Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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まず画質ですが、特に良くはないものの普通くらいの画質だと思います。

次に内容ですが、今作では計７人のレイヤーさんが登場しますので、全員レビューしていきたいと思います。
まず１人目に登場するのは下の画像、すーぱーそに子ナースVer.コスのレイヤーさん。画像右側を
見てもらえれば分かりますが、一応「白い」ものは見えているのですが、何かパンツ形状ではない
微妙な感じなので、僕的にはあまり萌えませんでした。ちなみに顔は…そんなにです(得意の失礼発言)。

　
↑う～ん、見えているものが何か微妙なんですよね…


次に２人目は下の画像左側、何のコスか分からないレイヤーさん。ミニスカから見えそうなきわどいシーンは
あるもののチラは皆無で、見所無しです。ちなみに顔は、普通よりはチョイ上ですかね(得意の上から目線)。
次に３人目は画像右側、「ワンピース」のナミ・踊り子Ver.コスのレイヤーさん。チラする衣装では無いですし、
胸元等のアップもほぼ無く、彼女も見所無しです。ちなみに顔は…あんまりです(安定の失礼発言)。

　
↑正直、この右側のレイヤーさんの、ベロを出したポーズにはイラッと来ます(来るなよ)


次は少し飛んで６人目、下の画像左側の「ヴァンパイア・セイヴァー」リリス・うたたねVer.コスのレイヤーさん。
とりあえず水着系なので僕は興味無し(笑)。ただ、股間へのアップはあるものの、コスのベルトが邪魔で
少し見にくいので、その手の嗜好の方もあんまり萌えないかもです。ちなみに顔は、眼帯をしているので
ハッキリとは分かりませんが、そんなにっぽいです(定番の失礼発言)。最後の７人目は下の画像右側、
「ストライクウィッチーズ」のフランチェスカ・ルッキーニのコスのレイヤーさん。レイヤーさん定番の
青縞パンを見せてくれます。まぁ見え方的にも少し水着っぽい感じではありますが、僕もこれなら
萌えないことはないですね(いろいろとワガママ)。ちなみに、彼女は顔も可愛い感じですね。
あと、彼女の持ってるノート？に書かれている内容が、個人的には少し面白かったです(笑)。

　
↑見え方的には水着っぽくもありますが、まぁ萌えないことはない感じです


では、ここから今作のメイン２人を。この２人はそれぞれ何回かに分けて収録されています。
まず４人目は下の画像、「一騎当千」の関羽ケルベロスVer.コスのレイヤーさん。このキャラのコスは、
今までレビューした作品でも「艦これ」の島風と並ぶパンチラの宝庫(笑)だったので、期待大でしたが…。
チラがあるのは、画像右側のシーンのみです。せっかくの「白」なので、もっと見たかったですねぇ。
しかも、このチラシーン自体も一瞬で、これは正に「ギリギリパンチラ」でした(苦笑)。
ちなみに、彼女は顔もなかなか可愛い感じだったので、余計にチラが一瞬だけというのが残念ですね。

　
↑チラはこの一瞬だけとは…。ほぼ皆無と同じですね


では最後に５人目は下の画像、「グリザイアの果実」の松嶋みちるのコスのレイヤーさん。
彼女もなかなか可愛い！メインで収録されるのも分かりますね。で、チラシーンも画像右側のように
運よく風が吹いて、その風チラでレイヤー定番の青縞パンが拝めます！…と、これはいいのですが、
残念ながら彼女もチラシーンはこれのみです。いや、実際には本当にチラッとだけ見えるシーンは
何箇所かありますが、とても取り上げるようなレベルの見え方ではありません。この風チラシーンが多分
「偶然のギリギリパンチラ」なのでしょうね。それにしても、この１回だけとは…。

　
↑この風チラも、もっと正面で＆しっかりとチラしてくれていれば…


ということで、何人か可愛いレイヤーさんも居たものの、とにかくチラが少なすぎます。
そして、チラ自体も「ギリギリ」すぎます。いや、今回に関しては出品者さんは悪くありません。
別に騙そうとしてはいませんし、勝手に僕がチャレンジ精神(笑)で購入しただけですので。
ただ、悪気がないからOKというわけではなく、やはりこの見所の少なさでこの価格では、コスパは悪いと
言わざるを得ません。５人目の娘は結構可愛いと思うので、その娘の顔を見たいか、または７人目の娘の
ノートの内容が見たいか、くらいしか購入する理由はないですね。本当に見所は少なく、オススメ出来ません。


