Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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では改めて1本目、キャンギャル系作品の紹介を。
リトルさん(ラッコボーイさん)の
「まる見えキャンギャル131」です。


まる見えキャンギャル131(PALPISに飛びます)


当ブログのキャンギャル系出品者さんの代表的存在とも言える、リトルさん(ラッコボーイさん)。
7月に1度は全ての作品の販売終了を表明されていましたが、その後、サンプル画像の加工や
タイトルを少し変えて、改めて出品をされておられるようで、とりあえず一安心というところですね。

まず画質ですが、特に高画質とまではいかないものの、利用(笑)には全く問題ない画質です。

次に内容…の前に。ここ最近のリトルさん(ラッコボーイさん)作品は、左に右にとカメラを傾け、
時にはナナメ撮影もする等、とにかく撮影が安定していないシーンが多く、今作もほとんどが
そういう「酔っぱらってんのか！」とツッコミたくなるような映像です。…いや、映像が右に左にと
シーンによって向きが違う状態を、「見にくい」「見ていてしんどい」と思わないのが不思議です。
さらに最近見られる詐欺(と、あえて書きます)のサンプル画像も、今作でも変わっていません。
例えば下の画像左は商品説明文のサンプル画像ですが、それの一番左のシーンは、実際には
画像右のように、頭を右に傾けての映像になります。…いやいや、このサンプル画像から、
実際はそんな映像だと分からないでしょ？顔等に必要なモザイクをかけたりするのは別として、
映像のありのままの状態を掲載しないと、「サンプル」にならないでしょ？だから「詐欺」だと
言ってるんです。この酔っ払い撮影、そして詐欺サンプルを繰り返すのは、大幅にマイナスです。

　
↑左のサンプル画像を見て、実際の映像が画像右のような傾きだとは、誰も思わないでしょ？


さらにさらに。今作ではチラが拝めると、すぐにドアップで寄りたがる傾向が見られ、そのために
せっかくのチラがピンボケになったり、下の画像左のように、寄り過ぎて自分で手元が動いて
チラをフレームから外す等、クソ撮影(ここも、あえて書きます)がこれまで以上に際立っています。
さらにさらにさらに。下の画像右のシーン、10分1秒頃に流れた後少しチラが拝め、すぐにまた
全く同じ映像が流れます。…いやいやいや。多分、編集時のミスやエラー等だとは思いますが、
とりあえず作品として販売する前に、1回ぐらい通して映像をチェックしないんですか？1回見れば
僕が感じたように、何か違和感があったと思うんですけどねぇ。この普段以上と思えるクソ撮影、
さらには同じ映像が2回繰り返されるのを見逃す編集、どちらも大幅にマイナスとすべきですね。

　
↑画像右のシーン、すぐ後で繰り返されるので、1度見れば気付きそうに思うんですが…


では、ようやく内容に移ります。まず1人目～3人目の娘は、チラ時間が短いので割愛します。
特に1人目の娘は3分15秒も収録されているのに、チラはホットパンツからの微妙な黒ハミが
5秒ほどという酷さで、この辺りも不要部分のカット等、編集面でのマイナスと言えますね。
次に4人目は下の画像左の娘。彼女も3人目と同じ巫女コスで、赤縞パンが拝めます。
ただ2分弱の収録時間で、まともにチラが拝めるのは画像のシーンの10秒ほどのみです。
あと顔は、僕的にはシーンによって微妙な感じにも見えたものの、平均すると悪くはないと
思いました(かなり上から目線)。次に5人目は画像右の娘。1分20秒ほどの収録時間の中で
チラは画像のシーンの4秒ほどのみしかなく、さらに顔もあんまりです(恐ろしく失礼発言)。

　
↑特に画像右の娘は、チラの質・量ともにかなり弱いですね…


次に6人目は下の画像左側の娘、そして7人目は右側の娘、ともに同じチームの娘のようです。
画像左の青衣装娘の方がメインで狙われており、チラも長い時間収録されていますが、
彼女は顔もまずまず可愛い感じです。一方、オレンジ衣装の娘は………(かなり失礼な絶句)。
次に8人目の娘は収録もチラも短め、顔もあんまり(超失礼発言)なので、ここでは割愛します。

