Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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まず画質ですが、特に良くはないものの、利用(笑)には全然問題ないレベルだと思います。

次に内容…の前に。今作は、チラ等の内容云々ではない部分で、いくつか大きなマイナス面が
あるので、先にその辺りの説明を。まず1点目がクソ撮影(今回、かなり頭にきてるので、
普段以上にあえてキツい言い方をします)。カメラを傾けての撮影は、一般的に「頭を左側に」と
いうのが多いですが、今作は下の画像左のように「頭を右側」での撮影がメインと言えるくらい
多くのシーンがこの向きになります。その上で「頭を左側」に傾けて、また通常の向きの映像も
混ざっており、いろんな向きに映像が傾くので見ていて当然見づらく、首も凝る、といいこと無し。
その上、シーンによっては手ブレや狙いが安定しない状態がしばらく続くいたり、アップ過多や
画像右のようにフレームから被写体を外した映像が続いたりと、とにかく本当に酷すぎます(怒)。

　
↑画像右のシーン、カメラが安定しないだけでなく、こんなとこを撮影されても、ですよね(怒)


次に2点目はダメ編集(ここも、あえて)。まず上で見たような「フレームから被写体が外れた」
ようなシーンが何度か見られたのですが、こんなの編集でカットすればいい話じゃないですか？
さらに下の画像のシーン。これはよくある「ステージに順番に各チームのレースクイーンが登場し、
少し話をした後、撮影タイムがある」という流れなんですが、映像ではマイクでレースクイーンが
話をしているのに、聞こえる音声は司会者が「フォトセッションタイム、スタート！」と言って、
その後音楽がずっと流れている状態。…いやいや。これ、現場ではまだ彼女が喋ってるのに
全然音声が聞こえず、それを無視して音楽流して、フォトセッションを始めたってことですか(怒)？
おそらく編集時に何らかのエラーで、音声だけ違うシーンのものになった、とかでしょうし、
それ自体は仕方ないものの、こんなのアップロード前に1度映像を見直しておけば、十分気付ける
レベルで音声がズレてますからね。一応、販売してお金を取る「商品」なのに、全く編集したものを
見直さずに販売したってことですか？この状態は、あまりに編集の意識が低すぎる気がしますね。


↑そもそもマイクで話をしているのに、「フォトセッションタイム、スタート」しないでしょ(怒)


そして一番腹が立っている3点目、カスなサンプル画像(あえて、辛辣な言い方で)。
先ほど書いたように、今作では「頭を右側」に傾けての映像が多いのですが、商品説明文の
サンプル画像を見ると、下の画像上側の娘のサンプルで少し「頭を左ナナメ」という映像が
見られるものの、「頭を右側」なんて無いじゃん、と思われるかもですが。…実際の映像では
下の画像の娘のシーンは、どちらも「頭を右側」に
傾けての映像ですから！残念っ！(何故か、今あえて波田陽区風に)
…いやいやいや。サンプル画像は「実際の作品の状態をありのままに掲載する」からこそ、
その作品の購入検討に役立つ、正に「サンプル」になるわけです。それを実際の映像とは違う、
通常の向きで掲載するなんて、これは購入者を「騙す」という意図以外で、理由ありますか？
ここでもあえて辛辣に言えば、作品の編集はあの音ズレすら気付けないレベルなのに、
サンプル画像を映像と違う向きに傾ける手間はかけるんだ、と嫌味を言うぐらいイラッとしました。
あ、ちなみにサンプル画像の1番上、黄色ドレス娘のチラは実際は「頭が左側」の映像です。

　　　　　　
　
↑実際の映像と違う状態のものを掲載しても、それは「サンプル」とは呼べないでしょ(怒)


…と、ここまででイライラしているので、正直もう中身のレビューは書くのを止めようか、とも
思ったのですが、一応続けます。ただ、先に書きますと今作の評価は「0点」ですので、
よほどサンプル画像を見て気になっている方以外は、これ以降は読んで頂かなくて大丈夫です。


↑これまでのレビューで唯一、「普通に評価して0点」になった作品です(レビューに飛びます)


