Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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①「チア355」

まず１人目は、DRAMさんのこれまで当ブログ唯一となるレビュー作品から。彼女は美人系なので、
どちらかと言えば可愛い系が好みの僕としては、イレブンに選ぶかどうか少し悩んだのですが、
チアでこのレベルの整った顔立ちをしているは貴重かと考え、今回選出することにしました。



※追記　リンク先の作品は、現在出品者さんが販売を中止or終了しているようです



「チア355」(レビューに飛びます)


②「キャンギャルパンチラえぐり撮り59」

２人目はラッコボーイさんの作品から。最終選考で落ちた「ソフトセクハラ萌え娘」を押さえたのは、
少しロリ系が入った僕好みの感じの娘です。あ、選ばれたのは下の画像の左の娘ですよ。
どれだけ間違っても右の娘ではありませんからね！絶対に！(年末にとんでもない失礼発言)。




「キャンギャルパンチラえぐり撮り59」(レビューに飛びます)


③「ちょっと昔のカスタムカーイベント⑦」

次はエロスカウトXさんの、このエグいローアングル作品から。実は、彼女だけは純粋に「顔」のみの
判定とは言い切れないところがありまして…。元々の表情もエロさもあり悪くはないのですが、
レビューでも書いている「ソフトセクハラから解放された時の表情」が、何とも言えないエロさを感じて、
ソフトセクハラ好きとしては堪らない表情なんです。そのシーンの印象が強すぎてのランクインです。




「ちょっと昔のカスタムカーイベント⑦」(レビューに飛びます)


④「コスプレ2017夏脚が開き
　　　　スカートの中が見えちゃってますｗ
　　　　　　　【動画】イベント編 3806～3810セット販売」

次は藤村さんのセット販売作品の中から。彼女は今回ベストイレブン入りを果たした11人の中で、
一番「ロリ系＆丸顔＆少しぽちゃ」という、僕の好みを体現しているような感じの娘ですね。
少しロリ系が強すぎる感じはありますが、僕と同じような好みの方なら、多分萌えると思いますよ。




「コスプレ2017夏脚が開きスカートの中が見えちゃってますｗ【動画】イベント編 3806～3810セット販売」
　(レビューに飛びます)


⑤「キャンギャルパンチラえぐり撮り61」

続いてラッコボーイさんの２作品目からは、丸顔未華子さん(笑)が見事ランクインしました。
元々、女優の多部未華子さんは僕の好みの感じなのですが、最近特に可愛くなった気がします。
そんな多部さんに似ている丸顔未華子さんのチラがもっとしっかり拝みたかったですねぇ…(願望)。




「キャンギャルパンチラえぐり撮り61」(レビューに飛びます)


⑥「新作！関西最大級のコスエロ祭り2017
　　　　　　　　　　　　　　　　 vol.01 高画質 FULL HD」

次はWAREMEKUNさんのコスプレ系作品から。この作品は全体的に可愛いレイヤーさんが多いですが、
中でも今回選ばれた千石撫子コスの娘の、カメラ目線の笑顔には萌えキュンな感じでしたね(笑)。
彼女が水着系じゃなくて、チラを拝めるコスなら嬉しかったんですけどねぇ…(先ほどと同じパターン)。



※追記　リンク先の作品は、現在出品者さんが販売を中止or終了しているようです



「新作！関西最大級のコスエロ祭り2017 vol.01 高画質 FULL HD」(レビューに飛びます)


⑦「コミックマーケット コスプレ クールな
　　　　美人レイヤーさんの制服対面縞パンチラ コミケ」

次はラインさんのコスプレ系作品から。作品としてはチラの見え方が弱かったり、何より丸いモザイクが
邪魔すぎたりと、あまり評価は高くなかったのですが、レイヤーさん自体は作品タイトル通りに
「美人レイヤー」と呼ぶにふさわしい、整った顔立ちをしていましたね。




