Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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まず画質ですが、まずまずの画質だと思います。

次に内容ですが、何処かでのイベント？のステージ演技の様子を撮影したもののようです。
では肝心のチラ…の前に。やはりサンプル画像からの予想通り、今作は縦長画面でした。
ただ、今回はスマホ等での撮影なのかと思っていましたが、撮影は通常のカメラのようです。
それが証拠に、下の画像のように冒頭の一瞬は、通常通りの向きの映像が映るのですが、
その後すぐに縦長画面になり、その後ほとんどのシーンが縦長画面になります。
…つまり、わざわざカメラを傾けて縦画面にして撮影を行っているのです。


↑冒頭の一瞬は、このように通常の向きなのですが、それ以降はほぼ縦画面で…


はぁああぁあぁあぁぁああぁあぁっっ！？と映像を見た瞬間、
怒りがこみ上げてきました。いや、チアのような動きのある被写体の撮影に、何故わざわざ
カメラを傾けて縦長の映像にするんでしょう？そんな余計なこと(と、あえて書きます)するから、
少し狙いがずれただけでピンボケしたり、横幅が狭くなってチアを画角に収めるのが
難しくなるので、下の画像のように、せっかくのターンチラがちゃんと拝めなくなるんです。
もちろん、どちらも通常のカメラ向きでも起こりえることではありますが、過度なアップ等、
余計な撮影方法(と、もう一度書きます）をすればするほど、可能性は高まるわけです。

　
↑ピンボケやチラがフレームに収まってないことは、通常の撮影でもあり得ますが…


で、この余計な撮影(と、さらに書きます)の理由の1つに、商品説明文で書いている
「ターゲット」をロックオンした映像を撮ろうとした、ということもあるのかも知れません。
しかし、これまでの作品では通常の映像で狙った娘をロックオンしていたわけですから、
何故今回だけ、このような余計な撮影(と、まだまだ書きます)をしたのか、理解不能です。
しかもタチが悪い(と、こちらもあえて書きます)のは、せめてキッチリ90度傾けてくれれば、
画面を回転させれば通常の縦長画面の映像として見れるものの、下の画像のように
「ナナメ撮影」のようなシーンが多く、自然と首を傾け、かなり首が凝る感じになりました。
とにかく、この余計な撮影(と、重ねて書きます)は、かなり大幅なマイナスポイントですね。


↑こうナナメの映像だと、自然と首を傾けて見るような形になりませんか？


では、長々と書いてしまいましたが、ようやくチラの内容に移ります。まず定番のターンチラは、
途中にあるバトン演技のシーンをメインに、十分及第点と言える「量」だと思います。

　
↑ターンでのチラは、及第点と言える「量」だと思います


次に僕の好物のハイキックですが、こちらは単発が4回、さらに下の画像左側のように
しゃがんだ状態でのキックも1回あります。さらにラインダンスが2回あり、その中で計9回もの
キックが拝めるため、計14回とこの収録時間では褒め称えるべき(笑)素晴らしい演技です！
さらに、脚の上がり方も申し分なく、ハイキックに関しては質・量ともに大満足ですね！

　
↑この収録時間でこのハイキックの「量」、全てのチアの模範となる演技です！(力説)


他にも下の画像左のようなスタンツでのチラ、また画像右のような前屈みでのチラ等もあり、
上で書いた「ピンボケ」は除外するとしても、「フレームから少し外れている」ものも含めれば、
チラの「量」はかなり多いと思います！またアンスコでもありますし、見え方も問題ないので
「質」の面もレベルは高いです。…ただ、やはり余計な撮影(と、しつこく書きます)のせいで
せっかくのチラがちゃんと拝めないシーンもちょくちょくある分、若干プラスは抑えめにします。

　
↑画像右のシーンは、冒頭以外で数少ない通常の向きでの撮影シーンです


最後にチアの顔ですが、ずっとロックオンしているメイン娘は確かに可愛いと思います！
しかし、少しだけ映り込む他の娘たちにも、悪くない感じの娘も居るように見えました。
そもそも、今作で素直に「可愛い娘だから」と高評価にすると、これからのレビューでも
余計な撮影(と、繰り返し書きます)で可愛い娘だけ狙えば、顔については高評価になる、
ということになってしまい、僕が基本的に重んじている「顔撮りの意識」で可愛い娘以外も
撮影する方が損になる気がしました。ですので、ここもプラスは若干抑えめにします。