では内容ですが、今作では主に11人のキャンギャル・レースクイーン娘が登場します。
まず1人目は下の画像左の娘。短パンっぽくも見えるものの、嬉しい「白」がある程度の時間、
じっくりと拝めます。ただ、画像のシーンは見れば分かるように「何故、もう少しフレームの中央に
チラを収めない？」というクソ撮影っぷりです。あと、顔は個人的には今作では1番でしたね。
次に2人目は画像右の娘。後ろから狙いピンクチラをゲットしていますが、少しアップ過多気味で、
さらに手ブレもあるので、安定して拝むことは出来ません。あと、顔もそんなにです(超失礼発言)。

　
↑画像左のシーン、わざわざフレームの端で被写体を収めなくてもいいでしょ(怒)


次に3人目は下の画像左の娘。彼女はステージ上でトーク中、また撮影タイムで画像のような
チラが拝めますが、見え方弱め、手ブレ多めです。あと顔は、整った美人系の顔立ちですね。
次に4人目は画像右の娘、上で見た音ズレシーンの娘です。ここは2人組での登場ですが、
チラは彼女のみ、しかも画像のような超微妙なシーンが2回ほどあるのみで、正直何故収録を
したのか理解に苦しむレベルです。あと顔も、2人ともそんなにです(とんでもなく失礼発言)。

　
↑このステージを撮影しているシーンは、特に手ブレが酷くて酔いそうになります(怒)


次に5人目は下の画像上側の娘。彼女も後ろから狙われ、嬉しい「白」チラをゲットされています。
ただ、時間は短め、アップ過多や狙い位置のズレもあり、見え方の「質」もあまり良くないです。
さらに顔もヒド……(失礼すぎて、以下検閲)。次に6、7人目は同じブースに居た下の画像の2人。
まず画像下側左の娘は、通常の状態ではほぼチラはなく、画像のような「鏡に映ってのチラ」で
黒チラが拝めます。で、顔ですが、実はサンプル画像の印象的には一番期待していたものの、
実際は普通くらいでした(思いっきり失礼発言)。何かサンプル画像と印象が違ったんですよねぇ。
そして画像下側右の娘は、鏡に映ってのチラもあるものの、画像のように後ろローアン狙いでの
ピンクチラもある程度拝めます。あと顔は、そんなにでしたね(ビックリするほど失礼発言)。

　　　　　　　　　
　
↑画像上側の娘も、フレームから外れてるのにそのまま、というシーンがあります(怒)


次に8、9人目は下の画像の2人組で、収録時間的にも今作のメイン、デニムショーパン娘たち。
ただ、ビラが拝めるのは1人のみです。で、上でも書いたように僕はビラが見えること自体には
特に萌えませんし、画像を見れば分かるように2人とも黒ハミチラも拝めるものの、こちらも僕は
萌えないので、僕的には全然嬉しくないメインでした。あと、この2人のシーンは手ブレよりも
アップ過多が酷かったです。ちなみに顔は、2人とも普通より少し下です(驚くほど失礼発言)。

　
↑この2人のシーンは、特にアップ過多が酷くて見ていて疲れますね(怒)


そして最後の10、11人目は下の画像の2人。こちらは5人組でしたが、露骨に狙われチラを
ゲットされたのは下の2人だけでした。で、衣装的にも正直「生」の可能性もありそうですが、
時間もかなり短く、見え方も弱めです。ただ、黄色ドレス娘のシーンのみ、スロー映像も
収録されています。あと顔は、5人も居て全員あんまり……(ここも失礼すぎて、以下検閲)。

　
↑画像右のシーンのみ、スロー編集も付いていますが、もっと他の編集が先でしょ(怒)


ということで、チラの「量」は全体的に少なめ、ただデニムショーパン娘たちのハミチラを
チラと見るなら、もう少し「量」はマシですが。そして見え方の「質」もレベルは少し低めです。
また、キャンギャル娘たちの顔のレベルも低……(恐ろしく失礼発言)。さらにクソ撮影、
ダメ編集、カスなサンプル画像とくれば、そりゃ普通に評価しても「0点」となりますよ。
まさか、もう1回「0点」評価となる作品に出会うとは…。まぁサンプル画像については
内容と直接関係はないですし、「頭が右側」の傾け映像やアップ過多も気にならない方なら、
多少は点数を付けてもいいでしょうが、だからと言って購入は全くオススメ出来ませんね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：0点＞



