Gcolle・Pcolle チア・キャンギャル等動画レビュー

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ではまず先攻、セール対象商品から選んだ作品は…こちら！
6月7日以来の登場になりますichigekiさんの「可愛い彼女は
　　仲良しチアガール vol.05 高画質 FULL HD」です。

◎ichigekiさんの作品のレビュー一覧◎



可愛い彼女は仲良しチアガール vol.05 高画質 FULL HD(Pcolleに飛びます)


GcolleとPcolleの両方で活動されているichigekiさんですが、今作はPcolleのみの出品です。
サンプル画像を見て、気になったことがあるのですが、それについては後で触れますね。

まず画質ですが、特別高画質ではないものの、利用(笑)には全然問題ない画質です。

次に内容ですが、どこか屋外でのイベント？のステージ演技を撮影したもののようです。
そして肝心のチラですが、下の画像からも分かるように、嬉しいアンスコです！
ちなみに、今作では冒頭の１分15秒ほどにMCと演技前の準備、そして最後の１分ほどは
演技後のインタビュー的なシーンが収録されており、その間はほとんどチラはありません。
確かに、そこでチアの顔もしっかり確認出来るのですが、作品の1/3強も必要ですかね？


↑アンスコなのは素晴らしい！ただ、チラほぼ皆無のシーンも２分強あるのは…


では肝心のチラですが、結論から言うとチラの「量」は多いです！チアダンスなので
スタンツは無いですが、ターンチラは通常のターンだけでなく、バレエターンでのチラも
何度か見せてくれます。それ以外にも下の画像のようなジャンプでのチラ等も拝めます。


↑バレエターンを含め、ターンチラは多いのに、何故かサンプル画像には掲載されていません


次に僕の好物のハイキックですが、単発が5回、そしてラインダンスで左右２回ずつのキック、
合計9回のハイキックが拝めるので、特別多くはないものの、十分及第点だと思います。
他にも前屈みの体勢やしゃがんだ状態、またお尻を振る演技でのチラもありますし、
若干ステージを見上げるようなアングルなので、細かい動きでもチラが拝めたりします。

　
↑これだけのハイキックが拝めるなら、十分及第点と言えるでしょう


さて、僕が今作のサンプル画像を見て気になった点ですが…。僕のこの書き方で、何なのか
察した方もおられるでしょう。…そうです、「やっちゃって」ます。つまり、
「１つの動作のコマ違いキャプチャ」というヤツです。
先ほど、ラインダンスでは左右２回ずつのキックが拝める、と書きましたが、サンプル画像には
ラインダンスのハイキックシーンが計６枚あります。しかも、左脚のキックが計４枚です。
もうこれだけで、１回の左脚のキックのコマ違いをキャプチャしていると分かりますよね？
上でも書いたように、今作はチラシーンは多いんです。さらに、サンプル画像にはターンでの
チラシーンが無いので、それを掲載してもいいハズです。なのに、わざわざ「コマ違いキャプチャ」。
当ブログで繰り返し、強く批判しているのに一向に無くなりません。でも、何度でも言います。
これは購入者を勘違い、キツく言えば「騙す、欺く」意図があるとしか思えず、理解出来ないです。

　
↑画像左がラインダンスの左脚キック１回目、画像右が２回目のコマ違いです。
　　ちなみに、どちらもコマは上→下の順になります


最後に顔ですが、５人中２人はなかなか可愛い感じです！中でも１人は僕が好きな女優、
多部未華子さんを少し幼くしたような感じに見えて、かなりの好みですぅぅぅ(かなり興奮気味)。
後の３人は……(かなり失礼な絶句)ですが、全体トータルでも平均よりは上だと思いますよ！


↑右の２人がなかなか可愛いのですが、右から２人目が多部未華子さんに似ています！
　　少し幼くした感じに見えるので、もしかしたら妹かも？(笑)



↑こちらのキャンギャル系作品には、多部未華子さんを少し丸顔にしたような
　　丸顔未華子さん(笑)が登場します(レビューに飛びます)


