Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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まず画質ですが、特に高画質ではないものの、なかなかの画質だと思います。

次に内容ですが、今作では３人のレイヤーさんが登場しますので、順番にレビューしていきます。
まず１人目は下の画像、「pia☆キャロットへようこそ!!ｇ.o」コスのレイヤーさん。彼女は下の画像のように
嬉しい「白」チラを見せてくれます。ただ、彼女は収録時間が１分半ほどと短めで、画像のシーンを含め、
１度囲みが終了した際のお辞儀や片づけ等での状態でのチラがほとんどで、ポージングでのチラは
画像右側の、体勢を変える時のチラくらいです。もちろん、ローアングルのカメラの前で前屈み状態に
なってくれて絶景(笑)は拝めましたが、もっとポージングでのチラも見たかったですね(ワガママ)。

　
↑これだけカメラの間近で、しっかりと「白」チラを見せてくれるのは嬉しいですね


ちなみに顔ですが、特別可愛いわけではないものの、まずまずだと思います(やたら上から目線)。


↑彼女は正面よりも、少し角度をつけて見る方が可愛いタイプですね


次に２人目は下の画像、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の島村卯月コスのレイヤーさん。
今作の収録時間13分弱のうち、何と10分が彼女のシーンという、今作のメインのレイヤーさんです。
コス自体は水着なので、僕の萌え対象外なのですが、スカート状のものを穿いており、何とかパンチラに
見えなくもないか…ということで、普通の水着姿よりは萌えるかな、という感じです(我ながらややこしい)。
あのスカート状のものが透けていないものであれば、普通にスカートからのパンチラに見えるので、
例え水着であっても僕の萌え対象になってくるのですが…(重ねて、我ながら基準がややこしい)。

　
↑スカート状のものを穿いているので、何とかパンチラに見えなくもない…かなぁ


ちなみに顔ですが、悪くはないものの僕的には普通くらいでしょうかね(やっぱり上から目線)。


↑ほんの少しだけ高見知佳に似ている気もしますが…若い人は知らないですかね(苦笑)


最後に３人目は下の画像、すーぱーそに子・ユニコーンVer.コスのレイヤーさん。彼女は水着姿ですし、
スカート状のものも無いので(笑)僕は興味無しです。ちなみに顔も、あんまりです(とにかく上から目線)。

　
↑これは完全に水着姿なので、僕の萌え対象外です


ということで、１人目の娘は嬉しい「白」ですが時間が短い、メインの２人目はパンチラというには微妙な
感じなのが残念、３人目は…なので(かなり失礼)、評価はどうしても伸びないですね。もし１人目の娘が
もっと収録時間が長ければ、もう少し評価も変わったのですが。まぁ内容自体が悪い作品では無いので、
もし２人目の娘のコスに萌えれそうな方なら、もう少し評価を上げてもいいと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑１人目の娘のチラが、もっと見たかったですね…(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、そんなに良くはないものの、利用(笑)には全然問題ないレベルです。

次に内容ですが、マラソン大会の沿道で応援・演技をしているチアを、反対側から撮影したもののようです。
で、商品説明にもあったように、前をランナーが横切って見にくかったり、せっかくのチラがランナーに
隠されてしまうシーンも確かにあります。ただ、個人的には予想していたよりも見所でランナーが邪魔になる
シーンは少なかったように思います。これ、先に商品説明でキチンと書かれていた＆サンプル画像にも
載っていたので、僕がそれをイメージして購入した分、少なく感じたのかも知れません。これが、僕がよく

「当ブログご用達のｋｏｚｉｓａｎさんは、
作品のマイナス要素も正直に書くのがいい」と言う所以です。



↑当ブログのメイン出品者、ｋｏｚｉｓａｎさん特集。長所だけでなく短所も挙げています(特集記事に飛びます)


先にそれを説明しておけば、我々購入する側はそれを理解しつつ購入しますので、例えば何回か人が
横切っても「あぁ、予想してたよりは少ないかな」と思ったりするのです。それを無理にごまかしたり、
最悪隠していたりするので、「おおっ、こんなの聞いてないぞ！」となってより不満が増大するんです。
それは、出品者の方々も「購入する側」の立場に立てば、おのずと分かることだと思うのですがねぇ。

…話を戻しますが、思考停止さんの正直さが奏功したこともあり、思ったより気になりませんでしたね。
ただ、違う点で気になったことが１つ。冒頭や作品の途中で下の画像左側のようにランナーに声援を
送っているシーンがあり、そこでは演技は無いので当然チラも皆無です。で、もちろんこういうシーンも
チアの顔をじっくり眺めたり、臨場感が出たりする等、僕も必要だとは思うのですが、合計で４分ほど、
つまり作品全体の1/4ほども収録する必要はあったかな、と思います。さらに、画像右側のような
演技後の１度横に捌けたところをずっと撮影しているシーンも含めると、全体の1/3強は演技の無い、
つまりチラほぼ皆無ということになります。カメラ側に向かって前屈みになる等のチラを狙っているのは
分かるのですが、撮れ高が無いのであれば、長く収録する必要はないと思うのですが…。

