Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

・・・続きを読む

まず画質ですが、商品説明文にもあるように、全部で4本収録されている形になっています。
そのため、当然ながら画質やアングルもそれぞれ違うので、１本ずつ見ていきたいと思います。
まず１本目は下の画像左側。こちらは屋外で、特に高画質ではないものの、利用(笑)には
全然問題ないレベルだと思います。また、横から＆少し上からのアングルになっています。
次に2本目は画像右側。こちらが以前にレビューした作品のもので、そちらでは「高画質」だと
書きました。まぁ現在の4K時代で見ると見劣りしますが、まずまずのレベルだとは思います。
また、こちらはややナナメ方向からの撮影ですが、アングルは普通に立って、くらいの感じです。

　
↑比較しやすいように、1～3本目は全て、同じ演技のシーンを掲載しています
　　こう見ても、左（1本目)は横から、右(2本目)はややナナメくらい、と分かりますよね


次に3本目は下の画像左側。こちらも屋外で、日光の影響を受けているのか、編集の影響か、
少しブロックノイズも見られますが、利用(笑）はまだ可能な画質だと思います。撮影位置は
正面の端っこの方で、少し上からのアングルなので、前の撮影者の頭も映りこんでいます。
最後の4本目は画像右側。こちらは屋内で、画質も2本目同様まずまずのレベルだと思います。
また位置はこちらも正面の端に近い方ですが、最前列で少しだけローアングルな感じです。

　
↑左（3本目)は上の2本と比べると、正面の方に来ていますよね。そして右（4本目）は
　　違う演技ですが、似たような決めポーズのシーンなので、一番正面だと分かると思います


それでは内容ですが、今作では前半3本が同じ年の場所違いのパフォーマンスになります。
言い換えると、全く同じメンバーでの、全く同じ演技になります。ですので、まずは前半3本の
チラの内容から見ていきますが、結論から言うと、チラの「量」はかなり多いです！
まず定番のターンチラは、バレエターンも含め、質・量ともに十分及第点と言える内容です！

　
↑ちなみに左が1本目、右が2本目からのキャプになります


次に僕の好物のハイキックですが、単発は2～3回ほどですが、ラインダンスは計3回あり、
それぞれ1回に4発のキックがあるので、それだけで計12回と、「量」は及第点以上です！
ただし、下の画像上側左の1本目は横からのアングルなので全体的に見え方が弱め、
画像上側右の2本目はナナメ方向なので、少しマシなものの、キックによっては見え方弱め、
そして画像下側の3本目は、見え方自体は一番しっかりと拝めるものの、日光？の影響もあり
画面自体が少し見えにくい、と3本とも「質」の面では大満足、とまではいかない感じです。
まぁでも嬉しいピンクアンスコでもありますし、3本トータルで見れば合格ラインではありますね。

　

↑こちらも同じラインダンスの、同じキックのシーンですが、全然見え方が違いますよね


それ以外のチラですが、下の画像左のジャンプでのチラや、画像右のお尻を突き出すような
動きでのチラ、あとは胸元のチラなどもありました。ただ、お尻を突き出す動きは何回か
あったのですが、こちらは横方向に突き出すため、3本目の正面からの撮影ではほとんど
チラが拝めない状態でした。それ以外にも、同じ演技なのに3本目は圧倒的にチラが
一番少なく、画面自体の影響もあり、「質」も劣る印象です。1本目と２本目は大差ないですが、
2本目の方がアングルの低さや撮影位置の違いもあり、チラの質・量とも一番上でしたね。

　
↑画像右のポーズでのチラは、正面近い3本目では拝めませんでした


では残りの4本目ですが、こちらは結論から言うとチラは質・量ともに少し物足りないですね。
ハイキックは下の画像左のラインダンスで4回あるものの、単発は無し。ターンも少なく、
あとは画像右のお尻を振る動きでのチラや、少し胸元のチラがある程度でした。
せっかく撮影環境のいい屋内で正面、なのに演技自体が少し残念な感じでしたね。