　
↑この2人が並んでいて、同時に後ろからのチラが拝めるシーンもあります


次に9人目は下の画像左の娘。彼女は座ってのポージングで、画像のような「生」とも妄想(笑)
出来そうな▼地帯チラを、30秒ほどじっくり見せてくれます。あと、顔も普通かチョイ上かも、
という感じでした(思いっきり上から目線)。次に飛んで最後に収録されている、画像右の娘。
彼女は休憩中に、画像のような嬉しい「白」チラを1分強ほど、しっかりと見せてくれます。

　
↑画像左の娘のチラは「わざと？」と思うくらい、チラが見えるようなスカートの捲れ具合
　　だったんですよね。…え？まさか、わざと…？(妄想大爆発)


次は戻って下の画像の衣装娘たち。多分4～5人ほどチラが拝めたと思うのですが、似た髪型の
娘も居て、正直「この娘とさっきの娘は同一人物なのか」と判断しきれないシーンもあったので、
人数は定かではありません。チラとしては画像左の娘と、画像右のハミチラ娘がメインになります。
あと顔は、1人まずまずな感じの娘も居て、全体でも平均レベルだと思います(やたら上から目線)。
この後、上でも見た最後の休憩娘の前にもう1人収録されていますが、チラが質・量ともに弱め
だったので割愛します。作品全体で見ても、チラの「量」は収録時間の割には短く、もっと編集で
カット出来たと思います。また見え方の「質」も、クソ撮影の影響もあり、平均より少し下ですかね。

　
↑何人か、髪の色や纏め方が似ていたので、もうオッサンでは見分けがつきにくい…(涙)


ということで、チラの質・量ともにレベルは少し低め、また顔も全体的に見ると、平均よりも少し
下かな、と思います(明らかに失礼発言)。さらにクソ撮影や詐欺サンプル画像で大きなマイナス、
また編集面でもマイナスがあり、トータルでは「2点寄りの2.5点」と、かなり低い評価となりました。
キャンギャル娘たちの顔やチラの質・量は、撮影する側がどうすることも出来ない部分ですし、
またプロではないので、撮影面も仕方がない部分もあります。ただ、サンプル画像や編集面は、
自分の意識ひとつで変えられるので、ここでのマイナスは回避出来ると思うんですけどね…。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：2.5点＞



↑何度も言いますが、画面の向きも含めて実際の映像と同じ状態でこそ、「サンプル画像」と
　　言えると思います。せめて、その旨を商品説明文に記載しないと…(PALPISに飛びます)



では次に2本目、コスプレ系作品の紹介を。hiphipさんの
「超高画質FHD動画 パンチラくらい当たり前な
　　　破廉恥なミニスカコスプレイヤー達NO-1」です。


　
(左からPcolle、右からPALPISに飛びます)


チア・キャンギャル・コスプレと、当ブログの3大ジャンル全てを扱っておられるhiphipさん。
今作はタイトルにも「パンチラくらい当たり前」とあるように、サンプル画像を見た感じでも
水着系ではなく、チラが拝めるタイプのコスプレっぽいので、チラ好きの僕が惹かれました。

まず画質ですが、そこそこの画質だと思うものの、これまでの作品同様「超高画質」と謳う
ほどかと言うと、そこは少し微妙な気がしますので、誇大表現として若干だけマイナスとします。

次に内容ですが、今作では4人のレイヤーさんが登場しますので、順番にレビューします。
まず1人目は下の画像、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の一ノ瀬志希コスの娘。
彼女は画像のような、嬉しい「白」チラを見せてくれますが、チラは画像の2シーンのみで、
時間も合わせて10秒弱と短めです。あと顔は普通かチョイ上ですかね(だいぶ上から目線)。

　
↑せっかくの制服コスでの「白」チラなので、もう少し質・量ともにレベルが高ければ…


次に2人目は下の画像、「エロマンガ先生」の和泉紗霧コスの娘。作品全体の半分近くの
収録時間を占める、今作のメイン娘になります。彼女も嬉しい「白」チラを見せてくれますが、
4分30秒ほどの収録時間を考えると、チラの「量」は少し物足りない気もします。ただ見え方の
「質」は、平均より少し上ですかね。あと顔は、普通より少し下でしょうか(あまりにも失礼発言)。

