まず画質ですが、特に良くはないものの、利用(笑)には問題ないレベルの画質だと思います。
次に内容ですが、今作は2本セット作品になりますので、まず「NO-1」から見ていきます。
収録されているレイヤーさんは6人で、まず1人目は下の画像左側、「聖闘士星矢Ω」の
鷲座(アクィラ)のユナのコス娘。彼女は画像のようなイチゴパンツを見せてくれますが、
しっかりと拝めるのは画像のシーンくらいですね。また、顔もあんまりです(かなり失礼発言)。
次に飛んで4人目は画像右側、「ストライクウィッチーズ」のペリーヌ・クロステルマン?のコス娘。
顔撮りが無かったので「?」を付けましたが、衣装の感じから、多分キャラは間違いないでしょう。
で、彼女は画像のように「生の白」とも見える下着が見えっぱなしですが、こうなると個人的には
「チラ」ではないと思うので、萌え度合いも下がってしまいます(いつもながら、嗜好がややこしい)。

↑画像右のような「丸見え」の状態だと、萌え度が下がるんですよねぇ(本当にややこしい)
次に5人目は下の画像左側、オリジナルコスの娘。彼女は衣装的に水着のチラっぽい感じもあり、
僕の萌え度合いはやや低めです(またもややこしい)。あと、顔もあんまりです(ヒドい失礼発言)。
そして6人目は画像右側、何のキャラかは分かりませんでしたが、何か乃木坂系っぽい衣装です。
彼女は嬉しい「白チラ」ですが、時間はかなり短いです。ただ、顔はまずまず可愛い感じですね。

↑画像左の娘の感じだと、チラというより明らかに水着っぽくて、萌え度が下がるんですよねぇ
(どこまでも、いろいろとややこしい)
では、ここからは縞パンの2人を。まず戻って2人目は下の画像、「けいおん!」の秋山澪コスの娘。
彼女は途中で女性スタッフから「故意に下着を見せることは禁止になっています」という注意を
受けるくらい(笑)、青縞チラが多く拝めます。あと、顔もまぁ悪くはないですね(やたら上から目線)。

↑注意を受けて以降、さすがに隠したりし出します。…スタッフめ、余計なことを(怒)
最後に3人目は下の画像、「ラブプラス」の姉ヶ崎寧々コスの娘。彼女も2人目の娘に負けず劣らず、
体育座りで赤縞チラが多く拝めます。ただ、顔は普通かチョイ下ですかね(とんでもなく失礼発言)。

↑画像左のシーン、よく見ると「ハミ毛」があり、その手の嗜好の方は嬉しいかもですね。
ただ、僕的には萎え要素なんですが…(どこまで行っても、とにかくややこしい)
それでは「NO-2」の内容に移りますが、こちらは計4人のレイヤーさんが収録されています。
まず1人目は下の画像左側、「ガールズ&パンツァー」の西住みほコスの娘。彼女は「白」ですが、
しっかりと拝めるシーンは少ないです。あと、顔も普通かチョイ下でしょうかね(恐ろしく失礼発言)。
次に飛んで4人目は画像右側、「這いよれ!ニャル子さん」のニャル子コスの娘。青縞チラですが、
こちらもしっかりと拝めるシーンは少なめです。あと、顔も普通くらいですね(思いっきり失礼発言)。

↑画像右は、これだけアップだとニャル子コスだと分からないですよね(笑)
次に戻って2人目は下の画像、「ラブライブ」の園田海未コスの娘。彼女は画像のようなM字での
青縞チラを、彼女のシーンの間ずっと見せっぱなしという、
とてもいい娘(笑)です。
ただ、顔も「とてもいい」とはいかず、普通かチョイ下くらいですかね(身の毛もよだつ失礼発言)。

↑ずっとM字チラポーズを取り続けてくれている、とてもいい娘(笑)です
最後に3人目は下の画像、「ひぐらしのなく頃に」の古手梨花コスの娘。実は彼女が、僕が今回
このセット作品に惹かれたもう1つの理由で、かなり以前にレビューした別の出品者さんの作品で、
僕が「可愛い」と思った娘に見えたため、購入に至ったのですが…。やはり同じ娘でした!
このセット作品の中でも、1番僕の好みでしたね。あと、しっかりと拝めるシーンは少なめですが、
嬉しい「白」チラですし、かなり微妙ですが画像左側のような、「生」のハミチラも拝めます。

↑「生」のハミチラに萌える人も多いかもですが、僕的にはハミチラは特に萌えないですね
(全くもって、とことんややこしい)

↑こちらの作品をレビューした2015年末の「可愛い娘ベストイレブン」の候補にも、彼女は
当然ながら入っていたのですが、同じ作品から別の「一般受けしそうな可愛い娘」を
選んだため、選外になっていました。今年の年末、7年越しに選出されるでしょうか?
(レビューに飛びます)
…さて。今作ではコスプレ系作品に特に多い「ナナメ撮影」もちょくちょく見られますが、それより。
とにかく必要以上に「アップ」で寄りたがり、その為に下の画像左のようにピンボケになるという
「残念撮影」(と、あえて書きます)が何度も見られ、特に「NO-2」の方は顕著です。普通に撮影
していれば、もっとチラは質・量ともに増えたでしょうが、この「残念撮影」は大きなマイナスです。
さらに、画像右の2枚はサンプル画像に掲載されているものですが、僕が何度も批判してきた
「コマ違いキャプチャ」になります。これまでコスプレ系では、どこまでを1つの動作と見なすのか
難しいこともあり、細かく指摘してきませんでしたが、彼女は「NO-1」のところで書いたように、
チラ自体がかなり短く、このような見え方のシーンは1度きり。で、さすがに悪質さを感じたので、
「購入者目線」の点で少しマイナスとします。本当にこの出品者さんは、毎回やっちゃいますね…。

↑画像左のように明らかにピンボケでも、何故か結構粘るんですよねぇ…
ということで、全体的に「チラ」と呼んでいいレイヤーさんが多かったですし、単純にチラシーン
だけで考えれば、「量」は多いと思います。…ただ、それはあくまで「通常の撮影」なら、です。
「残念撮影」(と、ここもあえて書きます)のせいで、特に「NO-2」ではまともに拝めるチラは
かなり減っています。そうすると、当然ながら見え方の「質」も弱くなるので、最終的には
撮影面のマイナスだけでなく、チラの質・量にもマイナスの影響を及ぼす、正に残念な撮影です。
さらにサンプル画像の「コマ違いキャプチャ」もあり、これだけ僕好みの「チラ」系のレイヤーさんが
ほとんどの割には、マイナスも多い分、評価は伸びない形となりました。繰り返しになりますが、
「通常の撮影」ならもっと評価も上がったと思うので、返すがえすも残念な撮影でしたね…。
<超個人的オススメ度(10点満点):6点>

↑せめてもの救いは、古手梨花コス娘はやっぱり僕好みだった、と確認出来たことですかね
(Pcolleに飛びます)
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