↑確かに彼女は可愛いですが、これで単純に「顔については高評価」とは…


ということで、チラは質・量ともに高レベル、しかも僕の好物のハイキックについては
拍手喝采すべき(笑)内容です！さらにメイン娘は可愛いですし、他にも悪くない娘も
居るように見えました。…ただ、とにもかくにも余計な撮影(と、しつこく書きます)のために、
ただでさえ撮影面で大幅なマイナスの上、チラの「質」や顔の面でも若干プラスを抑える
形になったので、作品トータルとしてはまずまず良い評価、くらいに留まりました。
これが余計な撮影(と、最後まで書きます)じゃなければ、久しぶりの10点も狙えたかも、
という内容だったので、本当に残念です。まぁこの縦長のナナメ映像が気にならない方なら、
可愛い娘のハイキックが多数拝めますし、十分購入を検討する価値はあると思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑こんな余計な撮影(と、何度でも書きます)じゃない、普通の映像で見れていたら、
　　もっと萌えたんですがねぇ…　(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に良くはないものの、利用(笑)には全く問題ないレベルの画質です。

次に内容ですが、今作では主に同じ衣装(サンプル画像でも見られる、赤と白のコス)の
3人のキャンギャルが登場します。ただ、サンプル画像は全てメイン娘のものになるので、
後の2人は申し訳ありませんが、文章のみのレビューになります。まず1人目は冒頭に
車のシートに腰掛けてのポージングで、少しパンスト越しの黒チラが拝める程度で、
収録時間も短めです。あと顔もあんまりです(強烈に失礼発言)。次に2人目は前半部と、
途中で2度ほど少しの時間収録されており、3人の中で唯一パンストを穿かずに黒チラを
見せてくれています。ただ、顔は普通チョイ下くらいですかね(衝撃的に失礼発言)。


↑2人目の娘は、唯一画像のようなパンストを穿かず、直の黒チラを見せてくれています


そして3人目が下の画像、今作のメイン娘になります。何と20分以上が彼女のシーンで、
ほぼ彼女の作品と言えます。で、まず顔ですが、確かに基本的には可愛い感じです！
…ただ、微妙な言い回しをしたのは、僕個人的には「抜群に可愛い」と思うシーンも
ありながら、一方で「あれ？そこまででもないかな」と思うシーンもあったりと、何か評価が
安定しない感じだったんですよねぇ。まぁ僕好みの「芋系の丸顔ぽちゃ」ではないですし、
僕の好みの問題かも知れませんが。まぁ一般的には間違いなく「可愛い」だと思います。


↑まぁ僕の好みは少し特殊だと思いますので、一般的には常に「可愛い」だと思いますよ


で、肝心のチラですが、最初から結構エグいアングルで狙っており、後ろからも前からも
チラが拝める状態です！ただ、下の画像左の左側のように、後ろ側は少しハイレグっぽい
感じになっているので、クイ込み等に萌えない僕的には、後ろからのチラはイマイチでした。
その後、しばらくすると露骨なチラ狙いに気づいて「いやぁ、やめてよ！」などと言いつつ、
スカートを押さえるなどしてローアンカメラと何度か攻防があるのですが、そんな時でも
笑顔もありつつ対応してくれるとてもいい娘(笑)でした。この辺りのやり取りは、
ソフトセクハラ要素も感じて、僕と同じくその手の嗜好の方には、プラスポイントだと思います。

　
↑やっぱりキャンギャルは、スカートを押さえながらも笑顔を見せてくれないと！(願望)


あと、この撮影時には結構風が吹いていたようで、下の画像のような「風チラ」もちょくちょく
拝むことが出来、通常のローアン撮影とはまた違うチラが楽しめるのもプラス要素ですね。
全体でのチラの「量」ですが、商品説明文のイメージほどメイン娘もガードは堅くないですが、
それでも手でスカートを押さえることも結構多く、トータルでは普通レベルくらいでしょうか。
一方、チラの「質」は見え方自体は普通レベルくらいなものの、スパッツではない黒パンで、
パンスト越しという効果もありますし、「風チラ」という付加価値など、平均よりは上ですかね。


↑この「風チラ」というのも、個人的には萌えるシチュエーションの1つです！


ということで、チラの「量」は普通レベルながら、「質」は平均より少しだけ上くらいです。
また、他の2人の顔はそれほどですが（超失礼発言)、メイン娘は僕的にはシーンによって
ハマらないこともあったものの、一般的に見れば間違いなく「可愛い」と言えるでしょう。
他にもソフトセクハラ要素や「風チラ」などもあり、作品トータルで見ても当然ながらの
高評価となりました。僕の顔やクイ込み系のチラに萌えない等の独特な好みのせいで
「8.5以上」には惜しくも届きませんでしたが、普通の好みの方なら、絶対に高画質しか
認めませんという方以外は、購入を検討する価値は十分にあると思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞



↑ローアンからのチラ狙いに気づいても「ダメよ！」とか笑顔もありで言ってくれるのは、
　　ソフトセクハラ好きには堪らない対応ですよね(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、まずまずのレベルの画質だと思います。