＜超個人的オススメ度（10点満点）：4点＞



↑これは「ギリギリパンチラ」にも程がある、といった感じですね(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に高画質ではないものの、まずまずの画質だと思います。

次に内容ですが、今作も登場するキャンギャルが多いので、ピックアップしてレビューしていきます。
また、商品説明のサンプル画像をそのまま用いたり、そこに掲載されている娘に関しては、
ここでも目線無しで掲載しますが、それ以外の娘に関しては、顔が映っていない画像にしたいと思います。

まず最初は僕個人的には興味が惹かれないものの、時間的には長めに収録されているキャンギャルから。
下の画像左側は、同じマエストロさんの作品である「キャンギャル眺め撮り VOL.4」にも登場した透け衣装の
キャンギャルたちです。今作でも下の水着？下着？は見えるものの、やはり見にくいのは変わらないので、
個人的にはあんまりでした。一方、右側は外人さんのキャンギャルで、ずっと露骨なアングルから狙い続け、
最後退散する際に画像のようなシーンをゲットするのですが、個人的に外人さんには萌えないので…。

　
↑どちらも、僕の個人的な好みには当てはまらないですね…


↑「キャンギャル眺め撮り VOL.4」のレビューに飛びます


次は関係者に注意されるシーンを２つ。下の画像左側のキャンギャルは、雑誌か何かの撮影に応じている
ところを狙われるのですが、どうも撮影者が「赤外線撮影」をしていると思われたらしく、あわてて関係者に
『赤外線じゃないっすよ～』と言っているのが、少し笑えます。ちなみに顔はあんまり…(今日も失礼発言)。
実は同じ衣装の娘がもう１人居て、僕はそちらの方が好みでしたね。一方、画像右側のキャンギャル。
ポージングしている所を後ろから狙っており、しばらくして関係者から「撮影の方は立ってお願いします～」と
注意を受けてしまいます。ちなみに、彼女も２人組でしたが、チラがあるのは彼女の方だけです。
あと顔ですが、少しオバサンっぽさが入っている感じで、彼女もあんまりです…(連続で失礼発言)。

　
↑左の画像のシーンでは、関係者に「白目むいてたよ」とか言われています(笑)


次は嬉しい「生」の可能性がある、下の画像のキャンギャル２人。衣装が違いますが、２人とも同じブースの
ようですね。最初は画像下側の左の娘を狙っているのですが、途中で２人並んでポージング撮影の際に、
超露骨にローアングルから狙い「ダメ～っ！ダメだって！」「コラァ～！」と２人から何度も怒られます。
このシーンはそれほど長くはないですし、チラも見えるのは少しだけですが、ソフトセクハラ的には、
かなりそそられますね。ちなみに顔は、２人とも普通よりチョイ上、くらいの感じです(かなり上から目線)。

　

↑一応、笑顔で「コラァ～！」と言っていますが、一瞬視線が怒っているのが分かるシーンもあります


次は、個人的に今作のメインだと考える、下の画像のキャンギャル２人組。彼女たちは以前レビューした
Luciferさんの「キャンギャルお尻物語 vol.32」にも登場していました。その作品ではチラは弱めでしたが、
今作では露骨なローアングルから狙われ、下の画像のようなエグいチラをゲットされています。
その際、画像左側の娘は「ゴメンちゃい、パンツが…」と、少し動転してか上手く言えないシーンがあり、
これもソフトセクハラ的には萌えます。一方、右の娘は前から超ローアングルで狙われても、声には出せず
困惑した感じで少しずつ後ずさりしていて、これも萌えますね。ちなみに顔ですが、前述の「お尻物語32」でも
述べたように、個人的には右の娘の方が好みですね。左の娘はオバサンが入っていて…(またも失礼発言)。
ただ、アップの際によく見ると、右側の娘も若干だけオバサンが入っているかもですね…(失礼発言上塗り)。

　
↑う～ん、よく見ると右側の娘も若干オバサン入っていますかね…(ひたすら失礼発言)


