Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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まず画質…の前に。今作はタイトルに「クローズアップ」とありますし、サンプル画像からも
「結構アップ過多の作品なのかな？」と僕は思っていました。…ところが。
一例を出すと、下の画像左上のコマの、すぐ次のコマが右上になります。「え？こんなに素早く、
しかも一気にアップで寄ったの？」と思われた方、そうではありません。そのあと、画像左下の
チラシーンが拝めた後、またすぐに右下の画角に戻ります。…お分かり頂けましたでしょうか。
つまり撮影時の画角(画像左上＆右下)から、チラシーンを正に「クローズアップ」するために、
画像右上＆左下くらいの画角にわざわざ編集でアップにした、ということです。

　
　
↑画像左下のシーンを「クローズアップ」するための編集、ということなんでしょうが、
　　編集で無理やりアップにしているので、ノイズも出て画質も落ちていますからね…


はぁああぁあぁぁあぁっ！？と、思わず少しイラッとしましたよ(苦笑)。
いや、通常通りの映像がひととおり収録されている上で、ボーナスorオマケ的にこういう編集の
映像が付いているなら分かります。でも、こんな余計な編集(と、あえて書きます)の映像しか
付いていないのであれば、それを商品説明文で明記すべきでしょう。しかし、商品説明文は
下の画像のような文言のみ。それで、この編集の状態を認識出来る人が何人居るでしょうね？
通常映像部分は、画質もまずまずなのですが、この余計な編集(と、ここもあえて書きます)の
シーンは編集で無理やりアップにしているので、当然ながら画質も少し落ち、ノイズもあります。
全体としては「余計な編集(さらに書きます)」が結構多い分、画質面でややマイナスですね。


↑この商品説明文で、こんな状態の編集だと認識できる人はどの程度居るのでしょうか？


さらに下の画像左のように、意味不明(と、こちらもあえて書きます)なズーム編集の位置のせいで、
せっかくのチラがフレーム端で見にくいシーンも多いです。また、画像右のように顔がフレーム外で、
顔が分からないシーンも結構ありますが、これは撮影時の画角自体の影響も多そうですね。
繰り返しますが、通常の映像もあって、この編集での寄りの映像もあるなら、まだいいのですが、
これだけヒドい編集(何度でも、あえて書きます)の映像のみ、では大幅なマイナス不可避です。
とにかくあえて言おう、カスな「編集」であると！(byギレン)
加えて、この編集を商品説明文で何も説明していないのは、「購入者目線」でもマイナスです。

　
↑もし通常映像でも、この画像左のような状態なら、撮影の狙い位置がおかしいです(毒舌)



↑こちら他の出品者さんの、撮影面であえて「カス」と言われた作品です(レビューに飛びます)


さて、これらを踏まえてのチラですが、最初の3分強は観客と一緒に簡単なフリを踊る、という
たまに見かける状況です。で、この状況だとご多分に漏れずチアの動きは小さく、チラは皆無。
しかも、意味不明編集(どこまでも、あえて書きます)で顔が切れているシーンが大半なので、
顔撮りの意味も無し。この辺りも編集面のマイナスの一因です。そして、この無駄な3分強を
終えて演技が始まるわけですが、結論から言うと、そこからのチラの「量」はかなり多いです！
定番のターンチラも、下の画像右のように3列に分かれて順にターンする等、多く拝めますね。

　
↑最初の3分強はチラ皆無ですが、それ以降はチラの「量」はかなり多いです！


次に僕の好物のハイキックですが、まず単発は少しカメラ方向ではないキックも加えると、
全部で14回！その中には、画像右のようにターンと同じく3列で順に行うキックもあります。

　
↑画像右をよく見ると、ハイキックが終わった1列目の娘はターンをしています。
　　つまり、この演技ではハイキックだけでなくターンチラも3列分拝めるという素晴らしさ(笑)


そしてラインダンスも計3回あり、その中でキックが計15回！中には下の画像右のように
元々の撮影時にアップで寄りすぎて、せっかくのチラがピンボケになっていることもありますが、
それでも単発と合わせて計29回(！)ものハイキックは、素晴らしい演技構成ですよね！(力説)

　
↑これだけ多くのハイキックが拝める演技構成、全国のチアが模範とすべきですね！(力説)


他にも下の画像左のようなジャンプでのチラ、腰を振る動きでのチラ。また演技中にステージから
何度か降りたり、ステージに腰掛けたりする、少し珍しい動きがあり、その際に画像右のような
チラも拝むことが出来ます。とにかく、スタンツは無いものの、チラのバリエーションも豊富です！
…ただ、元々少し見え方が弱いシーンだったり、ダメ編集(繰り返し、あえて書きます)のせいもあり、
チラの見え方は平均より下ですし、アンスコではないのも含め、チラの「質」は少し劣りますね。