　
↑右側のような前屈みで、こちらにお尻を向けるのを狙いたくなる気持ちは分かりますが…


さて、ここまで前置きが長くなりましたが、それでは肝心のチラに話を移しますと…。
いや、予想以上にチラシーンが多いです！中でも、特に僕の大好物である
ハイキックがかなり多く、またラインダンスも４回も収録されており、ハイキックフェスティバル状態(笑)です。
もちろん、ランナーが前を横切りますが、肝心の脚上げ時はしっかり見れることが多いのも嬉しいですね。

　
↑これだけハイキックがフェスティバル状態(笑)にあると、嬉しすぎますね


では、それ以外のチラですが、ターンでのチラはほぼ無いものの、下の画像左側のようにジャンプを
しながらのターンで少し拝めます。また、ジャンプや画像右側のような「姫シット」でのチラもあります。

　
↑ハイキック以外のチラも、数は少なめなものの拝めます


ちなみにチアの顔ですが、全体的に見ると普通くらいです(強烈に上から目線)。ただ、丸顔＆ぽちゃ好きの
僕としては、下の画像の娘は特に可愛い顔ではないものの(ここも少し上から目線)、個人的には今作での
お気に入りです。で、多分撮影者の方も彼女がお気に入りだと思うんです。何故なら、下の画像のように
顔をこれだけアップで撮影しているのは彼女だけですし、ハイキックも含め、チラも彼女をメインに撮影を
しています(これがまた僕的に嬉しい)。…ただ、不思議なのはラインダンスの時だけ、何故かカメラを
彼女から移動させて、他の娘のキックを撮影するんです。結局、ラインダンス中は彼女の撮影は無し。
「何故だああぁぁぁぁぁっっっっ」と何度も心の中で叫びました(笑)。


↑あぁ、この娘のラインダンスでのチラも見たかった…


ということで、ランナーがチアの前を横切ることも当然多いですが、それでもチラシーンは量も多く、
その際にランナーで完全に隠れたということはそれほど無かったです。特に、ハイキックやラインダンスの
多さは収録時間を考えても、かなりのレベルですね。また、チアの顔も全体的には普通ながら、個人的に
メインの娘は好みでした。演技の無いチラほぼ皆無のシーンが全体の1/3を占めるのはマイナスですが、
それでもこの価格でこのハイキック＆ラインダンスのボリュームは、かなりの高評価とします。
もちろん、メインの娘が好みにハマらなければ多少評価は下がるでしょうが、それでも僕と同じように
それほど高画質に拘らない＆ハイキックが大好物という方なら、購入する価値は十分あると思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8.5点＞



↑マイナス要素を隠したり、サンプル画像を必要以上に加工したりせず、正直なのがやはり１番ですよ
　　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、良くはないものの利用(笑)には大丈夫なレベルです。

次に内容ですが、多くのキャンギャルが収録されているので、ピックアップしてレビューしていきます。
まずは下の画像左側のキャンギャル。彼女は他のカメラに向かってポージングしているところを、
後ろから狙われて青チラをゲットされています。ちなみに顔は可愛いですね。
一方画像右側のキャンギャルは２人組なのですが、チラがあるのは画像の１人のみです。最初はカメラに
手を振ってくれたりするのですが、そのうち露骨にローアングルから狙われ出して、少しイヤそうな表情を
見せだします。そして最後には「あんまり下からはどうかな～」と少し怒り気味にスカートを押さえます。
チラは少しだけですが、嬉しい「白」チラです。ちなみに顔は、まずまず可愛いと思います。

　
↑そりゃ右の画像のようなアングルで狙えば「下からはどうかな～」とも言われますよね


次は下の画像左側のキャンギャル。同じ衣装で２人登場しますが、チラがあるのは画像の１人のみです。
しばらくはじっと撮影されていますが、最後にはスカートを手で押さえます。彼女も顔は可愛いですね。
一方、画像右側のキャンギャル。彼女は他のカメラマンと話をしているところを後ろから狙われており、
嬉しい「白」チラが拝めます。その後、カメラに気付いて「やばいやばい、撮られてるわコレは」と隠します。
ちなみに顔は一瞬映るだけなので分かりませんが、会話を聞くに大阪出身みたいです(どうでもいい)。

　
↑右の大阪出身の娘は「フォーカスされるわ」とも言っていましたが、どういう意味でしょうね？(笑)