↑「キャンギャルお尻物語 vol.32」のレビューに飛びます


さて、最後に時間的には一番長いメインのシーンを。下の画像左側のキャンギャルがMCとして、
オーディションのイベントのようなものを行っています。で、オーディションに７人の娘がエントリーを
していて、全員がステージに登場してくるのですが、残念ながら彼女たち７人のチラはほとんど無く、
見えてもチラッと程度です。一方MCの娘はまだ安定してチラを見せてくれるものの、よく分からない
微妙な色合い(笑)のチラで、個人的には萌えませんでした。どちらにしても見所は少ないですし、
15分ほどの間、ひたすら収録される価値のあるようなシーンでは無かったですね。見ていて飽きました。

　
↑オーディションにエントリーしている娘たちが、もっとチラを見せてくれれば…


ということで、エグい撮影によるソフトセクハラ的萌えシーンもあるものの、透け衣装や外人さんなど、
個人的に萌えないキャンギャルや、無駄に長いオーディションシーン。更には全体的に顔のレベルも
若干低めな印象で(とことん失礼発言)、ここでレビューした以外のチラシーンを含めたとしても、
それほど高い評価は与えられないですね。あの透け衣装に萌える方なら、もう少し評価を上げても
いいと思いますが、外人好きな方でも、彼女は見所少なめなので、それで評価アップは出来ないですよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑全体的にキャンギャルの顔のレベルがもう少し上がれば…(最後まで失礼発言)　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に高画質というわけではないものの、なかなかの画質だと思います。

次に内容ですが、何かのイベント的な所での演技を撮影したもののようです。で、早速肝心のチラですが、
スパッツ等ではなく、ちゃんとアンスコなのがいいですね。チラシーンの数も、作品の収録時間を考えれば
十分な数だと思います。特にターンに関しては、少し見え方が弱いものまで含めれば、多い方ですね。

　
↑少し弱めの見え方まで含めれば、ターンでのチラは多いと思います


さて、僕の好物のハイキックに関しては、ラインダンス１回、それ以外のハイキックが１回と、この時間なら
無難な回数ですね。ただ、不満なレベルではないものの、若干脚の上がり方は弱いですね。

　
↑ハイキックも、この作品の収録時間からすれば、特に問題ない数ですね


あとは、作品冒頭に側転でのチラや、スタンツでの定番トスからのキャッチ時のチラが拝めます。

　
↑側転のシーン、意外にチラが拝める娘は少ないです


ちなみに顔ですが、悪いとは言いませんが、微妙ですかね(上から目線、発動)。ただ、個人的には
何かが少し違えば、可愛い感じになりそうだと思う娘も何人か居て、惜しい気もしますね(とにかく偉そう)。


↑う～ん、何かが微妙に変わると可愛くなりそうな気もするのですが…(ひたすら偉そう)


ということで、顔のレベルは少し微妙なものの(上から目線、継続)、チラシーンは量は十分ありますし、
質も悪くはないと思います。個人的にはもう少しアップでのチラも欲しかったですが、この価格を考えれば、
コスパも平均点以上ですね。アップは必要無いorブスで無ければOKという方なら、もう少し評価を上げても
いいと思います。ちなみに、作品の最後は「演技途中なのに？」とビックリするくらい唐突に終わりますよ(笑)。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑個人的には、アップでのチラも欲しかったですね。まぁアップばかりもイヤなんですが…(ワガママ)
　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、安定のｋｏｚｉｓａｎさん画質で、良くはないものの利用(笑)は問題ないレベルです。

次に内容ですが、ある程度の数のキャンギャルが収録されているものの、チラシーンが皆無の娘も
何人か居ますので、チラがある娘のみをピックアップしてレビューしていきます。また、今作の商品説明の
サンプル画像は目線無しでしたので、それをそのまま用いたり、そこに掲載されている娘に関しては、
ここでも目線無しで掲載し、それ以外の娘に関しては、ここでは目線を入れたいと思います。

まずは下の画像左側のキャンギャル。彼女は嬉しい「白」チラを見せてくれますが、チラシーンは短いです。
実はもう１人居て２人組なのですが、チラは彼女のみです。ちなみに顔は２人ともまずまずな感じですね。
次は画像右側のキャンギャル。３人組のうち１人だけ「微妙な(笑)胸チラ」が拝めます。個人的には
胸チラにはあまり萌えませんし、その手の嗜好の方でも、この微妙さでは萌えないでしょうね。