次に内容ですが、何かのイベント？でのステージ演技の様子を撮影したもののようです。
そして肝心のチラですが、サンプル画像からも分かるように、アンスコではなくスパッツです。
でも丈は短めで、シーンによっては「パンツ形状」に見えるので、僕はまだ許容範囲でした。
あと結論から言うと、ステージを少し見上げるようなアングルや演技自体の動きの大きさ、
さらにチアのスカートの後ろ側が少し短い効果もあり、チラの「量」は多い方だと思います！


↑シーンによっては、十分に「パンツ形状」に見えますね


ではチラの内容ですが、まず定番のターンチラは上記のローアングル&後ろが短いスカートの
効果もあって、「量」はかなり多いと思います！またスカートの後ろが薄手で捲れ上がりやすく、
見え方の「質」の面でも、特にお尻側のチラがしっかりと拝めるシーンが多い印象でしたね。

　
↑全体の演技としてではなく、個々人でターンをしていることも何度かあります


次に僕の好物のハイキックですが、こちらはラインダンスは皆無。また単発も5回ほどしかなく、
しかも内2回は途中のMC中でのキックと、演技の中でのハイキックが極端に少ない構成です。
この収録時間でこのハイキックの「量」は、5時間は説教しないといけないレベルですね(激怒)。

　
↑このハイキックの少なさは、正座をさせた上で説教しないといけないレベルです(激怒)


それ以外にも、「イリュージョン」という技でのチラ(これは後ほど触れます)や、下の画像左のような
腰を振る動きでのチラ、またジャンプでのチラや、一度だけですが画像右のように間近からの
アングルでのチラもあります。そしてチラの「質」ですが、全体的に見え方は悪くないものの、
やはりアンスコでは無いため「パンツ形状」に見えないシーンも結構あり、普通レベルですかね。

　
↑画像右のシーンのみ、間近でのチラが拝めます


…さて。この出品者さんは、これまで当ブログで何度も批判している、商品説明のサンプル画像の
「やっちゃってる」、つまり「1つの動作のコマ違いキャプチャ」の、残念ながら常連さんです。
で、今回もまた「やっちゃって」ます。上で書いた「イリュージョン」という技、作品の中で1回しか
出てこないのですが、サンプル画像内には2枚あります。ですので、当然「1回の動きでのチラを
わざわざコマ違いでキャプチャしている」ということです。だから、何度も何度も書いているように、
こういうことをすると「作品内で2回イリュージョンのチラが拝める」と勘違いするかもでしょ!?
僕みたいに「ハイキック好き」の人が、サンプル画像にずらっとハイキックのシーンが並んでいて、
それで惹かれて購入したのに、実際は「コマ違いキャプチャ」ばかりで、半分くらいの回数しか
ハイキックは収録されてなかったら、騙されたとか、腹が立つという気持ちになるでしょう!?
今作なら、他にいくらでもチラシーンもあり、わざとやってるとしか思えず、理解に苦しみますね。

　
↑実は、このシーン以外にもサンプル画像の「コマ違いキャプチャ」はありますが、もうイチイチ
　　全部は取り上げません。ただ何度でも言いますが、悪く言えば購入者を騙すかのような
　　意図すら感じてしまう、この「コマ違いキャプチャ」は僕的には理解出来ないですね


さらに、今作ではこれまた個人的には何度も批判している「ナナメ撮影」も何度か見られます。
まぁこれは個人の好みもあり、一概に否定は出来ないかもですが、少なくともキャンギャルや
コスプレイヤーのような基本的に動きの少ない被写体ならともかく、チアのようにあちらこちらと
動き回る被写体を撮影する時には、どう考えても向いていない気がします。今作ではこの
「ナナメ撮影」のせいでチラを撮り逃した、という感じはあまり無かったように思いますが、
やはり単純に映像が見にくいと思うのですが…。上で書いた「やっちゃってる」サンプル画像、
そしてこの「ナナメ撮影」のどちらも、特に「やっちゃってる」は少し大きくマイナスとします。


↑この「ナナメ撮影」については、人の好みもあるのかもですが、少なくともチアのような
　　動きのある被写体の撮影には向いていない気がするんですけどねぇ…


最後にチアの顔ですが…。1人だけ、個人的には嫌いではないかなという娘も居ましたが…。
そうですか、「全員アイドルクラス」ですか……(前回同様、何か言いたげな失礼な言い回し)。


↑アイドルクラス…。全員が、ですか……(何か言葉を選ぼうとしている、失礼な言い回し)