次は下の画像のキャンギャル。衣装から上の大阪出身の娘と同じブースだと思いますが、チラの質的に
彼女が今作のメインになります。最初は雑誌？の撮影に応じ車に腰掛けてのポージングを狙われ、
▼地帯チラをゲットされるのですが、その後アンケートのようなものを記入しているところを下から狙われ、
画像左側のようなチラがしばらく拝めます。しかも、「生チラ」に見えるのが余計に素晴らしいですね！
アンケートを書き終わったらすぐスカートを手で押さえてカメラから離れたのですが、記入している時から
カメラに気付いていたんでしょうかね？もし我慢しつつ記入していたのだとしたら、ソフトセクハラ好きには
なかなか萌えるシチュエーションです(笑)。ただ残念ながら、彼女は顔はそんなにです(得意の失礼発言)。
ちなみに同じ衣装でもう１人、一瞬だけチラシーンがありますが、そちらは顔は映っていませんでした。

　
↑じっと我慢しながらアンケートを書いていたとしたら…萌えますねぇ(妄想発動)


次は下の画像左側のキャンギャル。実は同じ衣装で２人が登場し、同じような黒チラが拝めるのですが、
カメラに向かって笑顔で手を振り、じっとポージングしてくれるといういい娘対応(笑)までも、
２人とも同じです。ただ残念ながら、顔があんまりなのも２人とも同じです(いつも通りの失礼発言)。
一方、画像右側のキャンギャル。彼女は露骨な撮影のカメラを何度か避けようとしながらも、画像のような
嬉しい「白」チラをゲットされます。ちなみに、彼女の顔はまずまず悪くないと思います。

　
↑衣装、チラ、対応、そして顔レベルまで(笑)同じような２人、というのも珍しいですね


さて、今作で全体的に不満なのが、アップで寄り過ぎるシーンが多いことです。
昨日(９月２５日)にレビューしたチア系作品もそうでしたが、下の画像のように寄りすぎて見にくかったり、
ピンボケになったり、せっかくのチラがフレームからハミ出しています。まだ、昨日のチアの場合は
動きのある中での撮影なので、それを追いながら的確なズームというのが難しいのも理解出来ますが、
今回のようなキャンギャル系の場合、基本ポージングしているところを撮影するわけなので、
寄りすぎたとしてもすぐ修正が可能でしょう。それなのに下の画像のような状態で撮影し続けるのは、
せっかくのチラが台無しになっていると言っても過言ではありません。本当に理解に苦しみますね。

　
↑いくら「生」チラといっても、右の画像のような映像で、撮影者は萌えるんですかね…？


ということで、メインの娘の「生」チラを始め、他にも時間が短めな娘が多いながら、チラシーンはそこそこ
ある方だと思います。また、顔も全体で見れば可愛い娘が比較的多めだと思います。ただ、上でも述べた
アップで寄り過ぎなのが大きなマイナスポイントです。もちろん、全てがアップでの撮影では無いですし、
安価なのでコスパが悪いとまでは言いませんが、このカメラワークさえ違えばもう少し評価も上がったので、
本当にもったいないですね。まぁ価格的に大損はしないですが、強くオススメも出来ないですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑何故、キャンギャル系であれだけアップで寄り過ぎたままになっちゃうんですかね…(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、なかなかの画質だとは思いますが「超高画質」か？と聞かれると、正直疑問です。
以前にレビューしたコスプレ系も含め、hiphipさんの「超高画質」は少し割り引いて考えていいと思います。
また、画質というよりビットレート等の問題でしょうが、動きのある場面では結構ノイズがあります。


↑同じくhiphipさんの作品。こちらはさらにノイズがひどいです(レビューに飛びます)


次に内容ですが、何かのイベントor祭りでの演技の様子を撮影したもののようです。そして、Gcolleの
サンプル画像を見る限り、１チームのみの収録かと思っていましたが、実は２チーム収録されています。
まず下の画像左側、こちらはサンプル画像にも掲載されているチームです。そしてもう１チームが右側、
こちらは同シリーズの「NO-11」にはサンプル画像も掲載されていますが、この「NO-12」にも登場します。
登場順としては左側のチーム、右側のチーム、最後は画像のように合同で演技、という形になりますが、
演技時間の長さや合同演技時にカメラに近い側だった等、今作のメインは画像左側のチームになります。


↑今作では左側のチームがメインになります


さて、肝心のチラですが、まずはメインのチームから見ていきます。こちらのチームはスタンツが中心の
演技内容ですので、当然チラのメインもスタンツになります。中でも下の画像のように、トップの娘が
脚を上げる演技がとても多く、そこでのチラがこれだけ多く拝める作品は、かなり珍しいと思います。
また、スタンツでのチラの定番でもあるトスからのキャッチ時や、トス後の空中での開脚、回転等でのチラも
あるので、スタンツでのチラが好きだという方なら、いろんなパターンが拝めるので、嬉しいかもですね。

