Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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まず画質ですが、Freakさんの同シリーズの他作品同様、良くはないですが利用(笑)は可能なレベルです。

次に内容ですが、今作は１チームの応援の様子がずっと収録されています。
まず、これも同シリーズの他作品にも多いのですが、チアの前に応援団や吹奏楽の人たちがいて、
下の画像のように彼らが画面に映り込んできたりして、見にくいシーンがあるのは少し残念ですね。


↑ここまで完全に隠してしまうものは少ないものの、チラチラ映りこんできて少し見にくい感じです


では、肝心のチラはと言うと、下の画像のように白アンチラが楽しめるシーンが多いです！
「コレ！」と強調するようなシーンはないですが、前からも後ろからも、嬉しい白アンが拝めます。


↑前からも後ろからも拝めるシーンがある、というのはいいですね


そして、演技の中にハイキックのシーンも多いのですが、残念ながら下の画像左側のように、カメラとは
違う方向へのキックばかりで、チラはあるものの僕の好物の正面からのハイキックは無さそうですね。

…あれ？でもサンプル画像には正面からのキックが…でもカメラ方向へのキックは皆無だし…。

…と、作品の最後の方になってカメラが反対側へ移動し、ハイキックを正面から捉える位置に。
しかも中にはしっかり脚を上げてくれる娘も居て、画像右側のようにバッチリ拝めるシーンもあります。
いや、それならもっと早く移動してくれよぉぉぉっっ!!!
まぁ何回か正面からのハイキックシーンがありますが、もっと早く移動していれば…ブツブツ…(笑)。


↑もっと早く移動していれば、もっと右のようなシーンが多く見れたハズです…


ちなみに、今回のチアたちの顔はと言いますと…。あんまり良くはないです(もはや仕様の上から目線）。
まぁ垢抜けてない「芋系」な雰囲気もあり、僕はそんなに嫌いな感じではないんですがね。
あと、今作は白アンチラ自体は数人、正面からのハイキックも２人と、特定の１人のチラだけでなく、
何人かのチラが拝めるというのは、嬉しいですね。これで可愛い娘が居ればさらに…(失礼の上塗り)。


↑残念ながら、可愛い感じの娘は居なさそうですかね…(やっぱり上から目線)


ということで、白アンチラのシーンは多いですし、作品の最後の方では正面からのハイキックも拝めます。
ただ、もう少しカメラの移動が早ければ…という無念さ(笑)や、全体的な顔のレベル(またも上から目線)、
あと手すりや応援団等で見にくい点等で少しマイナスポイントです。ただ、価格を考えればコスパは
いい方だと思いますし、画質に強い拘りのない白アン好きな方なら、購入して損はしないと思います。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞



↑本当に、何故もう少し早めに移動しなかったんでしょうか…(しつこい)　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、毎度おなじみｋｏｚｉｓａｎさん画質で良くはないですが、利用(笑)には問題ありません。

次に内容ですが、「８」と同様に、パレード中ずっと追いかけてサンバの演技を撮影しています。
ちなみに、この「パレード追っかけ撮影」はｋｏｚｉｓａｎさん作品ではチア系でも何作か見られたりしますが、
撮影も移動しながらということになるからでしょう、このパターンの作品の映像はどうしても画面の動きが
安定しない部分があったり、忙しい感じになります。で、今回の「７」、そして同年と思われる「８」は、
特に忙しい画面の感じで、イメージ的には今回の「７」の方がよりその傾向が強いように思われます。
いい意味では臨場感があるのですが、じっくり見てると少し酔いそうになるかもです(笑)。
僕はどちらかと言えば「臨場感」と捉えていますが、そういう映像が嫌な方には見にくいだけかもですね。


↑カメラがよく動くため、このような完全に被写体を逃しているシーンも結構あります


では、肝心の見所ですが、今回もこのサンバ特有のハイキックは楽しめますが、しっかり見えるシーンは
少なめです。ただ、下の画像左側のようにカメラの間近でのハイキックもあり、アップの映像も拝めます。


↑今作でハイキックでしっかり見せているシーンがあるのは、左の娘くらいでしょうか


それ以上に、今作はローアングル＆間近からのターンのシーンに見所が多いですね。
中には逆さ撮りに近いんじゃないか？というアングルもあり、かなりエゲつない撮影だったのでしょうね。


