黒よりも縞パンの方がより嬉しいので、これは他のレイヤーさんも見習って欲しいです(笑) 「ローアンコスプレコレクション11」
ラグビーW杯・日本大会、日本が世界ランク2位のアイルランドに見事勝ちましたね!
僕もリアルタイムでTV観戦していましたが、勝利の瞬間は思わず叫んでしまいました(笑)。
スクラムやタックルでも全く負けていませんでしたし、最後まで走れていましたし、
この勝利で日本へのマークもキツくなるでしょうが、今後の試合も期待大ですね!
さて、今日レビューするのはこちらの作品、
「ローアンコスプレコレクション11」です。


ローアンコスプレコレクション8(左からGcolle、右からPcolleに飛びます)
※2019/12/15追記 こちらの作品は、GcolleとPcolleでは作品名の通しNo.が違い、
上記の「11」はPcolleでのもので、Gcolleでは「8」になっています。
え~、今作の出品者さんは、Gcolleではエロローアングラーさん、そしてPcolleでは
ローアン プロさんというお名前で出品されています。で、どちらのお名前でも
当ブログでは初登場ということになるのですが…。実は、以前に当ブログでも何度か
レビューしたものの、突然全ての作品を削除されたエロスカウトXさんのお名前で
出品されていた作品が、Gcolleの方だけですが、いくつかリリースされているんです。


↑左の作品は少しタイトルが変わっていますが、右の作品は少し間違っている(笑)
感じの作品名も同じで、サンプル画像等からも、再リリースで間違いないでしょう
(どちらもレビューに飛びます)
ですので、この出品者さんはエロスカウトXさんと同一人物だと判断して、
この再リリースされている作品については、出品者名をエロスカウトXさんから
エロローアングラーさん(ローアン プロさん)
に変更させて頂きます。いやぁ、当ブログのキャンギャル&コスプレ系作品において
メイン出品者さんの1人だったエロスカウトXさんの復活は、嬉しい限りです。
で、前置きが長くなりましたが、今作のサンプル画像を見る限り、
かなりのローアングルからレイヤーご用達の縞パンが拝めそうですが、果たして内容は?

↑こちらは縞パン、さらにはチア系コスのチラも拝めます(レビューに飛びます)
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う~ん、「悪質」とまでは言いませんが、紛らわしいのは間違いないでしょうねぇ 「【4K高画質】チア3 有名青アンスコ超本格派!Part1【Kの者】」
日本開催のラグビーW杯がいよいよ始まり、開幕戦は日本が前半苦しみながらも見事勝利、
また4トライを挙げボーナスポイントも得るという、上々のスタートを切りましたね!
まだまだ細かいルールが分かっていないので、「今のは何のファールだろう?」というのも
多いのですが、それでも見ていて迫力があり、応援にも力が入りました。
実は、女子バレーも気にはなっているのですが、韓国戦の不甲斐ない試合っぷりを観て、
どうにも興味が薄れているので、しばらくはサッカーとラグビーですかね。
さて、今日レビューするのは、当ブログ初登場アンスコ泥棒さんの
「【4K高画質】チア3 有名青アンスコ
超本格派!Part1【Kの者】」です。
※追記 こちらの作品は、現在Gcolleでは販売を中止or終了しているようです


【4K高画質】チア3 有名青アンスコ超本格派!Part1【Kの者】
(左からGcolle、右からPcolleに飛びます)
※追記 こちらの作品は、現在同じ価格でPALPISにも出品されています。
下の画像から、PALPISの商品ページに飛びます

【4K高画質】チア3 有名青アンスコ超本格派!part1【Kの者】(PALPISに飛びます)
今月から作品を出品され、ここまで既に9作品と、かなりのハイペースでリリースを
されているアンスコ泥棒さん。お名前の通りチア系作品がメインのようですが、
僕の好きなタイプのサンバ系作品もリリースされており、当ブログとしても、
そしてもちろん僕個人としても、今後期待したい出品者さんの1人です。
今作のサンプル画像を見る限り、某有名チームの作品のようで、
ハイキックもある程度の数が拝めそうですが、果たして内容は?


↑僕の好きなタイプのサンバ作品を扱ってくれている、2大出品者さんになります
(どちらもレビューに飛びます)
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テーマ : チアリーダー チアガール
ジャンル : アダルト
う~ん、この「ソフトセクハラ要素あり」娘の顔が、もう少し…(以下、自主規制) 「キャンギャルのパンチラ82」
明日9月15日に、2020年東京五輪のマラソン日本代表選考を目的としたレース、
マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が開催されますね。
これまで毎回物議を醸してきた五輪のマラソン代表選考ですが、
今回はかなり分かりやすく、異論の出にくい形になったように個人的には思います。
普段は特別マラソンに興味があるわけではないですが、初めての試みのレースですし、
今回ばかりはやはり少し気にはなっています。これもMGCの効果でしょうね。
さて、今日レビューするのは、初登場…ではなく、5月18日以来の登場になります
リトルさん(ラッコボーイさん)の
「キャンギャルのパンチラ82」です。
◎ラッコボーイさんの作品のレビュー一覧◎
※追記 この出品者さんは、Pcolleでは現在全ての作品の販売を終了しているようです。
ただ現在PALPISで活動されており、同じ作品も出品されていますので、
下の画像からのリンクもPALPISの商品ページに変更しています