　
↑これだけトップの娘の脚上げシーンが多い作品は珍しいと思います


では、それ以外のチラですが、ダンス演技は短いので、そこでのチラの量は当然少なくなります。
合同演技時に下の画像左側のように、カメラの間近でラインダンスをしてくれるのは嬉しいですし、
これはかなりの見所ですが、ハイキック自体はこれ以外に１回あるだけ、しかも遠めの演技なので、
量としては少ないです。また、ターンも見所と言えるのは画像右側のシーンくらいですね。
あと、トップの娘の脚上げのように動きが少ない演技なら大丈夫ですが、下の画像でも分かるように、
動きのあるシーンだと結構ノイズが目立つので、少し見にくくなるのも残念ですね。

　
↑画像を見ても、ノイズがあるのが分かりますよね


次に２チーム目ですが、こちらは対照的にスタンツの演技は一切なく、ダンスのみになります。
…ただ、ハイキックの演技も無いですし、ターンでのチラも少なめで、見所はほとんどありません。
さすがにこれだけ見所が無くては、サンプル画像に掲載されなかったのも仕方ないですね。

　
↑なるほど、この演技ではサンプル画像に出来るようなシーンは無いですね…


ちなみにチアの顔ですが、どちらのチームもメンバー数が多いので、中には可愛い娘も居ました。
ただ、チーム全体として比較すれば、残念ながら見所の少ない２チーム目の方が可愛い娘の比率が
高いと思います。…でも、比較すればというだけで、メインのチームも平均点以上だとは思いますよ。


↑チーム全体で比較すれば右のチームの方が上ですが、どちらも平均点以上だと思います


…さて、今作に関して大きな不満を１つ。チラシーンをアップで撮ろうとしてくれるのはいいのですが、
下の画像左側のように、やたら寄り過ぎて見にくかったり、フレームからはみ出していたり、ピンボケ
していたりするシーンが結構多いです。また、先述しましたラインダンス時にも、間近で演技をして
くれているにも関わらず変にアップで寄ってしまい、画像右側のようにせっかくのチラが見にくくなる
シーンがあります。スタンツのトップの娘を狙う際はまだしも、なぜこの距離でのラインダンスで、
必要以上にアップで寄ろうとしたのか…。正直、カメラワークには疑問が残る点も多かったですね。

　
↑コスプレ系も含め、hiphipさんの作品は全体的にアップで寄りすぎる傾向がありますね…


ということで、トップの娘の脚上げチラが多く拝める等、スタンツでのチラがメインではありますが、
間近でのラインダンスもあり、チラの量・質としては悪くはないと思います。また、チアの顔も
２チームともに平均点以上だと思います。ただ、いつもながら「超高画質」とまでは微妙に思える画質、
特に動きのある演技の際にはノイズが目立ちますし、さらにアップで寄り過ぎなカメラワークもあり、
この価格を考慮すれば、評価は低くならざるを得ないですね。とにかくスタンツでのチラが好き、
特にトップの娘の脚上げシーンが好きという方なら、もう少し評価を上げてもいいかも知れませんが、
そのシーンもアップで寄り過ぎなものが大半なので、オススメは出来ないですね…。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：4.5点＞



↑せめて必要以上なアップが無ければ、もう少しは評価が上がったのですが…(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に高画質ではないものの、まずまずの画質だと思います。

次に内容ですが、今作では計７人のキャンギャルが登場します。そのうち、前半の３人は１人ずつでの
ポージングの様子ですが、３人とも下の画像のような衣装ですので、多分同じブースのキャンギャルです。
ちなみに、下の画像の娘は１人目ですが、彼女は冒頭にほんの少しだけの収録で、チラも皆無なので、
何故収録されているのか理解不能な感じです。顔もまぁ普通かなって感じですし…(今日も上から目線)。


↑一体、彼女は何のために収録されたんでしょうかね…


次に２人目は下の画像のキャンギャル。彼女は笑顔で手を振ったり、愛想よくポージングをしてくれています。
で、少しカメラを気にする素振りは見せながらも、画像左側のように嬉しい「白」チラを見せてくれます。
…いやぁ、いい娘です(笑)。さらに、左の画像を良く見ると股間のところに黄色いシミがついており、
「何だ、少し気にする素振りがありながらもチラを見せてくれていたのは、やっぱり興奮してたんだ…」と
妄想することが可能です(笑)。ちなみに顔も、まずまず可愛い感じだと思いますよ。

　
↑よ～く見ると、シミがついているのが分かると思います


次に３人目は下の画像のキャンギャル。彼女も手を振ったりしながら笑顔で対応しつつ、さらにはカメラに
向かってしゃべったりもしてくれます。そして、彼女も少しカメラを気にするような素振りもありながらも、
画像左側のように「白」チラを見せてくれます。…いやぁ、いい娘です(笑)。また画像右側のように
水色の生？パンがハミチラしているシーンもあり、その手の嗜好の方は嬉しいかもですね。