ということで、嬉しいアンスコですし、チラの「量」も多い、また多部未華子の妹(笑)を含め
チアの顔も平均よりは上、とプラス要素が多く、「コマ違いキャプチャ」は大幅マイナスですが、
トータルとしてはまずまず悪くない評価となりました。いつも通り、「コマ違いキャプチャ」は
内容には関係ないので、そこに拘らない方は、もう少し評価を上げてもいいと思いますよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：7.5点＞



↑「コマ違いキャプチャ」さえ無ければ、多部未華子の妹(笑)効果もあって、
　　もっと高評価になったと思うのですが…(Pcolleに飛びます)


え～、いつもなら終わるところですが、今回はここから後攻の作品のレビューに入ります。
ということで、もう少しお付き合いを。で、セール対象外から選んだ作品は…こちら！
8月22日以来の登場になりますC-MOSさんの「僕の妹は
　　JKチアリーダー vol.01 高画質 FULL HD」です。

◎C-MOSさんの作品のレビュー一覧◎



僕の妹はJKチアリーダー vol.01 高画質 FULL HD(Pcolleに飛びます)


サンプル画像を見て、ユニの感じとステージ後ろの壁の雰囲気から、多分「同じ時・場所」の
チア作品だろうな、と思ったのですが、やはり実際に同じでした。ただ、ichigekiさんの作品は
今年7月リリースなのに対し、こちらC-MOSさんは2018年10月と、かなり前のリリースです。

まず画質ですが、こちらも特別高画質ではないものの、利用(笑)には全然問題ありません。

次に内容ですが、当然同じ時・場所のチアなので、嬉しいアンスコなのも同じです！
また、こちらの作品では演技終了後のインタビュー的なシーンはほぼ収録されていませんが、
冒頭のMCにメンバー紹介のシーンがプラスされており、結果的にはichigekiさん作品と同じく
2分15秒ほどチラほぼ皆無のシーンが収録されています。やはり、少し長すぎですかね…。


↑同じチアの作品なので、当然嬉しいアンスコです！


では肝心のチラですが、同じ演技を撮影しているので、当然こちらもチラの「量」は多い！
と言いたいところですが…。これまでのC-MOSさん作品同様、今作の撮影も「アップ過多」の
傾向が強く、そのせいでせっかくのチラがピンボケ気味になったり、フレームから逃して
しまっているシーンも結構あります。まぁそれでも、平均よりは少し多いかな、と思います。


↑サンプル画像がアップの映像がほとんどなことからも、アップ過多だと分かりますよね


ではチラの内容ですが、通常ターンでのチラは何度か逃しているものの、下の画像左のような
バレエターンのチラは、しっかり収めています。また、他のチラもいくつか逃していますが、
それでも画像右のようなジャンプでのチラや、お尻を振る演技でのチラも拝めます。

　
↑画像左のようなバレエターンでのチラは、ichigekiさん作品と同じ回数拝めます


次に僕の好物のハイキックですが、こちらもichigekiさん作品と比べ１回撮り逃しているのと、
上で書いたようにラインダンス時に１回、アップに寄っている時にややピンボケになっています。
その分、少し拝める回数は減っていますが、まぁそれでも普通レベルではありますかね。


↑少しハイキックチラが拝める回数は減っていますが、それでも普通レベルでしょうかね


…さて。実は、こちらのサンプル画像でも「やっちゃって」います。というか、枚数的には
こちらの作品の方がヒドいです。アップ過多の撮影のせいで、確かにチラの「量」は
ichigekiさん作品より減っているものの、それでも他に掲載するシーンはいくらでもあるのに…。
正直、いつまで経っても無くならないので、嫌気がさしている部分もあるのですが、
それでも何度でも言います。購入者を勘違い、キツく言えば「騙す、欺く」意図があるとしか
思えないことを、何度も繰り返すのは本当に理解出来ないですし、残念ですね…。


