Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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まず画質ですが、ハイビジョンとまでは「？」なものの、なかなかの画質だと思います。

次に内容ですが、どこかの遊園地？で行われたステージでのチアダンス様子を撮影したようです。
少し櫓のようなステージで、下の画像のようにパイプやロープがあり、せっかくの見所に映り込んでくる
シーンもあるものの、意識してカメラワークをしているっぽくて、上手く避けている感じでグッド！でした。


↑パイプやロープがあり、右のシーンのように映り込むこともあるものの、全体では上手く避けてますね


では、肝心のチラシーンですが、なかなか多いですね！まぁ収録時間の長さを考えれば、割合としては
決して多いわけでもないかな、という気もしますが、それでも十分な程度にはチラシーンがあると思います。
特に、下の画像のようなターンの見所が多く、これだけしっかり捲れ上がってくれるのは素晴らしいですね。


↑ターンでの見所はなかなか多いと思います


じゃあ、僕の大好物のハイキックはと言いますと、こちらは残念ながら見所はほとんどありませんね。
以前レビューした、下の作品に登場しているチームを見習って、もっとハイキックを取り入れるべきです(笑)。


↑これだけの収録時間の割にハイキックは少ないです。下のチームを見習ってほしいですね(笑)



↑このハイキックの多さ、全てのチアが取り入れるべき演技です(笑)　(レビューに飛びます)


さて、商品説明を見るに、今回のチームは社会人チアということですが、「顔」はどうかと言いますと…。
ヒドイです(ヒドイ失礼さ)。今回のチームには７人いて、全員の顔が確認出来るのですが、
これは「あえて狙って集めたの？」というくらい、イマイチorオバサン顔、もしくは両方の要素を併せ持った
娘ばかりです(ありえない失礼さ)。まだ「まぁ何とか普通かな」ぐらいの顔の娘も居なくはないのですが、
周りがヒドすぎて可愛く見えてきます(とんでもない失礼さ)。いや、本当に失礼なのは承知していますが、
今までレビューした作品の中でも、１・２を争う「顔のレベルの低いチーム」だと思います(究極の失礼さ)。


↑７人も居れば、１人くらい「まぁ可愛いかな」という娘も居そうなものですが…(最上級の失礼さ)


ということで、画質もなかなかでカメラワークもいい感じですし、見所も多い方だと思うのですが、
とにかく「顔」の部分が大幅にマイナスポイントです(最悪の失礼さ)。まぁ個人的好みもあると思いますので、
今回あえて７人全員の目線入り画像を上に掲載しています。ですので、そこから雰囲気を感じて頂いて、
自分の好みに合いそうor顔は特に気にしないという方なら、もう少し評価を上げてもいいと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑全体の顔の平均点は、かなり低めですね…(とことんまでの失礼さ)　(Gcolleに飛びます）



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まず画質ですが、まずまずだとは思いますが「ハイビジョン」と言われると「？」という感じでした。

次に内容ですが、こちら少し古い作品のため、最近のwhite_cheearさん作品の定番「☆５段階評価」が無く、
その評価を検証する形が取れません。ですので、今回は通常の形でレビューしたいと思います。

まず登場するアイドルは、前回のシリーズ同様、同じ「アキバ系アイドル」の娘が収録されています。
つまり前回のレビューでも書いた通り、顔は「普通よりチョイ上」くらいの可愛さだとは思いますが、
「美少女アイドル」まではどうかと(とんでもなく失礼)。まぁご当地アイドルレベルで考えれば、
なかなかのレベルだとは思いますが(とんでもなく上から目線)。ちなみに声は、アニメ声優っぽい声です。


↑顔だけでいえば、前作の方がハッキリ分かりましたね


そんな「アキバ系アイドル」が路上で踊りながら歌っている様子が、今作では２曲分収録されています。
今回も元気よく踊ってくれているので、左右にスカートがひらひらして、嬉しいブルチラが拝めます！