　
↑ただ、水色のハミチラが見れるのは、このシーンくらいです


さらに、上の画像右側のシーンでは、カメラの方を向いて笑顔を見せた後、このポージングをしています。
「…いや、これ明らかにカメラにパンツを撮られるの分かるよなぁ？でも、カメラを一瞬目線を送った後に、
このポーズ。これは、まさかわざと見せてくれてる…？」と、これまた妄想が働いてしまいます(笑)。
いやでも、そのカメラを見た時の顔が下の画像なんですが、少しエロさを含んだ目線に見えるんですよ。
これはやはり…(妄想止まらず)。ちなみに、顔は可愛いというよりは、まずまず美人系だと思います。


↑この目線のあと、パンチラが見れるポーズをしたということは、やはり…(妄想継続中)



↑こちらの作品では、さらにエロい笑顔を見せるキャンギャルが登場します(レビューに飛びます)


さて、後半には４人組のキャンギャルが登場しますが、彼女たちは当ブログで以前にレビューしました、
同シリーズ作品の「vol.60」にも登場していた４人組です。ですので、その「vol.60」でもレビューした
黒チラの娘や、毛糸のパンツからのハミチラの娘も、当然登場します。しかし、今作でのメインは、
下の画像右側の赤チラの娘になります。彼女は他の娘たちにポーズや位置の指示を出していて、
どうやらリーダー的存在のようですが、彼女も他の娘たち同様、撮影を嫌がる様子もなくしっかりと
チラを見せてくれます。…いやぁ、本当にいい娘たちです(笑)。

　
↑こんなアングルから撮影され続けても、全く隠す素振りも見せません



↑こちらの作品にも、彼女たちが収録されています(「vol.60」のレビューに飛びます)


では、彼女たちの顔ですが…。今作のメインの娘は、少しオバサンが入っているようにも見える感じで、
個人的にはそんなにです(今日も失礼発言)。リーダー的なのも、少し年齢が…これ以上は止めましょう。
ただ、あとの３人はそこそこ可愛いと思います。年齢もそんなに高…っとと、これも止めておきましょう。


↑う～ん、やはり少しだけオバサンが入っている気が…(失礼発言の上塗り)


ということで、後半の４人も全員いい娘なのですが、メインの娘の顔や毛糸のパンツからのハミチラには
個人的にあまり萌えません(ここも失礼発言を含む)。ただ、前半の２人の「白」チラには妄想が働く(笑)
要素があり、この「妄想補正」によって全体としてはなかなかの高評価としました。その２人は少しカメラを
気にする素振りも見せるので、そういう意味ではソフトセクハラ的要素も含んでいるのもいいですね。
また、３人目の娘が一瞬カメラに見せるエロい目線(笑)は、妄想を駆り立てられるものがあると思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞



↑いやぁ、あのエロい目線は間違いなく「わざと見せている」顔だと思いますが…(最後まで妄想継続中)
　　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、まずまずの画質で基本的に利用(笑)可能ですが、シーンによってはノイズが気になります。


↑動きのあるシーンとはいえ、ノイズが気になるのが画像でもお分かり頂けると思います


次に内容ですが、何か屋外でのイベントor祭りでのチアの演技の様子を撮影したもののようです。
そして、ユニを見るに登場するチアは当ブログでもさいとうさんの出品作の中で何度かお目にかかった
チームのようです。このチームは基本的に元気な演技をしてくれるので、これは期待が出来そうです。


↑このチームが登場する作品の中で、一番高評価な作品です(レビューに飛びます)


では肝心のチラですが、いきなり演技前の待機中に下の画像左側のようなチラを見せてくれています。
そして演技開始後も画像右側のようなジャンプでのチラもありますが、今回のメインはターンチラです。

　
↑作品の冒頭から、いきなりチラを見せてくれています


そのターンでのチラですが、下の画像左側のような少し見え方が弱いものもいくつかあるものの、量としては
かなり多めだと思います。そして、画像右側のようにしっかりと拝めるものも当然いくつかあります。

　
↑ターンでのチラは、収録時間を考えれば、かなり多い方だと思います


次に僕の好物のハイキックですが、キック自体は３回＋横に向けてのものが１回、そしてラインダンス１回と、
特別多いわけではないものの、この収録時間を考えれば十分及第点な内容で、こちらも満足ですね。

　
↑ハイキックも質・量ともに及第点はあると思いますね


それでは、チアの顔ですが…。何より撮影者の顔撮りの意識が弱いです。いや、全く意識がないわけでは
ないのですが、演技中は基本ずっと胸辺りより下のみを撮影している状態で、演技が終わった時などに、
２人だけ顔を撮影していました。もちろん、あまり顔撮りを意識しすぎると、画面が忙しくなったりしますが、
やはりチラをした娘の顔も見れれば、より臨場感が出たり妄想がより膨らんだり(笑)して萌え度がアップ
しますので、もう少し顔撮りの意識は欲しいところです。…ん？商品説明の「ハイクラスの美女」は
何処に居るんだ!?と思われた方。それは多分、顔撮りをした２人の内、下の画像の娘のことだと思います。
彼女は確かにかなり可愛いです。ちなみに、もう１人はイマイチです(わざわざ失礼発言)。