↑まさか再び、この点数を付ける作品が現れるとは、正直思わなかったですね…
　　(ＰＡＬＰＩＳに飛びます)



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まず画質ですが、あまり良くはないものの、利用(笑)は可能なレベルだと思います。ただ、画面が
縦長なのはサンプル画像から想像はつくものの、サイズが450×700だというのは商品説明文に
一切記載されていません。というより、ほぼ何の説明も無い商品説明文はマイナスポイントです。

次に内容ですが、かきさん(kakiさん)作品お得意パターンの、作品を通して1人の娘のみが
収録されている形で、今作では下の画像、「灼眼のシャナ」のシャナのコス娘になります。
そしてまず顔ですが、特に可愛いとまではいかないものの、悪くはないですね。(上から目線)。


↑少し丸顔系なので、僕は嫌いではない感じでしたね(やはり上から目線)


では肝心のチラ…の前に。今作では冒頭いきなりチラシーンから始まるのですが、その画面が
下の画像左のように「頭が右」という、よくある「頭が左」とは逆側に傾けての撮影になっています。
その後、30秒過ぎにシーンが変わって通常の向きになるのですが、作品後半では画像右のように
「頭が左」に傾けての撮影シーンも出てきます。…いや、傾けての撮影はどうしても首を傾けて
見ようとして首が凝りますし、単純に見にくくて個人的には好きじゃないんですが…それよりも。
縦長の画角でわざわざ傾けて撮影し、被写体が
映り込む範囲を狭くする意図が理解不能じゃないですか？
この縦長画面の画角で傾けて撮影した下の画像のような映像を見て「わー、すごく見やすい」と
思う方っておられるんでしょうか？3回ほど前にレビューした、別の出品者さんの作品でも
同じような撮影があって、そこでも辛辣な意見を書きましたが、他にもこういう撮影をする作品が
出てくるということは、このような映像を望んでいる人も中には居る、ということでしょうかねぇ…。
とにかく、僕個人的には全く理解出来ない「完全意味不明撮影」なので、当然マイナスとします。

　
↑いや、通常の横長画面で傾けるから、より被写体の全身を画角に収められるわけでしょ？
　　縦長画面でこれをやる「意図」が全く理解出来ないですね…



↑8月最後にレビューした、こちらの作品でも、同じような撮影が見られましたねぇ…
　　(レビューに飛びます)


え～、長くなりましたが、話をチラに戻します。今作のコス娘は下の画像のような嬉しい「白」、
しかも「生」とも妄想可能(笑)な感じのチラを見せてくれます！しかも、スカートを手で押さえて
隠すような仕草も特にしないというとてもいい娘(笑)で、全てのレイヤー娘たちが、
もっと言えば全てのチア娘たちが彼女を手本にすべきだと思います！(いつも以上に力説)


↑これは十分に「生の白」と妄想(笑)が出来そうな感じですよねっ！(興奮）


ではチラの内容ですが、今作のメインとしては作品中に2回ある、下の画像下側の2枚のような
「名刺を配っているところを後ろからローアンで狙ってのチラ」になり、この2回のシーン合わせて
約1分ほどのチラが拝めます！…ただ、それ以外は冒頭の「頭が右」の意味不明撮影シーンで
何度か拝める他は、画像上側のシーンなど数えるほどしかなく、作品全体で見るとチラの「量」は
平均よりも少し下です。また「生の白」と妄想可能(笑)なチラだとはいえ、見え方は少し弱めな
シーンも多いので、「質」の面でも平均レベルに若干届かないかな、という感じだと思います。

　　　　　　
　
↑「名刺を配っている」シーン以外では、チラを拝める時間はかなり短めです…


ということで、コス娘の顔は悪くはないですし、「生の白」と妄想可能(笑)なチラが拝めます！
…ただ、名刺配りシーンでは少しの間チラが拝みっぱなしではあるものの、作品全体で見ると
チラの「量」は平均より少し下ですし、見え方の弱めなシーンもあるので、「質」も平均には
若干届かないですね。さらに「意味不明撮影」のマイナスもありますが、価格もやや低めな分、
作品トータルでは「5.5寄りの6点」と、普通程度の評価にはなりました。まぁ「意味不明撮影」も
それほど長い時間ではないので、それを最初から理解した上で購入するという前提があれば、
サンプル画像の「白」チラに惹かれた方なら、もう少し評価を上げてもいいかも知れませんね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6点＞