↑この制服っぽいスカートからの「ブルチラ」、いいですね！


さて、まず１曲目はナナメ前方＋少しローアングルからの撮影で、まるでカメラに向かってお尻を
振ってくれているような感じのチラが見れます。ただ、カメラの位置的に少し影になるような感じがあり、
シーンによっては下の画像右側のように、せっかくのチラが少し見にくかったのが残念ですね。


↑カメラに向かってお尻を振ってくれているように感じに思える位置取りです


次に２曲目はほぼ真横からの撮影で、よりお尻の振り＝スカートひらりチラ(笑)を捉える形です。
さすがに、この位置での撮影は「チラ狙い」があからさま過ぎたのか、下の画像左側のように、
彼女も踊りながらスカートを押さえたりしています。そのしぐさ自体は少し可愛くも思えるのですが、
それだと肝心の「チラ」が無いのでは…？ご安心を。毎回キチンと押さえているわけでは無いので、
下の画像右側のように、しっかり見えるシーンもあり、影にならない分１曲目より見やすいです。


↑全て隠してしまわないあたり、彼女はファン心理を理解しているかもです(笑)


ただ、これは前作のレビューでも触れましたが、同じような踊りの中からのチラですので、どうしても
ブルチラの見え方が同じパターンばかりになります。まぁカメラ位置の変化があった分、前作よりは
見え方の感じは違ったものの、結局同じ動きからのチラなので、見える度合いの違いだけになり、
見ていて飽きる＆利用(笑)するシーンのパターンも限られますね。まぁ前作で分かっていたことですが…。


↑唯一、前側がめくれてチラするシーン。パターンは違うものの、少し見にくいです…


ということで、登場する娘や見え方のパターンの少なさ等は前回と同様ですが、
チラシーン自体は前作よりも多い、またカメラ位置の違いで少しですが見え方の変化もあったので、
前作よりは少し高めの評価とします。多分、他のシリーズ作もほぼ同じ踊りからのチラだと思うので、
どれか１作品を購入すれば十分かな、と思います。で、僕がレビューした２作品でいきますと、
50円だけ価格が上がるものの、間違いなく今作の方がコスパ的にもオススメ出来ますね。
最後に、前回も書きましたが、ご当地アイドル等も含めて全てのアイドルが彼女を見習って、
ブルマを履いて踊るべきです！(笑)。「白」アンスコとまでは言いませんので。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞



↑同じような踊りからのチラなので、シリーズをコンプする必要は無いと思います(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、まぁ普通レベルの画質かな、と思います。

次に内容ですが、今回は３組計８人のキャンギャルが登場しますので、順番にレビューしていきます。
まず１組目は４人居ますが、下の画像はその中の３人です。見てもらえれば分かるように、当然チラ無し。
顔は３人ともまずまずですが(今日も上から目線)、この服装では僕は全く萌えませんね。


↑パンチラ好きの僕が、こんな衣装では萌えるハズはありません


さて、４人組の残り１人が下の画像の娘です。彼女はスカートでチラもある上、なかなか可愛いです！
…ただ、パンツの柄がまるで「方眼紙」(笑)のような感じで、せっかくのチラも、あまり萌えませんでした。
これが無地のピンクパンツなら、個人的にはかなりの見所になったと思うので、とても残念ですね。


↑いや、これは間違いなく「方眼紙」の柄でしょ(笑)


次は下の画像の２人組。彼女たちは嬉しい「白」で、それもあってか、エグいローアングルから狙われます。
ただ「ちょっと待って下さいっ」と言ってすぐ逃げられるので、実際に見所はそれほど多くありません。
あと、２人とも顔が何か惜しい感じで微妙です(ここでも上から目線)。特にブスではないのですが…。


↑う～ん、２人とも少しパーツが変われば可愛くなりそうな気もするのですが…(フォローになってない)