↑ノイズがあり少し見にくいものの、確かに彼女は「ハイクラス」と言ってもいいレベルだと思います


ということで、チラ自体は量・質ともに十分及第点だと思いますが、シーンによってはノイズが気になることと、
顔撮りの意識の弱さはマイナスポイントですね。まず顔撮りについては、かなり可愛い娘も居ただけに
余計に残念ですし、価格を考慮すればあのノイズは少し不満ですね。でも、基本的には利用(笑)可能な
レベルですので、画質に拘る方で無ければ、購入しても大損はしない作品ではあると思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7点＞



↑DIGITENTS初作品ですので、無難なレベルの評価の作品で良かったです(DIGITENTSに飛びます)



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まず画質ですが、特別に高画質というわけではないものの、なかなかの画質だと思います。
ただ、屋外なので日光の影響でしょうが、シーンによっては画面全体が明るく、少し見にくい時もあります。

次に内容ですが、今作に収録されているのは、下の画像の「這いよれ！ニャル子さん」のニャル子コスの
レイヤーさん１人のみになります。どちらかと言えば座ってのポージングがメインですが、立ちポーズでの
シーンもあります。そして、見せてくれるのは「生パン」とも妄想可能な(笑)ライトグリーン系のチラです。
さらに、下の画像のように、下の縞パンが透けているという合わせ技(笑)のシーンもあります。
個人的には、合わせ技はともかくとして、生パンっぽくも見れるチラ、というのは嬉しいですね。
また顔ですが、特別可愛いとまではいかないものの、まずまずのレベルだと思います。

　
↑このような合わせ技チラは、マニア受けしそうですよね(笑)


では実際のチラですが、座ってのポージングから見ていきます。まずは上の画像左側のようなM字系、
そして下の画像左側のような座っての▲地帯系。この辺りの形が座りポーズでのチラの王道ですよね。
また、スカートの短さもあり、画像右側のようにしゃがんだ状態でのポージング中のチラもあります。

　
↑左側のようなチラは、座りポーズでの王道ですよね


次に立ってのポージングですが、こちらはやはりローアングルからの逆さに近い状態でのチラになります。
これだけ間近で狙われれば、パンチラが撮影されているのも当然分かっているハズですが、スカートを
押さえる等隠すそぶりは一切見せずにポージング。…いやぁ、とてもいい娘です(笑)。

　
↑このようなアングルのカメラに囲まれていても、一切隠すようなそぶりはありません


さて、このアングルからの撮影ですので、当然チラ自体は量もあり素晴らしいのですが、１つ残念なことが。
アップで寄っている状態がデフォルトで、そこからさらにアップになるというようなカメラワークなので、
シーンによって見にくかったり、せっかくのチラが見切れていたり、また単調で見ていて飽きてしまいます。
以前のkuromさんの作品は、こんなアップ一辺倒ではなく、見やすい作品だった印象なのですが、
最近の作品は前々回にレビューしたキャンギャル系作品を含め、どうもアップばかりの撮影になってます。
もちろんアップも欲しいのですが、引きも含めた撮影でないと、同じような映像ばかりで単調になりますね…。


↑チラのあるシーンでも、せめてこれくらいでも引きの映像もあれば、少し印象も変わるのですが…



↑この作品のように、以前のものはアップ一辺倒ではありませんでした(レビューに飛びます)


あと、もう１つ気になる点が。下の画像左側を見れば分かるように、お尻の方のパンツの裾辺りが
少し赤くなっています。汗をかいたことによるかぶれなのか、タオルを敷いているとは言え地べたに
座っているので傷のようになっているのかは分かりませんが、少し心配ですね…(かなり余計なお世話)。


↑少し血も出ているようにも見えて、痛そうですね。本当に心配です…(とことん余計なお世話）


ということで、チラの量も十分ですし、顔もまずまず可愛いとは思いますが、とにかくアップ一辺倒なので、
どうしても単調な画面になり、見ていて飽きてしまうのが非常に残念ですね。同じような状況でも、
当ブログ２本目の10点満点作品「マジかよ！コスプレイヤー vol.37」の場合、アップだけでなく引きの映像も
入れてあるので、例えばレイヤーさんの表情も見つつパンチラも拝めたりというシーンもあったりして、
単調にならずに見ることが出来ました。上でも述べたように、確かにアップの映像も欲しいのですが、
そればかりでは弊害も多くなってしまいます。これだけのチラの質・量がありますので、価格を考えても
悪い作品とは言いませんが、ほぼアップの撮影だということを考慮に入れて購入する必要がありますね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞


　
↑もしアップ一辺倒で無ければ、8.5点以上で左のコーナーにも掲載されたでしょうね
　(左が今作のGcolleページに、右が「マジかよ！コスプレイヤー vol.37」のレビューに飛びます)