↑僕は「意味不明撮影」だと思っていますが、ひょっとしたら結構需要があるんでしょうかね？
　　(左からPALPIS、右からGcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特に良くはないものの、利用(笑)は可能なレベルだと思います。
ただ解像度はフルHDですが、商品説明文に記載が無いので、若干マイナスとします。

次に内容ですが、どこか屋外でのイベントor祭り？での演技を撮影したもののようです。
なお登場するチームですが、ポンポンを持ってチアダンス的な演技も見せてくれるものの、
メインはバトン演技になります。そして肝心のチラですが、サンプル画像でも分かるように、
嬉しいアンスコです！まぁ僕的には「パンツ形状」なら黒パンorスパッツでも許容範囲ですが、
やはりアンスコやブルマは別格ですね(力説)！あ、「白アン」なら尚更です(さらに力説)！


↑「パンツ形状」ならスパッツや黒パンでも許容範囲とはいえ、やはりアンスコでしょ(力説)！


ではチラの内容…の前に。まぁサンプル画像から予想は付いていたのですが、これまでの
レビューした超助さん作品同様、今作もかなりの「アップ過多」の撮影で、ご多分に漏れず
せっかくのチラをフレームに収められなかったり、ピンボケになったりが何度も見られます。
結論から言うと、今回はただでさえチラの「量」は特に前半部で少なめ、さらに撮影位置や
アングルがやや上からという影響もあり、見え方の「質」も弱めなのですが、毎度ながらの
「アップ過多」撮影の悪影響で、質・量ともにかなりレベルが低い状態になっています。

　
↑必要以上に「アップ過多」だから、少しのズレでせっかくのチラを撮り逃すんですよ(怒)！


また「アップ過多」すぎて、バトン娘が少し移動すると下の画像のように誰もフレームイン
していない状態になり、慌ててカメラを動かして被写体を探す、という動きを何度も
繰り返しています。あえて辛辣な言い方をするならば「少しは学習しましょうよ」というくらい、
収録時間11分26秒の中で被写体が居なくなっては探す、というのを何度も繰り返しています。
そんな中でも今回はバトン娘の顔撮りについては、若干ですが意識は見られた感じなので、
その点についてはマイナスもやや少なめにしていますが、チラの質・量にも悪影響を及ぼす、
この必要以上の「アップ過多」撮影については、大幅にマイナスポイントとします。


↑必要以上に「アップ過多」だから、少し被写体が動いただけで、誰も居なくなるんですよ(怒)！


他にも、今作では前に居る観客の頭がちょくちょく映り込んでおり、その為せっかくのチラが
見にくいシーンもあります。これだけ何度も映り込み、少しチラの邪魔にもなっているような
状態のものを、商品説明文で何も触れないのは、やはり「購入者目線」は感じませんので、
マイナスとします。ちなみに、下の画像は商品説明文のサンプル画像ですが、赤丸の部分が
前の人の頭になります。これはプライバシー等の面でモザイクにしただけで、前の人の頭が
映り込んでいるのを隠そうとしたのでは無いと思いますが、このサンプル画像だけでは
それが判断つかないので、やはり商品説明文で少しでも触れて貰えれば、と思いますね。


↑商品説明文に記載するか、せめてサンプル画像で頭が映り込むことが分かっていれば、
　　実際の映像で映り込むのを見ても、先に納得しているので印象が全然違うんですがね



↑こちらの作品のレビューでも、この辺りについて記載しています(レビューに飛びます)


…さらに。商品説明文のサンプル画像で「やっちゃって」います。そうです、当ブログで何度も
繰り返し批判している「1つの動作のコマ違いキャプチャ」です。下のサンプル画像の2枚は
1回のターンのコマ違いになります。…まぁ後ろ側と前側のチラだから、同じターンチラでも
見え方の感じが違うから別物、と考えれなくも無いですが、それでもこれを見た方の中には
「これぐらいの画角のターンが最低2回は拝めるんだ」と勘違いする可能性があるでしょ？
しかも他にもチラシーンはありますし、なんなら別にサンプル画像には必ずチラシーンを、
という決まりも無いのですから、別にチラシーン以外を選んでもいいでしょ？それをあえて
「コマ違い」でキャプチャする必要は？ぶっちゃけ「アップ過多」の撮影の影響で、しっかりと
チラを拝めるシーンは限られているので、その為に「コマ違いキャプチャ」をしたのでは？
と僕は勘繰りたくすらなりました。この「コマ違いキャプチャ」は、当然大きくマイナスです。