ということで、チラの「量」は多い方だと思いますし、アンスコではないものの、チラの「質」も
見え方自体は悪くないので、平均レベルだと思います。ただ、チアでは見にくさだけが際立つと
思われる「ナナメ撮影」、そして毎度ながらの「やっちゃってる」サンプル画像はマイナスです。
あと、チアの顔もアイドルクラス…いや、それは……(ここでも煮え切らない失礼な言い回し)で、
作品トータルとしては少し低めの評価となりました。まぁ「やっちゃってる」件については
内容に直接関係ないですし、「ナナメ撮影」も気にならないという方であれば、もう少し評価も
上げてもいいとは思いますが、アイドルクラスは……(最後まで釈然としない失礼な言い回し)。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：5点＞



↑チラの多い作品で、あえて「コマ違いキャプチャ」をしないといけない理由を教えて欲しいです
　　(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、作品タイトルで「高画質」と謳うほど、特に高画質だとは思いませんが、
利用(笑)には問題ないレベルだと思います。ちなみに、現場での照明や後ろのスクリーンの
影響なのか、はたまた「明るさ補正」的なものなのかは分かりませんが、画面全体が妙に
明るい感じで、その為に少し色合いが変で、見にくさに繋がっている面もありますね。


↑現場の環境のせいなのか、カメラ側の補正等なのか、妙な明るさで色合いが少し…


次に内容ですが、何かのイベント？のステージ演技の様子を撮影したもののようです。
そして肝心のチラ…の前に。今作では、冒頭に出演順が1つ前だった団体が、演技を終えた
決めポーズから、退場していくシーンまでが収録されており、それが約20秒。その後、MCが
今作のチアチームを紹介している間に登場してきて、準備して演技が始まるまで40秒強。
その登場シーンはチラ皆無なので、収録時間4分26秒作品の、冒頭1分強は演技でもない
チラ皆無の状態です。まぁチアが登場するシーンの40秒強はともかく、その前の別団体の、
しかもチラ等の見所も皆無のシーンを20秒も収録する必要あります？編集で全然カット
出来ますよね？この冒頭の意味不明な別団体収録は、編集面で少しマイナスとします。


↑少なくとも、このチア達が登場するシーンからで収録は良くないですか？


では、肝心のチラに映ります。結論から言うと、チラの「量」は冒頭の1分強の影響もあって、
全体で見れば普通レベルくらいだと思います。特に僕の好物のハイキックは単発は皆無。
ただ、ラインダンスは下の画像のように、カメラがある側のナナメ方向へのキックで、
計4回拝めます。しかし、これだけではハイキックは質・量ともに物足りない感じでしたね。


↑さすがに、このラインダンスだけではハイキック的には物足りないですねぇ


一方、今作はスタンツでのチラがメインと言える状態で、まず下の画像左のトップの娘が
降りる際のチラ、また画像右のトップ娘がベースの娘に乗る際のチラなど、定番ものが
ある程度の数、拝めるようになっているので、スタンツチラ好きは嬉しいかもですね。

　
↑スタンツでのチラは、少し見にくいものも含めれば、通常よりも多いでしょうね


また、ステージを広く画角に収めている効果で、下の画像左の姫キャッチから降りる際の
チラを4人分同時に拝めたり、画像右のように大勢のターンチラを一度に拝めたりと、
何人か分のチラを一気に拝めるシーンがいくつかあるのは、今作の見所の1つですね。
それ以外ではジャンプやしゃがんでのチラなどもありますが、全体ではチラの「量」は
上でも書いたように普通レベル。また「質」もアンスコですが、こちらも普通レベルですね。

　
↑スタンツでの、降りる際のチラが4人同時に拝めるのは、結構珍しいと思いますね


最後にチアの顔ですが…。なるほど、このチアが商品説明文の「清楚で美人ばかり」
なんですねぇ…。ふ～ん、そうなんだ…(奥歯に物が挟まったような、失礼な言い回し)。


↑人数もかなり多いので、悪くない娘も何人も居るのですが、「美人ばかり」ですか…
　　(何か言いたそうな、失礼な言い回し)


ということで、チラは質・量ともに普通レベルです。ただ、チアの顔は…何と言いますか…
(何ともハッキリしない、失礼な言い回し)。また、編集面でも少しマイナスがあります。
スタンツチラは通常より少し多めですし、何人ものチラが一斉に拝めるシーンもいくつか
あるものの、この内容では全体トータルでは若干低めの評価に留まる形となりました。
あと、サンプル画像を見て、この画面の色合いは購入前に要チェックだと思いますね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：5点＞



↑う～ん、「清楚で美人ばかり」なんですねぇ…(最後まで煮え切らない失礼な言い回し)
　　(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に良くはないものの、利用(笑)には全然問題ないレベルだと思います。