　
↑収録時間的にも、チラの質・量的にも、彼女が今作のメイン娘ですね


次に3人目は下の画像、すーぱーそに子(レーシングVer.)コスの娘。衣装的に、水着感が
少し強めなものの、何とかチラに見えるかな、という感じです。ただ、「白」チラはいいのですが、
サンプル画像からも分かるように、スカート部についている飾り的なものの影響で、せっかくの
チラが少し見えにくくなっているのは残念です。あと顔は、そんなにです(とてつもなく失礼発言)。

　
↑このスカートに付いている飾り的なものが、チラを拝むのに本当に邪魔です(怒)


最後に4人目は下の画像、「Fate/Grand Order」のエリザベート・バートリーのコス娘。彼女は
画像を見れば分かるように、頑張れば「生」と妄想可能(笑)っぽい「白」チラなのはいいものの、
全体的に見え方は少し弱めでした。そしてチラの「量」も、収録時間を考えると物足りないと
思いましたね。あと顔ですが、悪くはないかな、という印象でした。(どこまでも上から目線)。

　　
↑彼女の「白」チラは、「生」と妄想可能(笑)なチラにも見えますね


ということで、チラの「量」はレベル低めです。一方、「質」は見え方は全体的に弱めなものの、
全て嬉しい「白」チラなので、差し引きプライマゼロですね。あとレイヤーさんの顔は、全体的に
見てみると、平均より若干だけ下でしょうか(相変わらずの失礼発言)。まぁ作品トータルでは
大きなマイナスも、逆に大きなプラスもない感じで、「白」チラ娘ばかりだった分だけ「6寄りの
6.5点」となりました。ただ、これはあくまでPALPIS価格での評価になりますので、110円高い
Pcolleでの購入を検討する場合は、もう少しだけ評価を下げて考えて頂ければ、と思います。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞


　
↑せっかくの嬉しい「白」チラなので、もう少しチラの質・量が高ければ…ねぇ
　　(左からPcolle、右からPALPISに飛びます)


以上、何とか今回も2本同時レビューが出来ました。1本目にいろいろと不満点が多かった為、
レビューが長くなったのが、書いている僕も正直しんどかったですし、最後まで読んで下さった
みなさんも疲れたことと思います。本当にありがとうございました！さすがに次回の更新から
通常どおりの形式に戻そうと思っていますが、とにかく少しでも更新出来るよう、頑張ります！



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ではまず1本目の紹介を。
hagaizimeさんの「[4K動画]チアリーダー50」です。

　
[4K動画]チアリーダー50(左からPcolle、右からPALPISに飛びます)


サンプル画像を見る限り、おそらく某超人気チームの作品だと思われ、それなら僕の好物である
「ハイキック」は質・量ともに間違いないだろう、という判断をして、今回の購入に至りました。

まず画質ですが、さすが4Kということで、高画質だと思います。

次に内容ですが、やはり某超人気チームの屋外での演技の様子を撮影したものでした。
では肝心のチラ…の前に。最近のhagaizimeさん同様、今作も基本的には下の画像のような
「首から上はフレームに収めない」という画角で狙っています。まぁ今回は演技の中でチラが
拝めた娘の顔は全員少し映りこんだので、どのチラがどの娘のものかは認識出来ましたが、
やはりほぼこの画角、つまり「顔撮りの意識が弱い」というのは、個人的にはイマイチです。
今回チラが拝める4人の内、大半が僕が好きなメンバーだったので、普通に顔撮りがあれば
プラス評価だったのですが、ほぼ顔撮りが無い画角の分、差し引きでプラマイゼロとします。


↑ほぼ、こういう「顔はフレームに収めない」画角で撮影されています


では肝心のチラですが、やや上から見下ろすようなアングルになるので、ただでさえチラが
少し拝みにくい状態な上に、カメラを結構動かして、せっかくのチラを撮り逃したり、ピンボケに
なったりしているシーンもあるので、結論から言うとチラの「量」は、このチームとしては珍しく
平均よりも少し下です。下の画像左のようなターンチラや、画像右のようなジャンプでのチラ、
またブラ紐？チラ等もありましたが、どちらにしても質・量ともに若干物足りない感じでしたね。