　
↑まぁ「前」と「後ろ」のチラでは、見え方の感じも違いますが、それでもあえて「コマ違い」を
　　キャプチャする理由も、必要も無いハズですよね。ちなみにコマは画像左→右の順です


え～、前置きが長くなりましたが、チラの内容に戻ります。上でも書いたようにチラの「量」は
少なめなのですが、バトン演技では比較的多く拝めるターンチラに関しては、今作でも唯一
平均よりも多い「量」だと思います！ただ、全体的に勢いが少し弱めなターンが多く見られ、
見え方の「質」は下の画像右のように、少しレベルが低めなものが多いのは残念ですね。

　
↑やはりバトン演技の場合、ターンが多くなる傾向がありますよね


次に僕の好物のハイキックですが、上げた脚の下をバトンを通す技を含め単発が6回、
そしてチアダンス的な演技でのラインダンスで3回、計9回のキックは収録時間を考えると
少し物足りない「量」ですね。また、上の「アップ過多」説明時の画像にもあったように、
数少ないキックの何回かを「アップ過多」撮影でフレームに収められてなかったり、
外れ気味で見にくかったりしているので、見え方の「質」はさらに不満の残る感じでした。

　
↑ラインダンスもあったのは良かったですが、バトン演技では脚の上がり方も低めで…


他には、下の画像左のような前方へのハンドスプリングでのチラや、画像右のような
ジャンプでのチラ等も拝めますが、いずれにしても質・量ともにレベルは低めですね…。

　
↑全体的に見て、チラは質・量ともにレベル低めです…


最後にバトン娘の顔ですが…。少しマシだったとは言え、やはり「アップ過多」撮影の為に
顔撮りは弱いので、せっかくのチラがどの娘のものか分からないシーンも散見される分、
少しマイナスですね。また人数が多いので、悪くない感じの娘も何人か居ましたが、
全体的に見ると、顔のレベルも少し低……(以下、呆れるほど失礼すぎて自主規制)。


↑前列の右から2人目と4人目は、まずまず可愛い感じですが、演技中どこに居たのか、
　　ほぼ分からないような状態でしたね…


ということで、必要以上の「アップ過多」撮影、その影響もありチラも質・量ともにレベル低め。
バトン娘の顔自体もレベル低……(以下、失礼すぎて検閲)な上に、顔撮りの意識も弱め。
解像度や前の人の頭が映り込む等の記載が無い商品説明文や、「コマ違いキャプチャ」を
しているサンプル画像と、マイナス要素ばかりが羅列しており、当然ながらトータルの評価も
かなり低くなりました。僕が購入した8月28日時点では「5%ポイント還元」となっていましたが、
それを考慮に入れたとしても、個人的には全くオススメ出来ない内容でしたね…。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：1点＞



↑いや、辛辣な言い方で申し訳ないですが、「アップ過多」で被写体が居ない状態になり、
　　慌ててカメラを動かすのを何度も見て、正直「学習しないなぁ」とため息をつきました…
　　(PALPISに飛びます)



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まず画質ですが、特に良くはないものの、利用(笑)は問題ないレベルです。ただ、画面の
サイズは「446×832」ですが、商品説明文に記載されていません。またサンプル画像を
見れば想像はつくものの、「縦長画面」であることも一切、記載無しです。収録時間以外、
ほぼ何の説明もされていない商品説明文は、「購入者目線」である程度マイナスですね。


↑この通り、「商品説明」と言っても収録時間しか記載がありません…


次に内容ですが、同じブースの2人のキャンギャルが登場しますので、順に見ていきます。
まず1人目は下の画像の娘。7分近く収録されている、今作のメイン娘になります。
そして最初に顔ですが…。う～ん、僕的にはあんまり……(以下、失礼すぎて自主規制)。


↑彼女の顔については…。う～ん、そうですね……(あからさまに失礼な無言)