↑こちらバレエターン。一番左のコマは見え方が少し違うのでまだしもですが、
　　あとの２つはほぼ同じでしょ…。ちなみに、コマは左→中→右の順です

　
↑こちらは左が単発、右がラインダンスのキック。どちらもコマは上→下の順です


最後にチアの顔ですが、当然ながら多部未華子の妹(笑)も居ますし、全体的に見ても
平均よりは上ですね。ただ、アップ過多の撮影なので、顔もアップで拝めることはあるますが、
逆に演技中は基本的に顔が映っていないことも多く、そういう意味では痛し痒しですかね。


↑この画像だと、左の２人がなかなか可愛い娘です。一般的には左から２人目の娘の方が
　　人気が高いと思いますが、僕はやっぱり一番左の多部未華子の妹(笑)ですね！


ということで、同じ演技を撮影しているのに、アップ過多の撮影のせいでチラの「量」は
減っています。ですので、チラの「量」と撮影面でichigekiさん作品よりもマイナスです。
また、「コマ違いキャプチャ」もあるため、トータルでは普通よりチョイ低めの評価となりました。
もちろん「コマ違いキャプチャ」が気にならない方なら、もう少し評価を上げてもいいですがね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：5.5点＞


↑今回のように同じ演技の他作品と見比べてみると、余計に「ここで拝めるハズの
　　チラを撮り逃してる」というのが分かりますねぇ(Pcolleに飛びます)


そして、今回の趣旨である「同じ時・場所の演技のチア作品の対決」という部分については、
先攻のichigekiさんの勝利という結果でした！同じチアの演技でも、
アップ過多の下手な撮影(と、あえて書きます)をすると、評価が変わるという、いい見本ですね。

ということで、当然ながら２本分のレビューとなり、文章も長々となってしまいました。
最後までお付き合い頂いたみなさん、本当にお疲れ様でした＆ありがとうございました！



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まず画質ですが、特別とまではいかないものの、高画質と言っていいレベルだと思います。

次に内容ですが、今作では４人のレイヤーさんが登場しますので、順にレビューしていきます。
まず１人目は下の画像、「アズールレーン」の綾波コス娘。収録時間的に今作のメイン娘で、
ローアンから狙われ、画像のような縞青チラを見せてくれています。ただ、ローアンカメラを
気にして手で隠すような仕草を何度も見せる悪い娘(笑)なため、冒頭から6分38秒までの
収録時間のうち、まともにチラが拝めるのは10秒ちょっとのみという状態です。
えぇええぇえぇぇええぇええぇっ！たったそれだけ!?
と思われた方、本当にそうなんです。実は2人目を挟んで、もう一度15秒ほど収録されていて、
そこでもチラが拝めるものの、それでもトータルで20秒に満たない程度の「量」になります。


↑収録時間的にはメイン娘ですが、チラの「量」的には超サブ娘ですね…


あと、下の画像もそうですが、今作では僕がこれまで当ブログで何度も批判してきた
「カメラを傾けてのナナメ撮影」がちょくちょく入っており、特に彼女のシーンでは多いです。
ちなみに彼女の顔は、普通かチョイ下くらいですね(呆れるほどの失礼発言)。


↑彼女のシーンでは、特に「ナナメ撮影」も多く使われています


次に２人目は下の画像、オリジナルの制服コス娘。彼女もローアングルから狙われ、
画像のような黒チラを見せてくれます。ただ、光の加減でスカートの中が暗くなり、
せっかくのチラが画像右のように、暗くて少し見にくいシーンも何度かあります。
まぁそれでも収録時間２分弱でトータル30秒近くのチラが拝め、「量」は及第点ですかね。