　
↑胸チラというより、「胸元が開いている衣装の胸のところをアップにした」だけ、という感じです


次は下の画像のキャンギャル。彼女は画像左側のように、何故か車の屋根の上に座ってという、
今まで見たことがないような場所でポージングをしています。当然、勝手に高い位置に居てくれるので、
周りをカメラに囲まれている状況のようです。彼女は黒チラを見せてくれますが、見え方は微妙です。
ちなみに顔は、少しお姉さまっぽい感じで、特に好みでは無いものの悪くはないです(かなり上から目線)。

　
↑何で、こんな場所でポージングしているんでしょうね？


次は下の画像左側のキャンギャル。彼女は黒い衣装のため、スカートの奥が暗くてカメラのフラッシュが
光った瞬間だけ見えるという、かなりの微妙なチラです(笑)。顔も悪くはないのですが、個人的に何か
引っかかる感じです(失礼)。次は画像右側のキャンギャル。彼女は嬉しい「白」チラですが、見えるのは
ほんの一瞬だけという、さらに輪をかけた微妙さです。顔もまあまあくらいでしょうか(また上から目線)。

　
↑この２人は特に見え方が微妙ですね


次は下の画像左側のキャンギャル。彼女は黒チラを見せてくれますが、これまた時間は短めです。
顔も…(失礼なので、自主規制)。次は画像右側のキャンギャル。彼女は黄チラを見せてくれますが、
時間は今作の中ではまだマシな長さなものの、見え方は少し弱いですね…。ちなみに、彼女の横にも
もう１人居ますが、チラは皆無です。顔は2人とも普通くらいでしょうか(やっぱり上から目線)。

　
↑う～ん、目線無しなので言いにくいですが、どちらも顔はあんまり…(とんでもなく失礼)


最後は下の画像のキャンギャル３人組。右端の娘のみ、黒チラを見せてくれます。ただし、彼女も
時間はまだマシなものの、見え方は微妙です。顔は、３人ともまずまずだと思います。

　
↑今作の中では、長めの時間ですが、それでも全然短いですね。


ということで、全体的にチラの時間が短く、見え方も微妙です。間近からローアングルで狙うような
撮影が無いため、どうしても見え方は弱くなりますね。顔も悪くはないものの、特に可愛いという娘は
居ないですね。価格は安めだとはいえ、ハッキリ言ってコスパも微妙で、チア系やコスプレ系、
またサンバ系作品は良質なものが多いのに「どうしたの、ｋｏｚｉｓａｎさん？」という感じです。
このクオリティでは、もう１本のキャンギャル系作品に手を出そうとは、とても思わないですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：3.5点＞



↑ｋｏｚｉｓａｎさんの作品で、ここまで低いクオリティは予想していなかったですね…(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、過去の同シリーズの作品同様、特に良くはないものの普通くらいの画質だと思います。

次に内容ですが、いつも通り☆５段階評価の各項目を検証する形で進めていきたいと思います。
まず今回も「タイプ：キュート系」で、可愛い系ということでしょう。「スタンツ：無し」はその通りです。
そして「アンスコ：白(フリル)・黒」ですが、この話をする前に。前作同様、今作でも前半と後半で
違うメンバー構成になっていて、衣装も異なります。下の画像左側が前半、右側が後半の衣装になります。

　
↑前半と後半で、メンバーも衣装も変わります


で、前半の衣装でも大半の娘は「白」アンなのですが、下の画像左側のように黒チラの娘も居ます。
ちなみに後半の衣装は全員「白」アンです。ですので、「アンスコ：白(フリル)・黒」はその通りです。

　
↑ここまで全員「白」で、何故急に何人かが黒チラになったのでしょうね？


次に「ハイキック：☆ １つ」ですが、今回は下の画像の１シーン、流れの中で２人が見せるのみなので、
まぁ「☆１つ」が妥当ですね。「ハイターン：☆３つ」 ですが、ターンの数自体はそこそこあるものの、
しっかり見えるシーンは少なめです。でも「☆２つ」では厳しいと思いますので、「☆３つ」ならまぁ納得
出来ますかね。以上を踏まえて「見え具合：☆３つ」 も、若干微妙な気もしますが、まぁ妥当ですかね。