↑かなり間近からのローアングルだと思いますね


そして最後には下の画像のように、もうどういう状況なのか分からないくらいの間近での撮影もあります。
最終的には警備員？が吹く笛の音が鳴るくらい、実際の現場も収集がつかない状況だったのかもですね。


↑この画像からも、エゲつない状況っぽい様子が伝わるでしょうか


ということで、画面の忙しさはあるものの、間近＆エゲつないアングルからのターンやハイキックが拝め、
価格を考えればコスパはいい方だと思います。正直、見所の多さは同タイプの「８」よりは少ない気が
するので、評価は「８」より低くしますが、最後のシーン等「撮影のエグさ具合」は今作の方が上ですね。
この手のサンバ好きなら、最後のシーン等の状況を見たさに購入しても、損はしないと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞



↑ちなみに、この画像も最後のシーンでの１コマです(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、高画質ではないものの、まずまずの画質だと思います。

次に内容ですが、商品説明にも書かれてあるように、白ミニスカと黒短パンの２人のキャンギャルが
収録されていて、前半が白ミニスカの娘、後半が黒短パンの娘となります。そして、当然ですが
サンプル画像にあった「白の生」パンチラは、前半の白ミニスカの娘のものになります。

では、まず白ミニスカの娘ですが、下の画像のようにバッチリと「白の生」パンチラを見せてくれています！
少しスカートの裾を引っ張ったり、手で隠すようなしぐさを見せたりしますが、基本的に見えっぱなしで、
それを引きでも、アップでも、撮影しまくっています。彼女も、少しあきらめのような表情にも見えますね。


↑ずっと嬉しい「白の生」チラを見せてくれています


では、肝心の顔ですが…微妙ですかね(あきれるほど上から目線)。いや、決してブスとか
いうわけではないのですが、何か微妙に違うと言いますか、惜しい感じと言いますか…(フォロー失敗)。


↑う～ん、全体的に何か微妙なんですよね…(とんでもなく上から目線)


さて、この白ミニスカの娘は４分20秒ほど収録されています。ということは、後半の黒短パンの娘は、
何と10分半以上収録されています。…レビューで何度も書いていますが、パンチラ好き＆短パンには
ほぼ興味無しの僕にとって、この収録時間の差は悲しすぎます(笑)。下の画像のようにお尻のドアップや
短パンの裾からの白チラもあり、その手の嗜好の方には嬉しいでしょうが、僕はどうでもいいです(笑)。


↑こういう画像のシーンが好きな方なら嬉しいでしょうね


ちなみに、この娘はサービス精神が超旺盛な娘で、カメラの撮影も気にせず、むしろカメラに向かって
エロい表情をしてくれたり、とても素晴らしい娘なのですが…。個人的には、あまりにエロさが露骨すぎて
何か「AV女優」っぽくてダメです(笑)。正直、顔からもいかにもAVっぽいです(とんでもなく失礼発言)。
いや、決して悪い顔ではないのですが、何か少し下品なエロさと言いますか…(またもフォロー失敗)。


↑本当にサービス満点なのは素晴らしいんですがね…


ということで、前半の娘は終始「白の生」チラが見えっぱなしが嬉しいものの、顔が微妙(究極に失礼)。
さらに、収録時間の割合が少なめです。後半の娘は短パンな上にAV女優っぽく(極限の失礼さ)、
個人的に興味がわかず、全体的には「白の生」チラがある割には、あまり評価は伸びない形となります。
短パンや、とことんエロい娘が好きな方なら、もう少し評価を上げてもいいかもですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6点＞



↑黒短パンの娘は、かなり好き嫌いが分かれるように思います(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、さすが「HD」だけあって、なかなかの高画質だと思います。

次に内容ですが、下の画像左側を見て頂ければ分かるように、確かにチアの間近での撮影のようです。
これだけチアの演技を間近で撮影出来るとは、かなり素晴らしい状況ですよね。さらに、演技自体も
元気いっぱいの動きで演技をしてくれていて、それはすごく好感が持てました。


