Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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まず画質ですが、前作同様ｋｏｚｉｓａｎさんの作品にしては、なかなかの高画質です。
ただ、こちらも前作同様＆商品説明にもあるように、ピントが上手く合わず、少しボヤけるシーンもあります。

次に内容ですが、今回は６組計９人のレイヤーさんが登場します。もちろん顔撮りもあります。
チラシーンは今回の方が多い感じですが、顔のレベルでいえば前作の方が上でしょうか(デフォルトで失礼)。
１、５人目はほぼチラ無し、３人目は短パン形のアンスコ的なものなので、以上３組は割愛します。

ということで、まずは２番目に登場する、下の画像のチアコス３人組のレイヤーさん。
そのうち２人がチラを見せてくれますが、１人は短パンっぽい感じです(その裾から白が見える気もしますが)。
こういうコスで、本当にアンスコ(しかも白なら最高)を履いてくれるようなレイヤーさんがいいなぁ(ワガママ)。



↑形的にはパンツっぽい形なので、まだいいんですが、やっぱりアンスコが…(Gcolleに飛びます)


次はこの作品のメイン、４人目に登場します１番上の画像＆下の画像のレイヤーさんです。
おそらく見せパンだと思うのですが、画像を見てもらえれば分かるように、十分生パンと妄想可能です(笑)。
しかも下の画像のシーンのあたりでは、本当に間近で撮影している感じで、かなり興奮ものですね。
相互リンクサイト様の某忍者様なら「ピンクサテンをゲット！」と叫びそうなパンチラですよね(笑)。



↑いや、でも「生ピンクサテンをゲット！」と妄想出来ますよね？(Gcolleに飛びます)


さて、最後６組目に登場するのは、下の画像のチアコスのレイヤー２人組です。
この２人、惜しげもなくパンチラを披露してくれていて、周りにもカメラが群がっているような感じなのですが、
本当に残念ながら顔が…(失礼極まりない)。いや、でも正直、僕はこれでは興奮出来なかったですね…。



↑いや、本当に申し訳ないんですが、顔さえもう少し…(失礼MAX)　(Gcolleに飛びます)


ということで、画質も前作同様なかなかのレベルですし、チラシーンも前作より多め、さらに間近で見れる
ピンクサテンもあるものの、顔のレベルが落ちていることを踏まえ、総合的には前作と同じ評価とします。
ただ、４人目のチラは本当に見る価値があると思いますし、価格を考えればコスパは高いと思います。
また、ある意味最後の２人組も見てもらって、ぜひみなさんの感想が欲しいところです(最後まで失礼)。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞


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まず画質ですが、同シリーズの前作同様、良くはないものの普通レベルかな、と思います。

次に内容ですが、今作のメインはサンプル画像に唯一掲載されているキャンギャルたち(２人)です。
彼女たちだけで作品全体の時間の２/３ほどを占めるくらい、正に「粘着」という言葉がピッタリな感じです。
そして、嬉しい「生」パンチラをゲット！…なのですが、時間の割にチラシーンはほとんどありません。
まぁ粘着の甲斐あって生パンを拝めるのですが、さすがにキャンギャルの視線が露骨に冷たいです(笑)。
ちなみに、右下だけ違う娘なのですが、明らかに狙ったカメラワークでパンチラを撮影しておきながら、
スカートを押さえられると「大丈夫、見えてないから」と言ってます。…いや、しっかり見えてるよっ！(笑)



　　　　　　　　　　　　　　↑この画像だけ違う娘です。明らか見えてるよっ(Gcolleに飛びます)


もちろん、彼女たち以外にもキャンギャルは登場し、パンチラ(ホットパンツもあり)も披露してくれるのですが、
編集や収録の仕方から、どうもオマケ的な意味合いが強い感じがしますね(笑)。
ちなみに、前作で登場したキャンギャルと同じユニの娘たちも登場し、時間は短いながらチラが拝めますよ。



↑これは前作の画像ですが、下半分の娘たちと同じユニのキャンギャルが登場します(Gcolleに飛びます)


ということで、メインのキャンギャルには粘着撮影し続け、ついに生パンチラをゲットするものの、
収録時間から考えれば回数は少ないです。また、他のキャンギャルのチラも若干弱めですかねぇ。
いつも通りの価格ですし、生パンゲットは貴重だとはいえ、普段ほどのコスパは感じれませんでしたね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7点＞