　
↑今作は、全体的にチラが弱めですね…


最後に「女の子：☆４つ」 ですが、まず前半は「２」や「４」でも見たメンバー、後半は「３」で見たメンバーに
なります。で、前半は「４」の時と同じ娘がメインの１人として撮影されているので特に問題はないですが、
後半は中にはまだ可愛い感じの娘も居るものの、全体的には平均点以下ですね(とても上から目線)。
つまり、「☆４つ」は少し言い過ぎな感じがするので、全体的に見て「☆３つ」くらいだ妥当だと思います。


↑何人かはまだ可愛い感じの娘も居るのですが、基本的にはあんまりの娘が…(いちいち上から目線)


ということで、今回は商品説明での低評価も致し方なしという、シリーズ中一番見所に乏しい作品です。
とにかく見え方が弱くて、「チラっと」と表現するのがベストというような見え方が多いです。
そのせいなのか、シリーズ中一番価格も安いのですが、それでもコスパ的に特に良くはないですね。
どうしてもシリーズをコンプリートしたい方以外は、今作は購入する必要は無いと思います。


＜超個人的オススメ度（10点満点）：5.5点＞



↑コンプリート目的以外で、あえて今作を購入する必要はないですね…(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、作品名に「HD」とあるだけあって、なかなかの高画質だと思います。

次に内容ですが、屋内のイベントステージでのダンス演技の様子を撮影したもののようです。
とりあえず、屋内なので画面全体が少し暗いです。…ん？Gcolleのサンプル画像を見る限り、
そうでもなさそうなのに？と思われた方。僕も「不自然な発色なので、多少明るさの補正してるのかな？」
くらいに思っていましたが、ハッキリ言って「詐欺レベル」(笑)の画像補正ですね。参考までに、
下の画像上部左側がGcolleに掲載されているサンプル画像、右側が僕が同じシーンをキャプチャして、
比較部分のみを切り取った画像です。…いや、補正にも程があるでしょ(苦笑)。もちろん、僕はこれまでの
レビューと全く同じ方法で画像をキャプチャ・アップしているので、特に意地悪をしていません。念のため。
ちなみに、下部には同じシーンをキャプチャした際の全体画像も掲載してあります。

　


↑どうしても全く同じサイズには切り取れませんでしたが…比べれば一目瞭然ですよね？


では、肝心の「チラ」に話を進めます。まずチラ自体は下の画像のように「赤の短パンorスパッツ？」ですが、
形状的には「パンツ」に見えるようなシーンもあり、僕個人的にはギリギリ利用(笑)可能な感じでした。


↑シーンによっては「パンツ」に見える感じだったので、個人的にはギリギリ大丈夫です


また、スカートの形状的にはやや捲れにくい衣装なのですが、それでもターンでのチラも多めですし、
脚上げでのチラもあり、量としては時間を考えれば十分だと思います。…ただ、画面が少し暗めなのに
引きの映像がほとんどなので、さらにチラ自体が少し見にくくなっていて、本当に残念ですね。

　
↑しっかり見えるシーンはそれほどないですが、チラ自体は多い方だと思います


では顔ですが、何人かは「まずまずかな」という娘も居たものの、全体的にレベル低めです(失礼の極み)。
あと、胸チラも下の画像右側のように、最後に少し見えるだけで、それほど強調するシーンではないです。
あ、ちなみに胸チラしている娘は個人的には「まずまずかな」と思った娘の１人でした(上から目線の極み)。

　
↑う～ん、全体的に顔のレベルは低めですね…(失礼発言の極み)


ということで、チラの量自体は時間を考えれば多めだと思いますし、内容も悪くはないものの、画面全体が
少し暗めという大前提がある上、引きの撮影が中心なので、チラは若干見にくいのが残念ですね。
さらに、サンプル画像の異常なほどの(笑)明るさ補正は大きなマイナスポイントになります。
ですので、この内容にしては低めの評価とさせて頂きます。これまでJK☆LOVEさんのサンプル画像に
ヒドい補正は感じていなかったので、特に今作だけでどうこう言う気はないものの、残念ではありましたね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：3点＞



↑確かに少し見にくいものの、内容的に変に補正しない方が心象が良かった気が…(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、なかなかの画質だと思います。ただ、「フルHD」にしては？という気もします。
昨日レビューした作品「Fresh！J●チア vol.05 高画質FULL HD」も同じ「フルHD」でしたが、
そちらと比較すると若干画質が劣る気もするのですが…。まぁ、気のせいかも知れませんがね。