↑このシーンなどは、近すぎて最前列のチアの顔が映像に映っていません


そして、今作の１番の見所は下の画像、ラインダンスのシーンです。脚上げは左右１回ずつだけなものの、
この近い距離＆アングルで拝むことが出来、しかもスパッツ等では無い青アンスコ。本当に素晴らしい！


↑いやぁ、これだけ近くでラインダンスが拝めるのはいいですね！


…と、素晴らしいラインダンスのシーンですが、実は今作の見所はそこだけです。
もともとアンチラが見れそうなシーン自体が少ないですが、商品説明にもあるように日陰になっているため、
下の画像左側のようにスコートが捲れても影になって見えないこともあり、さらに少なくなっています。
画像右側のシーンが、ラインダンス以外の唯一と言っていい見所だと思います。


↑左側のシーン、ジャンプでスコートが捲れているのに、影になって見えなかったりします


では、可愛いとのことだった顔ですが…、そうでもないですよ(今回も失礼発言)。
全体的に芋系の顔の娘が多く、それは僕個人的に嫌いではないのですが、「可愛い」か？と言われると、
何人かまだ可愛い感じかな、という娘はいたものの、平均すると「中の下」くらいでしょうか（失礼連発)。


↑う～ん、特に「可愛い」という娘はほぼ居ない感じですね…(引き続き失礼発言)


ということで、芋系チアのラインダンスが唯一の見所で、間近での脚上げ青アンチラは嬉しいものの、
さすがにそれだけではこの価格でも少し高めかなぁという気がします。まぁ元気いっぱいの演技なのは
間違いないので、それで微笑ましさを感じつつ中にラインダンスでの見所もあり、くらいのスタンスで
考えれる方なら、購入しても大丈夫かなぁ程度で、コスパも特に良くはないですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑ラインダンスのシーンが価格と見合うかどうかが判断基準になるでしょうか(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、なかなかの高画質だと思います。

次に内容ですが、時間の短い娘を含め計14人のレイヤーさんが収録されていて、さすがに全員は
レビュー出来ませんので、パンチラ系の娘を中心にピックアップしてレビューしていきます。

まずは下の画像、「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」の黒咲芽亜(トランスモード)のコスのレイヤーさん。
個人的に惹かれる衣装ではないですが、画像左側のように股間のすぐ間近までカメラが迫るという、
かなりエゲつない状態で撮影されています。彼女は顔もまずまずだと思います(毎度の上から目線)。


↑本当にエゲつないくらい、股間の間近にカメラのレンズがありますよね


次は僕はあまり興味はありませんが、水着系コスを２人。まずは下の画像左側、「地獄先生ぬ～べ～」の
眠鬼コスのレイヤーさん。下のインナー的なものがパンスト越しに見えているのが、その手の嗜好の
方には嬉しいかもですね。ちなみに、顔も可愛い感じですね。そして右側は「ラブライブ！」の東條希コスの
レイヤーさん。水着自体は特にセクシーなものでもなく普通ですが、彼女も顔は可愛い感じです。


↑水着系なので惹かれませんが、２人とも顔は可愛い感じだと思いますよ


次は下の画像左側、「ザ・キング・オブ・ファイターズ」の 不知火舞(青Ver.)コスのレイヤーさん。
キャラの衣装的にお尻がある程度見えていたり、画像のようにインナー的なパンツがチラ見えしたり
しますが、これも個人的にはあまり興味はありません。彼女は顔も普通ですかね(やはり上から目線)。
一方の画像右側、髪型が？ですが多分「クイーンズブレイド」アイリコスのレイヤーさん。彼女は嬉しい
白チラですが、時間が短い上に、画像のような見え方のみです。顔も普通ですかね(上から目線継続中)。


↑こちらの２人は、顔は悪くないものの普通くらいでしょうかね(またもや上から目線)


次は顔撮りが全くないパンチラ系を２人。まずは画像左側、「ToHeart」コスのレイヤーさん。間近での
ローアングルから、レイヤーさん定番の縞パンツを見せてくれます。そして画像右側、顔撮りが無いので
断定は出来ませんが、おそらく初音ミクコスのレイヤーさん。こちらも間近でのローアングルから、
黒地に白の水玉のパンチラが拝めます。ただ、やはり顔撮りが無い分、今一つ興奮しきれない感じです。