　
↑画像右のように陰になって、せっかくのチラが少し見にくいシーンもあります


あと顔ですが、コスプレの一部としてマスク的なものをしているため、よく分かりませんでした。


↑現在のコロナ対策のためのマスク等ではなく、あくまでコスプレの一部のものです


次に３人目は下の画像、「ルパン３世」の峰不二子コス娘。画像のような黒チラが、
1分強の収録時間で20分近く拝めるので、こちらも「量」で言えば十分及第点です。
ただ顔は、何か男が女装したようにも見え…(驚くほど失礼発言のため、以下検閲)。


↑いや、もちろん女性だとは分かっていますが、見た目的な話で……(フォロー失敗)


最後に４人目は下の画像、「BLACK LAGOON」の仙鶴コス娘。彼女は画像のように
白チラを見せてくれるものの、パンストの上に見せるために穿いているような、
「あざといチラ」(笑)です。しかも、Ｔバックやクイコミは好きではない僕にとって、
このチラもあまり萌えませんでした。ただ、チラの「量」は多い方だと思います。
あと顔も、整った感じではあるものの、僕の好み的には普通です(恐ろしいほど上から目線)。


↑芋系好きの僕としては、このような「セクシー系」的なチラは萌えないんですよねぇ



↑こちらの作品にも、「あざといチラ」を見せてくれるレイヤーさんが登場します
　　(レビューに飛びます)


ということで、チラの「量」はメイン娘が異常に少ない分、トータルでも少し物足りないですし、
「質」も見え方が弱かったり、僕個人的に萌えない感じだったりで、レベルは少し低いです。
また「ナナメ撮影」がちょくちょく見られたり、メイン娘はあのチラの「量」なら編集でもっと
カット出来たであろう点でもマイナスですし、レイヤーさんの顔も……(あまりに失礼な無言)。
ですので、マイナス要素がいくつもあり、トータルとしても低めの評価となりました。
あの4人目の娘のチラで萌えれる方であれば、もう少し評価を上げてもいいと思いますが…。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：3.5点＞



↑他の娘たちに比べ、何故メイン娘はあれだけ編集を怠ったのでしょうか…？
　　(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、まずまずのレベルの画質だと思います。

次に内容ですが、何処かの施設でのステージ演技の様子を撮影したもののようです。
なお演技自体は計７曲分が収録されていて、チアダンスが３曲、バトン演技が３曲、
そしてチアというよりダンス色の強い(ポンポンも持たない)演技が１曲という構成です。
で、肝心のチラですが、「黒」なのは商品説明のサンプル画像からも分かるとして、
残念ながら「パンツ形状」に見えない娘の方が多かったです。中には、下の画像のような
「最悪アンスコ＝悪スコ(笑)」を穿いている娘も居て、チラの「質」は低めでしたね…。


↑「アンスコ」で検索すると、このような画像も出てくるのですが、
　　こんな「パンツ形状」じゃないもの、アンスコと呼ぶな、バカ！(激しい怒り)


ではチラの内容…の前に１つ。これまでもC-MOSさんの作品は、撮影が少しアップ過多に
なるものが多く、今作もその傾向があります。いや、僕自身はアップも欲しいと思う
タイプなのですが、C-MOSさんのはとにかく寄り過ぎな感じなんですよね…。
例えば下の画像くらいドアップだと、被写体の娘が少し大きめに動いたりすると、
簡単にフレームから外して肝心のチラシーンを逃したり、アップ過ぎてピンボケしたりと
いうことも結構あります。まぁ自分が撮影していないのに偉そうだとは思うものの、
せめてアップで狙うにしても、もう少し加減するだけで全然変わる気がするのですが…。


↑アップで狙い過ぎて、少しの動きでチラをフレームから逃しては意味が無いですよね


ではチラを見ていきますが、やはりメインはターンでのチラになります。当然、商品説明の
サンプル画像も大半がターンのシーンです。ちなみに、バトン演技のシーンでも
ターンチラが拝めます(というか、他のチラはほぼありません)が、サンプル画像には
バトン演技のシーンは１枚も使われていません。何故なんでしょうね？