最後は下の画像の２人組。１人がローライズからＴバックが見えているのですが、個人的に興味なしです。
しかも、かなり失礼なのを承知で言いますと…。２人とも少し「男性が女装したような顔」に見えます。
いや、本当に失礼で申し訳ないのですが、個人的な感想ですので、何とぞご勘弁下さい。


↑この目線を入れた感じ、さらに「女装」に見える気も…(失礼すぎ)


ということで、服装からして個人的に萌えないキャンギャルが圧倒的に多い上、「白」チラの２人は
見所が少ない上に顔も微妙(またも上から目線)。可愛い娘のピンクパンツは「方眼紙」柄(笑)。
これでは価格がいくら低めだと言っても、評価もかなり低めにならざるを得ません。
「方眼紙」柄が気にならなければ、顔はなかなか可愛いので、彼女目当てなら有りかも…ぐらいですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：4.5点＞



↑この２人組の顔が微妙じゃなければ、もう少し評価も…(最後も上から目線)　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、商品説明文でも書かれているように、あまり良くは無いですが、利用(笑)は可能です。

次に内容ですが、パレード出発前の待機中の様子を撮影したもののようで、１団体のみの収録です。
まず最初は待機シーン。一緒にパレードする男性たちと話をしていて、その中の１人の娘の白アンが
ずっと狙われ続け、下の画像のような嬉しいシーンもあります。ただ、顔撮りは一切無いのが残念です。


↑「白」アンが拝めるのはいいのですが、やはり顔撮りも欲しいところですね


次は移動～フロート横での待機シーン。移動中は下の画像左側くらいで、ほとんどチラはありません。
また待機中もフロート上に居る人の目線を意識してか、あまり露骨な撮影が出来ない感じで、
それほど見所は多くないですが、カメラを動かした際、画像右側のような間近の「白」アンが拝めます。
後は、フロート横から去り際にチラがあります。ちなみに、ここでもチラをした娘の顔は一切分かりません。


↑この辺りで満足いくシーンは、右側の画像のシーンくらいでしょうか


その後、ずっと待機中のシーンが続きますが、チラシーン自体はそれほど多くありません。
その少ない見所をいくつか挙げると、まず下の画像左側はパレード先頭の横幕を持つ娘の「白」チラ。
ただ本当に「チラ」で、それほどハッキリとは見えません。次に画像右側。こちらはかなりローアングルから
しばらく「白」アンを撮影し続けています。ちなみに、これらのシーンも顔撮りは一切ありません。


↑画像左側のシーンも、残念ながらハッキリ拝める箇所はありません


さて、今作のタイトルには「美人ばかり 」と書かれてありますが、今まで見てきた通りせっかく「白」アンを
拝めた娘の顔、というのは一切分かりません。ただ、他に彼女たちの顔を撮っているシーンがあるので、
そちらで確認しましたが…、「どこが美人ばかり!?」という感じです(失礼発言その１)。
もっと言えば、美人どころか「少し可愛いかな」程度の娘すら居ませんけど!?(失礼発言その２)。
さらに下の画像右側の娘は、しばらく顔を撮影され続けているのですが、まさか彼女が「美人」ってこと？
ウソでしょ!?(失礼発言その３)。…でも本当に、タイトルに偽りありすぎですね(失礼発言その４)。


↑「美人ばかり」というタイトルを付けるのに、躊躇は無かったのでしょうか…(失礼発言その５)


ということで、嬉しい「白」アンが拝めるものの、見所自体はそれほど多くはありません。
さらに、タイトルの「美人ばかり」は言い過ぎにも程があるというくらい、顔はイマイチです(失礼発言その６)。
価格を考えれば、コスパが決して悪い作品とまでは言いませんが、特にオススメ出来る作品でもないです。
顔撮りに拘りが無い人や、タイトルに偽りがあっても「白」アンが見たい(笑)人なら、というところでしょうかね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑「美人ばかり」というなら、せめて１人くらいは本当に美人を…(失礼発言その７)　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に高画質ではないものの、まずまずの画質だと思います。