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まず画質ですが、高画質とまではいかないものの、なかなかの画質だと思います。

次に内容ですが、まず最初の30秒ほど、見所も何もないレイヤーさん(笑)が収録されています。
その後、下の画像の２人組のレイヤーさんが登場し、こちらにお尻を向けてポージングしてくれています。
そのお尻チラを撮影しようと、周りにはローアンカメラが。かなりエゲつない撮影の仕方をしている人も居ます。
ちなみに何故か２人のお尻にはアンパンマンと食パンマンが。こんなキャラ、アンパンマンに居ました？(笑)



↑この画像では分かりませんが、お尻にアンパンマンと食パンマンが…(Gcolleに飛びます)


そして最後に今作品のメイン、メイドコスをしたレイヤーさんが登場。何と作品全体の２/３の収録時間です。
彼女は下の画像を見てもらえれば分かるように、嬉しい「白」のパンチラを、惜しげもなく見せてくれます。
しかも「生パン」と妄想(笑)可能な感じの見せパンで、さらに顔も可愛らしい！…本当にいい娘です(笑)。
また、Tバックのような形なのか、お尻の方は紐状のようなのも、その手の嗜好の方には嬉しいでしょうね。
周りの人たちに名刺を配るシーンでは、それこそ逆さ撮り状態のカメラが取り囲むような感じになり、
正に作品のタイトルである「完全無法地帯」状態になっていました。…僕もこの場で撮影したかったなぁ(笑)。



↑このパンチラを間近で撮影出来たら、そりゃ無法地帯にもなりますよね(Gcolleに飛びます)


ということで、画質もなかなかですし、２人組のレイヤーさんも少ないものの見所はあり。
そしてメインのレイヤーさんは可愛い上に、嬉しい「妄想可能白パンチラ」でチラシーン自体も多いです。
コスパはなかなかだと思いますので、メインのレイヤーさんのパンツに惹かれた方ならオススメ出来ますね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8.5点＞


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まず画質ですが、悪い画質ではないものの、若干色が潰れたような感じで少し見にくいシーンもあります。

次に内容ですが、収録されているチームは笑顔で元気よく演技しているのには好感が持てますね。
また、黒の見せパンが「パンツっぽい形(前回の記事参照)」の娘が多いのも個人的にはOKです。
顔的には、特に可愛い娘はいないものの(毎度失礼)、全体的に平均～ちょい上くらいで悪くないですね。



↑やっぱりチアは笑顔で演技じゃないとですね(Gcolleに飛びます)


見所としては、個人的にはやはり下の画像のハイキック、しかも白いものがチラ見してるシーンでしょうか。
また全体的にハイキックだけでなく、ターン等でもチラシーンがあり、数としてはそこそこありますね。
ただ、画質の所でも触れましたが、引きのシーンだと色が潰れた感が出て、せっかくのチラも見にくいです。
まぁずっとアップばかりの作品も見にくいですが、画質を考えればもう少しアップで寄ってほしい気もしました。



↑これぐらい寄ってくれると、全然見やすかったですね(Gcolleに飛びます)


ということで、画質の問題で少し見にくさはあるものの、全体的にはチラシーンもそれなりにありますし、
顔も平均レベルはありますし(またも失礼)、価格を考えればコスパとしてはまずまずだと思います。
画質が悪いのでは無く「見にくい」というのが無ければ、もう少し評価を上げてもよかったかもですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7点＞


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１：画質

いつもレビューの最初は画質について触れますが、これには僕はあまり重点を置いていません。
かなりの高画質であれば若干プラス評価かな？程度で、多少画質が悪くても、利用(笑)可能なレベルなら
全然ＯＫです。さすがに、せっかくのチラ(見所)がよく見えないと少しマイナスにしますが、当ブログご用達の
ｋｏｚｉｓａｎさんの作品が、基本的にあまり画質が良くないことからも、ここに重点が無いことが分かりますよね。



↑こちらもｋｏｚｉｓａｎさんの作品。画質は特に良くないですが、高評価です(レビューに飛びます)


２：価格

これは、評価基準に影響します。当然と言えば当然ですが、安い作品には若干甘めの査定をしています。
逆に高めの作品には、多少内容が良くても当たり前、くらいの感じです。ようは貧乏人根性です(笑)。
では、どれくらいの価格から判断基準が分かれるのか、ということですが、僕の基準としては単品の価格で