　
↑画像右のような、演技中にステージから降りようとしてのM字チラは珍しいと思いますね


最後にチアの顔ですが…。顔が拝めるシーンで判断するに、人数が結構多いこともあって、
まぁ悪くはない娘も居るものの、全体で見れば平均よりは少し下です(とんでもなく失礼発言）。
さらに不要な編集(いくらでも、あえて書きます)での「顔撮りの弱さ」もあり、大きくマイナスです。


↑もちろん悪くはない娘も居ますが、普通チョイ下の娘が多いかもです(かなり失礼発言)


ということで、チラの「量」はかなり多く、僕の好物のハイキックも計29回とすごい「量」です！
…ただ、最初の見所皆無の3分を省いていれば、チラの「量」はもう少しプラスになりました。
さらに、余計な編集(最後まで、あえて書きます)のせいで、画質やチラの「質」、顔撮りの面にも
悪影響を及ぼし、編集面の大幅マイナスに加え、いろんな面でマイナス評価を生みました。
ですので、当然ながら作品トータルでもかなりの低評価にならざるを得ません。もしカメラで
元々撮影したままの通常の映像で、編集面が及ぼしたマイナスは全く無かったとすれば、
4.5～5点くらいプラスされたと思います。アンスコではないものの、チラの「量」は多いので、
編集でズームされて画質が悪くなった状態でもいいのなら…。まぁオススメはしませんが。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：2点＞



↑スロー編集や、今作のようなズーム編集をするにしても、とりあえず元の、通常どおりの
　　映像も収録しておいて、が基本ですよね…(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、「4K」だけあって、高画質だと思います。ただ、何故か商品説明文には
どこにも解像度の記載が無いんですよね。で、過去の作品を見直してみると、出品時には
作品名に「2K」や「4K」等の記載があったのですが、何故か全て「高画質」という記載に
変更されています。…一体、この解像度をわざわざ隠す理由って何なんでしょうね？
今回の変更に「購入者目線」があるとも思えず、商品説明の部分で若干マイナスですね。


↑前回レビューのこの作品も、作品名の前に付いていた「2K」という文言が無くなっています
　　(レビューに飛びます)


次に内容ですが、やはり同じチアチームの、同じ場所での演技を撮影したもののようです。
ただしメンバーは違うので、同じ演技というわけではありません。そしてこれ以降については、
昨日の時雨さん作品と比較する形でレビューしていきます。まず肝心のチラの内容ですが、
定番のターンチラは質・量ともに及第点で、下の画像右のようなジャンプしてのターンチラや
バレエターンも拝めますので、ターンチラについては先攻・後攻ともにイーブンですかね。

　
↑後攻の今作も、ターンチラは質・量ともに及第点ですね


次に僕の好物のハイキックですが、単発のハイキックは3回、あとは下の画像右のような
ローキック？くらいのが1回あります。ただ、これは先攻と比べると特に「量」で劣っています。

　
↑単発のハイキックは、先攻に比べると質・量ともに少し劣っていますね


そしてラインダンスなんですが、まず下の画像上側左のように通常の形で左右1回ずつキック、
その後ハイキック&ターンを2回繰り返したあと、画像上側右のように再び全員で1回キック、
そして最後に画像下側のようにターンという、こちらも先攻の「サブライム・ラインダンス」を
彷彿とさせる、素晴らしいラインダンスを見せてくれます！今作の方が少しハイキックの数が
少ないのと、カメラがUPでロックオンしようとして、逆にハイキックをフレームから少しだけ
外してしまうこともあり、先攻よりも質・量ともにやや劣ってはいますが、それでもこの内容なら
「ニアリィ・サブライム・ラインダンス」というべき構成で、十分満足できるラインダンスですね。

　
　　　　　　　　　　
↑キックの数がやや少ないものの、「サブライム・ラインダンス」に「ニアリィ(近い)」レベルの
　　ラインダンスで、これでも十分素晴らしい構成だと言えますね！


他にも、先攻では見えそうで見えない感じだった胸元チラも、下の画像左のように微妙ながらも
何とか拝めそうな感じですし、先攻では皆無だったスタンツチラも、1回だけながら画像右のように
「え？これはチラを見せてくれる為のポジション？」というような、「サービス・スタンツ」(笑)を
見せてくれます。全体的に見ると、チラの「量」はこのスタンツや胸元チラも含め、後攻の方が
少し上回っている感じですね。ただ、今作は例えばラインダンスの時のように「カメラが動いたり、
ズームを変えた為のチラ撮り逃し」が何回か見られ、その分「量」の多さを活かせていないので、
チラの「質」ではイーブンです。…ただ、今作の撮影面もマイナスとするほどではないと思います。