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まず画質ですが、なかなかの高画質だと思います。また、今作は以前にレビューした作品のような、
不自然な発色はあまり感じませんでした。あ、最初と最後の不要な飾り編集はもちろん健在です(笑)。

次に内容ですが、屋内のステージでの演技の様子を撮影したもののようです。そして、前半は下の画像
左側のような「バトン」演技、後半は画像右側のような「フラッグ」演技の様子が収録されています。
また、最後にはバトンの基本技を解説してくれているシーンもあり、少し勉強にもなりました(笑)。

　
↑バトンは４人での演技ですが、フラッグはもっと人数が増えての演技になります


さて、肝心のチラですが、Gcolleの商品説明のサンプル画像からも分かるように、黒のスパッツです。
ただ、丈は短めでパンツ形状に見えなくもないくらいではあるので、個人的には許容範囲でした。


↑丈も短く、パンツに見える形状なので個人的には許容範囲ですね


ではチラの内容ですが、「バトン」なので当然スタンツ等はありません。ですので、チラのメインは
下の画像のようなターンになります。ジャンプをしながらのターンを含めれば、数はそこそこ多いですね。

　
↑バトンやフラッグの演技だと、どうしてもターンでのチラがメインになりますね


次に僕の好物のハイキックですが、下の画像左側にある、技の解説シーンでの１回しかありません。
しかも、チラは見えていません。「バトン」なのでラインダンスも無いですし、個人的には少し残念ですね。
他にもジャンプ等いくつかチラシーンはありますが、特に画像右側の前屈みシーンは見所でしょうか。
さらに、よく見ると彼女は下の白がハミチラしています。彼女はこのシーン以外でも何度かハミチラを
見せてくれるので、その手の嗜好の方にはとてもいい娘だと思います(笑)。
ただ全体的に見れば、チラの量はまずまずですが、見え方としては少し弱いシーンが多いですね。

　
↑ハイキックがこの左側のシーンのみ、というのは僕個人的には悲しすぎます…


ちなみにチアの顔ですが、特別可愛いという娘は居ないものの、全体的に見れば平均点よりは上だと
思います。個人的には、下の画像左側の１番左の娘と右から２番目の娘、あとは画像右側の娘が、
特にお気に入りでした。また、上で紹介したハミチラをしているのが画像左側の１番左の娘になります。

　
↑左側の１番左の娘は、フラッグ演技のチラのメインでもあります


ということで、チアの顔は平均点以上ですし、チラの量もそこそこ多いですが、見え方は弱いシーンも多く、
この価格を考えればチラの質としては少し物足りないですね。まぁ決して悪い作品ではないと思うので、
黒スパッツは絶対ダメという方以外なら、購入しても大損はしないと思います。また、まずまず可愛い娘の
ハミチラが見れるので、その手の嗜好ならもう少し評価を上げてもいいと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑商品説明のサンプル画像のイメージよりは、チラは質・量ともにいいと思いますよ(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に高画質ではないものの、まずまずの画質だと思います。

次に内容ですが、いつも通り登場するキャンギャルが多いので、ピックアップしてレビューしていきます。
また、こちらもいつも通り商品説明のサンプル画像をそのまま用いたり、そこに掲載されている娘に関しては、
ここでも目線無しで掲載しますが、それ以外の娘に関しては、顔が映っていない画像にしたいと思います。

あと、今作に登場するキャンギャルですが、同シリーズで既にレビューした作品でもある「VOL.12」にも
登場している娘が多いです。まぁ見た限りでは、全く同じシーンが収録されていることは無かったですが。
そして「VOL.12」の最後に収録されていた、長いのにほぼ見所のない「オーディション」のシーンは
今作には収録されていませんので、それに関しては心配無用です。


↑「キャンギャル視姦 VOL.12」のレビューに飛びます


では、まずは下の画像のキャンギャル。最初は顔をアップで撮影したりしていたのですが、途中から
ローアングルでパンチラを狙い出します。さらに、彼女が歩いて移動中に画像左側のように後ろから
盗撮気味に撮影する等、しつこく狙っています。顔のアップ撮影時にも唇に寄ったりと、撮影者は彼女が
気に入ったのかもですが、正直顔はあんまりで、個人的には理解し難いですね(究極に失礼発言)。

　
↑顔だけで言えば、しつこく撮影する価値はあまり無さそうですが…(MAXに失礼発言)


次は下の画像上側のキャンギャル。彼女は車のシートに座ってのポージングをしていたところ、
カメラマンに囲まれてしまったのか「出るに出れなくなってしまった…」とつぶやくのが、少し可愛いです。
さらに、▼地帯を狙われパンスト越しの生？チラを撮影されるのですが、その際も「何でずっと脚？」と
脚を撮影されていると思っているのも可愛いですね。ただ、顔は普通くらいです(究極に上から目線)。
一方、画像下側のキャンギャル。このブースは彼女以外にも２人組が居たのですが、そちらは最初から
警戒されてチラ無しだったものの、彼女は画像のように微妙な見え方ながら黒チラを見せてくれます。
ただ、すぐに気付かれ短時間なのも残念ですね。ちなみに、彼女は顔も可愛いと思いますよ。