次に内容ですが、今作では４組計５人のレイヤーさんが登場しますので、順番にレビューしていきます。
まず１人目は下の画像、「機巧少女は傷つかない」の夜々コスのレイヤーさん。彼女は嬉しい「白」チラを
見せてくれる上、顔もまずまず可愛いです。ただ画像右側のように、若干クイ込み気味に見えますね。
これも以前から書いていますが、僕はクイ込みやTバック系には萌えないので、個人的には少し残念です。
まぁ前から見える分には普通の「白」パンっぽいですが。こういうパンツが好みの方なら嬉しいでしょうね。


↑右の画像を見れば分かるように、少しクイ込み気味なんですよね…


ちなみに、彼女は下の画像左側のようなM字シーンもあります。これは明らかに「見えている」のが分かる、
つまり「見せてくれている」ように思えますよね…。いやぁ、いい娘です(笑)。
次に２人目は下の画像右側、すーぱーそに子・ボンテージVer.コスのレイヤーさんです。
ただ、この服装は僕は全く萌えないので割愛します。ちなみに顔も普通ですかね(上から目線、発動)。


↑この左の画像のポージング、明らかに「見えている」のが分かりますよね？


次に３人目、下の画像のレイヤーさん。すいません、このコスは何のキャラだったか思い出せません…。
彼女も嬉しい「白」チラで、しかも自らスカートを捲くってくれる等、より明らかに「見せてくれて」います。
…いやぁ、いい娘です(笑)。さらに顔は少ししか映りませんが、まずまず可愛い感じですね。
ただ下の画像右側のように、彼女はより「ハイレグ」的なパンツで、やはり個人的には少し残念ですね…。
まぁ彼女のも前からは普通の「白」パンに見えるので、まだいいのですが、何故こういう形状なのでしょう…。


↑これはクイ込んでいるのではなく、パンツの形状がハイレグ的ですよね


そして最後は「一騎当千」の関羽と呂蒙のコスをしたレイヤーさん2人組。まずは下の画像、呂蒙コスの娘。
彼女も嬉しい「白」チラですが、今作でも１番なくらいクイ込んでいます。いや、だから！(笑)
まぁ彼女のもやはり前からは普通の「白」パンに見えます。顔は…普通でしょうかね(上から目線、継続中)。


↑右の画像、これはかなりクイ込んでますよね…


そしてもう１人は下の画像、関羽コスの娘。彼女も嬉しい「白」チラを見せてくれ、気になるクイ込みは…
特にありません！素晴らしい！これぞ僕が求めていたチラです！(笑)
さらに、顔も普通よりチョイ上くらいな感じで、呂蒙コスの娘よりもいいですね(上から目線、延長中)。
ちなみに、この２人も明らかに「見せてくれて」いる感じで、本当にいい娘たちです(笑)


↑そうそう、こういうチラを僕は求めていたんですよ！


ということで、全体的に顔のレベルも平均以上な感じですし、何より「白」チラが多いのは素晴らしいです。
…ただ、クイ込みやハイレグ形状のパンツが多く、そこは僕個人的にはマイナスポイントとします。
あと、全体を通してやたらにカメラを傾けての撮影が多い、というかそれがほとんどなのが残念です。
これも何度か書いていますが、僕個人的には見にくいだけで、何がいいのか分からないんですよね。
何故かコスプレ系作品はこういう撮影が多いですし、傾けない通常状態での見所もある程度あれば、
特にマイナスにはしないようにしているのですが、この作品は少しマイナスにしたいレベルですね…。
まぁそれでも、価格を考慮しても内容から考えれば、チラ好きにはコスパもなかなかだと思いますし、
ハイレグやクイ込み好きな方には更にオススメ出来ますね。…でも、普通のパンツならもっと…(しつこい)。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞



↑これだけ「白」チラが多いコスプレ系作品は、珍しいかもですね(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、良くはないものの利用(笑)は大丈夫なレベルです。ただ、光の加減なのか
カメラでの明るさ補正的なものか、シーンにより画面の明るさが極端に変わるのが少し残念です。

次に内容ですが、まずはチア娘たちが歩いて移動しているのを、後ろから撮影しています。
ややローアングル気味である等、明らかにチラ狙いの撮影ですが、残念ながらこのシーンはチラ皆無です。


↑このシーンはチラも顔撮りも無いので、何故収録したのか不思議ですね


次に待機中の様子を撮影していますが、この時何人かの娘に明らかに嫌そうな顔をされます。
特に下の画像左側の白とピンクの上着の娘は、カメラの方に向かい「バーカ、バーカ」と呟いてます(笑)。
右側の画像がそのシーンで、引きの映像だけに断言は出来ませんが、おそらく口の動きや表情の感じから、
間違いなく言っていると思います。ちなみに、この待機中のシーンもチラは本当に少しだけしかありません。


↑右の画像、分かりにくいですが「バーカ、バーカ」と言っているシーンです


さて、ここまで収録時間の半分が「バーカ、バーカ」以外ほぼ見所無し(笑)だったのですが、ようやく見所が。
まずは下の画像、演技の練習シーン。このシーンも最初は画像左側のように遠すぎたり、ピンボケしてたりで
まともにはチラが拝めないのですが、途中から画像右側のように間近で練習を撮影出来ていて、
おかげで嬉しい「白」チラが楽しめます。ただ、仕方がないものの、せっかくのハイキックをフレームに
収められてない等、演技の割にはしっかりチラを拝めるシーンは少なめで、その点は少し残念ですね。


↑右のように、間近で撮影出来ているシーンは見所もあります


そして最後は下の画像のシーン、フロートの上に居る娘を、下から＆後ろから撮影しています。
少し高い位置に居るので、必然的にローアングルの形になり、「白」アンチラが見えっぱなしの状態です。
アップでの撮影もあるのが嬉しいですが、後ろからの撮影のみで顔は全く分からないのが残念ですね。


↑終始、後ろからの撮影なので、顔撮りは全くありません


ということで、「白」チラ自体は嬉しいものの、収録時間に対しての割合的にはチラは若干少なめかな、
という感じがしますし、チラシーンにしても顔撮りが無い等、いくつか残念な点もあります。
価格も全く同じですし、これらのマイナス点を考えても前作ほどの高評価は出来ないですね。
まぁコスパが悪い作品というわけではありませんが、どちらか一方だけなら前作をオススメします。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7点＞



↑ある意味「バーカ、バーカ」が一番の見所かもですね(笑)　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、いつも通りのｋｏｚｉｓａｎさん画質で、良くはないものの利用(笑)は大丈夫なレベルです。

次に内容ですが、やはりこのタイプのサンバ特有の、ハイキックシーンが満載です。
しかもｋｏｚｉｓａｎさんのサンバ系作品は見所中心に編集されているので、より作品全体に満載感があります。
もちろん、ハイキックほどではないものの、ターンでの見所もちゃんとありますね。


↑今作もハイキックやターンのシーンで見所が多いですよ


ただ、今回もアップでの寄りの撮影はありません。もちろん、それでもハイキックは堪能出来るのですが、
中にはアップで寄ってくれているシーンもあれば、もう少し見所の変化も出てきて良かったと思いますね。


↑もう少しアップで寄るシーンがあれば、より変化もあって良かったのですが…


ちなみに、今回は下の画像の娘が「白」の水着で踊ってくれています。少しロリ系ではありますが、
やはりハイキック等から見える「白」というのは、何か特別感があっていいですよね！