次に内容ですが、今作では9人のキャンギャルが登場しますので、全員レビューします。
まず1人目は下の画像左の娘。ローアンから狙うものの、画像でも分かるように見えても
全く嬉しくないチラで、けしからん娘1号(笑)です。ただ顔は可愛いですね。
次に2人目は画像右の娘。彼女は商品説明文にもあるように、ガードルの下がノーパンに
見える感じで、その手の嗜好の方は嬉しいかもです。でも、チラを見たい僕としては
あまり萌えませんでした。ちなみに、髪型も違うので別の日に撮影したものなのか、
黒スパチラが少し拝めるシーンもあります。あと、彼女も顔はまずまず可愛いと思います。

　
↑画像左の娘、顔は可愛いのに、こんな「けしからん」ものを穿いているとは…


次に3人目は下の画像左の娘。彼女もローアンから狙われますが、中に短パンを穿いて
いるというけしからん娘2号(笑)です。後半で画像のようにピンクのハミチラが
少しだけ拝めるので、その手の嗜好の方は嬉しいかもですが、僕は特に萌えないですね。
ただ、彼女も顔はまずまず可愛いと思います。次に飛んで5人目は画像右の娘。
3人目の娘と同じ衣装なので、同じように中に短パンを穿いており、さらにその中に
画像を見れば分かるように黒のペチパン？を穿くという、2重で見えても嬉しくないチラの
けしからん娘MAX(笑)という感じです。ただ顔は、美人系な感じですね。

　
↑画像右の娘、短パンとペチパン、片方でも「けしからん」のに、両方とは何事だ！(激怒)


次に戻って4人目は下の画像左の娘。商品説明文で「若い頃の大江アナ風」とありますが、
確かに雰囲気が似ており、かなり美人です！さらに前からのローアンで拝める水玉黒チラも
衣装の感じもあり頑張れば「生」と妄想可能…かな(笑)？残念ながら結構ピンボケもあり、
ちゃんと拝めるシーンはそれほど長くないですが、「前から」というのもあり、嬉しいチラです！
次に6人目は画像右の娘。作品のタイトル画像の、僕が惹かれた「白」チラ娘になります。
見るからに「生」ではないと分かるものの、やはり「白」は嬉しいですし、チラの「量」も
まずまずだと思います。ただ、顔は普通か、チョイ下くらいですかね(恐ろしく上から目線)。

　
↑画像左の娘、確かに「若い頃の大江アナ風」という雰囲気です！


最後の7～9人目は下の画像の3人組。3人とも同じ白のタイトスカートの衣装で、車の後ろの
荷室の部分に並んで腰かけ、揃ってパンスト越しの▼地帯、しかも「生」と妄想可能(笑)な
チラを見せてくれます。中でもチラの大半が画像下側左の娘のもので、あとの2人は短め、
特に上側の娘は画像のシーン＋α程度です。あと顔ですが、まず下側左の娘は悪くない感じ、
次に上側の娘はかなり可愛い、そして下側右の娘は…そんなにです(最後に失礼発言)。
　　　　　　　　
　
↑画像下側右の娘はキャプ画ですが、サンプルと同じような加工をしてみました


…さて。今作は基本的にカメラを真横に傾けての撮影になります。「え？サンプル画像では
基本的に普通の向きだけど？」と思われた方もおられるでしょう。しかし、カメラが通常の角度で
撮影されているのは6人目の後半と、最後の3人組のシーンくらいで、その中でも何度か
カメラを傾けています。サンプル画像で「あれ？少しカメラを傾けてる？」と気付けるのは
5人目の娘の画像くらいで、これは紛らわしいサンプル画像と言えるような気がします。
だから、僕がキャプチャした4人目の娘は、わざと実際の映像通り傾いたままにしたんです。
特に悪意があったのではないのかも知れませんが、この紛らわしさは若干マイナスです。


↑ちなみに、この画像は4人目の娘の顔撮りです。やはり真横の映像になってますよね？


…さらに。基本的には真横ですが、ちょくちょく少しナナメにカメラを傾けたりするだけではなく、
極端にアップで寄りすぎるシーンも結構多く、見にくかったり、ピンボケになったりしており、
これは全体で見て撮影面でも少しマイナスです。…さらにさらに。下の画像はタイトル画像娘の
1シーンなのですが、1度この映像が流れたあと少し経って、全く同じ映像がもう1度流れます。
つまり、編集ミスです。いや、人間のやることなので、ミス自体は仕方ないことだと思いますが、
やはり販売する「商品」なのですから、一度でも通して再生したのか？という疑問も含めて、
これも編集面で少しマイナスにすべきかと思います。まぁ指摘が細かすぎるかもですが…。