　・200円～400円台→安い(多少は大目に見ます)
　・500円台～600円台→普通(特にプラマイは無し)
　・700円台～800円台→やや高い(若干厳しめの評価をします)
　・900円台以上→かなり高い(簡単には満足しませんよ)

という感じです。当ブログのメイン出品者、ｋｏｚｉｓａｎさんとAGAINさん、２人とも安いのもいいんですよね。



↑AGAINさんの作品は、キャンギャル系の中ではかなり安い部類に入ります(レビューに飛びます)
※追記　リンク先の作品の出品者さんは、現在全ての作品の販売を終了しています。


３：顔、及び顔撮り

これもかなり重要です。いや、お前が人のこと言える顔してるのかよ、と言われればそうなんですがね(笑)。
当然、個人的好みによって判断が分かれますが、僕の好みの傾向としては、

　　・可愛い系→美人よりも可愛いの方が、より好みです。顔的には少しロリ系も入っているかもです。
　　・ぽっちゃり系→あまりに細い娘には、全く興味を示しません。逆に多少「デブ？」くらいでも大丈夫です。
　　・芋系→某サイトの忍者様のような、ギャル系好みではありません。真面目そうとか、少し垢ぬけてない、
　　　　　　　または田舎っぽさがあるくらいの方が好みです。この辺りも少しロリ系が入っているかもですね。

これ以外では、笑顔がいい感じの娘にはプラス補正が入ります(何か可愛く見えちゃいますよね？ね？)。
あと、キャンギャルは「顔は良くて当たり前」という感じで、少し厳し目に査定しちゃう傾向があります。

さて、このように「顔」も重要視していますが、さらに重要なのは「顔撮り」の有無です。
パンチラ＆アンチラが大事なのは当然ですが、ちゃんと「どんな顔をした娘のパンチラなのか」も大事です。
それが無いと、リアリティにも欠けますし、表情等からこちらが妄想を膨らませることも不可能になります。
「お前、好みの顔じゃなかったらマイナスにするだろ！だったら顔撮りしない方がいいじゃないか！」
と思うかもですが、顔撮りが無いのは「好みの顔じゃない」どころの騒ぎではないマイナス査定にしています。



↑可愛い系＋ぽちゃ系＋少しロリ。見所はほぼ無いのに、彼女の顔が威力大で高評価(レビューに飛びます)


４：アングル

もちろんローアングルなら「パンチラが見えやすい」ということで評価は上がりやすいですが、基本的には
査定に大きく影響はしていません。ただしとんでもないローアングルや間近でのアングル等、レビュー内で
「エゲつないアングル」と評している場合は、少しプラス補正が働いているように思います。

次に、角度という意味ではカメラをナナメや横に傾けて撮影をしている作品は、超マイナス査定にしています。
あれが見やすいとは全く思えないですし、何を意図しているのか個人的には理解出来ないんですよね。
あと、アングルではないですが「やたらパンツや股間にアップで寄るだけの撮影」もマイナス査定です。
そういう作品は顔撮りがないのが多いのも理由の一つですが、何よりずっとアップだと見にくいですし、
画面も単調になって飽きるんです。必要以上に寄りすぎて、もはやパンツかも分からない等もダメです。



↑この作品のアングルも、レビューで「エグい」と表現しています(レビューに飛びます)


５：見所の種類及び数

これは何かと言いますと、その作品の見所が「パンチラ(またはアンチラ)か？」ということです。
逆に言えばホットパンツであったり、スクール水着、胸チラなどには、あまり興味がありません。
ただし、普段このブログを読んで頂いている方は既にご存じでしょうが、同じ水着であっても
「僕が好きなタイプのサンバ」で、ハイキックやターンの際に見える水着には興奮します。
あの見え方だと僕の頭の中で「何かチアのアンチラっぽい」と、水着ではなくアンスコに見えるような、
妄想が働くんだと思います(笑)。ですので、同じサンバでも超クイ込みの腰ふりタイプは好きではないです。