　
↑演技自体も短いのですが、それを考慮してもチラは質・量ともに弱めですね…


最後にチアの顔ですが、まず1～3本目のメンバーは、以前のレビューでも書いたように
僕個人的には嫌いではないものの、一般的には少し下……(以下、失礼すぎて検閲)。
一方、4本目は1人まずまず悪くない感じの娘が居ましたが、それ以外の娘が正直
あんま…(一部、検閲)だったので、全体的にはよりレベルが下……(以下、ここも検閲)。

　
↑画像右側のメンバーだと、右から3人目の娘がまずまず悪くないと思います


ということで、1～3本目は演技自体はチラの質・量ともに十分ながら、撮影位置が横や
ナナメだったり、少し上からのアングルだったり、日光の影響？で少し見にくい画質だったりと、
それぞれに難点はあります。また4本目は撮影位置、アングルともに申し分ないのに
演技自体が少し残念と、こちらも難点はあります。また、どちらも顔は少し……(以下、検閲)。
それでも、特に1・2本目はチラの「量」は十分ですし、これだけのボリュームでこの価格なら、
トータルでもかなりの高評価となりました。このチームのファンであれば、いろんな角度から
演技を楽しめますし、高画質に拘りたいという方でなければ、十分オススメ出来ますよ！

＜超個人的オススメ度（10点満点）：9点＞



↑とにかく、このボリュームでこの価格！というのが貧乏人(涙)の僕に刺さりましたね
　　(Pcolleに飛びます)



・・・続きをたたむ

・・・続きを読む

まず画質ですが、特に良くはないものの、利用(笑)には問題ないレベルだと思います。
また、これまでのk-kさん(K2-netさん)作品同様、今作も後半にスロー編集が収録されています。

次に内容ですが、何処かのパレードでの演技の様子を撮影したもののようです。
そして肝心のチラですが、当然ながらチア娘たちはパレードなので歩いて移動していくため、
それを追っての撮影になり、チラもサンプル画像のように「後ろから」の眺めのみになります。
また、残念ながらハイキックのチラは皆無です。ただし、やはり「白アン」は嬉しいですね！


↑画像のように、後ろを追いかけての撮影での、嬉しい「白アン」が拝めます


ではチラの内容ですが、ターンは2度ほどあるものの、どちらも見え方は残念ながら弱めです。
しかし、元々スカートが短めなのも奏功しているのか、本編45秒の大半で、チラチラ「白アン」が
拝めるような天国状態(笑)です！見え方は全体的に弱めなシーンが多いですが、それでも
45秒という短い時間とはいえ、この内容であればチラの「量」は多いと言えるでしょうね。


↑見え方の弱いシーンも含めれば、45秒の大半は「白アンチラ」が拝める状態です！


その中で、下の画像左は風でスカートが少しだけ捲れたシーン、そして画像右はフラッグが
スカートに引っかかって捲れたシーン（こちらは残念ながら黒、しかもスパッツですが）は
今作の中で数少ない、しっかりチラが拝めたシーンです。まぁそれでも、全体的に見え方は
弱めなので、いくら嬉しい「白アン」と言っても、チラの「質」は普通レベルくらいですかね。

　
↑画像右の娘も「白アン」だったら、もっと萌え度がアップしたんですが…


最後にチアの顔ですが、作品の冒頭に一瞬だけ白アン娘の顔が映っており、それを見る限りは
まずまず可愛い可能性もありそうなんですが、とにかく一瞬なので、何とも言えない状態です。
そしてそれ以降、一切顔撮りはありませんので、顔撮り無しで大きくマイナスとします。


↑彼女の顔はまずまずな感じに見えたので、せめて彼女の顔撮りだけでもあれば…


ということで、スロー編集は必要ない僕にとって、正味45秒しか評価対象は無いのですが、
その大半で嬉しい「白アン」が拝め、チラの「量」は多いと思います！ただ、見え方は弱いシーンが
多いので、「白アン」を考慮に入れても普通レベル止まりですね。また、顔撮りが無いのは
大きなマイナスです。まぁそれでも、価格も安いですし、顔撮りに拘らなければ古き良き
パレードの「白アン」が拝める作品なので、トータルでもまずまず、程度の評価にはなりますね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑せめて顔撮りがあれば、もう少し評価も上がったんですがねぇ(Pcolleに飛びます)



