Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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まず画質ですが、特別高画質とまではいかないものの、十分な画質だと思います。

次に内容ですが、今作では２組計３人のレイヤーさんが登場しますので、順にレビューしていきます。
まず１組目は下の画像、多分「ヴァルキリードライヴ マーメイド」の敷島魅零＆処女まもりコスの２人組。
「…ん、多分って？」と思われた方、後ほど説明します。そして作品全体の時間が６分41秒なのですが、
実に６分過ぎまで彼女たちのシーンという、メインというより、ほぼ彼女たち２人の作品になります。


↑このシーンでは、２人同時チラが拝めています


中でも、どちらかと言えば敷島魅零(と思われる)コスの娘の黒チラがメインで、ローアングルからの
チラはもちろん、下の画像右側のような風チラもあり、チラの質・量という面では十分合格点です。

　
↑２人のうち、彼女のチラが圧倒的に多くなっています


一方、処女まもりコスの娘はチラが拝めるシーンは少なめになりますが、レイヤーさんと言えばの
「縞パン」を見せてくれるので、黒チラでは満足いかないという方は嬉しいでしょうね。

　
↑彼女は量だけでなく、見え方の質の部分でも、敷島魅零コスの娘よりも弱いですね


…と、チラが拝めるのは嬉しいのですが、今作の撮影に関しては個人的にいくつか不満があります。
まず、しょっちゅうカメラを動かす「せわしない」撮影で、画面があまり落ち着かず、見ていて少し疲れる点。
２つ目はアップ過多で、下の画像左側のようなピンボケのシーンもそこそこある点。そして何より不満は、
これはアップ過多とも繋がるのですが、「顔撮り」の意識がゼロなんです。…いや、実際には顔撮りも
あったのに編集でカットした、ということかも知れませんが。ただ、僕はやはりチラをした娘の顔は見たい
と考えている上、レイヤーさんは基本チアのようにフォーメーション等の動きのあるものではないので、
顔撮りの意識があれば、ある程度撮影は出来るハズです。なので、ここは大幅なマイナスポイントです。

　
↑狙った顔撮りではないものの、処女まもりコスの娘は画像右側のように、フレーム内に顔が映り込む
　　シーンがあったためキャラの判別ができ、そこからもう１人は敷島魅零コスだと考えました


最後にもう1人は下の画像、多分「To LOVEる-とらぶる- ダークネス」のデビルーク(こちらも顔撮りが
無いため、どのデビルークかは不明)コスの娘。彼女はスクール水着コスですので、僕個人的には
あまり萌えませんでした。また、画像のように後ろからの撮影のみで、前からのシーンはありません。

　
↑前からの股間部分が見たいという方、残念ながら、そういうシーンはありません


ちなみに、どうでもいい話ですが…。この日はかなり寒かったのか、撮影者のものと思われる
鼻をすする音がずっと入り込んでおり、さらには撮影者本人or他の撮影者の「寒っ…！」という
声まで入っています。…いや、本当にどうでもいいのですが(笑)、レイヤーさんも脚に鳥肌が出てますし、
レイヤーさんと撮影者さん共々、お疲れさまです、という感じではありましたね(他人事感ありあり)。


↑処女まもりコスの娘が少し風チラしているこのシーンで、「寒っ…！」と言っています(どうでもいい)


ということで、チラの質・量だけで言えば合格点ではあるものの、撮影面でいくつか不満があります。
特に「顔撮りの意識が無い」というのは、僕の評価としては大幅なマイナスポイントになります。
ですので、ある程度チラが拝める作品にしては、評価はあまり伸びない形となりました。
また、こちらはGcolleにおけるSALE価格での評価ですので、通常価格だともう少し下がります。
まぁ僕と違って顔撮りに特に拘らない方であれば、チラ自体はしっかりと拝めるので、逆にもう少し
評価を上げてもいいでしょうね。僕としても、別の作品を購入して判断してみたいとは思いました。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7点＞


　
↑いやぁ、かなり寒かったみたいで、お疲れさまでした(だから他人事感ありあり)　
　　(左からGcolle、右からPcolleに飛びます)



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