　
↑サンプル画像にはありませんが、バトン演技では、チラはほぼターンのみです


次に僕の好物のハイキックですが…何と下の画像左側の１回のみです。
しかも、脚の上がり具合的には「ミドルキック」という程度で、かなり残念です(涙)。
それ以外にはジャンプでのチラ、また画像右のような側転時のチラもあります。
全体的にチラの「量」としては、見え方の弱いものも含めれば、及第点かと思いますね。
あと、１曲目を中心に胸元チラが結構あるので、その手の嗜好の方は嬉しいかもです。

　
↑唯一のキックも脚の上がり方が弱いとは…(涙)


…で、ここでさらに１つ。下の２枚の画像、実は１回のターンのコマ違いです。
そう、当ブログでこれまでも何度も批判してきた「コマ違いキャプチャ」、
つまり「やっちゃってる」というヤツです。もし、ターンでのチラをサンプル画像に
掲載したかったのだとしても、もっと他にもシーンはたくさんあるのに、
何故こんな紛らわしいことをするのか、本当に理解に苦しみますね…。

　
↑こんな「コマ違いキャプチャ」をしなくても、もっと選ぶシーンはあると思うのですが…


　
↑どちらもサンプル画像で「やっちゃって」いて、レビューで説明しています
　　(どちらもレビューに飛びます)


最後にチアの顔ですが、まずまずな娘も居ましたし、全体的に真面目そうな娘が多く、
僕個人的には悪くない感じでした。…もちろん、あんまりな娘も居ますが(余計な失礼発言)。


↑僕と同じく「真面目＝芋系」が好きなら、悪くない感じだと思いますよ


ということで、チアの顔は全体で見ると悪くはないですし、チラの「量」も及第点です。
しかし「パンツ形状」に見えない娘が大半なので、チラの「質」の面では弱いですし、
アップ過多の撮影やサンプル画像の「やっちゃってる」等、マイナスも多いため、
トータルでは低い評価となりました。まぁ「やっちゃってる」のは内容には関係ないので、
アップ過多や胸元チラが好きな方なら、もう少し評価を上げてもいいでしょうかね。
あ、ちなみに「ハミチラ」はほんのオマケ程度に考えておいた方がいいですよ。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：4点＞



↑「悪スコ」(笑)な上に撮影面のマイナスもあると、そりゃチラの「質」は落ちますね…
　　(Pcolleに飛びます)



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まず画質ですが、特別というまではいかないものの、十分高画質だと思います。

次に内容ですが、今作では９人のレイヤーさんが登場しますので、全員をレビューしていきます。
まず１人目は下の画像左、「バトルアスリーテス大運動会」の神崎あかりコスの娘。
収録時間も40秒ほどで見所も少なく、さらに水着系なので僕は萌えませんでした。
あと、少しだけ映った横顔からの判断では、顔もあんまりです(今日も失礼発言)。
次に順番が飛んで、最後の９人目は下の画像右の娘。すいませんが何のコスかは
分かりませんでした。彼女は３分ほど収録されており、お尻や股間のアップもありますが、
やはり水着＆クイ込み系だと僕は萌えませんね。あと、顔もイマイチです(続けて失礼発言)。


↑僕としては衣装的にもそうですし、顔もイマイ…(以下、失礼すぎて検閲)


次に２～６人目ですが、５人一緒に囲みの中でポージングしている状態での撮影になっています。
まず下の画像左、「「東方Project」の十六夜咲夜コスの娘は、黒チラが一瞬拝めるのみ。
さらに顔も映りませんでした。次に下の画像右、「Fate/Grand Order」の間桐桜コスの娘。
彼女は画像のような嬉しい「白」チラを見せてくれますが、それでも全部で10秒程度と、
チラの「量」は多くはありません。あと、顔も画面で見た感じでは、普通です(ここも上から目線)。