・・・続きをたたむ

・・・続きを読む

まず画質ですが、4Kということで、高画質だとは思います。しかし、撮影中にズームの倍率を
何度も変える影響で、下の画像のように後ろの背景にピントが合ってしまい、せっかくのチラが
ボヤけてしまっているシーンがちょくちょく見られました。これは撮影面で少しマイナスですね。


↑このシーンも、せっかく2人同時チラなのに、後ろの背景にピントが合ってますよね…


次に内容ですが、何かのイベント？でのステージ演技の様子を撮影したもののようです。
また下の画像からも分かるように、正面からではなく、少しナナメ方向からの撮影になります。
そして肝心のチラですが、こちらもサンプル画像からも分かるように、嬉しいピンクアンスコです！


↑嬉しいピンクアンスコ、素晴らしいっ！早く全てのチアがアンスコに戻すべきです！(力説)


ではチラの内容ですが、まず定番のターンチラは下の画像左のシーンを含めても数回しかなく、
少し「量」は少なめです。ただし、画像右のような前屈みの状態でのチラも何回か拝め、
さらにこのチラは正面の撮影位置では拝めなかったであろう、この位置ならではのチラですね。

　
↑正面からでは拝めなかったであろう「前屈みチラ」が、画像右のシーン以外にもありました


次に僕の好物のハイキックですが…。何とラインダンスどころか単発もゼロ。皆無になります。
何でやぁあぁぁあぁっ！と、おいでやす小田なみに叫びたいくらい(笑)、
けしからん演技構成ですね(大げさ）。このチームと言えば、どちらかと言うとハイキックが多い
イメージがあったので、サンプル画像にそのシーンが無いだけに、確かに不安もありましたが、
まさか皆無とは…。まぁこの悲しみ(また大げさ）をさて置けば、ステージを見上げるアングルの
効果もあり、下の画像左のように移動時などの、特に大きな演技ではないシーンでも少しチラが
拝めたりするので、チラの「量」は全体的に見れば多い方ですかね。ただ、見え方の弱さや
上で書いたピンボケ等、嬉しいアンスコではあるものの、チラの「質」は普通レベルでしょうか。
あと、このチームの見所の1つとも言える、画像右のような胸元チラも、今作はそんなにですね。

　
↑画像左のように、それほど大きな動きではなくてもチラが拝めるシーンが何度かありますね


最後にチアの顔ですが…。全体で見ても平均より下か……(以下、昨今の事情を鑑みて検閲)。


↑う～ん、全体的にレベルが高いとは言えな……(以下、ここでも検閲)


ということで、ステージを見上げるようなアングルもあり、チラの「量」は多い方だと思います！
ただ、見え方の弱いシーンもあったり、ピンボケの影響もある等、嬉しいピンクアンスコながら
「質」は平均レベルですね。また、その撮影面のマイナスや顔……(以下、ここも検閲)もあり、
この内容でこの価格では、全体トータルの評価は少し低めとなりました。過去にレビューした
2作品と同等くらいの価格であれば、もう少し評価も上がったのですが、この価格設定だと
よほどこのチームのファンだという方以外には、特にオススメ出来る感じではないですねぇ…。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：5点＞



↑まぁハイキック皆無の「何でやぁあぁぁあぁっ！」な演技構成は、出品者さんのせいでは
　　もちろん無いんですが、やはり評価には多少なりとも影響しますよね…(Pcolleに飛びます)



・・・続きをたたむ

・・・続きを読む

まず画質ですが、特別高画質ではないものの、利用(笑)には全く問題ない画質です。

次に内容ですが、今作では下の画像のキャンギャル3人組をずっと狙って撮影しています。
ではまず顔ですが、3人トータルで見ると平均よりチョイ下でしょうかね(超上から目線)。
いやでも、商品説明文の「普通の町中で歩いてそうな、ちょっとエッチなお姉さん風」という
表現が結構ピッタリくる感じで、キャンギャルというには少しレベル低……(以下、自主規制)。
あ、あと「お姉さん風」というよりは、もう少し上の年齢風というか…(以下、ここも自主規制)。


↑まぁ商品説明文では、少し遠慮して「お姉さん風」としたのでしょうかね(余計な失礼発言)