↑う～ん、やっぱり「白」というのは萌えますよね


あと、今作で印象に残ったシーンを。下の画像の娘ですが、同じ曲中に２回カメラの前でハイキックをする
ポジションになります。ところが１回目は画像左側のように、カメラに向かって脚を上げるのを避けます。
でも２回目は、カメラに気付かなかったのかハイキックをしようとして、そこでカメラに気付いて
「あっ！」という表情をするのですが、もう身体の反応が止まらず、画像右側のようにカメラに向かって
脚を上げてしまっています。この時の微妙な表情には、妄想が働いてしまいますね(笑)。


↑右の画像のシーンの微妙な表情は、いろいろと妄想が働きます(笑)


ということで、今回もハイキックシーン満載ですが、寄りのシーンが無いのが少し残念ですね。
ただ、変わらず見所自体は多いですし、嬉しい「白」もありますし、価格を考えればコスパは悪くないです。
強くオススメ出来るポイントはないものの、「購入して損した」ということはないレベルだと思います。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑やはり、このタイプのサンバはハイキックが堪能出来ますよね



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まず画質ですが、特に高画質ではないものの、まずまずの画質だと思います。

次に内容ですが、今回は屋外でのイベントステージの様子を撮影したもののようです。
まず最初はスタンツでのチラがほんの少しだけあるのですが、これは商品説明でのサンプル画像で見ると
かなりアップで寄っての撮影かのように思えますが、実際には引きの撮影で、あまりハッキリ見れません。
下の画像左側が商品説明のサンプル画像、右が実際の画面のキャプチャです。
こうして比べると違いは明らかで、これは購入者を勘違いさせる画像編集で、マイナスポイントですね。

　
↑こうして比べると、サンプル画像は切り取って拡大編集しているのが分かりますよね


さて、次に早速ラインダンスの演技に入るのですが、上のキャプチャ画像を見て頂ければ分かるように、
カメラ位置は少し斜めからになっています。普通のラインダンスは正面に向かってのキックがほとんどで、
たまに斜め方向にも少しキックがあるかな、という感じなので、あまり期待はしていなかったのですが…。
いやぁ、正面はもちろんカメラ方向にも結構キックしてくれますね！しかもキックだけでなく脚を回す動きも
してくれるので、カメラ位置からでもアンスコがしっかり拝めるシーンが何度かありましたね。


↑斜め方向へのキックだけでなく、右の画像のように脚を縦に回してくれる演技もあります


さらに、この一連のラインダンスの演技は30秒ほどの長さもあり、キックが満載でいいですね！
チームによって左右１回ずつのキックのみ、というのも珍しくないため、この時間の長さは珍しいと思います。
この「ロング・ラインダンス」は、全てのチアチームに必須の演技とするべきですね！(笑)
…ただ、このラインダンスはいいのですが、それ以外は上のスタンツでショボい(笑)チラが少しあるのみで、
あとはチラ皆無です。つまりこの作品はこのラインダンス以外は見所無しと言っていいですね。


↑あの素晴らしいラインダンス以外は、見所はありません…


…さらに、もう１つ残念な点が。チアの顔が全体的にあんまりです(今日も上から目線が炸裂)。
せめてラインダンスでメインに撮影している辺りの娘が少しマシなら、まだ良かったのですが、
残念ながらやはりあんまりです(ここでも上から目線が炸裂)。


↑画像で手を上げている娘はまだマシなのですが、それ以外は…(やはり上から目線が炸裂)


ということで、他のチアチームの手本となる(笑)素晴らしいラインダンスはあるものの、他は見所無し。
さらに全体的に顔もあんまりで(いつまでも上から目線炸裂)、紛らわしいサンプル画像もマイナスです。
まぁ価格を考えればコスパが特に悪いわけでは無いですが、特にオススメする作品でもないですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6点＞