　
↑画像右のスタンツ、脚を広げた状態で後ろに倒れてくれて、本当に見せてくれる為の
　　ポジションと言える、素晴らしいスタンツですねっ！


最後にチアの顔ですが…。悪くはない娘も居るのですが、全体的に見ると芋系好きの僕でも
平均より少し下かな、という印象です(甚だしく失礼発言)。あと、撮影者がメインで狙っていた娘も
正直そこまで狙うほど……(以下、検閲)。まぁでもこのメンバーなら、他に狙う娘…(以下、検閲)。


↑まぁ特にヒドい娘も居ないですが、メイン娘を含め、それほど……（以下、検閲)


ということで、チラは「ニアリィ・サブライム・ラインダンス」や「サービス・スタンツ」を始め、
「量」はかなり多いです！また、何回かカメラの動きによる「チラ撮り逃し」や「若干ピンボケ」も
あるものの、「質」の面も十分及第点レベルだと思います。チアの顔は……(以下、検閲)ですが、
それでもこの内容であれば、作品トータルでも十分高評価となりました。ハイキック好きとして、
昨日の「サブライム・ラインダンス」に近いレベルのものが、今日も拝めたことに感謝です！(笑顔）

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞



↑あの「サービス・スタンツ」も、チアの規定演技として、必ず構成に含むべきです！(必死)


…ということで、今回の企画である「対決」の結果としては、僅差で先攻の時雨さん作品が
勝利となりました！しかし、どちらも高評価作品ですし、やはりチアの2大基本チラである
「ターン」と「ハイキック」を織り交ぜた究極の構成、「サブライム・ラインダンス」やそれに近い
演技を拝める作品は、懐に余裕がある方であれば、どちらも保持しておくべきかもですね。
さて、次回は通常レビューに戻る予定です。今回もお付き合い頂き、ありがとうございました！



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まず画質ですが、4Kのものは当然として、FHDのものも十分なレベルの画質だと思います。
なお下の画像でも分かるように、「4K」と｢FHD」で画面の色合いが全然違っています。

　
↑左が「4K」、右が「FHD」の映像になります。画面の色合いが全然違いますよね


次に内容…の前に。商品説明文にもあるように、今作は「引き」の映像が1本、「アップ」の映像が
2本あり、そして画質は「4K」が2本で「FHD」が1本です。この組み合わせで素直に考えると…
　・「FHD」の画質で「引き」の映像のもの：1本、「4K」の画質で「アップ」の映像のもの：2本
という形になると思いませんか？実は、僕は単純にそう思っていました。しかし、実際の形は
　・「引き」のもの：1本(画質「4K」)、「アップ」のもの：2本(画質は「4K」と「FHD」1本ずつ)
となります。まぁ何もウソをついている等ではないですが、少し説明は欲しかったですね。
また、今作は同じ演技を別のカメラ＆アングルで撮影した3つの動画ファイルの作品になります。
…これ、みなさんの認識はどうでしたか？僕は「全部同じ演技なのかなぁ」と漠然と思ったものの、
それを理解せずに購入される方もおられるような気がします。これも特にウソをついている等では
ないのですが、少し説明を入れれば済む話ですよね。これらの微妙な説明不足を感じる部分は、
「購入者目線」という面で若干物足りない気がしますので、少しだけマイナスポイントとします。


↑細かいことではありますが、少し「購入者目線」があれば、もうちょっとだけ詳しく説明を
　　しておこうかな、となる気がしませんか？別に一言二言足せば済む話ですからね


では、内容に移ります。どこかの建物の屋外スペース？での演技を撮影したもののようです。
そして肝心のチラですが、最初に全体の動きが分かる「引き」の映像で見ていきたいと思います。
まず定番のターンチラは、質・量とも及第点ではあると思いますし、1回だけ下の画像右のような
バレエターンもあります。他には、スタンツは演技自体が無いものの、ジャンプでのチラもあります。

　
↑スタンツは演技自体ありませんが、ターンチラは及第点の「量」だと思います


次に僕の好物のハイキックですが、まず単発のハイキックだけで8回あり、「量」は十分です。
ただ、下の画像右のように後列でのキックが結構あるので、見やすさの「質」はやや弱めですね。

　
↑単発のハイキックは、画像右のように後列でのキックも結構あり、若干見にくさはありますね


で、ラインダンスなんですが、まず下の画像上側左のように通常の形で左右1回ずつのキック、
それで終わりかと思いきや画像上側右のようにターン後、前後列に分かれてのハイキック。
さらにターン&ハイキックを2回繰り返した後、最後に画像下側のようにサイドキックまであります。
このキックの回数も多めな上にバリエーションも有って、なおかつターンチラまで何度も拝める、
本当に素晴らしい構成のラインダンスには、チア好きとしてはもの凄い感動を覚えました！
なので、このラインダンスは「サブライム(sublime：崇高な)・ラインダンス」として、
当ブログでは最大級の称賛を送り、殿堂入りとします(かなりオーバー)。…いや、でも本当に
1回のラインダンスでハイキックがいろんなバリエーションで7回、さらにターンも3回拝めるのは
僕らチア好きとしては、永遠に語り継ぐべき、最高の構成だと思いますよ！(またもオーバー)。

