超個人的オススメ度 傾向と対策
今日はいつものレビューと違った内容でお届けします。題して
「超個人的オススメ度 傾向と対策」です。
僕のレビューでは、毎回最後にその作品の全体的な評価・オススメ度を10点満点で採点、発表しています。
ところが、これは僕の「超個人的」な主観によるものですので、当然人によっては評価が変わると思います。
そこで、過去のレビューを僕自身もう一度見返してみて「どういう作品が高評価になりやすいのか」、
また「どういうポイントを重要視しているのか」というのを、改めて自己分析してみました。
いくつかのポイントごとにまとめてみましたので、今後みなさんが「オススメ度」を参考にして頂く場合にも、
僕の基準とみなさんの基準との比較で、その点数をプラス・マイナスして判断頂けると思います。
まぁいつもの思い付き企画ですので、グダグダになる可能性大ですが(笑)、どうぞお付き合い下さい。

↑これまでで唯一の10点満点の作品。僕が評価する要素を満たしていたということですね
(レビューに飛びます)
いつもレビューの最初は画質について触れますが、これには僕はあまり重点を置いていません。
かなりの高画質であれば若干プラス評価かな?程度で、多少画質が悪くても、利用(笑)可能なレベルなら
全然OKです。さすがに、せっかくのチラ(見所)がよく見えないと少しマイナスにしますが、当ブログご用達の
kozisanさんの作品が、基本的にあまり画質が良くないことからも、ここに重点が無いことが分かりますよね。

↑こちらもkozisanさんの作品。画質は特に良くないですが、高評価です(レビューに飛びます)
2:価格
これは、評価基準に影響します。当然と言えば当然ですが、安い作品には若干甘めの査定をしています。
逆に高めの作品には、多少内容が良くても当たり前、くらいの感じです。ようは貧乏人根性です(笑)。
では、どれくらいの価格から判断基準が分かれるのか、ということですが、僕の基準としては単品の価格で
・200円~400円台→安い(多少は大目に見ます)
・500円台~600円台→普通(特にプラマイは無し)
・700円台~800円台→やや高い(若干厳しめの評価をします)
・900円台以上→かなり高い(簡単には満足しませんよ)
という感じです。当ブログのメイン出品者、kozisanさんとAGAINさん、2人とも安いのもいいんですよね。

↑AGAINさんの作品は、キャンギャル系の中ではかなり安い部類に入ります(レビューに飛びます)
※追記 リンク先の作品の出品者さんは、現在全ての作品の販売を終了しています。
3:顔、及び顔撮り
これもかなり重要です。いや、お前が人のこと言える顔してるのかよ、と言われればそうなんですがね(笑)。
当然、個人的好みによって判断が分かれますが、僕の好みの傾向としては、
・可愛い系→美人よりも可愛いの方が、より好みです。顔的には少しロリ系も入っているかもです。
・ぽっちゃり系→あまりに細い娘には、全く興味を示しません。逆に多少「デブ?」くらいでも大丈夫です。
・芋系→某サイトの忍者様のような、ギャル系好みではありません。真面目そうとか、少し垢ぬけてない、
または田舎っぽさがあるくらいの方が好みです。この辺りも少しロリ系が入っているかもですね。
これ以外では、笑顔がいい感じの娘にはプラス補正が入ります(何か可愛く見えちゃいますよね?ね?)。
あと、キャンギャルは「顔は良くて当たり前」という感じで、少し厳し目に査定しちゃう傾向があります。
さて、このように「顔」も重要視していますが、さらに重要なのは「顔撮り」の有無です。
パンチラ&アンチラが大事なのは当然ですが、ちゃんと「どんな顔をした娘のパンチラなのか」も大事です。
それが無いと、リアリティにも欠けますし、表情等からこちらが妄想を膨らませることも不可能になります。
「お前、好みの顔じゃなかったらマイナスにするだろ!だったら顔撮りしない方がいいじゃないか!」
と思うかもですが、顔撮りが無いのは「好みの顔じゃない」どころの騒ぎではないマイナス査定にしています。

↑可愛い系+ぽちゃ系+少しロリ。見所はほぼ無いのに、彼女の顔が威力大で高評価(レビューに飛びます)
4:アングル
もちろんローアングルなら「パンチラが見えやすい」ということで評価は上がりやすいですが、基本的には
査定に大きく影響はしていません。ただしとんでもないローアングルや間近でのアングル等、レビュー内で
「エゲつないアングル」と評している場合は、少しプラス補正が働いているように思います。
次に、角度という意味ではカメラをナナメや横に傾けて撮影をしている作品は、超マイナス査定にしています。
あれが見やすいとは全く思えないですし、何を意図しているのか個人的には理解出来ないんですよね。
あと、アングルではないですが「やたらパンツや股間にアップで寄るだけの撮影」もマイナス査定です。
そういう作品は顔撮りがないのが多いのも理由の一つですが、何よりずっとアップだと見にくいですし、
画面も単調になって飽きるんです。必要以上に寄りすぎて、もはやパンツかも分からない等もダメです。