↑上の娘、黒く見えるものが「生」なのかどうかは微妙なところですね…


次は下の画像、タイトル画像にもなっているキャンギャル。彼女は立ってのポージング中にローアングルで
狙われていますが、実はチラが見えるのは本当に少し＆一瞬だけです。実は、画像左側がそのチラが
見えている一瞬なんですが、微妙に白の▼が見えているのが分かりますかね？とにかく、こんな微妙な
見え方なんで、萌え要素的には弱いです。ただ、彼女も顔は可愛い方だと思いますね。

　
↑微妙に白の▼が見えているのが、多分パンツだと思うのですが…。分かりますかね？


次は下の画像のキャンギャル２人。彼女たちは２人とも前述の「VOL.12」にも収録されています。
まずは画像上側の娘が狙われ、次のシーンで下側の娘が狙われるのですが、その途中でカメラを移動させ、
また上側の娘を後ろから狙うという、トリッキーな(笑)撮影も試みています。この２人はどうもすぐ隣の場所で
ポージングしているようで、交互にチラを狙うような形で撮影されています。特に上側の娘については、
画像を見れば分かるように、かなりエグいアングルでも狙われています。ちなみに顔ですが、上側の娘に
ついては「VOL.12」のレビューでも述べたので省きますが、下側の娘は、まずまず可愛いと思います。
また、彼女はカメラに若干怯えたような表情を見せるのが、ソフトセクハラ的に少し萌えます(究極の鬼畜)。



↑上の娘も、このエグい撮影をされても何も言えないのは、ソフトセクハラ的萌え要素です(MAXに鬼畜)


そして最後は今作のメイン、下の画像のキャンギャルたち。彼女たちも「VOL.12」にも収録されていて、
そちらのレビューでも「透け衣装の娘たち」として紹介しています。そちらでも述べたように、僕的には
萌えませんでしたが、今まで何作か登場している中では、一番下の水着？下着？は見えたかもですね。



↑個人的には、どうもこの衣装では萌えれないですね…


ということで、メインの透け衣装の娘たちは個人的に萌えませんし、チラシーンのない娘も多いです。
さらに、チラはあっても微妙な見え方の娘も多いので、重なって登場する娘が多い「VOL.12」よりも、
トータルで考えれば少し評価は下がりますね。ただ、透け衣装の娘たちに萌える嗜好の方なら、
下着？の見やすさや収録時間の長さから考えても、「VOL.12」より今作の方がオススメですよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：5.5点＞



↑全体的に、チラが弱めなのはいただけないですね…(Gcolleに飛びます)



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まず最初はチアの応援演技の様子です。全体的に少しだけスパッツの丈が長めなのは残念ですが、
見所は多いほうですね。現在では、この大会での撮影も難しいようですからね…(しみじみ)。


「ハイキック」　0：55、1：42　「ラインダンス」　1：58　「スタンツ」　1：11、1：20、2：47　
「ターン」　1：37、1：40、1：48　





次は昔のＴＶＣＭです。とある焼酎のＣＭが３本収録されていますが、見所があるのは１本目だけです。
それにしても、２本目に登場している田代まさし、まさか後にあんなことになろうとは…(しみじみ)。


「風チラ」　0：04

※追記　この動画は、現在再生出来なくなっています





次はイベントでのカラーガードの演技です。横からの撮影な上、少し遠目ですが、嬉しい「白」アンです。
もう今ではまず見られない「白」アン。あぁ、昔は本当に良かったですねぇ…(しみじみ)。


「ターン」　2：12、2：54　





次はミュージックＰＶからです。ＡＫＢ風の衣装で踊り見事な「白の生」チラを見せてくれている彼女たち、
どうやらＡＶ女優のようですね。あぁ、本当のアイドルもこれくらい見せてくれたらなぁ…(しみじみ)。


「ターン」　0：58、1：16





そして最後はとある祭りorイベントでのチアの演技です。ハイキックを含め見所がかなり多いですし、
顔も全体的に真面目そうな可愛さがあり、さらにアンスコなのも素晴らしく、レビューであればかなりの
高評価ですね！本当に、全てのチアがこういう演技＆アンスコを見習ってくれれば…(しみじみ)。


「ハイキック」　0：04、1：17、1：34、2：24　「ラインダンス」　1：23　「ターンからハイキック」　0：59
「ターン」　1：10、1：29、2：16、2：34、他多数　「前屈み」　1：48
　




と、しみじみお届けした(笑)Ｐａｒｔ10はここまでです。今回は個人的に最後の５本目が高評価でしたが、
みなさんはどうだったでしょうか？また次回からは通常レビューをよろしくお願いします。



↑こちらは「白」アンに特化した特集記事です(特集記事に飛びます)



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