「コミックマーケット コスプレ クールな美人レイヤーさんの制服対面縞パンチラ コミケ」
　(レビューに飛びます)


⑧「新作 あの子のハイキック vol.10
　　　　　　　　　　　　　　　(夏の女子大編)FULL HD」

WAREMEKUNさんの２作品目はチア系になります。史上最悪のラインダンス(笑)の演技を行った、
本当にけしからんチアチームではありましたが、顔は全体的にみても平均以上だったと思います。
中でも下の画像真ん中の娘は、「美人系でも可愛い系でもある」という、万人受けする感じですね。




「新作 あの子のハイキック vol.10 (夏の女子大編)FULL HD」(レビューに飛びます)


⑨「2017東京オートサロン、キャンギャルの
　　　　　　　　美脚・フェチ動画（フルHD画質）vol.10」

次はdarknightさんのキャンギャル系作品から。彼女も少しロリ系の入った可愛い顔立ちになります。
…って、キャンギャル系作品はラッコボーイさんやエロスカウトＸさんの商品説明でもそうですが、
彼女は特に顔がハッキリと分かるサンプル画像が掲載されています。一応、ここでは目線を入れて
掲載していますが、Gcolleの商品説明を見れば、ロリ系が入っているのを分かって頂けるでしょうね。




「2017東京オートサロン、キャンギャルの美脚・フェチ動画（フルHD画質）vol.10」(レビューに飛びます)


⑩「お祭りサンバ　２」

次はｋｏｚｉｓａｎさんの、今回唯一のサンバ系作品から。この作品はただでさえｋｏｚｉｓａｎさん画質(笑)な上、
撮影時カメラの調子が悪く、勝手に明るさ補正がかかったそうで、少し見にくい映像になっています。
なので、断言しきれない部分もあるものの、おそらく彼女も顔立ちの整った感じだと思いますよ。




「お祭りサンバ　２」(レビューに飛びます)


⑪「【４Ｋチア】ゼロ距離撮影！！☆☆アイドルより
　　　　　　　　可愛い！！ＪＤチアダンス！4☆Part1☆」

最後は一番最近にレビューしました、HIPFIVE2さんのチア系作品から。アイドルより可愛いかどうかは
さておくとすれば、全体で見ても平均よりは上でしょう。中でも、下の画像の振りむいている２人の左側、
つまりレビューでもお気に入りと書いていた娘は、確かに見た時「おっ、可愛い！」と思いましたね。




「【４Ｋチア】ゼロ距離撮影！！☆☆アイドルより可愛い！！ＪＤチアダンス！4☆Part1☆」
　(レビューに飛びます)


ということで、今年レビューした全ての作品から「可愛い娘ベストイレブン」を選んでみました。
毎度ながら、ここではどうしても「目線」を付けた画像になりますので、何とか画像からの雰囲気や
僕の拙い表現、またGcolleのサンプル画像も参考にし、あとは実際の作品でご確認を(今年も無責任)。

それでは、今年１年も当ブログに訪問頂いたみなさん、本当にありがとうございました！
来年は少しでも更新頻度を上げることが恩返しとなると思いますので、出来る範囲ではありますが、
何とか頑張っていきたいと思いますので、何卒よろしくお願い致します。みなさん、良いお年を～！



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まず画質ですが、「４K」としては若干物足りない気もしますが、かなりの高画質なのは間違いないです。

次に内容ですが、やはり某チームの街中でのイベントor祭りでの演技を撮影したもののようです。
そして、どうも地面に置いた三脚でカメラを固定しての撮影のようなので、必然的にローアングルから
狙う形になり、単に移動するだけでもチラが拝めたりします！さらにカメラのすぐ近くまで来た状態で
演技をしてくれることも多く、かなり間近でのチラも多く拝め、本当に絶景状態(笑)ですね！

　
↑画像右側も、普通に立ち上がろうとしただけで、このようなチラをゲットしています



↑こちら、夢アングル(笑)でチア系初の10点を獲得した作品です(レビューに飛びます)