そして肝心のチラですが、まず上の画像右の娘はカメラに対する警戒心がかなり強く、
途中でカメラに一番近い位置に居るシーンもあるものの、チラは2回ほどある移動時に少しだけ
黒チラが見える程度です。ただ、若干クイ込み気味で、その手の嗜好の方は嬉しいでしょうか。
一方、上の画像の真ん中、そして下の画像では一番手前の娘。彼女はガードも比較的緩めで、
チラは質・量ともに3人の中で一番という、今作のメイン娘になります。また、スパッツですが、
丈も短くてまだ「パンツ形状」に見える感じだったので、僕個人的には許容範囲でしたね。


↑同じ黒い衣装なのに、1人はガードが堅すぎで、もう1人は比較的緩めでした。
　　このブースはちゃんと全てのキャンギャルをガード緩めに教育しないとダメですね！(怒)


で、商品説明文にある「サインを求められた際の、ファンの前でのローアン撮影」シーンですが、
まずはメイン娘がサインを求められ、下の画像のようにカメラにお尻を向けた状態で約1分ほど、
ローアンでチラをゲットされ続けています。で、サインを書いた後で2人の横に戻るのですが、
その際に今作の撮影者のカメラ付近、つまり「サインを書いていた際にお尻を向けていた側」の
カメラの方を少し笑顔で見るんですよね。…え？この状況だとサインを書いている時に
ローアンで狙われていたのは気づきそうなのに、あえてその付近のカメラをざっと見る感じ…。
「もしかして、わざと…？」という妄想(笑)が、一瞬ですが浮かんじゃいましたね。


↑こんな絶景(笑)を見せてくれた後、少し笑顔でそのカメラの方を見てくれるなんて…。
　　やはり、わざと…(またもや妄想爆発)
　　

そして次に、下の画像のように唯一白衣装の娘がサインに応じます。この時も嬉しいことに
カメラの方向にお尻を向けてくれ、おかげで画像のような絶景(笑)がしばらく拝めるのですが、
途中で最初の警戒心強い娘が「下、下！」と彼女を移動させてしまいます。自分のガードが
堅いだけでなく、他の娘の絶景(笑)まで邪魔するとは、けしからん娘(笑)ですね。
作品トータルでは、サインに応じるシーンをメインに、チラの「量」は平均より上だと思いますし、
「質」もじっくりローアンから拝めるシーンもあり、全員「黒」ながら平均レベルではありますね。


↑ちなみに、ガード堅い娘に「下、下！」と言われた時の彼女の反応を見る限りでは、
　　彼女は「わざと」見せてくれたわけでは無さそうですね(笑)


ということで、商品説明文の「サイン」でのシーンをメインに、チラの「量」は平均以上です！
また全員「黒」チラではあるものの、みんな「パンツ形状」に見えますし、ローアンからじっくり
拝めるシーンもあるので、「質」も平均レベルはあると思います。ただ、残念ながら顔のレベルは
平均チョイ下ですし(激しく上から目線)、「お姉さん」よりもう少し上な…(以下、またも自主規制)。
それでも、ソフトセクハラ好きとしては、サイン時の「わざとお尻を向けて、見せてくれた？」と
若干妄想(笑)出来た感じも含め、作品トータルとしてはまずまず良い評価となりました。
黒チラではどうしても萌えない、という方以外なら、購入を検討する価値はある気がしますね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑サインを終えて戻った時に、わざわざお尻を向けていた方向のカメラの周辺を、
　　少し笑顔で見ますかね？…やはり、わざと…(また妄想)　(Gcolleに飛びます)



・・・続きをたたむ

・・・続きを読む

まず画質ですが、特別良くはないものの、利用(笑)には全く問題ないレベルです。
また、商品説明文のサイズ表記「1080 × 1920」からも分かるように、縦長の画面になります。

次に内容ですが、結論から言うと、本当に「風チラ」のシーン1回のみが見所になります。
まず冒頭は下の画像のように、何処かのスタジアム的なところの客席へと向かう通路を、
2人のチアが歩いているのを後ろから撮影している、というシーンから始まります。


↑通路を歩いているチア娘2人を、後ろから撮影しています


そして、チアは階段のところに差し掛かると、その階段を上っていきます。それをカメラも
追いかけるのですが、一瞬下の画像のように地面を映すような形になってしまいます。