次に内容ですが、今作では２組計３人のレイヤーさんが登場します。…といっても、２人組の収録時間は
１分程で、ほぼ１人のレイヤーさんのみが収録されています。とりあえず、順番にレビューしていきます。

まずは下の画像のレイヤーさん２人組。ずっとアップの映像のみで顔撮りはありませんので、断定は
出来ませんが、画像右側の娘が「艦これ」の島風コスなので、おそらく左側のスクール水着の娘は
同じ「艦これ」の伊８等の潜水艦娘のコスだと思われます。で、見所については島風コスの娘は黒チラが
少しだけ見える程度。一方、潜水艦娘コスの娘はお尻のドアップはあるものの、画像中央のように
他のカメラマン達を何故か少しの間撮影しているようなシーンもあり、見所には乏しいですね。
…正直、この時間の短さ＆この内容で、彼女たちを収録する必要があったのかな、と思います。

　　
↑う～ん、この２人のレイヤーさんのシーン、収録する必要ありますかね…？


次はメインは下の画像、「変態王子と笑わない猫」の筒隠月子コスのレイヤーさん。彼女は画像のように、
嬉しい「白」をたっぷり見せてくれます！チラのメインはポーズを変える際に動いた時に見える感じですが、
ポーズによっては見えているのが分かるだろうというものもあります。…いやぁ、いい娘です(笑)。

　
↑あえて「白」をチョイスしてくれているとは、本当にいい娘です(笑)


そして彼女の顔ですが、なかなか可愛い顔をしていますね。キャラの設定上もあってだと思いますが、
笑顔はあまり見れないのが残念なものの、彼女の「白」チラなら、ポイントアップですよね(笑)。


↑なかなか可愛い顔をしていると思いますよ


…さて。この作品全体を通して残念な点が。とにかくアップで寄りすぎです。しかも、あまりに
寄り過ぎて下の画像のように、せっかくのチラが見にくかったり、寄り過ぎでピントがボケていたり、
フレームからはみ出していたりする等、「おかず映像」と呼ぶには使いにくいシーンが多すぎますね。
せっかくの可愛い娘の「白」チラなのに、せれを活かせていない撮影が多すぎて残念ですね…。

　
↑寄り過ぎだったり、そのせいでピンボケだったり…。これでは「おかず映像」には弱いですね


ということで、メインの娘は可愛い＆嬉しい「白」チラなのですが、撮影がアップにしすぎているせいで、
その良さが全然活かせていません。さらに何故収録したのか不明な２人組。この内容でこの価格では、
コスパはあんまりと言わざるを得ません。アップで寄るにしても、もう少し肝心の「チラ」をしっかりフレームに
収める気が無いと、何の為に寄っているのか分からないですよね。せっかく被写体が良かったので、
せめて普通に撮影してくれればもっと高評価に繋がったと思うので、本当にもったいないですね…。


＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑あまりにアップで寄りすぎて、おかず映像としての価値があんまりです(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、作品名に「高画質FULL HD」とあるだけあって、確かになかなかの高画質だと思います。
…ただ、動きのある演技を撮影しているので、仕方ない面はあるのですが、ピントが微妙に合っていない
感じのシーンがたまにあったのが残念ですね。明らかにではなく、何か若干ぼやけた感じというか…。


↑早い動きのシーンではないのですが、ピントがずれて後ろの壁に合っている感じですね


次に内容ですが、イベント等でのステージ演技の様子を撮影したもののようです。そして作品タイトルには
何故か「チア」とありますが、下の画像左側を見ても分かるように、完全に「バトン」の演技です(笑)。
で、肝心の「チラ」ですが、下の画像のようにスパッツで、僕の拘り(笑)である「パンツに見える形状」
の娘は少なかったです。まぁ、個人的にはこのくらいなら何とかOKレベルではありますが…(ワガママ)。


↑もう少し脚の方まで裾があったら、僕もダメでしたね


では「チラ」の数ですが、過去レビューしたチア系作品の中でも最高クラスと言ってもいいくらい多いです！
特に、ターンでのチラは圧倒的な量ですね！とにかくクルクル回ってくれ、見せてくれます(笑)。