　
　　　　　　　　　
↑この「サブライム・ラインダンス」のおかげで、ハイキックはもちろんターンでのチラも、
　　質・量ともにプラスされるという、僕らチア好きの為のラインダンスですね！(やっぱりオーバー)


では、「アップ」の2本を見ていきたいと思います。どちらもアップで狙っていますすが、狙い位置が
少し違っており、ちょうど商品説明のサンプル画像が同じシーンの3パターンを比較しているので、
これで大まかな狙い位置の違いが分かると思います。また、どちらも途中で微調整が入るので、
「4K」版の方は最初はもう少しアップだったのが、途中でこのサンプル画像くらいの画角になります。

　　　　　　　　　
　
↑上が「引き」、下の2枚が「アップ」ですが、画像右の「FHD」画質の方が、よりアップの映像です


で、この「アップ」の映像の2本ですが…。どちらもAFのピントが背景に合っているシーンが結構あり、
下の画像左のように、せっかくのチラがピンボケなのも、主に「FHD」の方ではちょくちょく見られます。
また、引きの映像では拝めていたチラも、「アップ」だとフレーム外で撮り逃しているシーンも多く、
画像右のような、この「アップ」の映像だからこそ拝めたチラも、どちらも1～2回ずつあったものの、
ピンボケ分も含めて、チラは質・量ともに結構弱くなっている感じです。ですので、「引き」の映像は
チラは質・量ともに十分及第点ですが、「アップ」の映像の2本に関しては、アップで拝めるチラも
あったりしますよ、程度の「オマケ」みたいな印象で捉えていた方がいいかも知れませんね。

　
↑ちなみに画像右は、最初の並び位置に就く前のターンで、「FHD」画質のみ拝めます


最後にチアの顔ですが、実は今回のメンバーが、2年ちょっと前にレビューして、メンバーの1人を
一昨年の「可愛い娘ベストイレブン」にも選出した、アンスコ泥棒さんの作品と全く同じようなんです。
ですので1人は可愛い、あともう1人悪くない娘も居て、全体的にも芋系好きなら悪くなさそうな
感じだと思います。…いや、もちろんあんまりな娘も居ますが(思いっきり余計な失礼発言)。
…で、実は今回のチアの顔に関しまして、次回のレビューで少し謝罪したいと思っています。
「え、謝罪って？で、何故次回？」と思われるかもですが、それは次回の記事を読んで頂ければ
お分かり頂けると思いますので、よろしくお願いします(いや、別に引っ張る事では無いのですが)。


↑前列でしゃがんでいる、右の娘が「ベストイレブン」娘、左がもう1人の悪くない娘です。
　　ちなみに、あんまりな娘は…(以下、あまりにも余計な失礼発言すぎて、検閲)


ということで、チラは質・量ともに及第点だと思いますし、特に「サブライム・ラインダンス」には
心が打ち震えるような感動を覚えましたね(ここでもオーバー)。また、チアの顔も芋系好きなら
全体的に悪くないと思います。…いや、イマイチな娘も居ま…(またも余計な失礼発言で、検閲)。
ただ、「アップ」の映像2本については、ピンボケだったり、せっかくのチラが拝めないものが多く、
正直「オマケ」くらいの印象なので、これは評価としてはプラマイゼロです。あと、商品説明文に
微妙に説明が足りない感じでの、若干のマイナスはあります。まぁでも、全体トータルで見れば
十分に高評価に値する内容だと思います！特に、僕と同じハイキックが好物の方であれば、
購入して毎日「サブライム・ラインダンス」を拝むべきかも知れませんね(最後までオーバー)。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8.5点＞



↑「サブライム・ラインダンス」をチアの規定演技として、必ず構成に含むべきです！(必死)
　　(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に良くはないものの、利用(笑)には問題ないレベルだと思います。

次に内容ですが、今作では下の画像、「ラブライブ!サンシャイン!!」の黒澤ルビィのコス娘が
ずっと収録されている形になります。で、レイヤーさんの顔ですが、彼女は商品説明文にも
書かれているようにアイドルなので(歌は唄わないですが)、顔はまずまず可愛いですよね。