↑この作品のアングルも、レビューで「エグい」と表現しています(レビューに飛びます)
5:見所の種類及び数
これは何かと言いますと、その作品の見所が「パンチラ(またはアンチラ)か?」ということです。
逆に言えばホットパンツであったり、スクール水着、胸チラなどには、あまり興味がありません。
ただし、普段このブログを読んで頂いている方は既にご存じでしょうが、同じ水着であっても
「僕が好きなタイプのサンバ」で、ハイキックやターンの際に見える水着には興奮します。
あの見え方だと僕の頭の中で「何かチアのアンチラっぽい」と、水着ではなくアンスコに見えるような、
妄想が働くんだと思います(笑)。ですので、同じサンバでも超クイ込みの腰ふりタイプは好きではないです。
あと、見所の数(ようは作品内に何箇所パンチラがあるか)については当然多い方が評価は高いですが、
かなり利用価値(笑)の高い箇所が2、3箇所あれば、そこまで多くなくてもマイナス査定にはなりません。
逆にチラシーン自体は多くても、本当にチラッとで利用価値(笑)が低いものばかりでは意味がないですし、
また同じようなチラの仕方ばかりの作品だと、数はあっても変化がないのであまり評価は上がらないです。
あと、チア系だとハイキックが特に好みですので、それの見所が多い作品はプラス評価になりますね。

↑僕の好きなタイプのサンバ作品。見え方がチアっぽいんですよね(レビューに飛びます)
6:パンツ及びアンスコの種類
見せパンより生パンの方が当然嬉しいですし、生パンなら評価も上がりますが、見せパンでも全然OKです。
また、生パンでも見せパンでも「白」というのは評価が上がります。やはり「白」だと興奮度が上がりますね。
同じ様にアンスコでも白アンが当然嬉しいですし、評価も上がりますが、違う色のアンスコでも全然OKです。
ちなみに、パンツやアンスコの変わりにブルマ(つまりブルチラ)でも、もちろんOKです。
まぁチアのアンスコが好きなのですから、キャンギャルやコスプレの見せパンも当然OKなわけですが、
一つ重要なのは「パンツに見えるかどうか」です。何を言っているんだという方、下の画像で説明します。


まず左は黒の見せパン(スパッツ?)ですが、この形だとパンツには見えないですよね。
つまり脚の部分にまで布があると、パンツに見えないのでダメです。もちろん、短パンのような形でも、
パンツには見えないのでダメです。ようはブルマのように「形的にはパンツと同じ」ならOKです。
そして右は最近のアイドル等がよく履くアンスコですが、これも形が短パン的なのでダメです。
このように「パンツに見えない形」だと大きくマイナス査定になります。
もちろん短パン自体を履いているのは論外です。…分かりにくいですかね?
あ、ちなみにTバックだったり、あまりに派手だったりするパンツだと、少しマイナス補正が入るかもです。
やはり芋系やロリ系が好きな影響が出てるのか、エロい感じだったりクイ込み等は少し引いてしまいます。

↑この見せパン(ブルマ?)なら、パンツ(アンスコ)っぽい形なので全然OKです(レビューに飛びます)
7:その他のプラス・マイナス要因
あと、大きくプラスに働く要因としてはソフトセクハラがありますね。
パンチラを撮影されていることに対する困惑した表情・態度・言動等には、妄想が暴走し(笑)大興奮します。
一方、大きくマイナスに働く要因には「商品説明・サンプル画像の内容のヒドさ」が上げられます。
商品説明やサンプル画像は、こちらが作品を購入する際に最も参考にするものですので、
そこに「画像の編集」によって実際の画像より遥かに高画質に見せたり、大きい映像だと思わせたりする。
また収録されてないような内容が説明文に書かれていたり、逆に必要だと思われる事が書いてなかったり。
そういう「購入者側に誤解を与える」ような説明文or画像の作品は、とんでもなくマイナス査定にします。
また、商品説明文を使い回ししているような出品者さんの作品についても、少しマイナスになりますね。

↑ソフトセクハラの代表的作品(笑)。この娘の神対応にはアッパレですね(レビューに飛びます)。
以上、長々と見てきましたが、これら僕のプラス・マイナスの判断基準を踏まえ、みなさんの嗜好に合わせて
「オススメ度」の点数を調整頂ければ、よりみなさんの作品購入の参考になるのでは、と思います。
…いやぁ、今日の記事は普通のレビューの3倍以上時間がかかりました(苦笑)。
次回は通常レビューの予定です。この長い文章を読んで頂いて、ありがとうございました!