　
↑やや上からのアングルということもあり、質・量ともに少し弱めでしたねぇ


次に僕の好物のハイキックですが、まず単発が5回、そしてラインダンスで5回の計10回と、
中には少し見にくいシーンもあったものの、こちらは質・量ともに及第点と言えるでしょう。
やや上からのアングルで、これだけしっかりチラが拝めるほど脚が高く上がっている、
これこそが「ハイキック」というものです。全宇宙のチアに見習って欲しいですね！(力説)

　
↑全宇宙のチア娘たち！これぐらいしっかりと脚を上げてこそ「ハイキック」です！(力説)


ということで、ハイキックはさすが某超人気チームと思わせるクオリティです！ただ、他のチラは
アングルや撮影面の影響等もあり、作品全体で見ると、チラは質・量ともに平均より若干下です。
また、チラが拝める娘の顔は僕が好きなメンバーが多かったものの、基本が首から上を収めない
「顔撮りの弱い」画角だったので、その部分はプラマイゼロです。ですので、作品トータルでは
平均よりも少し下、という評価に留まりました。ハイキックが好物で、「特に顔撮りは気にしない」と
いう方であれば、もう少し評価を上げてもいいかもですが、この某超人気チームの作品は他にも
多数出品されている中で、特別この作品を強調するポイントには、少し乏しいかも知れませんね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：5点＞


　
↑基本は顔撮りが無い画角でも、演技の中で「たまたま顔が映り込む」というのではなく、
　　「顔を撮ろうと意識して撮影している」という感じだと、僕的には印象が変わるんですが…
　　(左からPcolle、右からPALPISに飛びます)



では次に2本目の紹介を。rnmfucmさんの
「初出！チアダンスチーム演技＿素朴な田舎チア
　　　　青ユニ着替え後これでもかのハイキック」です。


　
初出！チアダンスチーム演技＿素朴な田舎チア　青ユニ着替え後これでもかのハイキック
(左からPcolle、右からPALPISに飛びます)


この作品、サンプル画像や商品説明文を見るに、以前レビューした「初出！チアダンスチーム
演技＿素朴な田舎チア　こんなにハイキックしてくれるなんて」の続きの内容みたいなんです。
で、その前作ですが、ハイキック以外のチラが弱い、また芋系好きの僕はチアの顔も全体的に
嫌いじゃないものの、一般受けは難しいかも、等もあって「7.5点」という評価に留まりましたが、
個人的には好きな内容の作品だったので、せっかくのセール期間中に購入することにしました。


↑僕と同じハイキック&芋系好きなら、もう少し評価を上げてもいい作品だと思いますね
　　(レビューに飛びます)


まず画質ですが、特に高画質ではないものの、利用(笑)には全然問題ないレベルです。
ただ解像度はフルHDですが、商品説明文に記載が無いので、若干マイナスとします。

次に内容…の前に。今作では商品説明文やサンプル画像からも分かるように、作品冒頭の
30秒ほどのみピンクＴシャツを着た衣装、そしてそれ以降は下の画像のような青色ユニでの
演技になります。…で。その衣装を着替えるというか、Tシャツを脱ぐ間、当然ステージ上から
一度居なくなるのですが、その約30秒弱、無人のステージの映像がずっと収録されています。


↑ちなみに、今回も僕の判断でサンプル画像に更に加工を足して、掲載しています


さらに戻ってきてスタート位置に付き、次の曲紹介のMCがあって曲が始まるまでの約40秒、
当然チラは皆無なのですが、ここもずっと収録。さらにさらに、これも商品説明文にあります
アンコール時に一旦居なくなり、戻ってきて演技開始までの約45秒、ここもチラ皆無ですが、
延々収録されています。つまり合計で約2分弱、チラ皆無で編集することが可能な
時間が収録されている、ということです。こんな無駄な時間、延々と収録する必要あります？
「収録時間9分もあるのか」と購入検討時に判断した方が居たとして、こんなの実質7分です。
このチラ皆無の無駄な時間を延々と収録しているのは、編集面で大きくマイナスとします。