↑サンプル画像に顔は一切映っていませんが、実は僕個人的には、画像や衣装によって
　　彼女の顔の印象が違っていて、何か「作り物」みたいな感じに見える時もあるのですが、
　　今作ではまずまず可愛く見えましたね(途中でしれっと失礼発言)


そして肝心のチラですが、サンプル画像からも分かるように、レイヤーさんの定番とも言える
赤縞チラが拝めます。作品冒頭からローアンで狙っているものの、最初は一瞬チラっと拝める
程度のチラが何回かあるのみでした。しかし再生時間1分あたりから、下の画像のような
少しだけスカートの裾を持ち上げるポージングで、シッカリとチラが拝めるようになります。


↑再生時間1分あたりから、チラがしっかりと拝めるようになります


その後は下の画像左のような「しゃがみ」や、画像右のような座ってのポージングを彼女みずから
行ってくれて、そこでもガッツリとチラを見せてくれます。この時に、スカートや手で隠したりせず、
しっかりとチラを見せてくれるあたり、さすがアイドルという感じで、いい娘(笑)ですよね。
トータルではサンプル画像のイメージほどチラの「量」は多くないものの、それでも及第点と
言えるレベルです。そして「質」はしっかりと拝めるシーンも多く、こちらも及第点以上です。

　
↑どちらのポージングも、明らかにチラが見えているのにも気づいていると思うのですが、
　　それでも特に隠すこともなく、笑顔でポージング。…いやぁ、いい娘(笑)です


…さて。上で触れた「カメラマンたちの要求になんでも応えちゃう」ですが、確かにカメラマンの
要求に応えているシーンはありました。しかし、それは「名前を書いたスケッチブックを持つ」、
そして「ピースをする」の2つだけ。しゃがみや座ってのポージングも、先ほども書いたように
彼女みずから行いましたし、スカートを少しだけ持ち上げるのも、特に要求されていません。
いや、もちろん現場では実際に要求があったのかも知れませんが、少なくとも作品の中では
そのようなシーンは一切ありません。ソフトセクハラ要素を期待した僕としては、特にチラを
誘発するような要求が皆無だったことは、若干ではありますが不満が残る感じでしたね…。


↑あの書き方だと、チラを狙うためにカメラマンがポージング等を要求した、というミスリードを
　　招く気がするんですよねぇ…。まぁ「僕が勝手に解釈した」と言えば、そうですが…


ということで、アイドルなので顔はまずまず可愛いです。チラも質・量ともに及第点、特に「質」は
シッカリとチラを見せてくれるという、これも「さすがアイドル」という対応で、プラス評価です。
この内容であれば、久々の「8.5以上作品」と言いたいところですが…。あの商品説明文の

スカートの中は見せパンだからということで
カメラマンたちの要求になんでも応えちゃう。

という余計な、作品中では見られない(見せパンとかチラとか関係ない要求しか、されていない)
文章を書かれたせいで、僕は「ソフトセクハラ要素があるかも」と勘違いしてしまいましたし、
似たようなミスリードは起こりうると思います。まぁこの文章を特別に批判する気はありませんが、
この何か釈然としない気持ちがある以上、「8.5点」には若干届かない評価に留めたいと思います。
もちろん、これは作品の内容には一切関係ないので、サンプル画像を見てアイドルのコス姿の
赤縞チラに萌えたいと思った方は、購入しても大損した、ということにはならないと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞



↑商品説明文に余計な文章さえ無ければ、僕のこの「釈然としない感」も無かったんですが…
　　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、少し暗い屋内での撮影ですし、演出による照明の影響も見られる等、
撮影環境としては良くないものの、さすが４Kということで十分に高画質だと思います。

次に内容…の前に。今、この文章を書いているのは11月13日（土）の21時47分ですが、
この時点で商品説明文のサンプル画像の箇所は下の画像のようになっています。
つまり、画像のアップロードの際のミスか、画像ファイルそのものが壊れているのか、
とにかく「エラー」状態で、作品タイトル画像以外は一切サンプル画像が見れません。
まぁこれ自体に悪意は無いでしょうが、これはUP時に確認すれば分かることだと思います。


↑同日の23時40分現在でも、まだ同じような状態になっています


さらに、今作は「横長画面」ではなく「縦長画面」ですし、作品の動画ファイルも3本に
分かれていますが、これらについても上の画像でも分かるように、一切記載はありません。
説明文で動画サイズを普通に「3840×2160(4K)」と書かれていると、多くの人は「横長」の
画面の作品だと思うでしょう。また、再生時間「4分35秒」と書かれていれば、普通は1本の
ファイルだと思うでしょう。カメラを90度傾けての撮影で、サイズが「3840×2160(4K)」なのは
間違いないと言えばそうですし、3本のファイルの合計時間は「4分35秒」で間違いないです。
しかし、サンプル画像の確認を怠ることや、ほんの少し言葉を足せば説明出来ることなのに
記載しない、この点には「購入者目線」を感じられないので、少し大きめのマイナスとします。