↑カメラが一瞬、画像のようにチアをフレームから逃してしまいます


しかし、風の音が聞こえる中、再びチアの方にカメラが向くと…。下の画像のように、
左側を歩いていたチア娘の「風チラ」をバッチリとゲットしています！風チラなので当然時間は
1秒ほどしかありませんし、作品全体でこの1回のチラのみしかありませんが、収録時間が
24秒しかない中での1回なら、通常の作品で考えれば普通レベルの「量」と言えますかね。


↑作品唯一の見所なので、さすがに通常の状態でここに掲載するのは止めておきます。
　　申し訳ありません。…ただ、かなり微妙にですが、「生の白」をハミチラしていますよね？


「…あれ？右側を歩いていた娘は？」と思われた方もおられるでしょう。実は、先にスカートが
捲れたのは右側の娘なのですが、残念ながら下の画像のように画角に収まっておらず、
この状態ではチラの質・量に含むわけにはいきません。商品説明文で収録人数を
「1～2名」という微妙な記載をしていたのも、チラを収めれてなかった為かも知れませんね。
あと、最後まで後ろからの撮影のみなので、チア娘の顔も全く分かりませんでした。


↑このシーンが、一番チラが拝めているくらいです。彼女のもしっかりゲット出来ていれば…


ということで、本当にチアの風チラシーンのみを収めた作品で、収録時間から考えれば
それでもチラは質・量ともに普通レベルとは言えると思います。しかし、1人の娘の風チラは
撮影出来ていない、また顔撮りも無いという状態でこの価格は、風チラのレア度を考慮しても
個人的にはさすがに高すぎる気がしましたので、トータルとしては少し低い評価になりました。
顔撮りがあって一定レベル以上のチアなのか、それともせめて1コイン価格であれば、
もう少し評価も上げてもいいとは思いますが、個人的には見送りが賢明な気がしますね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：4.5点＞



↑いくらなんでも、顔撮り無しの風チラ1本だけで、この価格設定は…(Pcolleに飛びます)



・・・続きをたたむ

・・・続きを読む

まず画質ですが、さすが4Kということで、確かに高画質だと思います。

次に内容ですが、商品説明文どおりパレードでの待機中と演技の様子を撮影したものです。
そしてチラ…の前に。今作は計7本のファイルに分かれており、1本が長くても1分20秒強、
一番短いものは30秒にも満たないということで、見ていて正直ブツ切れになる感じはしました。
で、商品説明文を見ると「アップロード容量上限の関係上分割」と書かれているのですが、
作品は全体でも「859MB」しかありません。…ほへ？確か容量の上限は2GBでしょ？
じゃあ何で分割したの？という感じです。個人的にこの「ブツ切れ感」は若干マイナスでしたね。


↑「アップロード容量上限の関係上分割させていただきました」と書かれていますが…？？


では内容に戻りますが、今回は7つのファイルごとにレビューしていきます。まず１本目は
作品のタイトル画像にもなっている、待機中のシーンです。冒頭からいきなり下の画像左側の、
こちらを向いて座っている2人の娘のチラが拝め、しかも右の娘はすぐに見えなくなるものの、
左の娘は20秒ほどずっと見えっぱなしの状態です！チアの体育座りチラがこれだけの長さ、
じっくりと拝めるのはかなり貴重ですね！その後は右の娘のチラが一瞬拝めるのが2、3回
あるだけですが、この2人は画像右側のように、ハッキリとは見えないものの胸元も少しだけ
拝めるようなシーンもあり、確かに作品タイトル通りの「無防備」な感じを見せてくれますね！

　
↑左の画像、ハートマークで隠れていますが、しっかりと体育座りチラが拝めます！


次に2本目は、1本目同様に待機中シーンの続きですが、こちらは下の画像でも分かるように、
もう少し引いて広い範囲を映すような形になっています。ただ、引きの映像の分、胸元チラも
分かりにくくなっていますし、体育座りチラも左の娘が7秒ほど見せてくれるのみになります。
あと、商品説明文では「めちゃくちゃ美少女」と書いていますが、少なくともここまでの2本で
体育座りチラを見せてくれた娘のことではないような気がします(とんでもなく失礼発言)。