↑嬉しい「白」チラですが、時間は短いです


次は下の画像上側左、「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門有希コスの娘。彼女はブルマ姿なので、
僕も萌える対象ではあるのですが、アングルや位置の影響もあってか、しっかり拝めるシーンは
あまり無い感じですね。また、彼女は画像上側右のバニーコスの娘と２人でポージングする
シーンもあります。…ただ、顔は２人ともそんなにです(ここでも失礼発言)。そして画像下側、
「Re:ゼロから始める異世界生活」のエルザ・グランヒルテのコス娘。彼女のシーンは時間も短く、
胸元チラのみで僕は萌えませんでしたが、顔は今作の中では一番のお気に入りでした。
ちなみに彼女たち５人のシーンだけ、やたらカメラを傾けての撮影があり、それも僕はイヤでした。


↑彼女たちのシーンでは、やたらにカメラを傾けての撮影がありましたね…


次に７人目は下の画像、「ラブライブ!サンシャイン!!」の渡辺曜コスの娘。１人の収録時間で言えば
今作で一番長い、メインの娘になります。彼女は座ってのポージングで赤縞チラを見せてくれいて、
少し見えにくいシーンも含めればトータル２分ほども拝めるので、チラの「量」は十分ですね。
…ただ、チラ自体は縞パンで文句は無いのですが、カメラの方に身体を向けた、つまり一番「チラ」が
拝みやすい状況になると、画像上側右のようにカメラが必要以上に「アップ過多」になるんです。
もちろん個人的にはアップも見たいのですが、とにかく寄り過ぎな気がしますし、せっかく正面から
チラが拝める際に、少し引きの映像も入れて欲しかったというのが正直なところですね。
寄るにしても限度があるだろうと…。あと、顔も悪くはないと思います(やはり上から目線)。

　
↑いや、もちろんアップも欲しいですが、それ一辺倒では…


最後に８人目は下の画像の娘。彼女は以前にレビューしたmitaiさんの作品にも
収録されていましたが、その時は何のコスか分かりませんでした。今回改めて調べてみると、
おそらく「Fate/stay night」のセイバー(マスターアルトリア)コスだと思われます。
で、彼女は嬉しい「白」チラですが、チラの時間は短めで、見え方も少し弱いです。
また顔も以前のレビューでも書きましたが、僕はそんなにです(とことん失礼発言)。

　
↑以前のレビューでも書いたように、顔立ちは悪くないのかもですが……(以下、検閲)



↑こちらのレビューにも、「追記」として何のコスか記載させて頂きました(レビューに飛びます)


ということで、メイン娘だけならチラの「量」はまずまず多いのですが、他の娘のチラは少なめで、
「Pチラ選手権」とタイトルを付けるほどではないですね。また、そのメイン娘の際のアップ過多や、
５人組のシーンでのナナメ傾けなど、僕個人的には撮影面でも少しマイナスポイントを感じました。
また、レイヤーさんの顔も全体トータルで見ると少しレベルは低めです(最後まで失礼発言)。
特別悪い作品とまでは言いませんが、僕のような「チラ」好きが作品タイトルに惹かれて買う価値が
あるかというと、少し微妙だと思います。ブルマ好きにも特に強調出来る感はないですしね…。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：5.5点＞


　
↑あえて「Pチラ選手権」という形で言えば、メイン娘の圧勝という感じですかね(苦笑)
　　(左からGcolle、右からPcolleに飛びます)



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まず画質ですが、なかなかの画質だとは思うので、元の作品の画質が分からないものの高画質化は
されているのだと思います。ただ、特別強調するほど「高画質」かというと、そこは少し疑問ですね。

次に内容ですが、今作では７人のレイヤーさんが登場しますので、全員をレビューしていきます。
まず１人目は下の画像、おなじみ「艦隊これくしょん」の島風コスの娘。彼女はローアングルから狙われ、
下の画像左のようなチラ…いや「お尻」を見せてくれます。ただ、僕はこういう「クイ込みorＴバック」には
あまり萌えないので、画像右のような開脚チラの方が嬉しいですね。…ただ、こうなるとケバい感じの
パンツなのが少しイヤですが(ワガママ)。ちなみに、彼女は2016年の夏にレビューしたhiphipさんの
作品にも収録されていましたが、そちらのレビューでも書いたように下乳チラも拝むことが出来ます。
あと、彼女の顔についても、そちらでも書いたように普通くらいです(過去を蒸し返しての上から目線)。