↑もう少し全体的に顔が良ければ、このロング・ラインダンスも活きるのですが…(最後まで上から目線炸裂)
　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、同シリーズの前作と同様に、少し不自然な発色でペタッっとした色合いになってます。
編集のせいか、カメラのせいか、はたまた僕のPCモニタのせいかも知れませんが、高画質ではあるので
もし編集等の影響なら、もったいない気がしますね。あと、最初と最後の不要な飾り編集も健在です(笑)。

次に内容ですが、このシリーズは作品名に「応援団」とあるように、本来は「応援団演舞」的なステージの
様子だったようで、今作は応援団との合同演目がメインとなっています。「#4」はチアだけでの演目だったので
気付きませんでしたね。まず最初の２分ほどは応援歌？の演目で、応援団の演舞を見たことがある人は
分かるでしょうが、チアは腰に手をあてた立ち姿で、静止して唄っています。つまりチラ皆無です。


↑応援歌？の演目では、チアもこのように静止した立ち姿で唄うのが一般的ですね


そして応援歌？の後はチア単体での演目になり、当然ローアングルからのチラシーンも拝めます。
そして、もちろん「#4」同様に「パンツ状の見せパン(スパッツ？)」の娘が大半なので、個人的にはOKです！
今回もターンやハイキック、またラインダンスの演技もあり、見所は収録時間を考えれば多いと思います。


↑今作でも、見上げるようなアングルからハイキックチラを拝むことが出来ます


…ただ、少しだけ残念だったことが。前回のレビューでこのチームは全体的に可愛いという話をしました。
今回も同じチーム・メンバーなので当然そうなのですが、今作メインでカメラ前のポジションで演技した娘は、
顔があんまりでした(極悪非道な上から目線)。いや、毎度ながら個人的好みだけだと思いますが…。


↑う～ん、何故この娘がカメラ前の位置だったのか…(大逆無道な上から目線)


さて、チア単体の演目が２分30秒ほどで終了した後は、また下の画像のように応援団との合同演目です。
まだこちらはチアも動きのある演技もあるものの、やはり単体での演目に比べれば動きも少なく、
当然チラシーンもほとんどありません。というか、下の画像右側のハイキックが唯一の見所です。
…ただ、こちらは逆に前回「お気に入り」で挙げた３人のうちの１人だったのは、まだ嬉しかったですね。


↑この演目では、右のシーンが唯一の見所ですね


ということで、今回も見上げるようなアングルからのチラが拝め、チア単体の演目シーンは時間の割には
ラインダンス等の見所も多いですね。ただ、今作は応援団との合同演目が多く、前作に比べれば見所は
少なくなっています。ですので、価格も少し安くなっているとは言え、前作よりは少し評価を下げます。
購入する側のワガママを承知で言わせてもらえば、チラ皆無である最初の応援歌？演目のシーンを
全部カットして、作品の収録時間を短くして、それでもう少し価格を下げてもらえれば、
もう少し評価も上がったと思います。まぁでも、この内容なら決して悪いコスパではないですよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑今作メインで映っていた娘の顔が違えば、もう少し評価も…(腐れ外道な上から目線)　(Gcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に良くはないものの、利用(笑)には問題ないレベルの画質だと思います。
ただ、今作は屋内の照明の影響をやたらに受けていて、その光の加減で見にくいシーンも結構ありますね。


↑照明の影響だけでなく、カメラ側で無理に明るさ補正をかけているような感もありますね


次に内容ですが、４人のキャンギャルが登場します。まず最初の２人はユニを見るに同じチームですね。
１人目は上の画像、２人目は下の画像左側の娘ですが、顔は２人ともまあまあです(甚だしい上から目線)。
そしてチラに関しても２人とも「黒の見せパン＆パンチラ狙いの撮影をされ、早々に退散」と共通しています。


↑２人とも、右のような黒の見せパン＆早々と退散します


次に３人目は下の画像のキャンギャル。彼女は何度かローアングルのカメラに手で「立って」というような
アピールをしてきます。でも声には出さず、しかも笑顔でなので、しつこくカメラに狙われ。しきりにスカートの
裾を気にしています。その一連のアピールやしぐさが、ソフトセクハラ好きには堪らなくグッときますね(笑)。
あと、顔はかなり可愛いです。…ただ、チラがほんの少しだけなのが非常に残念ですね。