↑上にトスしておいて、ターンをするという技も、バトンではおなじみですからね


さて、僕の好物のハイキックですが、こちらは数は多くはないものの、ラインダンスもありますし、
下の画像右側のように「脚を上げてその下をバトンを通す」という、バトン特有の脚上げもあります。
…ただ、このラインダンスのシーンは特にピントが合ってない感じで、少し見にくいのが残念ですね。


↑どちらも少しピントがあっていませんが、ラインダンスの方は特にひどいです


あと、これもバトン特有の「イリュージョン」という技(だったと思います)や、側転等でのチラもあります。
ハイキックではないですが、こういう演技もカメラに向けて脚を上げて開脚してくれるので嬉しいですね。
…そしてさらに。下の画像２枚とも「ハミチラ」をしていますよね。僕が見つけた限りでは計４人ほど、
ハミチラを見せてくれています。４人も、しかも豪快なものも有る、というのも過去最高かもですね。


↑ここまで豪快にハミチラ、というのも珍しいかもですね


それでは顔はというと、ギャルっぽくない真面目な感じで、いい笑顔をする娘が多く、全体的にも
平均点以上だと思います。特に下の画像の娘は、なかなか可愛いと思いますね。…そしてさらに。
上のハミチラ画像は、下の画像左の娘のものです。僕は「ハミチラ」にはそれほど萌えませんが、
その手の嗜好の方には、この可愛い娘がこれだけ豪快にというので、かなりの萌え要素かもですね。


↑彼女は可愛いだけあって、カメラがメインで撮影する娘の内の１人は彼女です


ということで、チラシーンの数はターンをメインに、過去最高レベルの多さです。また「ハミチラ」という
要素もあり、顔も全体的には平均点以上のレベルです。…これでスパッツがもう少し「パンツに見える形状」
の娘が多ければ、ピントの問題がある分「10点満点」ではないものの、間違いなく９点台だったと思います。
ただ、個人的にはギリギリ許容範囲ぐらいですので、この形状としては異例の高評価とします。
ハイキックや側転等のシーンでは、ズボンっぽい形状ではなく「パンツっぽい形状」に見えましたからね。
画像を見て、このスパッツならOKという方なら、購入しても損はないと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8.5点＞



↑もう少しだけスパッツを「パンツの形状」にしてくれていれば…(しつこい)　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に良くはないものの、利用(笑)には問題はないレベルです。

次に内容ですが、今作は６組計９人のキャンギャルが登場しますので、順番にレビューしていきます。
まずは下の画像のキャンギャル２人組。チラに関してはほぼ画像中央の娘だけです。しばらくカメラに
背を向けて２人で話をしているところを、後ろから黒チラをゲットされていたのですが、最後には関係者に
「すいません、あんまり下はちょっと…」とパネルでレンズを遮られながら、注意を受けてしまいます。
ちなみに、顔は中央の娘も可愛いのですが、ほぼチラ無しの画像右側の娘の方が、より僕の好みでした。


↑個人的には、右側の娘の黒チラがもっと見たかったですね…


次は下の画像左側のキャンギャル。バイクに腰掛けてのポージングで、デニムスカートから生？とも
思えるようなチラが少し拝めます。…ただ、顔が少しオバサンっぽくてあんまりです(著しく失礼発言)。
次は画像右側のキャンギャル。彼女はポージングしている所を、画像のようにローアングルから狙われ、
ピンク？チラをゲットされます。それでも彼女はやや困惑した様子ながらも、笑顔を見せてくれるのですが、
関係者らしき男性の声で「超ローアングルは止めて下さいね」と怒られます。ちなみに顔ですが、
愛嬌のある笑顔はいい感じで、そこは好感が持てるのですが、顔自体はそんなに…(甚だしく失礼発言)。


↑右の娘、いい笑顔をする感じなので、もう少し顔が良ければ…(際限なく失礼発言)


次は下の画像左側のキャンギャル。彼女はMCの人とトークイベント中のようですが、そこを下から狙われ、
「白」チラをゲットされます。ただ、すぐにＭＣから「カメラの方が若干低めの方とかいらっしゃいますので、
上げてもらってよろしいですか」と注意が入ります。ちなみに、彼女の横にもう１人居るものの、
チラは皆無なので割愛します。あ、顔は２人ともそこそこ可愛いです。次は下の画像中央のキャンギャル。
彼女も嬉しい「白」チラを見せてくれ、時間的にもある程度しっかりチラシーンがあります。あと、彼女も
顔立ちは可愛いと思うのですが、何故か個人的にはそれほど惹かれませんでした。何故でしょうね…。