↑もしかして、２人とも顔がイマイチだったので、収録しなかったんですかね？(笑)


さて、最後は下の画像のレイヤーさん。こちら制服系のコスで、何かのキャラかどうかは分かりません。
彼女はパンスト越しの「生パンかも？」と妄想出来るチラを見せてくれます！…ただし、ほんの一瞬だけ。
顔は可愛らしい感じなので、これでもう少し見所が多ければ、かなりポイントが高かったのですが…。


↑う～ん、この「生パン」と十分妄想可能なチラ、もっと見たかった…


ということで、レイヤーさんの顔は全体的に平均点以上な感じですが、何人か顔撮りが無いのが残念。
僕の好物のパンチラ系だけを見ても、ある程度チラシーンの時間があるレイヤーさんは顔撮り無し、
逆に顔撮りもある娘はパンチラ自体は嬉しい感じなものの、時間が短めという、どうにも高評価に
つなげにくい感じです。それはパンチラ系だけでなく、水着系コス好きの方にも強くオススメするポイントに
欠ける感じです。まぁコスパが悪い作品ではないので、購入して損したというレベルではないと思います。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑良くも悪くも平均点ちょい上くらいの作品でしょうか(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、商品説明文でも書かれているように、あまり良くは無いものの、利用(笑)は可能です。

次に内容ですが、作品タイトルにもあるように前半はパレードのチア、後半はハイレグコンパニオンの
様子を撮影したもののようです。まずは前半、パレード待機中のチアたちを超ローアングルから狙い、
下の画像のような嬉しい白アンスコをバッチリ撮影しています。


↑やっぱり白アンはいいですよね～


さらに、どうも集合写真を撮っているっぽいシーンでは、その後ろから逆さ撮りのようなアングルで狙い、
下の画像のように白アン＆ブルマをゲットしています。この時、どうも多数のローアン撮影者が居たようで、
彼女たちから「気持ち悪～い」と言われています。ただ、そう言いながらスコートを手で押さえる娘も
いますが、押さえず見せてくれているいい娘(笑)も居て、おかげで絶景が楽しめます。



↑白アンとブルマ、両方が楽しめるとは素晴らしい絶景ですね！


…と、素晴らしいアングルからの白アンやブルマが拝めますが、残念ながら顔撮りは一切ありません。
下の画像のシーンが唯一、１人だけ横顔が映っていますが、これでは良くわかりませんし、
そもそも他のシーンで彼女のチラがあるかも不明です。まぁ撮影状況的に顔撮りは無理なのでしょうが…。


↑こんな状態では良くわかりませんが、何せちゃんとした顔撮りが無いので…


さて、ここまで前半の内容を見てきて、白アン好きで顔撮りに拘りが無い方なら十分満足、と
言いたいところですが…。前半は時間にして２分ちょっとだけです。残りの８分強は下の画像のような
ハイレグコンパニオンが、街中をキャンペーン的なもので歩いている様子の撮影です。
僕はそもそもハイレグに興味がないので問題外ですが、この８分の中の大半は彼女たちが
歩いているのを後ろから撮影しているシーンなので、下の画像左側のような映像に惹かれない方は
ほとんど見所が無いと思います。また、コンパニオンの割には顔もそんなに…(いつもの失礼発言)。


↑個人的には全く楽しめないシーンがずっと続きます


ということで、前半は絶景からの白アンやブルマが楽しめるものの、時間も短く顔撮りも無し。
後半は歩いている娘のハイレグのお尻がメインで、顔はそんなに(ここでも失礼発言)。
この内容では、価格を考慮しても個人的には強くオススメ出来る内容ではないですね。
前半の２分は見所自体は多いので、顔撮りに拘らない方なら価格との相談ということになるでしょうかね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑作品の大半がハイレグコンパニオンの歩いているお尻の風景です(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、良くはないものの利用(笑)には問題ない程度の画質だと思います。

次に内容ですが、パンチラのあるキャンギャルを中心に、ピックアップしてレビューしていきます。
まずは下の画像のキャンギャル。彼女は白に近いシルバー？のチラを見せてくれますが、やたらに
寄り過ぎてピンボケになったりするので、見所は少なめです。ただ、顔はまずまず可愛い感じですし、
ローアングルのカメラに少し困惑した笑顔を見せるのは、ソフトセクハラ好きには嬉しいですね(笑)。


