル視姦 VOL.11(Gcolleに飛びます)
定期的にキャンギャル系作品をリリースされていたマエストロさんですが、このところキャンギャル系の
新作はリリースがありません。ですので、今作も以前に出品されていて、既に何作かレビューしている
シリーズ作品の1つになります。画像を見る限り、パンチラシーンもありそうですが、果たして内容は?

↑生パンを狙われ「下から撮りすぎだよ~」と言われてしまいます(レビューに飛びます)
※追記 リンク先の作品の出品者さんは、現在全ての作品の販売を終了しています。
次に内容ですが、いつも通り登場するキャンギャルが多いので、ピックアップしてレビューしていきます。
また、こちらもいつも通り商品説明のサンプル画像をそのまま用いたり、そこに掲載されている娘に関しては、
ここでも目線無しで掲載しますが、それ以外の娘に関しては、顔が映っていない画像にしたいと思います。
あと、今作に登場するキャンギャルですが、同シリーズで既にレビューした作品でもある「VOL.12」にも
登場している娘が多いです。まぁ見た限りでは、全く同じシーンが収録されていることは無かったですが。
そして「VOL.12」の最後に収録されていた、長いのにほぼ見所のない「オーディション」のシーンは
今作には収録されていませんので、それに関しては心配無用です。

↑「キャンギャル視姦 VOL.12」のレビューに飛びます
では、まずは下の画像のキャンギャル。最初は顔をアップで撮影したりしていたのですが、途中から
ローアングルでパンチラを狙い出します。さらに、彼女が歩いて移動中に画像左側のように後ろから
盗撮気味に撮影する等、しつこく狙っています。顔のアップ撮影時にも唇に寄ったりと、撮影者は彼女が
気に入ったのかもですが、正直顔はあんまりで、個人的には理解し難いですね(究極に失礼発言)。


↑顔だけで言えば、しつこく撮影する価値はあまり無さそうですが…(MAXに失礼発言)
次は下の画像上側のキャンギャル。彼女は車のシートに座ってのポージングをしていたところ、
カメラマンに囲まれてしまったのか「出るに出れなくなってしまった…」とつぶやくのが、少し可愛いです。
さらに、▼地帯を狙われパンスト越しの生?チラを撮影されるのですが、その際も「何でずっと脚?」と
脚を撮影されていると思っているのも可愛いですね。ただ、顔は普通くらいです(究極に上から目線)。
一方、画像下側のキャンギャル。このブースは彼女以外にも2人組が居たのですが、そちらは最初から
警戒されてチラ無しだったものの、彼女は画像のように微妙な見え方ながら黒チラを見せてくれます。
ただ、すぐに気付かれ短時間なのも残念ですね。ちなみに、彼女は顔も可愛いと思いますよ。


↑上の娘、黒く見えるものが「生」なのかどうかは微妙なところですね…
次は下の画像、タイトル画像にもなっているキャンギャル。彼女は立ってのポージング中にローアングルで
狙われていますが、実はチラが見えるのは本当に少し&一瞬だけです。実は、画像左側がそのチラが
見えている一瞬なんですが、微妙に白の▼が見えているのが分かりますかね?とにかく、こんな微妙な
見え方なんで、萌え要素的には弱いです。ただ、彼女も顔は可愛い方だと思いますね。


↑微妙に白の▼が見えているのが、多分パンツだと思うのですが…。分かりますかね?
次は下の画像のキャンギャル2人。彼女たちは2人とも前述の「VOL.12」にも収録されています。
まずは画像上側の娘が狙われ、次のシーンで下側の娘が狙われるのですが、その途中でカメラを移動させ、
また上側の娘を後ろから狙うという、トリッキーな(笑)撮影も試みています。この2人はどうもすぐ隣の場所で
ポージングしているようで、交互にチラを狙うような形で撮影されています。特に上側の娘については、
画像を見れば分かるように、かなりエグいアングルでも狙われています。ちなみに顔ですが、上側の娘に
ついては「VOL.12」のレビューでも述べたので省きますが、下側の娘は、まずまず可愛いと思います。
また、彼女はカメラに若干怯えたような表情を見せるのが、ソフトセクハラ的に少し萌えます(究極の鬼畜)。


↑上の娘も、このエグい撮影をされても何も言えないのは、ソフトセクハラ的萌え要素です(MAXに鬼畜)
そして最後は今作のメイン、下の画像のキャンギャルたち。彼女たちも「VOL.12」にも収録されていて、
そちらのレビューでも「透け衣装の娘たち」として紹介しています。そちらでも述べたように、僕的には
萌えませんでしたが、今まで何作か登場している中では、一番下の水着?下着?は見えたかもですね。


↑個人的には、どうもこの衣装では萌えれないですね…
ということで、メインの透け衣装の娘たちは個人的に萌えませんし、チラシーンのない娘も多いです。
さらに、チラはあっても微妙な見え方の娘も多いので、重なって登場する娘が多い「VOL.12」よりも、
トータルで考えれば少し評価は下がりますね。ただ、透け衣装の娘たちに萌える嗜好の方なら、
下着?の見やすさや収録時間の長さから考えても、「VOL.12」より今作の方がオススメですよ。
<超個人的オススメ度(10点満点):5.5点>

↑全体的に、チラが弱めなのはいただけないですね…(Gcolleに飛びます)
テーマ : レースクィーン&キャンギャル&イベントコンパニオン
ジャンル : アダルト