あと、見所の数(ようは作品内に何箇所パンチラがあるか)については当然多い方が評価は高いですが、
かなり利用価値(笑)の高い箇所が２、３箇所あれば、そこまで多くなくてもマイナス査定にはなりません。
逆にチラシーン自体は多くても、本当にチラッとで利用価値(笑)が低いものばかりでは意味がないですし、
また同じようなチラの仕方ばかりの作品だと、数はあっても変化がないのであまり評価は上がらないです。
あと、チア系だとハイキックが特に好みですので、それの見所が多い作品はプラス評価になりますね。



↑僕の好きなタイプのサンバ作品。見え方がチアっぽいんですよね(レビューに飛びます)


６：パンツ及びアンスコの種類

見せパンより生パンの方が当然嬉しいですし、生パンなら評価も上がりますが、見せパンでも全然ＯＫです。
また、生パンでも見せパンでも「白」というのは評価が上がります。やはり「白」だと興奮度が上がりますね。
同じ様にアンスコでも白アンが当然嬉しいですし、評価も上がりますが、違う色のアンスコでも全然ＯＫです。
ちなみに、パンツやアンスコの変わりにブルマ(つまりブルチラ)でも、もちろんＯＫです。

まぁチアのアンスコが好きなのですから、キャンギャルやコスプレの見せパンも当然ＯＫなわけですが、
一つ重要なのは「パンツに見えるかどうか」です。何を言っているんだという方、下の画像で説明します。





まず左は黒の見せパン(スパッツ？)ですが、この形だとパンツには見えないですよね。
つまり脚の部分にまで布があると、パンツに見えないのでダメです。もちろん、短パンのような形でも、
パンツには見えないのでダメです。ようはブルマのように「形的にはパンツと同じ」ならＯＫです。
そして右は最近のアイドル等がよく履くアンスコですが、これも形が短パン的なのでダメです。
このように「パンツに見えない形」だと大きくマイナス査定になります。
もちろん短パン自体を履いているのは論外です。…分かりにくいですかね？

あ、ちなみにＴバックだったり、あまりに派手だったりするパンツだと、少しマイナス補正が入るかもです。
やはり芋系やロリ系が好きな影響が出てるのか、エロい感じだったりクイ込み等は少し引いてしまいます。



↑この見せパン(ブルマ？)なら、パンツ(アンスコ)っぽい形なので全然ＯＫです(レビューに飛びます)


７：その他のプラス・マイナス要因

あと、大きくプラスに働く要因としてはソフトセクハラがありますね。
パンチラを撮影されていることに対する困惑した表情・態度・言動等には、妄想が暴走し(笑）大興奮します。

一方、大きくマイナスに働く要因には「商品説明・サンプル画像の内容のヒドさ」が上げられます。
商品説明やサンプル画像は、こちらが作品を購入する際に最も参考にするものですので、
そこに「画像の編集」によって実際の画像より遥かに高画質に見せたり、大きい映像だと思わせたりする。
また収録されてないような内容が説明文に書かれていたり、逆に必要だと思われる事が書いてなかったり。
そういう「購入者側に誤解を与える」ような説明文or画像の作品は、とんでもなくマイナス査定にします。
また、商品説明文を使い回ししているような出品者さんの作品についても、少しマイナスになりますね。



↑ソフトセクハラの代表的作品(笑)。この娘の神対応にはアッパレですね(レビューに飛びます)。


以上、長々と見てきましたが、これら僕のプラス・マイナスの判断基準を踏まえ、みなさんの嗜好に合わせて
「オススメ度」の点数を調整頂ければ、よりみなさんの作品購入の参考になるのでは、と思います。

…いやぁ、今日の記事は普通のレビューの３倍以上時間がかかりました(苦笑)。
次回は通常レビューの予定です。この長い文章を読んで頂いて、ありがとうございました！


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まず画質ですが、フルハイビジョンの割には…とは思いますが、確かに高画質です。

次に内容ですが、いきなりキャンギャルが「下からはやめて下さい」と言っているシーンから始まります。
さすが10秒作品、無駄がありません(笑)。それでも周りのカメラが撮影を止めるわけもなく、
「すいません、下から撮るのやめて下さい！」とスカートを押さえ、そして「ごめんなさい、行きます」
と言って逃げ出してしまいます。その逃げる際に、黒の見せパンチラが拝めます。
キャンギャルの顔がチラッとしか映ってなく、はっきりと分からなかったのは残念ですが、
ローアングルのカメラに囲まれ困惑の様子、言葉、行動が収録され、ソフトセクハラ要素はしっかりありました。