↑何とか笑顔を見せつつ、少し困惑した感じがあるのはいいですね


次は下の画像のキャンギャル。彼女は黒チラを見せてくれます。さらに彼女はカメラが低い位置に移動し、
パンチラ狙いに変わった時に画像左側のように指でバツを作り「コラァ」と小さい声で言ってきます。
これもソフトセクハラ好きには嬉しい行動ですね。ただ、彼女もチラの時間は短めですね。
また、顔も悪くはないのだろうと思うのですが、どうも僕はイマイチな感じです。好みに合わないというか…。


↑この時、聞き逃してしまいそうなくらいの声で「コラァ」と言っています


次は下の画像左側のキャンギャル。彼女は２人組なのですが、画像の娘のみ黄色？金色？のチラを
見せてくれます。ただ、彼女もチラは最初の少しだけですし、顔もイマイチです(いつもの上から目線)。
一方、画像右側のキャンギャルは嬉しい「白の生」チラを見せてくれます。ただ、すぐに関係者から注意を
されるので、こちらも残念ながら時間は短いです。顔は、可愛いよりも整った感じで悪くはないと思います。


↑右側の「白の生」は嬉しいのですが、時間も短く、照明の関係で少し見にくいです


さて、最後は下の画像のキャンギャル。彼女は今作で１番収録時間が長いメインのキャンギャルです。
…が、画像左側のようにホットパンツで、僕は全く興味ありません。また画像では分かりにくいかもですが、
裾から下着が少しチラ見えしているのですが、これも僕は全く興味無し。まぁホットパンツが好きな方なら
嬉しいかもですね。ちなみに、顔も僕的にはイマイチです(やっぱり上から目線)。


↑何か「白雪姫に毒リンゴを食べさせる魔女」みたいな雰囲気の顔です(失礼にも程がある)


ということで、若干ソフトセクハラ要素はあるものの、全体的にチラは少なめです。そして今作では
撮影中に関係者から４回、さらにキャンギャル自身からも２回、ローアングルの注意を受けています。
これだけ１作品内で注意を受けるのも珍しいですが、見所の少なさはその影響もあるかもですね。
全体的に顔もイマイチな娘が多いですし(とことん上から目線)、あえて購入をオススメは出来ないですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：4.5点＞



↑関係者からの注意４回は、他の作品では記憶にないですね…(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、同シリーズの前２作同様、特に良くはないものの普通くらいの画質だと思います。

次に内容ですが、今回も商品説明の評価を検証する形で進めていきます。まず「アンスコ：白(フリル)」は
サンプル画像からも分かるように、その通りです。「スタンツ：無し」もその通りです。


↑画像を見れば、フリルの付いた白アンスコだと分かると思います。


次に「タイプ：キュート系」は可愛い系ということですかね？それなら今回は同シリーズの
過去２作以上に「芋系」が濃く出ていると思います。垢ぬけてないというか…(今日も失礼発言)。
で、それを受けての「女の子：☆４つ」 は、前作の「２」と同じ評価なのですが…。
個人的な印象は「芋系の普通な感じの娘」が大半だったので、「☆３つ」くらいが妥当だと思います。


↑特に可愛い娘は居ないですし、「普通」といった娘が多いです(これも失礼発言)


次に僕の好物「ハイキック：☆３つ」ですが、今作の収録時間で計５回のハイキックシーンがあり、
決して悪くない回数です。また、下の画像のように一応寄りの撮影もあるので、もし「☆４つ」でも、
ギリギリ納得は出来ただろうと思うので、限りなく「４つ」に近い「☆３つ」くらいの評価になるかと思います。


↑ハイキックは普通それほど多く演技に入らないので、これだけの数があれば悪くはないと思います


一方、「ハイターン：☆３つ」は微妙ですね…。計３回しかなく、寄りのシーンも無いので、
「☆２つ」でもいいくらいかと思います。ただ、「見え具合：☆４つ」はハイキック、ハイターン以外に
ジャンプや下の画像右側のような「ポンポンが引っかかって自らめくり」というシーンもあるので、
全体的にチラシーンはそこそこあり、「☆４つ」でもまぁ問題ないかなと思いますね。