↑この作品の出品者さんも、一時は収録時間の記載が無く、「購入者目線」に欠けると
　　批判をしたところ、その影響かどうか不明ですが、現在は記載されるようになりました
　　(レビューに飛びます)


では内容に戻ります。今作では、基本的に下の画像の娘をずっと追いかけて撮影しています。
で、彼女の顔ですが、追いかけるだけあって可愛いと思います！ただ、映り込む他の娘にも
何人か悪くない感じの娘も居ましたし、全体的に見ても平均より上だと思いますよ。
…いや、もちろん中にはあんまりかなぁと思う娘も居ましたが(思いっきり余計な発言)。


↑僕がショートの髪型が好きなのもあるかもですが、彼女は可愛いと思いますよ


そして肝心のチラですが、まずターンチラは「量」は平均くらいなものの、スカートの形状が
捲れ上がりにくく、見え方としては弱いチラが多いです。ただ、その中でも下の画像左のように
前側が捲れたり、画像右のようなバレエターンなど、しっかりチラが拝めるシーンもあります。

　
↑スカートの形状が捲れ上がりにくい分、しっかり拝めるターンチラは少なめです


次に僕の好物のハイキックですが、こちらも単発4回にラインダンスで3回、計7回のキックが
拝めるので、「量」としては多くはないものの、平均レベルだと思います。しかし、撮影位置が
正面ではなく少し端の方なので、ほぼカメラと違う方向へのキックになり見え方も若干弱いです。
ただ、画像右のようなレッグホールド？の形のシーンで、カメラの方向へのキックが拝めます。

　　
↑左の単発キックや、中央のラインダンスを見ると、こちらが正面ではないのが分かります


それ以外では、スタンツは無いものの、下の画像左のスケール(でしたっけ？)でのチラや、
画像右の前屈み状態でのチラ、側転でのチラ等もあります。また、少しローアングルからの
撮影なので、通常の移動や、それほど大きくない動きでも弱めのチラが拝めたりします。
ですので、全体としてはチラの「量」はまずまず多い方ではあるものの、見え方の弱い
シーンも結構多いので、チラの「質」としては平均よりも少し劣るレベルかな、と思います。

　
↑見え方の弱いものも含めれば、チラの「量」はまずまず多い方だと思います


ということで、メイン娘は可愛いですし、全体でも顔のレベルは平均よりは上だと思います。
また、チラは見え方が弱いシーンが結構多く、「質」は少し劣るものの、「量」で言えば
まずまず多い方ですね。ただ、エラー状態のサンプル画像、そして縦長画面の映像や
動画ファイルが3本に分かれていることを記載していない商品説明文など、「購入者目線」を
感じれない点である程度マイナスとなり、作品トータルでは普通チョイ上程度の評価に
留まる形となりました。まぁ「購入者目線」に関しては、直接内容には関係が無いので、
この辺りが特に気にならない方なら、もう少し評価を上げてもいいと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑「限定100」とのことなので、気になった方は早めに検討した方がいいかもですね
　　(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、元の通常版の画質が分からないので単純比較は出来ないものの、
今作だけを見る限りでは、古い映像としては問題ないレベルの画質だとは思います。

次に内容…の前に。今作の商品説明文には次のような文言の注意書きがあります。

【購入にあたっての注意事項】
・再編集により編集内容が違いますがWMV版キャンギャルお尻物語 他品番と重複するシーンがあります。

どういうことかと言いますと、上でも書いたようにLuciferさんは今作を含め、このところずっと
「旧作の高画質版」ばかりをリリースされています。…で、普通に考えれば今作の旧作は
「キャンギャルお尻物語 vol.82」だと思いますよね？ところが、今作と全く同じサンプル画像、
そして商品説明文である旧作の品番は「vol.77」になるんです。…はぁ？ですよね。
高画質版にする際にわざわざ「品番」を変える必要は何でしょうか？旧作を購入していて、
その高画質版は必要ないと思っていても、作品名だけでなくわざわざ画像をチェックしないと
「旧作の何番に対する高画質版」なのか分からない、というのは購入者目線に欠けますね。


↑こちらが、その旧作の「vol.77」。サンプル画像や商品説明文が今作と全く同じなので、
　　もし、これで中身が全然違うとなると、また別のややこしさになります(Gcolleに飛びます)


