やっぱり臨場感も大事だと思うんですよねぇ 「初々しいお尻2」
今日は「文化の日」ということで、何か文化的なものを…ということはなく、レビューする動画を探すために、
いつも以上にGcolleを徘徊していました(苦笑)。まぁ動画コンテンツというのも、1つの文化ということで。
そんな中で見つけて今日レビューするのは、当ブログ初登場になります
みんとさんの「初々しいお尻2」です。

初々しいお尻2(Gcolleに飛びます)
この出品者さんの情報を読むと「お尻を中心に」「フェティッシュな部分の濃度を濃く」編集しているとのこと。
今までのキャンギャル系作品とは少しスタンスが違って面白いかも、と思い購入しましたが、果たして。

↑こちらのキャンギャル作品は、粘着&逆さ撮りのようなアングルが見所です(レビューに飛びます)
※追記 リンク先の作品の出品者さんは、現在全ての作品の販売を終了しています。
次に内容ですが、確かにポージングのみのシーン等はほぼなく、ずっとチラシーンが収録されています。
ほぼ見上げるようなエグいアングルなので、ひたすらアップのパンチラが映っているような状態です。
ただ、寄りの映像がほとんどなので少し飽きるのと、お尻中心の編集過ぎて顔が分からない娘もいるのが、
個人的に残念です。逆に、顔撮りや寄りばかりの映像にこだわりが無い人には、美味しい編集かもですね。

↑個人的には、やっぱり顔撮りの意識は欲しいところです(Gcolleに飛びます)
さて、それ以上に僕が残念なのは「音が無い」ということです。チラを見るのが目的なので音は要らない、
という意見もあるでしょうが、やはり「音」が無いと臨場感が全くなく、まるで「画像」を見ている感覚でした。
何故「動画」を見るのかというと、そこに動きがあり、声や周りの音があり、被写体の動きや表情もあり、
それらによってこちらもその映像に対する「臨場感」であったり「妄想」が働き、さらに興奮に繋がるんです。
下の画像のシーンも、どうやらダンスしているようなのですが、音が無いので何か「余所事」な感じでした。

↑音が無いと「何かお尻を振ってる映像」みたいな感じで、感情移入出来ないです(Gcolleに飛びます)
ということで、チラ以外はほぼカット、しかもお尻のアップが中心の編集で、お尻フェチには嬉しいかもです。
ただ、個人的には顔撮りの無さやほとんどアップだけ、何より「音」の無い編集には不満がありますね。
もし僕のようなこだわりが無いお尻フェチの方なら、価格も安いですしお買い得の作品かも知れませんね。
<超個人的オススメ度(10点満点):4.5点>
テーマ : レースクィーン&キャンギャル&イベントコンパニオン
ジャンル : アダルト