↑ターンは弱いですが、全体的にチラシーンの数自体はそこそこあると思います


さて、今回商品説明文で一番疑問だったのは「意味のない透け透けスカートの羞恥プレイ」 で、
正直何それ？って感じです。多分、商品説明のサンプル画像にも使用されている、
下の画像左側のシーンのことでしょうが、この衣装自体は右側のように、全然羞恥プレイではありません。
ただ、左側のシーンはジャンプして、金色の生地の部分が捲れ上がっているだけです。
この「羞恥プレイ」の文章の書き方で、商品説明のサンプル画像にあのシーンだけしか無ければ、
ずっと透けてアンスコ丸見えで演技しているのか？という誤解すら生むような感じで、印象は悪いですね。


↑この右側の画像の状態を「羞恥プレイ」とは言わないですよね、普通…


ということで、今回も嬉しい白アンスコが拝め、全体的にチラシーンもそれなりにあるものの、
評価での疑問点、過去２作との比較で顔的には１番普通で少し劣る感じ(ここでも失礼発言)、
そして何より誤解を生むような「羞恥プレイ」の表現は、マイナスポイントになりますね。
まぁコスパが悪いというわけではないですが、いろんな面から過去２作ほどの評価は出来ないですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7点＞



↑くれぐれも「羞恥プレイ」な感じは無いので、検討の際は気をつけて下さいね(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に高画質ではないものの、なかなかの画質だと思います。

次に内容ですが、今回は６組計７人のレイヤーさんが登場しますので、全員レビューしていきます。
なお、ある程度調べたのですが、今回は何のキャラなのか分からないコスプレがほとんどでした。

まず１人目は下の画像、「一騎当千」の関羽・ケルベロスVer.コスのレイヤーさん。さすが関羽コスは
パンチラ的にハズレがないので、このレイヤーさんも薄いピンクのパンチラを見せまくってくれます。
しかも周りをローアンカメラに囲まれながら、しっかりポージング。…いやぁ、いい娘です(笑)。
ただ、横顔が一瞬映った程度で、しっかりとした顔撮りが無かったのが残念でしたね。


↑右側の画像が唯一顔が少し映ったシーンですが、髪で隠れていて、ほぼ分かりません…


次は僕はあまり興味がありませんが、胸元の撮影メインのレイヤーさんを２人。まずは下の画像の左側、
順番的には２人目のレイヤーさん。彼女は画像からも分かるように、胸元を意識したポージングをします。
立ちポーズでも同じような感じです。ただ、彼女は顔はそんなにですね…(今日も上から目線)。
一方の画像右側、５人目に登場するレイヤーさん。彼女はポーズではなくコス的に胸元が強調されていて、
カメラも胸元を中心に撮影しています。ちなみに彼女は顔も可愛らしい感じですね。


↑僕個人的には興味はないですが、胸元チラが好きな方は嬉しいかもですね


次も僕があまり興味がない、パンチラではなく水着系のレイヤーさんを２組。まずは下の画像左側、
順番は３、４人目となるレイヤーさん２人組。顔は僕個人的には２人ともまずまずな感じなのですが、
水着っぽいコスなので興味無しです。次は画像右側、最後の７人目に登場するレイヤーさん。
彼女の場合、見所的にも僕は興味が無い感じな上に、顔撮りも一切無いのが余計にアウトですね。


↑やはり水着系コスは、僕はあまり興味が無いですね…


そして最後は下の画像、「ひめゴト」の有川ひめコスのレイヤーさん。彼女は今作のメインで、
５分ほどに渡って収録されていて、レイヤーさんご用達(笑)の青の縞パンチラを見せてくれます。
やっぱり「パンチラ」はいいですね！しかも彼女はもう少しで逆さ撮りになるんじゃないか？というくらいの
近い位置からのローアン撮影にも関わらず、しっかりポージング。…いやぁ、いい娘です(笑)。
ちなみに、彼女は顔撮りもしっかりありますが…まぁ普通ですかね(またも上から目線)。