【怪しげな表情でローアンカメラを見つめる】キャンギャルパンチラ82(PALPISに飛びます)
以前の記事で、当ブログのキャンギャル系作品の第一人者であるラッコボーイさんが、
Gcolleでの販売を停止されたことに触れた際、「そふといちば」のラッコボーイ!さんや
「FC2コンテンツマーケット」のラクトボーイさんは同一人物だろうと書きました。
ちなみに、ラクトボーイさんに際しては、FC2上での今作へのリンクも貼っていました。

↑こちらが、その時のレビュー。実は、今作についてはこの時から少し気になっていて、
そのためこの時もリンクに選び、今回の購入へと至りました(レビューに飛びます)
さらに、今作の出品者であるリトルさんも同一人物の可能性が高いと書きましたが、
その後、以前レビューして「ソフトセクハラ界に久しぶりに名シーン誕生」と僕が評した
「キャンギャルパンチラえぐり撮り59」がリリースされたので、ほぼ間違いないでしょう。

↑Pcolleでは少しだけタイトルが違いますが、まぁ同一作品で間違いないでしょう
(レビューに飛びます)
ということで、今回からは出品者名をリトルさん(ラッコボーイさん)と表記して、
カテゴリも当然「キャンギャルPcolle」に含む形にしたいと思います。
サンプル画像を見る限り、「生の白」が拝めそうですが、果たして内容は?

↑こちら2周年突破企画、「生の白」にこだわった特集です(企画記事に飛びます)
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テーマ : レースクィーン&キャンギャル&イベントコンパニオン
ジャンル : アダルト
600回記念!「間近の映像が楽しめるチア・サンバ系作品」特集
今回で当ブログは、無事600回目を迎えました!
いつもいつも、本当にありがとうございます~っ!
難病等の影響もあり、更新頻度が落ちながらも何とか続けているようなブログに、
みなさんが訪れて下さるからこそ、600回という新たな節目を迎えることが出来ました。
毎度書いていますが、本当にみなさんには言い尽くせないほどの感謝でいっぱいです。
みなさんへ僕が唯一出来る、ささやかな恩返しが「レビュー更新」だと思いますので、
これからも1回でも多く更新出来るよう、頑張ります。今後とも、よろしくお願いします!
…で、まずは月替わり最初なので、「人気記事ランキング」を7、8月度分に更新しました。
相変わらず更新数が少ないため、前月からの連続ランクインが計7作もあるので、
今回も詳細にはあまり触れないでおきます。ただ今回8位のHIPFIVE2さんの作品は、
これで7回連続のランクインということで、これは特筆すべきことでしょうね。
さて、600回目ということで、今回も企画を考えてみました。
「間近の映像が楽しめるチア・サンバ系作品」
特集をお送りしたいと思います。

↑とりあえず、間近の映像の拾い画像を。こちらは盗撮気味ですね
どういう内容かと言いますと、キャンギャル系やコスプレ系作品だと基本的に被写体、
つまりキャンギャルorレイヤーはそもそも「撮影の対象」でもあるため、間近からの撮影、
しかもローアングルという作品も多く見られるものの、チアの撮影の場合だと
ステージ等の演技している場所から少し離れたところから撮影する状況が多いため、
「間近から撮影した映像」というのはどうしても少なく、珍しいものになります。


↑左はキャンギャル系、右はコスプレ系のこれまで唯一の10点作品。
どちらも間近からの映像が楽しめますが、キャンギャル系やコスプレ系の場合は
チア系に比べて、そういった作品が多く見られます(どちらもレビューに飛びます)
そこで、今回はこれまでレビューした作品の中から、そういう「間近から撮影した映像」が
楽しめるチア系作品をご紹介しようと思います。また、チアよりは間近での撮影が
可能ではあるものの、サンバ系作品も含んで、計10本を選出してみました。
なお、今回の選出に関して、次のような基準を設けました。
・ズームによる「アップ」ではなく、あくまで被写体との距離が近い映像であること。
・9月7日時点で、購入可能(つまり販売中止していない)作品であること。
・今回の選出については、いくら「間近での撮影」という基準は満たしていても、
レビューでの評価点の低いもの、また個人的に扱いたくない作品は対象外とする。
では、早速発表していきますが、これまでの企画同様、10作品に特に順位はなく、
当ブログでのレビューが古い順にご紹介していきます。果たして、作品の顔ぶれは?


↑こちらは500回突破記念企画です。2回に分けたのに、この長さ…(苦笑)
(左から前編、右から後編の企画記事に飛びます)
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