↑画像では少し分かりにくいでしょうが、こちらも体育座りチラが拝めています


次に3本目と4本目は、下の画像のようにパレードの出発前の状態です。演技はもちろんのこと
動き自体が少ないので、当然チラは皆無ですし、顔つきも若干笑顔を見せる娘も居るものの、
表情が硬かったり、少し不機嫌そうな顔を見せる娘も居たりと、「本番前の無防備」とも違う、
正直チラ云々を抜きにしても、何の見所もないファイルだと思いますね。

　
↑この2本のファイルは、本当に何の見所もありませんね…


次に5本目は下の画像左側、曲が始まって演技を開始するシーン。こちらもチラは皆無ですが、
上でも書いた「不機嫌そうな顔」を見せていた娘が、曲が鳴って演技が始まった途端に、
いい笑顔で演技しだしたのを見て、思わず「彼女はプロだっ！」と唸ってしまいました(笑)。
次に6本目は画像右側、途中からパレードの様子を後ろから追う形の映像になります。
こちらもチラ自体は皆無ですが、嬉しい方はおられるかもですね(あえて多くは語りませんが)。

　
↑左の画像の一番左の娘、演技が始まった途端笑顔になり、ビックリしました(笑)


そして最後の7本目では、下の画像のようなパレード中のターンチラが計4回拝めます。
と言っても、見え方は全体的に少し弱めです。と、これで全てのファイルを見てきましたが、
何人かまずまずな感じの娘は居たものの、やはり「めちゃくちゃ美少女」は…(以下、検閲)。

　
↑最後のファイルで、ようやくパレード中でのチラを拝むことが出来ました


ということで、チラの「量」は収録時間から考えると、かなり少ないですが、チア娘の待機中の
体育座りチラという、かなり貴重なチラをじっくり拝めましたし、確かに無防備感もありましたので、
映像のレア度ではプラス評価ですね。しかし、やはり単純にチラが少ないのはマイナスですし、
また作品を分割した為のブツ切れ感、「めちゃくちゃ美少女は何処？」感(かなり失礼発言)もあり、
この価格を考慮すると、作品トータルでの評価は低めとなりました。ただ、レア度は間違いなく
感じましたので、このチーム好きで財布に余裕がある方は検討してもいいかも、ですかねぇ…。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：4.5点＞



↑不機嫌そうな表情から一変して、いい笑顔！彼女に「プロ意識」を見ました(笑)
　　(Pcolleに飛びます)



・・・続きをたたむ

・・・続きを読む

無許可で撮影された動画・画像が性的目的で販売され、それにより利益を得ている者がいる。
またそれを不特定多数の者が性的目的で購入する。確かに、この流れ自体は女性にとって
不快なものでしょう。そして、それらの作品を性的目的で購入した上に、好き勝手にレビューして
アフィブログを運営している僕は、最低レベルのクズ人間だと理解しているつもりです。

…ただ、基本的に部活や社会人チームでチアをやっている娘は、他の誰かに無理やり
強引に入部させられるのではなく、自発的に入部しているのだと、僕は思っています。
（昔の社会人野球のチアなどは、仕事で嫌々、という娘も多かったのかも知れませんし、
チアの事情を知らないので、ひょっとしたら僕の認識が間違っているのかもですが)。
それはつまり、チア娘たちは自分たちの意思でチアになり、演技しているということです。


↑今回は文章ばかりなので、間に休憩がてら拾い画像を何枚か入れておきます


そして、チアの衣装はミニスカが一般的で、なおかつチアの衣装や演技を見て性的興奮を
覚える男性が一定多数（というか、僕的には大多数だと思いますが）居るということも、
小さい子供というならともかく、ある程度の年齢になれば分かっていないハズ無いでしょう。
さらに、演技をするということは「他の人に見てもらう」のが前提ということですよね？
そんな中、自らチアになり（チア部に入部し）、祭りやイベント等の老若男女問わず多くの一般人が
集うような所で、ミニスカ衣装でハイキックやターンをする。その演技を見ては欲しいけど、
性的興奮はしないでね、ってクズ人間の僕には、やはりどうしても納得しきれないんですよねぇ。