　
↑僕は黒チラ自体は全然ＯＫですが、ケバい感じは萌えないんですよねぇ…(いろいろワガママ)



↑こちら、彼女も登場するhiphipさんの作品になります(レビューに飛びます)


さて、話の流れ的に順番を飛ばしてレビューを。下の画像左は５人目に登場する、こちらも「艦これ」から
伊19コスの娘。そして画像右は最後の７人目に登場する、これまた「艦これ」から伊168コスの娘です。
実は、この２人も上で見たhiphipさんの作品の同シリーズに登場しており、この作品もレビューしています。
そちらでも書いているように、２人とも顔は悪くないのですが、水着系コスのため僕は萌えませんでした。

　
↑僕はどうにも水着系のコスには萌えないんですよねぇ…(とにかくワガママ)



↑こちらが、彼女たちも登場するhiphipさんの作品になります(レビューに飛びます)


では元に戻って、２人目に登場するのは下の画像左側、「一騎当千」の張飛益徳 お祭りver.コスの娘。
ただ、「ふんどし」姿にも僕は萌えませんね(またワガママ)。あと、顔もそんなにです(かなり失礼発言)。
次の３人目は画像右側、多分 「新世紀エヴァンゲリオン」のアスカ・ボンテージver.コスだと思います。
ただ、こういうコスにも僕は萌えません(またもワガママ)。あと、顔も普通です(とにかく上から目線)。

　
↑僕はこういう感じのコスにも、全然萌えないんですよねぇ…(どこまでもワガママ)


次の４人目は下の画像、「メグたんって魔法つかえるの？」のメグたんコスの娘。収録時間的に、
彼女が今作のメインになります。この作品は実写ドラマで元AKBのこじはるが、毎回擬似パンチラを
見せてくれていましたが、彼女もそのキャラ通り、自らスカートを捲ってバッチリと見せてくれています。
しかも下の画像を見れば分かるように、「生」と妄想出来るチラ！…いやぁ、いい娘です(笑)。
まぁ画像からのイメージほどチラの量は多くないですが、それでも何度か捲りチラのシーンもあるので、
十分見所はあると言えますね。…ただ、顔は普通かチョイ下くらいですかねぇ(驚くほどの失礼発言)。

　
↑チラはいいので、あとは顔がもう少し…(やっぱりワガママな上に、ヒドい失礼発言)


最後に６人目は下の画像、「のんのんびより」の宮内れんげコスの娘。彼女は座ってのポージングで
M字の縞パンチラを見せてくれます。…ただ、しばらくはチラを狙ってはいるものの、ピントが合わず
少し見にくいシーンが続きます。その後、後半にようやく画像左のようなアップでのみですが、
ピントが合った映像も見れますがね。あと、顔はあんまりです(呆れるほどの失礼発言)。

　
↑もう少しピントが合うシーンが長ければ、あと顔も…(最後までワガママな上に、エグい失礼発言)


ということで、メインのメグたんコスの娘はチラもしっかり拝めるものの、島風コスの娘はTバック系、
れんげコスの娘はピントが合わないシーンも多いと、トータルではチラの質・量ともに今一歩です。
またレイヤーさんの顔も、悪くない娘も居るものの、全体では平均チョイ下くらいです(超失礼発言)。
ですので、作品の評価も少し伸び悩む結果となりました。まぁ島風コス娘のTバック系や下乳、
また水着系コスにも萌えれる方であれば、もう少し評価を上げてもいいかも知れませんね。

＜超個人的オススメ度（10点満点）：5点＞


　
↑メグたんコスの娘が、実際にこじはるだったら良かったんですけどねぇ(笑)
　　(左からPcolle、右からGcolleに飛びます)



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