やっぱり被写体の選択も大事だと思います 「完全無法地帯 in 大阪ストリートパフォーマンス VOL17」
何となくネットをいろいろと見ていたら、今日11月20日は「毛皮の日」だそうです。
「い(1)い(1)フ(2)ァー(輪=0)」の語呂合せだそうですが……。0(ゼロ)をァーって、かなり強引ですねぇ(失笑)。
微妙な空気になったところでレビューするのは、10月28日以来の登場デジタル小僧さんの
前回と同じシリーズ作品である「完全無法地帯 in
大阪ストリートパフォーマンス VOL17」です。
◎デジタル小僧さんの作品のレビュー一覧◎

完全無法地帯 in 大阪ストリートパフォーマンス VOL17(Gcolleに飛びます)
前回の作品は、レイヤーさんを間近でカメラが取り囲み、タイトル通りの無法地帯ぶりが窺えました。
今回もサンプル画像を見る限り、かなりのローアングルからの囲みっぷりですが、果たして内容は?

↑こちらの作品でも、ローアングルのカメラがレイヤーさんを囲んでいます(レビューに飛びます)
次に内容ですが、まず1番上のタイトル画像、セーラーマーズコスのレイヤーさんが登場します。
最初は普通ですが、途中から露骨にローアングルに切り替わります。ただ、コスの色に合わせた赤パンを
拝めますが、チラ自体はそれほど多くありません。さらに、残念ながら顔がイマイチです(定番の失礼っぷり)。


↑正直、個人的には「少し怖い」くらいの顔です(鬼畜レベルの発言)
次のレイヤーさんは時間20秒ほどで、しかも全くチラが無いのですが、顔は可愛らしい感じでした。
先ほどのセーラーマーズのレイヤーさんが、この娘の顔であれば…(人でなしの失礼っぷり)。

↑彼女のチラが無いのは、この作品にとっては痛すぎますね
次は最近人気の艦これコスのレイヤーさん。ちゃんと島風に合わせて黒パンチラを見せてくれます。
島風ならもっとTバック気味だろ、という方もおられるでしょうが、個人的にはこの方が好きなので良し、です。

↑個人的にはTバックやクイ込みよりも、こういう方が好きですね
ただ、彼女もチラは少ない上に、最初にチラッと映った顔を見ると、まずまずくらいです(最低の失礼っぷり)。

↑この作品の中では、まだマシな方ですが…(デリカシー皆無の発言)
さて、最後は収録時間の半分強を占める、セーラーマーズ&ヴィーナスコス(というか水着)の2人組。
特にヴィーナスの娘の水着姿を重点的に撮影しています。個人的に水着にはあまり惹かれないので、
余計かも知れませんが、正直この2人ともの顔もイマイチです(下衆レベルの失礼っぷり)。

↑愛想はすごくいいですし、いい笑顔もするのですが、それでも…(クズ人間の発言)
ということで、前作よりもチラの量・質ともに落ちている上に、顔のレベルが低いです(究極の失礼っぷり)。
いや、でもチアの演技のような、撮影時の位置取りによってある程度左右される場合は仕方ないですが、
キャンギャルやレイヤーの撮影なら、誰を撮影するかある程度取捨選択出来るわけですよね。
それならば「パンツを見せてくれれば誰でも可」ではなく、全員とは言わずともある程度は選んで欲しいです。
もちろん、購入する側のワガママだとは思いますが…。ですので、評価は低めにさせて頂きます。
<超個人的オススメ度(10点満点):3.5点>

↑顔がせめて「普通」レベルなら、もう少し評価も上がったのですが…(終始、失礼) (Gcolleに飛びます)