↑ソフトセクハラシーンだけを抜き取った作品、とも言えるかもです(Gcolleに飛びます)


ということで、画質も高画質ですし、内容もソフトセクハラという観点では十分楽しめる感じでした。
チラシーンはほんの少しですが、まぁ全体でも10秒作品なので、それは当り前ですからね。
ただ、作品の商品説明で「脚を組んでいる」とありましたが、そんなシーンは無く、また説明文の中で
「見せパン」と「生パン」が混在していて「どっちやねん！」という感じ(実際は見せパン)だったりで、
どうも説明文はほとんど使い回しのような感じですね。それは当ブログとしてはマイナスポイントとします。
まぁ正直10秒作品ということもあり、コスパはどうしても悪くなりますが、思っていたよりは満足出来ましたね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞


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まず画質ですが、さすがＨＤだけあって、キレイな画質です。

次に内容ですが、とあるブースのステージで、キャンギャルがダンスをしている様子を撮影しています。
とりあえずダンスは若干ぎこちないものの(笑)、ターン等で見せパンを披露してくれます。
見せパンといっても、形的にはやや短パンのようなのが残念ですが、「白」というのはいいですね。
ただ、商品説明には「ステージが高く、ベストアングルになった」といった内容が書かれていましたが、
そこまでローアングルというわけではなく、正直チラのシーン自体はそれほど多くありません。



↑もう少しローアングルだったら、チラシーンも増えたでしょうね(Gcolleに飛びます)


そして、全体的にキャンギャルとしては顔も普通チョイ上、くらいの娘ばかりで(とんでもなく失礼)、
そういう意味でも個人的にはあまり惹かれなかったですね。…いや、もちろん個人的好みですが。



↑どの娘も可愛らしい感もあるんですが、何か物足りないというか…(フォロー失敗)　(Gcolleに飛びます)


ということで、画質は高画質で、見せパンの色も白がメイン、というのは高ポイントなのですが、
肝心のチラシーンはそれほど多いわけではなく、個人的には顔ももう一押し欲しい感じです(失礼すぎ)。
まぁ価格を考えれば、コスパとしてはこんなものかな、ぐらいのレベルにはあると思います。
ちなみに、もし購入される際は全く同じ価格で収録時間の短い通常バージョンもあるので、ご注意を。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6点＞


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まず画質ですが、少し古い映像のようで良くはなく、利用(笑)にも若干明るさ調整が欲しい場面もあります。

次に内容ですが、こちら盗撮的な撮影なのか、下の画像のように画面の端にレンズを隠すための
布のようなものが映りこんでいるシーンが多いです。特に正面から＆ローアングルからの撮影では、
その傾向が強いです。まぁ正面間近での撮影等、カメラを構えては無理なのかも知れませんが。
また、全体的に画面がやや暗い感じが多いのは、このレンズを隠しているのも理由の一つかもですね。



↑この画像では左側に映っていますね。正直、これがあると画面は少し見にくいです(Gcolleに飛びます)


さて、肝心のチラシーンですが、ローアングルからのハイキックやターン等も収録されていて、
見所はそれなりにあります。ただ、盗撮的な撮影のためか、ズームで寄るシーンはありません。
もちろん、このレビューでも何度か述べてますように、ズームばかりだと逆に見にくくなるのですが、
引きの映像ばかりだと、もう少し間近でアンスコを見たい、という感じになりますよね(ワガママ)。



↑このくらいの映像も欲しいのですが、もう少しアップも欲しいですよね(Gcolleに飛びます)


ということで、画質は明るさ調整が若干必要な場面もあり、画面自体にも縁に布的なものが見えることが多く、
全体的に少し見にくさは感じます。また、内容もハイキックシーンをローアングルで捉えている等、
見所もあるものの、もう少しアップで寄るシーンも欲しかったところではあります。
まぁ現在の価格を考えればコスパはそれなりですが、もし元の価格だったら酷評していたでしょう(笑）。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞


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まず画質ですが、良くはないですがまぁ普通レベルくらいだと思います。