↑かなり可愛いですが、残念ながらチラはほぼありません…


そして最後の４人目は下の画像のキャンギャル。今作のメインで、何と18分ほどが彼女のシーンです。
最初から彼女は下の画像左側のように、えげつない数のローアングルカメラに狙われています。
で、関係者らしき人が注意して一度カメラ達が捌けるのですが、その隙を狙って今作の撮影者がベストな
ポジションをゲット。そして、撮影出来たのが右の画像、「パンスト越しの黒の生パン」です！


↑右のパンツが撮影出来るなら、そりゃローアングルのカメラが群がりますよね


さて、ユニを見て気付いた方も多いでしょうが、彼女は１・２人目と同じチームの娘のようです。
ローアングルからの撮影、しかも生パンとくれば、１・２人目のように早々に退散するかと思いきや…、
彼女はそうしません。少し気にする素振りも見せるものの、商品説明文＆下の画像の左側のように

忍び寄っていくたび真下にあるカメラを見つめてくれる、
忍び寄ってはまたローアングルカメラを何度も見つめてくれます

という状態なんです！しかも、カメラが来て一瞬下がるような素振りも見せつつ、また少し前に出て、
つまりわざわざカメラに近づいて、ポージングをしてくれるんです。例えば下の画像の右側のポーズなどは、
明らかにパンツが撮影されていることが分かるハズですよね…？そうなんです。
彼女の表情や動き、しぐさからすると「えっ、わざと見せてくれてる…？」
という感じなんです！照れや恥ずかしさもあり多少モジモジしながらも、わざと少し見えるポーズをしている、
だからカメラを見る時も困惑の感じもありながら笑顔なのか？…と、とにかく妄想が爆発して大変です！(笑)

さすがに、最後真下からに近い位置までカメラが来た時は、やや困惑が勝ったような様子を見せますが、
本当にソフトセクハラ撮影屈指の萌えシーンかも知れません！(笑)


↑左のカメラを見たシーンの後で、右のポージング。これは「わざと…？」と妄想したくなるでしょ!?(笑)


ちなみに、彼女は３人目の娘よりは少し劣るものの、なかなか可愛いです。しかもエロさもあるんです(笑)。
下の画像は最後また関係者に注意され、ローアングルを止めた直後に彼女の表情を撮影したシーンですが、
正直目線をしていてもエロく感じませんか？(笑)この表情を実際の作品で見ると、萌えます(笑)。


↑この表情、本当にエロくてドキッとしますよ


ということで、何といっても今作は４人目の娘に尽きます。黒の生パンは嬉しいものの、照明の加減で
見にくいシーンも多く、本来ならマイナス要素になるのですが、それをも凌駕する彼女の表情、動き、しぐさ。
あのカメラに向かって何度も笑顔を見せながら、少しモジモジしつつ生パンが見えるようなポージング。
しかも露骨に見せ過ぎず、見せ無さ過ぎずの絶妙な感じ。さらに最後に見せるあのエロい笑顔。
もうソフトセクハラ好きな方は黙って購入しなさいのレベルです(笑)。
もちろん、他の１～３人目のチラが少し弱め(３人目の可愛さはかなりですが)、画質自体それほど良くはなく、
さらに照明の影響で表情やチラが見にくいシーンが多い等、マイナスもあるので10点満点にはしませんが、
ソフトセクハラ好きの方なら、４人目の娘はそれらのマイナスを補って余りある、凄まじい破壊力ですよ！

＜超個人的オススメ度（10点満点）：9.5点＞



↑とにかく妄想が掻き立てられる、絶妙な表情やしぐさです！(PALPISに飛びます)



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