では肝心のチラですが、上でも書いたように間近からのローアングルのため、必然的にチラの量は
多くなっていますね！まずターンでのチラですが、こちらも下の画像を見れば分かるように、
かなりカメラに近い位置でのチラも何度か拝めますし、画像下側のようなハミチラもあります。

　

↑ターンの「量」がかなり多い、というわけではないですが、間近でのチラも何度か拝めます


次に僕の好物のハイキックですが、２回のラインダンスを含め、量で言えば及第点ではあるものの、
特別多いわけではありません。しかし、こちらもｋｏｚｉｓａｎさんのサンバ系作品を彷彿とさせるような、
間近での見事なハイキックが拝め、ハイキック好きとしては夢のような(笑)映像ですね。

　

↑画像下側のような間近でのハイキックは、チア系としては珍しい映像だと思いますね



↑上の画像下側のシーンを見た時、この作品のレビューでも触れている「間近ハイキック」の
　　映像が浮かびました(レビューに飛びます)


それ以外では、スタンツは１度だけですが下の画像上側左のようなチラが拝めたりしますし、
ジャンプや片膝立ち等々、いろんなパターンのチラがありました。また、画像下側のような胸チラも
何度かあり、結構間近で拝めるシーンもあるので、その手の嗜好の方は嬉しいでしょうね。

　

↑胸チラを含め、いろんな形でのチラが拝めます


あと、今作では何度かチア娘たちがこのローアンから狙っているカメラを見て、明らかに嫌悪感を
表しているシーンがあります。下の画像は最初の登場シーンですが、ハッキリとカメラを指差す形で、
何か不満を漏らしている様子が伺えます。これらの反応も、ある意味見所の１つでしょうね(笑)。


↑１番前の娘がカメラを指して何か言っています。また、その後ろの娘も睨むような表情です


最後にチアの顔ですが、「アイドルより可愛い」という表現はさすがに若干オーバーな気もするものの、
確かに何人か可愛い娘が居ますし、全体的に見ても平均点よりは上だと思います。


↑この１人振り向いている娘が、今作で僕の１番のお気に入りの娘になります


ということで、チアの顔も平均点以上ですし、間近からのローアンなので、チラの量はかなり多いです！
…ただ、もちろん分かっていたこととはいえ、やはりこの基本的に「パンツ形状」に見えないチラでは、
いくら「カメラ間近のハイキック」等、僕が嬉しいシチュでも、やはり萌え度合は少し弱かったため、
チラの「質」という面では物足りない印象でした。しかし、トータル評価としては高めになりましたので、
「パンツ形状」への拘りが強い僕でこの点数なら、内容としてはレベルが高いと言えるかもです。
このチラでも萌えるという方であれば、価格を考慮しても十分オススメ出来る作品だと思いますね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：８点＞



↑せめて「パンツ形状のスパッツ」であれば、もっと評価が上がったでしょうね(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、前回レビューした「①」同様、まずまずの画質だと思います。

次に内容ですが、今作では主に６人のキャンギャルが登場しますので、順番にレビューしていきます。
まずは下の画像の２人組。２人とも画像上側のような「網タイツ＋黒」というセクシーチラを見せてくれます。
そして顔は画像下側左の娘はまずまず可愛いものの、右の娘は普通くらいです(とても上から目線)。
で、チラの量は右の娘の方が圧倒的に多く、僕個人的には少し残念です(とても失礼発言)。
ちなみに、左の娘は最初髪を下ろしていますが、何人か違う娘のシーンを挟んだ後で画像下側のような
２人の顔撮りだけのシーンがあり、そこではツインテールになっていて僕的にはこの方がより好みでしたね。
…ただ、最初のチラシーンでは顔撮りが弱かったので、こういう顔撮りが別にあるのは有り難いですし
評価出来ますが、何故彼女たちのチラシーンと分けて収録したのか、その辺りは意味不明ですねぇ。