↑こちらの作品も不要部分を延々収録している点で、編集面でのマイナスとしました
　　(レビューに飛びます)


さらにさらにさらに。作品タイトルには「これでもかのハイキック」とありますし、商品説明文にも
「演技（特にハイキック）満喫できる作品」とあります。確かに、前作はラインダンスの充実度が
かなり高く、本当にハイキックを満喫出来ました。ただ、今作は単発がやや低めのキックも含め
計4回ほど、そしてラインダンスは1回のみで計7回のキックと、決して少ないとは言いませんが、
収録時間を考えるとギリ普通かチョイ下、程度の「量」で、とても「これでもか」というレベルの
ハイキックではありません。このあまりにオーバーな表現の商品説明文も、マイナスですね。


↑この画像のようなラインダンスのシーンは1回しかないのに、「これでもかのハイキック」
　　とか言われても、ですよね…


では内容ですが、前作のステージの続きになりますので、当然チア娘は同じメンバーです。
ですので、芋系好きの僕は嫌いじゃないのですが、一般的にはどうでしょうか？(超失礼発言)


↑僕と同じ、芋系好きな方なら、結構嫌いじゃないかもですが…


そして肝心のチラですが、まず僕の好物であるハイキックは、上でも書いた通り計11回と、
特に多くはありません。またターンチラは前作同様、スカートが捲れ上がりにくい形状で、
見え方の「質」は少し弱めでした。また他にもしゃがんでのチラや前屈みでのチラ、下の画像
右のようなスタンツでのチラもありましたが、いずれにしても見え方の「質」は少し弱いです。
また「量」も、演技シーンだけで見ればまだ平均レベルかチョイ下かな、程度ですが、上で見た
「余計な2分(と、あえて書きます)」を含め収録時間全体で考えると、レベルは少し低いです。

　
↑画像左を見ても分かるように、ターンでのスカートの捲れ方が少し弱めです


ということで、演技でもないチラ皆無シーンを延々と収録しており、編集面で大きくマイナス、
さらに解像度の記載無しや、ハイキックがかなり多いと勘違いさせるようなオーバーな表記も
「購入者目線」の点である程度マイナスです。そして「余計な2分(ここも、あえて書きます)」の
影響でチラの「量」も平均よりレベル低め、そして見え方の「質」も弱めと、プラスの要素が
乏しいので、当然ながら作品トータルでも「3点寄りの3.5点」と、かなり低い評価になりました。
前作と違い、今作に関してはセール期間だとしても、全くオススメ出来ない内容ですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：3.5点＞


　
↑この内容で、今作の方が前作より200円ほど高いのが、全く理解出来ないですね…
　　(左からPcolle、右からPALPISに飛びます)


以上、久しぶりに2本同時レビューを行いました。ある程度、短くまとめようとしたのですが、
僕の性格上、少しマシかな、程度しか変わりませんでしたね(苦笑)。ということで、毎度ながら
この長々としたレビューを最後まで読んで下さったみなさん、本当にありがとうございました！



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では、動画作品のレビューから。まず画質は日光の影響もあるのか、少しペタッとした感じの
色合いなのは残念なものの、利用(笑)にはそこまで問題ないレベルかな、とは思います。

次に内容…の前に。下に掲載しているのは商品説明文のサンプル画像ですが、これが「動画」と
「静止画」のどちらのサンプル画像になのか、ちゃんと分かるように文字が記載されています。
ちょっとしたことですが、この工夫には「購入者目線」が感じられるので、若干だけプラスとします。