↑かなり近い位置からのローアングルでのチラも拝めます


ということで、パンチラのあるレイヤーさん自体は２人だけで、その２人のチラはたっぷり拝めるものの、
１人は顔撮りも無いですし、価格から考えてもやはりチラ好きの僕としては若干物足りないですね。
まぁパンチラ好きな方でもある程度満足のいく内容ですが、胸元の撮影や水着系のコスが好きな方なら、
顔撮りのある娘に関しては全体的に顔も悪くないので、もう少し評価を上げてもいいと思います。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑パンチラ好きの方は、彼女のチラが利用(笑)出来そうかどうかで判断して下さい(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、良くはないものの利用(笑)は大丈夫なレベルです。ただ、pom pom girlsさんの作品には
多いのですが、必要以上に明るさ補正的なものがあり、見にくいシーンもあるのが少し残念ですね。


↑必要以上に明るさ補正がかかっているシーンが多いです


次に内容ですが、サンプル画像のピンクの衣装の娘たちが、フロートの上で待機していたり、
演技の練習をしたりしている様子を撮影したようもののようです。まずは待機中っぽいシーンからですが、
彼女たちはフロートの上という高い位置に居るので、近づいて撮影すれば自然とローアングルになり、
スカートの中が狙える状態になります。当然、彼女たちもそういうカメラに警戒しており、作品中で何度も
嫌そうな表情だったり、カメラに気付いて「びっくりした～」と言って慌てて避ける、というシーンがあります。


↑左でカメラに気付き「おおおおおおっっ、びっくりした～」と言いながら、右のように逃げていきます


でも、練習のシーンになると彼女たちもカメラを意識しつつも練習なので、という感じで演技をしていて、
見上げるように撮影しているカメラの間近でターンをしてくれます。当然、ピンクチラが何度も拝めます。
とにかく演技の中にターンが多く、またスカートもひらひらしやすい形状で、このアングルから撮影すれば、
下の画像右側のようにチラどころかモロ見え状態も何度か拝め、本当に素晴らしい眺めですね。


↑素晴らしい眺めからのターンでのピンクチラ、本当に絶景ですね！


ただ、１つ残念なことが。せっかくの素晴らしい眺めなのに、下の画像のようにやたらアップにしすぎて、
被写体や肝心のチラ部分を逃しまくっています。ハッキリ言えば撮影下手です。
いや、自分で撮影しないヤツが何を、と言われるでしょうが、これだけの素晴らしい眺めで、彼女たちは
ターンをしまくってパンチラしまくっている。だから普通に撮影すれば「絶景」が大量に撮影出来るハズ。
ちゃんと見所のシーンがあるのは、そういうことです。それを必要以上にアップで撮ろうとするから、
ピンボケしたりチラシーンを逃したり、被写体が居なくなってあわてて探したり、そのためにグッと引いて、
またすぐ必要以上にアップして…という感じで、「いやいや、どれだけ美味しいシーン逃すんだよ！」と
正直イライラが溜まりました。せっかく見所も多い作品なのに、見終わった後モヤモヤが残る感じでしたね。


↑左はピンボケ、右は寄り過ぎてせっかくのターン中がこの映像。こういう撮影が結構あります…


ちなみに彼女たちの顔は、すごく可愛い娘は居ないものの、全体の平均的は「普通よりはチョイ上」くらいで
悪くはないと思います。あと、もう１つちなみに、作品タイトルの「桃色片想い」は演技の時の音楽が
「桃色片想い」だから、というのが理由じゃないかと思います。…これは予想してなかったなぁ(笑)。


↑特に可愛い娘は居ませんが、平均的には悪くないと思います


ということで、顔も悪くないですし、絶景からのターンでのピンクチラが何度も拝めるものの、
見ていて何度も「美味しいシーンを逃してる！」という感じを受け、正直イライラも溜まると思います。
この「撮影下手」っぷりは大きなマイナスポイントで、もう少しマシな撮影をしていたら、かなりの高評価に
なったでしょうね。まぁそれでも、見所の数と価格を考えればコスパは悪くない作品だと思います。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑現状でも見所は多いですが、撮影がもう少しマシなら、もっとスゴい見所が…(Gcolleに飛びます)



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