↑時間にして約5秒ほどですが、このシーンが2回収録されています


ということで、かなり可愛いと思った娘が2人、それ以外の娘も全体的に悪くない娘が多く、
キャンギャルの顔の平均レベルは過去最高クラスかも知れません。ただ、チラの「質」は
けしからん娘MAX(笑)を始め、見えても嬉しくないチラの娘が何人か居てレベル低めです。
またチラの「量」もけしからん娘たち(笑)は含めませんし、まともにチラが拝めるのは6人目の
タイトル画像娘と、最後の3人組の左の娘くらいですね。またサンプル画像や撮影・編集等で
少しずつマイナスがあるので、作品トータルでは少し低めの評価に留まる形となりました。
編集ミスやサンプル画像の件は内容とは直接関係無いので、基本がカメラを真横に傾けての
撮影だと理解した上で、けしからん3人娘(笑)のチラ(とは呼べない代物ですが)でも萌えれる、
という方であれば、顔のレベルは高めですし、もう少し評価を上げてもいいかも知れませんね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：4.5点＞



↑「大江アナ風」のチラがもう少し拝みたかったですねぇ(PALPISに飛びます)



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まず画質ですが、個人的にはフルHD版でも十分なレベルの画質だと思いました。
あと、サンプル画像が全て縦長なので分かると思いますが、今作は縦長画面になります。

次に内容ですが、何かのステージでの応援団演武？的なものを撮影したもののようです。
そして肝心のチラですが、「黒」ですが完全に「パンツ形状」、というより下の画像を見ても
分かるように、少しお尻側はクイ込んでいるくらいの感じで、アンスコと変わりない印象です！


↑このタイトル画像を見ても、少しお尻側がクイ込んでいる感じなのが想像出来ると思います


ではチラの内容ですが、今回は僕の好物のハイキックから見ていきます。まず冒頭から
いきなりラインダンスがあり計6回、その後単発のキックが4回(1回は少しカメラと違う方向
へのキックで見にくいですが)拝め、計10回とこの収録時間を考えれば十分な「量」です！
また、ラインダンス時にはハミチラも拝めるので、その手の嗜好の方は嬉しいでしょうね。


↑いきなりのラインダンスに始まり、この「量」なら収録時間を考えれば十分ですね


次に定番のターンチラですが、こちらはほぼ皆無で、まともに拝めるのは下の画像左側の
ジャンプしながらのターンでのチラくらいでしょうか。あとそれ以外では画像右側のように、
普通に立っているようなだけなのに、お尻側のチラが拝めることが何度かあります。
ステージ上の演技ではあるものの、特にローアングルという感じでもないので、単純に
スコートの後ろ側が短めということでしょうか。…それなら、大変素晴らしいです(笑)。
全体で見ると、チラの「量」はハイキック以外はそれほど多くなく、平均レベルくらいです。
一方、「質」は見え方自体は普通なものの、完全な「パンツ形状」の分、少しプラスですね。

　
↑定番のターンチラですが、ターン自体がほぼ無いですね


最後にチアの顔ですが、今作ではほぼずっと1人の娘を狙っているので、他に2～3人
映ることはあるものの、そのメイン娘だけで考えます。確かにまずまず可愛い感じですし、
センターやメインの娘ではないものの、アイドルグループの「明るい娘キャラ」とかで
居そうかも知れません。でも、サンプル画像でも分かるように太ももを始め下半身は
ピッチピチな感じで、これは作品タイトル通り「ギャップ」と言えるかもですね。


↑この画像のように他の娘が映り込むこともありますが、ここまで掲載した画像を含め、
　　ほぼ画像右の娘をずっと狙っている状態になります


ということで、チラの「量」は普通くらいですが、ほぼアンスコと言えるような「パンツ形状」の
チラなので、「質」の面では少しプラスです。あと、チアの顔もまずまず可愛いと思います。
特に大きなプラスが無かったので、惜しくも「8.5以上」には届かなかったものの、
それでも作品トータルでも高評価となりました。ラインダンス時のハミチラに萌えそうな方なら、
さらに評価を上げてもいいでしょうし、そうでなくても購入を検討する価値は十分にある内容
だと思いますよ。あ、あとは画質の差で600円をどう考えるか、ですかね(またも貧乏人発言）。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞



↑チラの「量」なのか、すごい見所なのか、何か少しプラスがあれば「8.5以上」の評価に
　　なったと思うので、そこは少し残念ですね(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、旧作を持っていないので、どの部分が「一部高画質」になっているのか
全く分かりませんでしたが、全体的に全く問題ないレベルの画質だと思います。
ただ、商品説明文に画面サイズ（解像度）の記載が無いのは、少し不親切ですかね…。
あと、サンプル画像が全て縦長になっていることからも分かるように、縦長画面になります。


↑ちなみに画面サイズは1080×1920になります


次に内容ですが、今作では1人のレイヤーさんの、2つの別イベントでのコスプレ映像が
収録されており、まず1つ目は下の画像左側、「僕は友達が少ない」の志熊理科コス。
そして2つ目が画像右側、「よつばと！」の綾瀬風香コスになります。そしてレイヤーさんの
顔ですが、まぁ悪くはない感じだと思います(思いっきり上から目線)。そして僕個人的には
1つ目の志熊理科コスの「眼鏡女子」の時の方が、より可愛く見えましたね。