では内容に移りますが、主に5人のキャンギャルが登場しますので、全員レビューします。
まずは商品説明文にも書かれている、ダンスパフォーマンスのシーン。ただ、説明文には
「赤パンとベージュパンの２人が脚を～」とあるものの、実際に登場するのは4人です。
そもそも、サンプル画像にも下の画像左の「赤」、画像右の「ベージュ」、そして画像下の
「薄いイエロー系」の3色のチラが載っています。ちなみにもう1人は「赤」で、ほとんどチラは
拝めないので省くのも分かりますが、何故説明文では「２人」と書いたんですかね…。


↑こちらの作品タイトル画像を見ても、3色のチラがあるのに、何故「２人」なのでしょう…？


それはさておき、4人は見上げるような位置にあるステージ上でダンスを披露してくれるので、
大半の時間でチラが見えっぱなしの状態になります！あと、時間は短いですが下の画像の
赤い衣装以外でもダンスパフォーマンスをしていますが、そちらではチラも少なめになります。
そして顔ですが、4人ともあんまり…(以下、検閲)。というより、オバサン…(以下、さらに検閲)。


↑いや、そもそも顔もイマイチ…(以下、検閲)な上に、オバサン…(以下、さらに検閲)


そして残りの1人、と言っても本来は3人組ですが、大半の時間が2人でのポージングシーン、
さらにチラが拝めるのはほぼ1人のみになります。彼女は同シリーズの1つ前の品番である
「vol.81」にも登場しているようなので、衣装やチラの感じを分かって頂けるように、ここでは
その「vol.81」のサンプル画像を掲載しました。で、今作のサンプル画像に一切載っていない
彼女のシーンは全部で10分強。サンプル画像や商品説明文でもメインのように書かれている
4人のダンスシーンは4分50秒弱。…これまたはぁ？です。彼女のシーンもチラは多く
拝めるにも関わらず、画像も説明文も一切無しなのは理解に苦しみますし、サンプル画像や
商品説明文を見て、当然ダンスパフォのチラがメインだと思って購入する方もおられるでしょう。
特に悪意があるとは思いませんが、この一連の商品説明も購入者目線は感じないですね。
ちなみに、収録時間的に今作のメインである彼女の顔ですが、まずまず可愛いと思いますよ。


↑こちらのサンプル画像は、同シリーズの「vol.81」の商品説明文に掲載されているものを、
　　抜き取って繋ぎ合わせたものになります。ですので、全く同じシーンは今作にはありません


ということで、ダンスシーンもメイン娘のシーンも、チラの「量」はかなり多いです！メイン娘の
チラが衣装的に「水着っぽさ」が強いと僕は感じたので、その面で少し「質」は下がるものの、
それでも十分及第点です。…ただ、わざわざ旧作と変える品番や、あたかもダンスシーンが
収録時間的にもメインと勘違いしそうなサンプル&説明文等、購入者目線を感じない部分は
マイナスですね。あと、メイン娘はいいのですが、ダンスの4人の顔がひど…(以下、検閲)。
いや、それよりオバサン…(以下、さらに検閲)もあり、メイン娘の「水着っぽさ」と合わせて、
とにかく今作のチラは僕的に全く萌えませんでした。ですので、価格は安い上にチラも多い
作品ながら、評価は伸びない形となりました。購入者目線云々は内容とは関係ないので、
メイン娘のチラでも萌えそうだという方なら、もう少し評価を上げてもいいと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑購入者目線もそうですが、顔的にもダンスシーンだけじゃない方が…(以下、またも検閲)
　　(Gcolleに飛びます）



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まず画質ですが、これまで同様、特に高画質ではないものの、利用(笑)には問題ない画質です。
また、今作も商品説明文の「1080× 1404」という表記でも分かるように、縦長の画面になります。

次に内容ですが、やはりこれまで同様、1人の応援中のチア娘を横から、「固定カメラでの
盗撮的な逆さ」で撮影したもの(今回、前に居る娘もずっと映り込んでいますが、チラはほぼ
メインの娘のみ）になります。そしてまず顔ですが、応援中は基本的に笑顔を見せているのは
好印象でしたが、まぁ普通か、もしかしたら普通チョイ上かも、くらいでした(かなり上から目線)。


↑この笑顔なんかだと、普通よりはチョイ上にも見えますが…(とにかく上から目線)


そして肝心のチラですが、今作もローアンから狙う形ではあるものの、これまでの作品よりも
若干チアから離れた位置での撮影のようで、その影響もあり、結論から言うとチラは質・量とも
平均レベルより少し劣る感じです。また、これまでの作品のチアに比べて、演技の内容自体が
上半身メインの動きも多めな印象もあるので、それで余計にチラが弱くなっていると思います。


↑このチラが、作品のタイトル画像に選ばれるくらいですからねぇ


ではチラの内容ですが、通常の演技ではないため、ハイキックやターンは一切ありません。
下の画像左側、作品冒頭のジャンプでのチラや、画像右のカメラ側にお尻を向けてのチラが
まだシッカリとチラが拝めたシーンですね。とにかく嬉しいアンスコではあるものの、見え方は
全体的に弱いので、正直キャプチャして抜き出すのにも選択肢が少ない状態ですね…。