繰り返しになりますが、許可なく撮影されたものをネットに晒されたり、さらには販売されたりして
不特定多数の性的対象になるのが嫌、というのは当然あるでしょう。そして、ネットや作品での
無断の掲載は、肖像権侵害にも当たるでしょう（法律の知識に疎いですが、多分そうですよね）。
ですので、「見るだけならいいけど、撮影されるのは嫌」ということなら、まだ全然理解出来ます。
そういう意味で残念ながら、今後は静止画・動画を問わず、チア系を始めアスリート系の作品が
無くなっていく流れでしょうし、正直僕も当ブログを今後どうするかを判断する時期かも知れません。




しかし先ほども書きましたが、イベント等の不特定多数の観客が居ることが明らかな場所に
出演・演技をし、男性に性的目線で見られたくない、はやっぱり納得しきれないんですよね…。
さらに正直なことを言えば、広く流布する目的ではなく個人のみで鑑賞するのであれば、
撮影を禁じられることにも個人的には疑問が残ります。だって、カメラを鞄に仕込んだりして
スカート内を盗撮するような、「隠されたもの、普通には見えないもの」を撮影しようとする、
というのではなく、あくまで一般の不特定多数の人が集まるイベント等で演技をしていて、
その様子を隠れてではなく、普通に「撮影」すること自体を禁止される理由は本来無いのでは、
と思ってしまいます。もちろん、それを販売等で広く流布するヤツがいるから、それを防ぐ為に
撮影禁止という手段を取らざるを得ない、ということだとは思うのですが、ニュース記事内の
「カメラを構えた人がいると、演技中もスカートを気にしないといけなくなる」とかいう意見には、
やはり腑に落ちない部分があります。それなら、マスコミや関係者は何故ＯＫなのでしょう？




マスコミや関係者から流出することも往々にしてあるでしょうし、そもそもマスコミの発信する
ネット記事や、雑誌に掲載されるのはOKなの？という気がします。それこそ、記事や雑誌に
「わざわざこんなシーンの画像を選んで掲載する？」みたいなもの、ザラにあるでしょう。
いや、流布の可能性を低くするための撮禁なのは当然理解していますが、メディアや関係者、
もっと言えば知り合いや友人の中にだって、性的視線がゼロとは言い切れないと思いますしね。

あと、上で紹介したニュース記事の中に「不審者が居た場合、振り付けをその場で変更する」
という旨の文章がありますが、例えばそれがラインダンスだとしたら、じゃあ最初から演技に
ラインダンスを入れる必要ないじゃないですか(いや、個人的には見たい(笑)ですけどね)。
だって演技に組み込もうと思ったのは、その曲自体や演技の流れの中で必要だと判断したから
演技構成に入れたハズなのに、そこで変更出来る演技なら、何の為の構成なんだか、でしょ。
さらに、どんな人を不審者とするのかという疑問もありますね。例えば爽やかなイケメンが
カメラを構えていたとして、彼は「不審者」と判断しないのでは？…これはブサ男の僻みか(笑)。




…まぁ何をどれだけどう言っても、クズ人間な変態男の屁理屈や偏見でしかないでしょうし、
チア娘たちから見た「軽蔑の対象」となる「チアで性的興奮を覚える男」の意見なので、
僕と同じ嗜好の男性以外には、とてもじゃないですが共感を得ることは出来ないでしょう。
ただ、個人的には納得出来ない部分も多いものの、まだ僕自身も理解出来る部分である
「無許可で撮影されたものを、ネットで流出されたり、作品として販売されるのが嫌」という、
その根本である「アダルトコンテンツマーケットで販売されているチア系作品」を購入し、
好き勝手にレビューしているという点については、非難されても当然の状態ではあります。
そういう意味では、今回の件は正直「当ブログも潮時が近いのかも」と考えさせられました。

一応、今のところは当ブログも現状のまま続けていくつもりですが、いずれ大幅に扱う作品や
内容を変えたり、最終的には更新を終了する、という決断に至る可能性もあり得るかもです。
まぁでも、先のことを考えても仕方ありませんので、とりあえず次回は通常レビューに戻ります。
僕と同じチア好きのみなさんも、とにかく今は一緒にチア動画を楽しみましょうね！



・・・続きをたたむ