↑中央の娘、間違いなく可愛い顔立ちなのですが、何故か僕はそんなに惹かれないですね…


そして最後は下の画像のキャンギャル２人組。ステージ上の所で２人は少し離れてポージングを
しているのですが、そこを下から撮影しているため、そのステージ分さらにローアングル状態になり、
画像上側の娘は黒チラ、そして下側の娘はパンスト越しの生？チラをゲットされています。
しばらくは２人とも笑顔でポージングしていたのですが、さすがに我慢しきれなくなったのか、それぞれ
「下からはあんまり…」等と注意をしだします。それでも撮影が続けられると、最後には１人の娘が
関係者を呼びに行ったと思われる行動をとります。すると、その場を撮影者が逃げるように去る映像で、
作品は終わります。…本当に慌てて逃げてる感じです(笑)。ちなみに、顔は２人ともまずまず可愛いですね。



↑このカメラ以外にも、ある程度ローアングルカメラが居たような感じでしたね


ということで、キャンギャルの顔は可愛い娘も多いですし、チラも弱い娘も居るものの、まずまずの質・量
だと思います。…ただ、悪くはないものの強調出来るようなシーンも無い感じですね。価格を考えても、
コスパも決して悪くはないので、購入して損をしたということは無いと思いますが、高評価を付けるほどの
内容かと言われると、それも難しいです。…最後の慌てて逃げるシーンが、ある意味見所でしょうか(笑)。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑さすがにこのアングルは、耐えきれなかったのでしょうね(Gcolleに飛びます)



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まず１つ目は、イベントでのチア演技の様子です。こちらのチームはピンクのアンスコも嬉しいですが、
何といっても３分弱の演技の中で３回もラインダンスがあるという、ハイキック好きの僕としては、
「神構成の演技」と呼んでもいいくらいです(笑)。全てのチアチームが、この演技を模範にしましょう(笑)。


「ジャンプターン」　0：26　「ターン」　0：35、1：07、2：09、他　「前屈み」　0:51
「ラインダンス」　0：57、1：46、2：18　「ハイキックからターン」　2:02　

※追記　この動画は、現在リンク先が限定公開となっています。





次は昔のTV番組でしょうか、昔のアイドルのライブ映像です。そして往年のアイドルのパンチラ、
略して「アイチラ」全盛期をご存知の方なら、名前は知っているでしょう、「レモンエンジェル」のライブです。
チラシーンは短いのですが、さすがレモンエンジェル、とんでもないアングルからの白チラですね。


「ローアングルからの撮影」　1：52




次は吹奏楽の演奏の様子です。その演奏に合わせて踊っている娘たちが、黒ながらパンツ形状の
チラを見せてくれ、僕個人的には全然OKです。もう演奏はどうでもいい、という感じですね(笑)。


「ターン」　0：06、0：26、0：45、1：01　「ジャンプターン」　0：42





次は何かのイベントでのチア演技の様子です。応援団演舞のような形ですが、カメラの前に位置した娘を
ひたすら狙って撮影しています。元々近い位置ですが、さらにアップで寄るシーンもあります。


「ターン」　1：28、2：36、3：10、他　「ハイキック」　1：:36、1：49　「膝上げ」　2：27、3：22





最後はTV番組から。登場人物から、おそらく「変なおじさん」のコントだと思われます。そして、チアの
スカートを風でめくり、アイドルの白アンスコが拝めるという、嬉しい＆うらやましい(笑)コントです。
ちなみに、最初にめくられているのは多分、伊藤智恵理ですね。たっぷり見せてくれています。
そして次にめくられているのが松本典子ですが…スカート押さえるのが早すぎでしょう(怒)。


「伊藤智恵理」　1：32　「松本典子」　1：44

※追記　この動画は、現在再生出来なくなっています




　　
ということで、Part７はここまでです。いつもながら動画特集は記事作成に時間がかかりますね…。
ただ人気企画ではありますので、またいつかPart８も行いたいと思います。とりあえず、次回からはまた
通常レビューに戻りますので、みなさん嫌がらずに(笑)次回以降もよろしくお願いします。



↑この作品にも、アイドル並みと言ってもいいくらいの可愛い娘が登場します(レビューに飛びます)



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