　
↑眼鏡効果もあるのか、志熊理科コスの時の方が可愛く見えましたね


では順に見ていきますが、1つ目の志熊理科コスは冒頭から2分半弱ほど収録されています。
そしてまず画面端の意味不明のモザイクですが、結構広いので若干気にはなったものの、
端にある分せっかくのチラを隠すようなことは無かったですし、商品説明のサンプル画像で
最初からモザイクの存在が分かるようになっていたので、特にマイナスは無しとします。


↑これだけ端にあるので、チラを隠すことはありませんが、まぁ不自然なモザイク…


そして肝心のチラですが、座ってのポージング時では基本的にスカートや手で隠そうという
意識はあるのですが、体勢を変えようとしたり、ポージングの形によって何度もチラチラと
嬉しいピンクチラをゲットしています！また下の画像右のように、立ち上がろうとした際には
ガッツリとM字チラも拝めます。しかも、商品説明文にもあるように正直「生」と言っちゃっても
問題ないくらいの感じで、これは妄想爆発が連鎖しまくり状態です！(よく分からない表現)

　
↑このピンクチラは「生」と妄想が暴走(少し韻を踏んでます)しても仕方ないでしょ！(力説)


さらに、立ってのポージング時には何度も白衣を持ち上げるポージングをしてくれるのですが、
その際に気づいていないのか、はたまた気づいていて「わざと」なのか(ここも妄想爆発)、
下の画像左のようにスカートが捲り上がっており、こちらでもガッツリとピンクチラが拝めます！
全体的にも1回１回の時間はそれほど長くないものの、ポージングが変わる中で何度も
ピンクチラが拝める状態なので、チラは質・量ともに十分及第点以上と言える感じですね！

　
↑まさか、このスカート捲れはわざと……(妄想が暴発しまくり)


　
↑このコスでは、過去にレビューした別の出品者さんの作品にも収録されています。
　　左では収録時間短めですが、右ではメイン娘になります(どちらもレビューに飛びます)


次に2つ目の綾瀬風香コスですが、こちらは残りの4分近く収録されている、時間的には
メインのコスプレになります。で、商品説明文には「純白のパンティが幾度も見える」と
書かれてありますが…。正直ウソでしょという感じです。確かに下の画像左側の
風チラで豪快にスカートが捲れたのは萌えシーンですし、あとは画像右の立ち上がり時の
M字チラも見所ですが、しっかり拝めたのはこの2回のみ。あとはポージングの
体勢を変える際に2～3回チラっと見える程度で、「幾度も見える」はさすがに言い過ぎです。
まぁ悪意は無いのかもですが、この誇大表現とも言える記載は、若干ですがマイナスですね。

　
↑4分弱の間に、まともに拝めるのがこの2回で「幾度も見える」は無いでしょう…


ということで、レイヤーさんの顔は悪くはないですし、志熊理科コスのシーンでは座りでも、
立ってでも、どちらのポージングでも「生」と妄想炸裂(笑)なピンクチラが何度も拝めます！
ただ、収録時間メインの綾瀬風香コスでは、「生」と妄想可能(笑)な白チラなのはいいものの、
チラの「量」が全然物足りませんので、作品トータルではチラの「量」は平均レベルくらいです。
ただ「質」はかなり「生」っぽさもあるのでレベルは高めですね。商品説明文で画面サイズの
記載が無いことや、少し誇大表現とも見える箇所があるのは若干マイナスポイントですが、
それでもトータルではまずまずの評価になりました。綾瀬風香コスでの見所は上で書いた
2シーンのみだと理解した上であれば、購入を検討する価値はあると思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7点＞



↑志熊理科コスのチラは、「生」と言っちゃってもいいレベルですよ！(かなり興奮気味)
　　(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、4Kということで、十分高画質だと思います。

次に内容ですが、屋外のイベント？での演技の様子を撮影したもののようです。
そして肝心のチラですが、残念ながらアンスコでは無いものの、下の画像でも分かるように
丈も短めでパンツ形状に十分見える感じではあるので、個人的には許容範囲でしたね。


↑この画像を見れば、丈はかなり短めだと分かりますよね


ではチラの内容ですが、まず定番のターンチラは特に多くはありませんし、見え方も少し
弱めなシーンが多いですね。それ以外では下の画像右のような、スタンツでのチラも多くは
ないものの何度か拝めますし、他にも前屈みしてのチラやジャンプでのチラもあります。