↑ちょっとしたことですが、分かりやすいように工夫する、これは「購入者目線」ですよね


では内容ですが、チアの応援風景をローアンから狙った固定カメラで撮影したもののようです。
そして今回はまず、チアの顔から見ていきます。カメラ位置的に、チラのメインは下の画像の
前列左(赤○)の娘になるのですが、彼女の顔は普通かチョイ下な感じです(鬼の失礼発言)。
次に前列右(青○)娘ですが、出品者さんは多分、彼女が好みなんだろうと思えるような動画の
編集を行っており、確かに彼女は可愛いですね！あと、僕的には画像左端(緑○)の娘も
青○娘と甲乙つけがたい可愛い娘だと思いましたし、画像右奥(桃○)の娘も、悪くない娘だと
思いました。ちなみに、桃○娘は静止画の方で結構収録されているので、やはり出品者さんも
悪くないと思っているのでしょう。ということで、全体的に見れば顔は平均より上だと思います！


↑僕的には青○娘と緑○娘は、甲乙つけがたいのですが、一般的にはどうなんでしょうね


そして肝心のチラですが、まずターンチラは計10回ほど拝めます！しかも下の画像のように
ローアングルの効果もあって、特に赤○娘をメインに、見え方も結構しっかりと拝める感じで、
ターンチラは収録時間を考えても、質・量ともに十分及第点以上と言えるレベルだと思います！

　　　　　　　　　
　
↑ちなみに、上で選んだ青○、緑○、桃○の各娘のチラも拝めるシーンをキャプしました


次に僕の好物のハイキックですが、こちらは皆無です(涙)。まぁ応援演技ではハイキックは
あまり期待出来ないのは分かってますが…。あと今作の見所の1つとして、下の画像のような
「しゃがみチラ」があります！画像左の赤○娘のシーンは結構長めに拝めますし、画像右の
青○娘も短めながら拝めます！このローアンで正面から拝める、というのは貴重かもですね。

　
↑良く見ると、右の画像の娘は少しハミチラしているようにも見えますよね？


全体的に見ると、ローアンからの撮影なので、少しのスカートの捲れや身体の向きによっても
チラが拝めることもある為、チラの「量」はかなり多いです！しかし応援演技ということもあり、
大きな動きは少なめで、見え方の「質」は少しレベル低めです。…ただ、先ほど今作のチラの
メインだと書いた赤○娘。彼女はカメラの正面に位置しているという理由もあるとはいえ、
他の娘よりも若干スカートが短く見えますし、何より比較的大きめに演技をしてくれるので、
画像下側のように、ある程度しっかりとチラが拝めるシーンも他の娘に比べ多いですよ！

　
↑ハイキックがこのアングルで拝めれば、見え方の「質」も上がったでしょうに…(無念)


では次に静止画作品に移りますが、こちらは演技中よりも休憩？や片付けのシーンが中心で、
特に下のサンプル画像のような前屈みでのチラがメインになります。ただ、画質はキレイですが
商品説明文にもあるように「連写」、つまりコマ違いの画像が結構多いのは、個人的には少し
残念な気がしましたね。まぁでも、静止画作品を普段購入しないので、断定は出来ませんが、
この内容ならチラの質・量ともに及第点なのではないでしょうか。また、動画作品とは全く違う
シーンのものばかり、というのは賛否両論あるかもですが、個人的にはいいと思いましたね。


↑静止画作品は、このような「前屈み」でのチラがメインになります


ということで、今回は動画と静止画の両作品を合わせての総合評価とします。まずチラですが、
動画作品で見え方の弱いシーンが多い為、見え方の「質」は平均よりも少しレベル低いものの、
「量」はかなり多いと思います！あと、ハイキックが無いのは個人的に残念だったものの(涙)、
動画ではターンとしゃがみチラ、静止画では前屈みチラと、それぞれ見所もちゃんとありました。
また動画については少し「隠し撮り」的なレア感もある映像ですし、商品説明文でも若干の
プラス要素もありました。僕は静止画ではあまり萌えないので、いくら静止画付きとは言え、
さすがにこの価格設定は少し高すぎるという評価でしたが、それでも作品トータルとしては
「8寄りの7.5点」になりましたので、動画も静止画も両方OK、という方なら「8.5以上」の評価に
十分なり得る内容の作品だと思いますね。…まぁ、でもやっぱり少し高いかな(しつこいってば)。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑動画と静止画のセットもありつつ、それぞれ単品にして価格を下げる、という形も
　　あったら嬉しいんですが…(しつこいってばよ！)　　(PALPISに飛びます)



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