次に内容ですが、何組か登場するものの、１番上の画像の２組が今作のメインになります。
まず前半に出てくる上の画像上側のキャンギャル２人組。車のところでポージングをしているのですが、
うち１人が車の横で脚を開いて立っているポーズで、それをローアングルから延々撮影され続けています。
あまりにエゲつないアングルなので、関係者か周りの撮影者からか分かりませんが
「一度、退却した方がいいんじゃない？」と声がかかるくらいです。それに対してそのキャンギャルも
「そっかなぁ～」と、やっぱり？という感じで返答。そんな状態で撮影され続けていた…いい娘です(笑)。



↑出来れば退却してほしくないですが(笑)、それぐらいエグい状況です（Gcolleに飛びます）


次に後半に出てくる１番上の画像下側のキャンギャル３人組。こちらもエグいアングルで撮影されています。
途中で関係者が「はい、ちょっと下がって！」と撮影者たちに促し、うち１人にはややマジギレするのですが、
それでもポージングすると懲りずに、さらに逆さ撮りのようなエゲつないアングルで撮影します。
これには、さすがにキャンギャルたちも「撮影しちゃダメだよ～」とややマジ怒りの様子です。
でも、その後もエグい撮影を試みたため、最後には冷たい視線を浴びせられ、一瞬画面にも映ってます。
なお、他にもキャンギャルは何組か登場しますが、チラシーンはそんなにありませんので割愛します。



↑この画像右側のシーンの直前に、冷たい視線が一瞬映ります(Gcolleに飛びます)


ということで、上で紹介した２組に関しては、今回もかなりエゲつない撮影になっています。
また下側のキャンギャルについては、スカートを押さえたり若干ソフトセクハラ的な要素もあります。
必要以上にアップで撮影していて見にくい場面等もあるのですが、全体的にはコスパは悪くないですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞


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まず画質ですが、今までのｋｏｚｉｓａｎさんの作品とは違い、なかなかの高画質です。
見た感じ比較的最近の撮影でしょうか。ただ、商品説明を見るとデジタル一眼レフのカメラで動画撮影を
したみたいで、ピントを合わせるのに苦労してる感じで、少しボヤけるシーンもあったのは残念です。

次に内容ですが、全部で５組計６人のレイヤーさんが登場します。チア系作品同様、ちゃんと顔撮りもあり、
しかも全体的に可愛らしい娘が多いのはいいですね。が、１人目はほぼチラ無し(微妙に見えるか程度）。
３番目の２人組も１人だけチラ、しかも遠くからの撮影のようで、時間も少しだけなので割愛します。

ということで、まずは下の画像の、２人目に登場するレイヤーさんから。
ポージングしているところを後ろから撮影している形で、レイヤーさん定番の青の縞パンを見せてくれます。
見え方がどうしても一定になるのは少し残念ですが、しっかりアップでも寄ってくれています。



↑この縞パンが多いのは、やっぱり初音ミクの影響なんでしょうかね？(Gcolleに飛びます)


次は１番上の画像＆下の画像の、４人目に登場するレイヤーさん。この作品のメインのレイヤーさんです。
下の画像のシーンなどは、結構な至近距離でローアングルのカメラに囲まれている感じですが、
それでも気持ちいいくらいパンツを見せてくれています。…いやぁ、いい娘です(笑）。しかも嬉しい「白」です。
さらに多分「見せパン」でしょうが、見た目的には「サテン系の生パン」に妄想可能(笑)な感じも嬉しいですね。



↑このシーン、個人的にはこの作品１番の利用(笑)シーンです(Gcolleに飛びます)


最後は下の画像の５人目のレイヤーさん。こちらはメイド系コスのスカートを自らめくってくれていますが、
下の画像を見てもらえれば分かるように、最近よくある短パンにフリルがついたようなアンスコ系で、
個人的にはあまり興味がありませんでした。やはり昔のようなアンスコ、しかも「白」が見たいなぁ…。



↑これならまだ、見せパンでいいので「パンツ」の形をしててほしいです(Gcolleに飛びます)


ということで、ピントがボヤけてるシーンもあるものの、画質は今までの作品と違いなかなかのレベルですし、
登場するレイヤーさんも可愛らしい娘が多いのはいいですね。正直、見所のあるレイヤーさんは
メインの４人目と、あとは２人目くらいですが、この価格を考えれば、コスパはかなり高いと思います。
他のコスプレ系作品は基本ワンコインでは購入出来ないのを考えても、オススメ出来る内容ですね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞


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