　

↑ちなみに、画像上側左が左の娘、右が右の娘のチラになります


次は下の画像の娘。タイトル画像にもなっており、商品説明文でも「生パンツ」と書かれている、
今作のメインの娘になります。で、実際に映像を見てみても、100％「生」とまでは断言出来ないものの、
十分「生」と妄想可能(笑)なチラです！そしてメインは画像上側左のような後ろ側のチラですが、
上側右のような股間チラもありますし、見え方としてもしっかり拝めます。さらに彼女のチラは合計１分近く
ありますので、質・量とも及第点以上ですね！また、彼女は顔も少しロリ系な感じで、可愛いと思いますよ。

　

↑もし本当に「生」だったら…。イヤ、きっと「生」です！そう思いましょう！(願望)


次は下の画像の娘。彼女は最初見え方が弱いものの、最後に移動していく際に、画像左のように
しっかりと間近で黒チラを見せてくれます。あと、彼女も顔はまずまず悪くない感じですね。

　
↑黒チラですが、これだけ「パンツ形状」に見えれば、僕は十分許容範囲です


次は下の画像の娘。彼女は画像左のような、これも「生」と妄想可能(笑)なチラを見せてくれますが、
彼女のシーンが短いこともあり、質・量とも少し弱いです。あと、顔は横顔のみでよく分かりませんでした。

　
↑横顔の感じからすると、僕的にはあんまりそうな気もします(予想だけで失礼発言)


最後は下の画像の娘。彼女は水着姿で上着を着ている状態なのですが、画像左のような見え方なので、
チラに見えなくもないかもですが、僕的には萌えませんでした。また、逆に水着姿に萌える方にとっても、
この見え方のみでは少し弱いかもですね。あと、彼女は顔もそんなにです(思いっきり失礼発言)。

　
↑う～ん、チラ好きの僕としては、やはりこの見え方では萌えれませんでしたね…


…さて。今作では冒頭に６秒ほど、下の画像のようなシーンがあります。おそらく彼女は前回レビューした
「①」に収録されていたオレンジチラの娘だと思うのですが、今作の冒頭に収録する必要があったとは
どうしても思えません。これまでもエロスカウトXさんの作品では、何度もこういった「編集の雑さ？」や
「謎の収録シーン」を指摘してきましたが、それでも続いているため、今回は少し大きなマイナスとします。


↑彼女のこの短いシーンを、今作の冒頭に収録する必要は全く無いと思いますが…


ということで、最後の娘を「チラ」とは見なさないとしても、メイン娘の妄想可能(笑)チラをはじめ、
全体的に見てもチラは質・量ともに及第点以上だと思います。また、顔も全体トータルで言えば
十分平均点以上ですね。ですので、冒頭の意味不明のシーンや、２人組の顔撮りシーンをわざわざ離して
収録するなど、編集面でのマイナス要素がありながらも、トータルとしてはまずまずの評価になりました。
もちろん編集面について気にしないという方であれば、もう少し評価を上げてもいいと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑メイン娘のチラは、十分「生」と妄想可能(笑)な感じだと思いますよ(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、動きのあるシーン等では若干ノイズもあるものの、基本はまずまずの画質だと思います。

次に内容ですが、KAGEMUSHAさん作品のレビューでも書いたように、街中でのイベントor祭りでの
演技の様子を撮影したもののようです。そして今作は固定カメラでの撮影のようで、ごくたまにズームや
撮影方向を変えたりすることもあるものの、ほぼ固定された状態の映像になっています。
またアングルとしては、下の画像からも分かるように、少し低い位置から狙うような形になっています。

　
↑左が今作、右がKAGEMUSHAさん作品の同じシーンです。
　　こうして比較してみても、今作の方が少し低い位置から狙っていることが分かりますよね


では肝心のチラですが、もともとKAGEMUSHAさん作品もチラの「量」は多いという評価でしたが、
少しローアングルから狙っているおかげで、更にチラの「量」は多くなっている感じです！
当然「パンツ形状」に見えないチラが大半なのも同じなので、｢質」という面では少し弱いですが、
特にターンでのチラは、ローアンから狙う分、しっかりと拝めるチラもかなり多くなっている印象ですね。

