不定期企画、第11回「過去レビュー作品を、改めてプチ再レビュー」
今日は11月8日以来、11回目となりました企画
「過去レビュー作品を、改めてプチ再レビュー」です。

↑こちらは前回レビューした3作品の中で、唯一「過去レビューと点数が同じ」だった作品です
(前回:第10回の同企画記事に飛びます)
ブログ開始当初はまだ採点方式も定まってなかったのですが、あれこれ試行錯誤をする中で、
ある時期以降僕なりの採点方式が確立され、現在に至っています。そして何より、開始当初は
僕自身「あまり低評価にするのはどうかな」「こんな文句を書いてもいいのかな」等、
多少遠慮も知っていた(笑)のですが、今ではすっかり好き勝手に言いまくっています(笑)。
そこで、当時の作品を改めて現在の採点方式&好き放題(笑)にレビューしたら、評価がどれだけ
変わるのか、改めて「プチ再レビュー」してみよう、というこの企画も今回で11回目になります。
ずっと更新頻度が上がらない中、少しでも新作のレビューをするべきなのでしょうが、人気記事
ランキングにも毎回入ってくる企画なので、需要もあると判断し、続けさせて頂いております。
では、これまで同様、まずは「改めてプチ再レビュー」という企画についての注意点を。
・第1回のレビュー作(つまり古いレビュー作)から順番にプチレビューする。
ただし、プチレビューをする時点で販売中止or終了になっているものは除く。
また、僕が「改めてレビューする気にならない」という作品も除く。
・現在の方式で採点していくが、そもそも評価というもの自体、その時々の嗜好や
感覚によっても微妙に変わる性質のものである。また、採点方式は違えど、
当時の僕なりに真剣に評価したものを自ら否定するつもりもないので、
当時の評価(点数)と違う数字が出ても、過去レビューの点数の訂正はしない。
それでは今回も3作品を取り上げていきたいと思います。それぞれの評価は果たして?

↑こちらは当時、不人気の為に打ち切りながらも、昨年思い付きで1度復活させた企画。
「ソフトセクハラ」作品のオススメを集めています(企画記事に飛びます)
不定期企画、第10回「過去レビュー作品を、改めてプチ再レビュー」
今日は久しぶりの2日連続更新!5月30日以来、10回目となります企画
「過去レビュー作品を、改めてプチ再レビュー」です。

↑前回の再レビュー3作品の1つ。ソフトセクハラの代表的作品の1つであることは
間違いないですが、評価としては大きく下げました(企画記事に飛びます)
ブログ開始当初はまだ採点方式も定まってなかったですし、何より僕自身が多少の遠慮は
知っていた(笑)ので、今のような好き勝手に言いまくるレビューではありませんでした。
そこで、当時の作品を改めて現在の採点方式&好き放題(笑)にレビューするこの企画も、
今回で10回目になります。相変わらず更新頻度が上がらない中、企画記事ではなく少しでも
新作のレビューをするべきなのでしょうが、最近になって当ブログにご訪問頂いた方など、
昔のレビューを見て頂く機会もあると思いますので、その際の参考になれば幸いです。
では、これまで同様、まずは「改めてプチ再レビュー」という企画についての注意点を。
・第1回のレビュー作(つまり古いレビュー作)から順番にプチレビューする。
ただし、プチレビューをする時点で販売中止or終了になっているものは除く。
また、僕が「改めてレビューする気にならない」という作品も除く。
・現在の方式で採点していくが、そもそも評価というもの自体、その時々の嗜好や
感覚によっても微妙に変わる性質のものである。また、採点方式は違えど、
当時の僕なりに真剣に評価したものを自ら否定するつもりもないので、
当時の評価(点数)と違う数字が出ても、過去レビューの点数の訂正はしない。
それでは今回も3作品を取り上げていきたいと思います。それぞれの評価は果たして?

↑こちらでは、「購入者目線」について、これまた好き放題(笑)書いています
(企画記事に飛びます)
不定期企画、第9回「過去レビュー作品を、改めてプチ再レビュー」
今日は通常のレビューではなく、2月22日以来、今回で9回目となります企画
「過去レビュー作品を、改めてプチ再レビュー」
をお送りしたいと思います。