　
↑悩んだ結果、今回はキャプ画の加工も商品説明のサンプル画像と同じようなものにしました


次に僕の好物のハイキックですが、単発が1回と3列に分かれて1列ずつのキックがあり、
合計4回。あとはラインダンスで計3回のキックがあり、収録時間を考えれば特別多い、
とまではいかないものの、十分及第点の「量」ですね。あと作品全体でチラを見ると、
「量」は見え方の弱いシーンも含めればまだ及第点だと思いますが、「質」はパンツ形状では
あるものの、その見え方の弱いシーンも結構ある分、平均より少し劣るかな、という感じです。

　
↑特に多いわけではないですが、このハイキックの「量」なら及第点と言えるでしょうね


最後にチアの顔ですが、イマイチな娘も居ますが(とても失礼発言)、まぁ悪くはない娘も居て、
全体で見れば差し引きで普通くらい、と言えるますかねぇ。…ギリギリで(余計なひとこと)。


↑まぁ全体で見れば普通くらいと言えますかね…仕方なし、で(ここも余計なひとこと)


ということで、チラの「量」はまだ及第点という感じですが、「質」はパンツ形状に見えるものの、
見え方の弱いシーンも多いので、若干平均より低いですかね。あと、チアの顔は全体で見ると
普通くらいですかね。…何とか(また余計なひとこと)。まぁ大きなマイナスポイントは無いですが、
プラス要素にも乏しく、トータルでも平均より若干低い評価になりました。内容的には可も不可も
ない感じなので、せめて価格がもう少し低ければ…というのが貧乏人(涙)の僕の印象ですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：5.5点＞



↑特に悪い作品では無いのですが、この価格の価値があるか、と言うと…
　　(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特別高画質ではないものの、利用(笑)には全く問題ないレベルの画質です。
また、今作も商品説明文の「607 × 1080」という表記でも分かるように、縦長の画面になります。

次に内容ですが、やはり前作を除いた過去2回にレビューした作品と同様、応援している
1人のチア娘の様子を横から、「固定カメラでの盗撮的な逆さ」で撮影したものになります。
そしてまずチアの顔ですが、下を向いた時に何度か映る顔を確認した感じから言いますと、
そんなにです(とてつもなく失礼発言)。ただ、応援中はずっといい笑顔を見せている感じでした。


↑応援中は、ずっといい笑顔を見せてますよ、応援中は…(余計な言い方でフォロー失敗)


では肝心のチラ…の前に。この後の内容については、前々回にレビューして、6・7月度の
人気記事ランキングで1位だった「C201704001」と、撮影の状況や内容的に似た部分が
多くあるので、そちらと今作とを比較する形でレビューを進めていきたいと思います。


↑こちらが「C201704001」のレビューになります(レビューに飛びます)


では肝心のチラですが、ちゃんと脚も使って、ある程度動きのある演技をしてくれますし、
下の画像右のように、見え方は弱いものの前からのチラも少しですが拝めますので、
このような見え方の弱いシーンも含めれば、大半がチラを拝める状態になっています！
よくある「じっと立って手だけを動かす」ような応援をするチアは、見習うべきですっ！(力説)。

　
↑ちなみに、今回もキャプ画の一部をモザイクとグレースケールで加工していますが、
　　当然ながら作品の映像には白黒部分は無く、全てカラーになります、念のため


そしてチラの内容ですが、こちらはターンやハイキックではないものの「もも上げ」での
チラもあり、チラの種類が多かった「C201704001」に比べると、どうしても似たような
パターンでのチラが多くなります。しかし、下の画像左のように、お尻をカメラ側、つまり横に
向ける動きも多いですし、画像右のような見え方での、「もも上げ」のチラも拝めます。

　
↑画像左側のシーンを見ても、ある程度動きがある演技だと分かると思います


あと「C201704001」にあった、チアが完全に見切れてしまっている、不要と思われるような
シーンは、今作ではありませんでしたので、収録時間中ずっと演技を見れる状態ですよ。


↑今作には、チアがしばらく見切れるようなシーンはありませんでしたね


ということで、見え方の弱いシーンを含めれば、大半の部分でチラが拝める状態ですので、
チラの「量」は十分多いと言えます！そしてアンスコでもありますし、チラの「質」も及第点の
レベルだと思います。ただ、チアの顔は正直そんなにですかねぇ(思いっきり失礼発言)。
「C201704001」と比べると、チラのパターンは今作の方が少なく、そこは劣っていますが、
チラ皆無の不要なシーンは今作には見られず、その点でのマイナスポイントがないので、
作品トータルで見れば差し引きして、「C201704001」と同じ、まずまずの評価になりました。
ユニやアンスコの色の好みでどちらを選んでも、大損した、ということは無いと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑「C201704001」と同じく、こちらも一定の評価数が付くのも納得と言える内容でしたね
　　(Pcolleに飛びます)



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