　

↑アングルが少し低めなので、ターンでのチラもしっかりと拝めるものがより多いと思います


次に僕の好物のハイキックですが、こちらも当然KAGEMUSHAさん作品同様、「量」はかなり多いです！
まず単発のハイキックは当然「量」が多い上に、今作では下の画像のように、間近で固定カメラに向かって
ハイキックをしてくれているようなシーンも何度かあり、これは今作の見所の１つと言えるでしょうね！

　
↑カメラの間近で、カメラに向かって脚を上げてくれているようなハイキックが何度か拝めます！


しかも今作は固定カメラのため、KAGEMUSHAさん作品にあった「ラインダンス時のアップ過多」も無く、
ストレスフリー(笑)でチラを拝めます。実は僕個人的な好みで言えば、アップも欲しいとは思うのですが、
必要以上にアップ過多で見にくくなるくらいなら、この程度の画角で見やすい方がいいですね(ワガママ)。
でも、全体を撮ることを意識しすぎて、あんまり引きの映像過ぎるのはイヤですよ(やはりワガママ)。

　
↑アップも欲しいですが、アップ過多になって見にくくなってしまうくらいなら、これで全然いいです


他にも、これもKAGEMUSHAさん作品でも取り上げました、唯一のスタンツでのチラ「姫キャッチ」の
シーンですが、アングルや余計なアップが無いおかげで、下の画像左のようにトップの娘が降りる際の
チラもちゃんと拝むことが出来ますし、あとは画像右のような腰フリの動きでのチラ等もあります。

　
↑チラの「量」だけで言えば、今作はかなり高いレベルだと思いますよ


…さて。何度も言うように今作はKAGEMUSHAさん作品と同じ演技の撮影ですが、作品の収録時間は
KAGEMUSHAさん作品が15分20秒だったのに、今作は17分42秒もあります。しかも、今作は何故か
１曲目の演技は途中からの収録となっています。じゃあ何故、今作の方が長いのかと言いますと、
冒頭に準備やフォーメーションの確認をしている様子が、２分30秒ほど収録されているためです。
しかし、確認等のため当然演技は無く、チラも下の画像のような少し遠目での前屈みチラが２度ほど
拝めるのみ。…いや、その時の雰囲気を感じれるのかもですが、正直カットしても良かったのでは？


↑２分30秒の中で、この程度のチラが２回ほどあるのみ。…正直、不要だと思いませんか？


最後にチアの顔ですが…。こちらも当然ながらKAGEMUSHAさん作品と全く同じメンバーです。
ということは、全体的にはレベルが少し低めということに…(あまりに失礼すぎて、以下検閲)。


↑いやだから、僕個人的には悪くないと思う娘も居ますが、一般的には…(完全にフォロー失敗)


ということで、少しローアングルから狙っている分、チラの「量」はより多くなっていると思います！
「パンツ形状」に見えないのは当然同じなので、「質」の面で少し弱いのも変わりませんが、
ラインダンスでの不要なアップ過多が無かったり、カメラ間近でのハイキックなど、違う面での
プラス要素もあります。冒頭にほぼ見所のないシーンが２分30秒ほど続くのはマイナスですが、
トータルで見ても、まずまず悪くない作品だと思います。画像を見て、この黒チラでも萌えれる方なら
検討する余地は十分あると思いますし、KAGEMUSHAさん作品よりは断然こちらをオススメします。
あ、これも当然ですが、今作でも一部の男どものガヤがかなり鬱陶しい感じです(苦笑)。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞


　
↑当たり前ですが、やはりアングルの影響というのは大きいですよね
　　(左からGcolle、右からPcolleに飛びます)



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