いろんなソフトセクハラへの対応が楽しめます 「キャンギャルパンチラえぐり撮り27」
相互リンクサイト様である「Gcolle 逆さ撮りパンチラ動画レビュー 」がサイト移転をされました。
その移転後最初の記事で相互リンクサイト紹介をされていて、有り難いことに当ブログも紹介して頂きました。
※追記 リンク先であったパプリカ66様のサイトの記事は、現在削除されています
管理人のパプリカ66様とは、僕と嗜好が結構かぶる部分が多くて、当ブログで良く出てきます
「ソフトセクハラ」もその一つです。そもそもこれはパプリカ66様の言葉を僕がパクったのが始まりですが(笑)。

コスプレイヤー・キャンギャルVS盗撮カメ子・ローアングラー(パプリカ66様の記事に飛びます)
こちらの記事がきっかけで、当ブログでも特集記事を組んだり、記事内で「ソフトセクハラ」を
多用するようになりました。…パプリカ66様に多少著作権料を払わないとまずいかな、というくらいに(笑)。
そこで今日は「Gcolle 逆さ撮りパンチラ動画レビュー 」移転記念ということで、ソフトセクハラ系作品を。
11月12日以来、2度目の登場となりますラッコボーイさんの
「キャンギャルパンチラえぐり撮り27」です。
◎ラッコボーイさんの作品のレビュー一覧◎

キャンギャルパンチラえぐり撮り27(Gcolleに飛びます)
※追記 この出品者さんは、Pcolleでは現在全ての作品の販売を終了しているようです。
ただ現在PALPISで活動されており、同じ作品も出品されていますので、
下の画像からのリンクもPALPISの商品ページに変更しています

キャンギャルのパンチラ27(PALPISに飛びます)
前回レビューしたキャンギャル作品もソフトセクハラ系だったラッコボーイさん。今作の商品説明文を見ると
女の子が悲鳴を上げるということで、少しハードなセクハラかも知れません。果たして内容は?


↑当ブログでの2回の特集記事で紹介した作品です(左の画像が「1」、右が「2」の特集記事に飛びます)
次に内容ですが、登場するキャンギャルが多く全員は無理なので、ピックアップしてレビューしていきます。
まずはソフトセクハラに関係ないキャンギャルを。下の画像の2人組ですが、以前に当ブログでレビューした
「キャンギャルお尻物語 vol.57」にも登場しています。ただ、今作ではエグいアングルはありません。

↑この作品では、彼女たちのエグいアングルからの撮影はありません
次に下の画像のキャンギャル4人組ですが、そのうち1人のパンツの絶妙な位置にスジがあります。
カメラもズームで狙い続けていますが、果たしてこれはたまたま付いたスジなのか、それとも…。

↑個人的には関係のない「スジ」だとも思うのですが、果たして…?
さて、それではいよいよ「ソフトセクハラ」に移ります。今作では、3パターンのソフトセクハラが楽しめます。
①無言で抵抗する
まず下の画像のキャンギャル。最初は車に腰かけて笑顔でポージングをしていて、その三角地帯を
カメラが狙っています。画像を見てもらえれば分かるように、パンスト越しで正直生パンかどうかは微妙です。


↑最初はカメラに向かって笑顔で手を振ってくれていますが、パンチラ狙いをしていると…
その後パンチラ狙いのカメラに気付いたのか、スッと立ちあがってカメラから少し離れた位置に移動します。
カメラがパンツに寄っているタイミングだったので、実際のところは分かりませんが、
明らかに表情が変わっているところを見ると、パンチラ狙いに気付いてポーズを変えたように見えますね。

↑目線を入れているので分かりにくいかもですが、明らかに不機嫌な顔をしています
②嫌がりながらも、笑顔で対応する
次に、下の画像のキャンギャル。彼女の周りにはローアングルのカメラが群がっていて、作品中で誰かが
「ピラニアの池に肉をほおりこんだみたい」と表現していますが、正にそのような状態です(笑)。
それでも彼女は、何とか笑顔で「下から撮りすぎだよ~」と対応。いやぁ、いい娘です(笑)。

↑「下から撮りすぎだよ~」のシーンです
当然、そんな言葉で止めるわけもなく、さらにローアングルカメラが増える状態に。さすがに彼女も困惑し、
「ローアングル過ぎだよ~。これなら、アタシ帰るよ?」と言い、退散してしまいます。この一連の流れは、
個人的にかなり萌えるシチュなのですが、顔が多少ケバい感じがあるのが残念です(得意の失礼っぷり)。

↑衣装のせいもあるかもですが、やっぱり少しケバい感じです(ヒドい失礼っぷり)
③抵抗し、最後には悲鳴を上げる
最後は商品説明文にもあるキャンギャルです。彼女は明らかにエロさを狙ったポージングをしており、
カメラも身体を舐めまわすように撮影しています。もちろん、その際にスカートの中も狙っています。
最初は彼女も特に抵抗していなかったのですが、だんだんカメラが調子にのって露骨になっていき、
あからさまに前からスカートの中に突っ込み出すと「え~っ、ちょっとちょっと!」と手でカメラを遮ります。


↑身体を舐めまわすように撮影。もちろんその際にスカートの中も撮影しています
それでもカメラは懲りずに、今度は後ろに回り込んで、またカメラを突っ込みます。それに気付いた彼女は
「えぇ~~~っっ!?」と悲鳴を上げます。…ただ、その悲鳴がオッサンのような声になっていました(笑)。
まぁそれがリアルな声だと言えばそうなのでしょうが、さすがにあの声では、個人的には萌えませんでした。

↑このシーンの直後に、オッサン声の悲鳴を上げます。…まぁこのアングルでは、悲鳴も仕方ないですね
ということで、ソフトセクハラも3パターンが楽しめ、さらにそれ以外にもパンチラシーンは多いです。
内容的にはもっと評価が高くても良かったのですが、少しケバい感じの娘やオッサン声の悲鳴(笑)等、
個人的に少しマイナス要素があったので、ブログ左側で「高評価作品」として扱うまでには至らないですね。
ただ、コスパからも購入して損はしない作品だと思いますので、オッサン声を聞きたい方は是非(しつこい)。
<超個人的オススメ度(10点満点):8点>

↑いろんなソフトセクハラパターンが味わえるのはいいですね(PALPISに飛びます)
テーマ : レースクィーン&キャンギャル&イベントコンパニオン
ジャンル : アダルト