↑前回の再レビュー3作品の1つ。ローアンからの嬉しい「白」がタップリ拝めます
(企画記事に飛びます)
ブログ開始当初、採点方式も決まったものが無く、また今のように言いたい放題ではなく、
少し遠慮も知っていた(笑)頃のレビューを、改めて現在の採点方式&好き放題(笑)に
レビューし直してみようという、この企画。早いもので今回で第9回を迎えました。
相変わらず更新頻度が少ないので、本来は新作のレビューをするべきなのでしょうが、
最近になって当ブログにご訪問頂いた方の中には、昔のレビューも見て頂く機会が
あると思い、そういった場合の参考になればとの企画ですので、何卒ご了承下さい。
では、これまで同様、まずは「改めてプチ再レビュー」という企画についての注意点を。
・第1回のレビュー作(つまり古いレビュー作)から順番にプチレビューする。
ただし、プチレビューをする時点で販売中止or終了になっているものは除く。
また、僕が「改めてレビューする気にならない」という作品も除く。
・現在の方式で採点していくが、そもそも評価というもの自体、その時々の嗜好や
感覚によっても微妙に変わる性質のものである。また、採点方式は違えど、
当時の僕なりに真剣に評価したものを自ら否定するつもりもないので、
当時の評価(点数)と違う数字が出ても、過去レビューの点数の訂正はしない。
それでは今回も3作品を取り上げていきたいと思います。それぞれの評価は果たして?

↑こちら600回記念企画。カメラの間近でのハイキック等が拝める作品の特集です
(600回記念の企画記事に飛びます)
不定期企画、第8回「過去レビュー作品を、改めてプチ再レビュー」
今日は通常のレビューではなく、11月23日以来、今回で8回目となります企画
「過去レビュー作品を、改めてプチ再レビュー」
をお送りしたいと思います。

↑前回の再レビュー3作品中、一番マイナスが少なかったのがこの作品です
(企画記事に飛びます)
ブログ開始当初は、まだ僕もレビューの採点方式や内容、表現など手探り状態でしたし、
今のような言いたい放題ではなく、少しは遠慮もしながら(笑)レビューしていました。
そこで、過去レビュー作品を改めて現在の採点方式&好き放題(笑)に評価してみようと、
思いつきで始めたこの企画も第8回を迎えました。更新頻度が上がっていないので、
本来ならこんな企画ではなく、少しでも新作のレビューをする方が、みなさんにとっても
有益なのでしょうが、僕個人的にお気に入り企画なので…。すいませんが、お付き合いを。
では、これまで同様、まずは「改めてプチ再レビュー」という企画についての注意点を。
・第1回のレビュー作(つまり古いレビュー作)から順番にプチレビューする。
ただし、プチレビューをする時点で販売中止or終了になっているものは除く。
また、僕が「改めてレビューする気にならない」という作品も除く。
・現在の方式で採点していくが、そもそも評価というもの自体、その時々の嗜好や
感覚によっても微妙に変わる性質のものである。また、採点方式は違えど、
当時の僕なりに真剣に評価したものを自ら否定するつもりもないので、
当時の評価(点数)と違う数字が出ても、点数の訂正はしない。
それでは今回も3作品を取り上げていきたいと思います。それぞれの評価は果たして?

↑この記事では「購入者目線」について、これまた好き放題(笑)書いています
(記事に飛びます)
不定期企画、第7回「過去レビュー作品を、改めてプチ再レビュー」
今日は通常のレビューではなく、今回で7回目となります企画
「過去レビュー作品を、改めてプチ再レビュー」
を、2月26日以来という、かなり久しぶりにお送りしたいと思います。

↑前回の再レビュー3作品中、一番マイナスが大きかったのがこの作品です
(企画記事に飛びます)
当初、まだ採点方式が確立されていなかった&今よりは少し遠慮していた(笑)時に
レビューした作品を、改めて現在の採点方式&好き放題(笑)に評価してみるという、
僕個人的にはお気に入りのこの企画。しかし、ただでさえ更新数が落ちている中で、
この企画を行うべきか悩んでいるうちに、こんなにも間が空いてしまいました。
もし、この企画を楽しみにしていてくれた方がおられたら、本当にすいませんでした。
では、これまで同様、まずは「改めてプチ再レビュー」という企画についての注意点を。
・第1回のレビュー作(つまり古いレビュー作)から順番にプチレビューする。
ただし、プチレビューをする時点で販売中止or終了になっているものは除く。
また、僕が「改めてレビューする気にならない」という作品も除く。
・現在の方式で採点していくが、そもそも評価というもの自体、その時々の嗜好や
感覚によっても微妙に変わる性質のものである。また、採点方式は違えど、
当時の僕なりに真剣に評価したものを自ら否定するつもりもないので、
当時の評価(点数)と違う数字が出ても、点数の訂正はしない。
それでは今回も3作品を取り上げていきたいと思います。それぞれの評価は果たして?

↑最近、定期的に行っている企画に、Pcolleセールとの連動企画があります。
こちらはその一番最近の記事になります(企画記事に飛びます)