では彼女のチラですが、まず下の画像左のように後ろからのチラをゲットされたあと、
今度は画像右のように前から狙ってのローアンチラが拝めます。そして下の画像を見れば
分かるように、彼女は基本「黒パンハミチラ」状態で、その手の嗜好の方は嬉しいかもです。

　
↑画像を見ればわかるように、パンスト越しの「黒パンハミチラ」も拝めます


で、前からのローアンチラをメインに何度もチラが拝めた後、途中で下の画像左のような
「前方、真正面からのローアン」で狙われて、何と2分30秒強(！)もの間、ほぼチラが
見えっぱなしの状態になります！しかも、前からローアンで狙われているのも気づいては
いるのでしょうが、それでもポージングで何度か脚を広げてくれて、画像右のように
しっかりとチラが拝める状態にもしてくれる、とてつもなくいい娘(笑)です！
しかし、その後で関係者のオッサンに「すいません、下から撮るのやめて下さい」注意され、
それ以降は明らかに露骨な狙いが減ってしまい、あまりチラは拝めなくなってしまいます(涙)。

　
↑2分30秒強もの間、チラがほぼ見えっぱなしの「確変」状態(笑)になります！


次に、最後の1分50秒近く収録されている下の画像の娘。顔は特に良くはないですが、
僕的にはメイン娘よりはまだ好みですね。…あくまで、メイン娘との比較ですが(余計な一言)。
そして彼女のチラですが、こちらは全て下の画像のようなお尻側、しかも合わせて10秒ほどと、
彼女はチラの質・量ともに少し弱かったです。ただ作品全体で見ると、チラの「量」はメイン娘の
2分30秒強の「見えっぱなしタイム(笑)」もあるので、かなりレベルが高いです！そして見え方の
「質」ですが、こちらも高レベルとまでは言えないものの、十分及第点レベルだと思いますよ。

　
↑彼女は収録時間も短く、チラの質・量ともに少し弱いです


…さて。今作は上でも書いたように「縦長画面」ですが、この画角でわざわざ下の画像のように
カメラをナナメや横に傾ける、また中には逆さに近いような状態で撮影するシーンがあります。
えぇえぇぇえぇええぇぇえぇえぇぇっっ？と、唖然としました。
通常の「横長画面」だと頭から脚の方まで収めようとすると、引きの映像になってしまうので、
カメラをナナメにしたり横にして、全身が入るようにしている、という意図があると思うのですが、
こんな「縦長」の状態でカメラを傾けたら、却って全身が入らなくなるのは、下の画像を見れば
一目瞭然ですし、キツい言い方をすれば、少し考えれば分かります。…じゃあ、一体何の為に
傾けるの？っていう感じで、正直「完全に意味不明」な撮影です。カメラの傾き云々だけでなく、
単純に面積が小さくなって見にくいでしょ？この理解不能な撮影は、大きくマイナスとします。

　
↑この「縦長画面」でナナメ撮影、さらには横に傾けての撮影をする意図が理解不能です…


ということで、キャンギャルの顔は2人ともに平均より下な感じ(思いっきり失礼発言)ですが、
チラの「量」は高レベルですし、「質」も十分及第点です。しかし「購入者目線」の部分や
「完全に意味不明」撮影のマイナスがあるので、チラの質・量の割には作品トータルとしては
「6.5点」と普通程度、しかも「かなり6点に近い6.5点」という評価ですね。まぁ「購入者目線」は
作品の内容には直接関係ないですし、意味不明な撮影も時々入ってくる程度なので、
その辺りを最初から理解した上であれば、もう少し評価は上げてもいいかも知れませんね。
あと、期待をしていた「ソフトセクハラ要素」は、残念ながら感じるシーンは無かったですね…。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：6.5点＞



↑元々は「縦長画面」では無いものを、「縦長」に編集したのであれば、撮影の意図は
　　まだ分かる気もしますが、そうなるとわざわざ「縦長」にする意味が不明ですし…
　　(PALPISに飛びます)



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まず画質ですが、フルHDの割には特に良くはないですし、ノイズも少し見られるものの、
利用(笑)はまだ可能なレベルだとは思います。まぁ日光の影響もあるでしょうね。