　
↑これぐらいのチラの見え方ですら、今作ではあまり多くは拝めません


あと、今作では撮影位置的に、下の画像のように腋が見える感じのシーンが何度かあります。
ただ、そんなにクッキリと見える感じではないので、その手の嗜好の方でも微妙な気がしますね。


↑腋フェチの方でも、この程度では萌え方も弱いんじゃないですかね？


ということで、今回も横からのローアンで「固定カメラでの盗撮的な逆さ」映像ではありますが、
やや離れた撮影位置やチアの演技自体の影響もあり、チラは質・量ともに少し弱めです。
特に見え方の「質」に関しては、まともに拝めるシーンはそれほど多くはありませんでしたね。
チアの顔は普通くらいに見えましたが(やはり上から目線)、この内容では作品トータルでの
評価も低くなりました。いくら腋チラシーンが何度かあるとは言っても、こちらも見え方は弱めな
感じでしたし、あえて他の作品ではなく今作を購入するポイントには乏しい気がしますね…。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：4.5点＞



↑通常の演技に比べ、どうしても動きが小さめになるので、少しの撮影位置や角度の違いが
　　内容に大きく影響してくるんでしょうね(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、動きのあるシーンではノイズが少し気になるものの、利用(笑)は可能な
レベルだと思います。「え？商品説明のサンプル画像ではノイズなんか見られないけど？」
と思われた方もおられるでしょうが、これは過去のk-kさん(K2-netさん)作品でも見られた、
後半部の「スロー編集」映像のキャプチャをサンプル画像に使用するパターンのようです。
ですので、通常の映像部分では、ノイズを含め画質がもっと落ちると思っておいて下さい。


↑k-kさん(K2-netさん)のこちらの作品のレビュー時にも、この辺りについて触れています
　　(レビューに飛びます)


次に内容ですが、やはり某有名チアチームの演技の様子を撮影したもののようです。
そして肝心のチラですが、決してローアングルではないものの、結論から言うとチラの「量」は
平均くらいのレベルではあると思います。定番のターンチラも、ある程度の回数拝めますね。


↑ローアングルからの撮影ではないですが、チラは平均レベルくらいの「量」はあると思います


では僕の好物のハイキックですが、こちらは単発のキックが2回、そしてラインダンスが1回あり、
その中で計3回(全部で4回キックがありましたが、1回はチラが拝めなかったので省きます)と、
全部で5回のキックと、特別少なくはないものの、こちらは若干物足りなさもありましたね。

　
↑ちなみに、この2つのハイキックシーンはどちらもラインダンス時ではなく、単発のものです


それ以外では、曲の合間に作品のタイトル画像にもなっている下の画像の「前屈み」チラが
6秒ほどジックリと拝めるシーンが見所ですね。あと見所と言えば、このチームの特徴でもある
「胸元チラ」は、今作では残念ながら皆無だったので、その手の嗜好の方は期待しないように。


↑このシーンはジックリと拝める上に、動きが無いのでノイズもあまり気になりませんでした


最後にチアの顔ですが、過去のk-kさん(K2-netさん)作品同様、「顔撮り」の意識ほぼ無し。
一応、演技の中で顔が映り込むことによって誰のチラなのか、ほとんど分かったものの、
やはり「顔撮り」の意識が弱いのは若干マイナスです。ただ、最後の決めポーズなどで
全員の顔が映った時に確認した感じでは、このチームらしい芋系の娘が多いものの、
僕個人的には他の出品者さん作品を含め、過去の中でもまだ「全体的に悪くない」と思える
メンバーでしたね。…まぁ、あくまでこの某有名チーム比較ですが(最後に余計な発言)。


↑「顔撮り」どころか、このような上半身すら入らない画角がほとんどです


ということで、チラの「量」は平均レベル、また「質」は嬉しいピンクアンスコでもありますし、
及第点ではあると思います。また、チアの顔も個人的にはまだ悪くないメンバーだと
思いました(超上から目線)が、「顔撮り」の意識が弱い分、若干ですがマイナスとします。
全体的に画質等も含めて、強調出来るプラス要素はありませんが、ワンコインという低めの
価格設定を考慮すれば、作品トータルとしてはまぁ悪くはない、という評価になりました。
特にオススメまではしませんが、「顔撮りの意識が弱い」ことや通常映像部分はノイズもあり、
ということを許容出来る方であれば、購入して大損した、ということはない内容だと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑まぁ個人的にはサンプル画像に「スロー編集」部分のキャプチャは、少し違う気もしますが…
　　(Pcolleに飛びます)



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