次に内容ですが、今作では1人だけ、下の画像「To LOVEる－とらぶる－ダークネス」の
モモ・ベリア・デビルークのコス娘のみが収録されています。そしてまず顔ですが、今作では
何度か顔撮りを試みており、まずまず悪くない感じの娘でしたね(ほんのり上から目線)。


↑笑顔がいい感じで、悪くはないと思いましたね(やはり上から目線)


そして肝心のチラですが、結論から言うとチラの「量」はかなり多いです！作品冒頭から
いきなりローアンで狙っており、まず最初の20秒強は顔撮りだったものの、その後で早速
下の画像上側左のようなローアンチラ、さらに画像上側右のようにシッポを持つポージングで
スカートが少し捲れてのチラ等、何度もエグいアングルから狙われ、黒チラをゲットされます。
そんな状態で1分ほど経つと、さすがに彼女もこれはヤバいと思ったのか、ポージングの中で
少しずつですが画像下側のように、スカートを押さえるようなポーズを取り出してきます。

　
　　　　　　　　　
↑そりゃこんなエグいアングルで狙われたら、スカートを押さえたくはなるでしょうね


しかし、そんな彼女の仕草をよそに、途中でさらに若干カメラが間近&ローアンに寄って、
より一層ガッツリとチラをゲットします。また、彼女は360度いろんな方に向いてポージングを
するため、時間短め&見え方弱めなシーンが多いものの、前からのチラも拝むことが出来ます。
こんな状態なので、彼女の警戒心はさらに強まった感じで、スカートを押さえるような仕草が
増えてきて、動きが落ち着かなかったり、ローアンカメラの方に視線を送るシーンも出てきます。

　
↑メインは後ろ側(お尻側)のチラですが、何度か画像右のように前側のチラも拝めます！


ただ、そんな中でも彼女はずっと、立って撮影しているカメラマンたちに「お願いしま～す」と
言いながらポージングを続けています。途中から、心無しか「お願いしま～す」の声も
スカートの中を狙われている恥ずかしさや困惑が少し混ざったような感じに変わった気も
するのですが、それでも何とか笑顔でポージングを続けるあたり、いい娘(笑)です。
でも、さすがの彼女も最後は我慢しきれなかったのか、「下からの撮影やめて下さい」と
言います。…ただ、それも笑顔で、しかも「ごめんなさい」と後ろに付けるんですよねぇ。
いやぁ、本当にいい娘(笑)です。このスカートを押さえたりする仕草や、
声の感じが少しずつ変わってくるような感じは、ソフトセクハラ要素を感じたのでプラスですね。

　
↑画像左のように、時々スカートを押さえながらポージングをしていたのですが、最後はついに
　　「下からの撮影やめて下さい」と。…でも、「ごめんなさい」を付けるあたり、いい娘です


作品トータルでは、チラの「量」は上でも書いたように、かなり多いです！中にはカメラマンが
去り際に「ありがとうございました」と言った声に、律儀にカメラの反対方向に頭を下げた際に、
下の画像左のようなお尻突き出しチラも拝めます。そしてチラの「質」ですが、黒スカートの中の
黒チラなので、若干暗くて見にくいシーンもあるものの、十分及第点と言えるレベルですね。

　
↑画像右のように、スカートを押さえながらもチラが拝めるシーンも何度かありますよ


ということで、チラの「量」はかなり多いですし、チラの「質」も十分及第点のレベルです！
黒チラながらブルマっぽくも見える、完全に「パンツ形状」と呼べる感じなので、個人的には
十分満足出来ましたね。またレイヤーさんの顔もまずまず悪くない感じで、愛想も良い
いい娘(笑)ですし、ソフトセクハラ要素もあります。これだけプラス要素があれば、通常は
「8.5以上」の高評価になるのでしょうが、冒頭に書いた「購入者目線」でのマイナスがあり、
作品トータルでも高評価は間違いないものの、「8.5」にはわずかに届きませんでした。
まぁそれでも「購入者目線」は内容には全く関係ないので、どうしても黒チラでは萌えない、
という方以外で、特にソフトセクハラ要素が好きな方には、オススメ出来る内容ですよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：8点＞


　
↑個人的には「～やめて下さい、ごめんなさい」の笑顔に少しキュンと来ました(笑)
　　(左からPALPIS、右からGcolleに飛びます)



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