PALPISの「セール対象作品レビュー」ですが…。「購入者目線」の点でかなり怒ってます 「キャンギャルを下から撮り3」
年末年始やお盆休み等、長期連休時恒例となっています「旧作ポイント還元セール」ですが、
Pcolleでは12月23日から始まっており、1月3日までとなっています。そして遅れてPALPISでも
昨日の12月29日から始まり、こちらは1月9日(金)までの12日間、開催されるとのことです。
後ほど、トップ固定記事の「セール対象作品レビューまとめ」にPALPIS分も追加しておきます。

(PALPISのセール特設ページに飛びます)
…で、前回と前々回は「Pcolleのセール対象作品」からレビュー作品をチョイスしましたので、
せっかくですし今回は「PALPISのセール対象作品」の中から、レビュー作品を選んでみました。
今日レビューするのは、7月9日以来の登場になります
はじ丸さんの「キャンギャルを下から撮り3」です。
◎はじ丸さんの作品のレビュー一覧◎

キャンギャルを下から撮り3(PALPISに飛びます)
PALPISでキャンギャル系作品を扱っておられる、はじ丸さん。前作のレビュー時に、以前Pcolleで
活動されていたはじまりのはじ丸さんと同一人物だと判断した、という旨を記載しましたが、
今作もGoogleのキャッシュ等を調べると、過去に「はじまりのはじ丸さん」名義でPcolleでも
出品をされていましたので、やはり同一人物であることに、間違いはないようですね。
なお、PALPIS作品については「商品説明文のサンプル画像と同程度に修正をかける形で
キャプ画も使用する」という形式で現状は進めておりますので、今回もキャプ画も併用します。
サンプル画像や商品説明文を見るに、エグいローアンから狙っているようですが、果たして内容は?

↑こちら、パンスト越しの「生」と妄想可能(笑)な白チラを、エグいローアンから拝めます!
…ただし、冒頭の1分30秒ほどだけですが…(レビューに飛びます)
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- まさか再び、この点数を付ける作品が現れるとは、正直思わなかったですね… 「【RQのビラ見えちゃっていいの!?】キャンギャルパンチラ120」
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これだけエグい撮影をしながら、実際に注意されたのは最後だけだったんですかねぇ? 「RQの逆さ撮りパンチラ」
奈良市の近鉄「大和西大寺」駅北口前で安倍晋三元総理が銃撃され、お亡くなりになりました。
山上徹也容疑者は「ある特定の宗教団体と安倍さんが近いと思っていた。その宗教団体に
恨みがあった」という趣旨の供述をしているそうで、山上容疑者にどんな事情があったのか、
僕には当然ながら知る由もありませんが、とにかくまずは安部元総理のご冥福をお祈り致します。
…ただ、ニュースやネットでも多く書かれていますが、素人の僕の印象では、警備があまりにも
お粗末だったように思ってしまいます。あれだけ後ろを自由に通行出来る状態の中、SPが誰も
後ろを警戒しているような様子が見えない。1発目は当たらず、安部元総理が振り返るような
動きも映像で見られるにも関わらず、それでも山上容疑者に2発目を難なく撃たせてしまった。
また、複数犯の可能性をまるで考えてないようにも見えました。というのも、山上容疑者を何人かで
取り押さえている際、手製の銃が放置されており、もし仲間に拾われたら?また、遠くから狙撃を
しようとしている仲間がいないか、周囲を警戒している様子も映像では感じませんでしたし…。
「日本では銃を使った襲撃はあり得ない」と、どこかで気が緩んでいたのでは?と思ってしまいます。
もちろん、SPの誰かが盾になれ、という気は更々ないですが、あれでは警備の意味があったのか、
疑問に思われても仕方がないような気がしますし、結果的に奈良県警の大失態だとは思いますね。
え~、とりあえずこの話はここまでにして、ここから通常のアダルトアフィブログのノリに戻ります。
今日レビューするのは、おそらく2021年1月10日以来、かなり久々の登場になります
はじ丸さんの「RQの逆さ撮りパンチラ」です。
◎はじ丸さんの作品のレビュー一覧◎

RQの逆さ撮りパンチラ(PALPISに飛びます)
6月下旬からPALPISにて活動を開始された、はじ丸さん。って、最近に活動を開始されたのに、
何故「かなり久々の登場」になるのか?と思われた方もおられるでしょう。実は、以前Pcolleで
活動されていたものの、現在は撤退されたはじまりのはじ丸さんと同一人物だと思っています。
「はじ丸さん」というお名前をPALPISで見た時から「あれ?」と思ったのですが、7月9日現在で
PALPISに出品されている9作品中、少なくとも5作品が以前にPcolleで「はじまりのはじ丸さん」
名義で出品されていたものと作品名やタイトル画像、商品説明文の文章等がほぼ同じなのを
キャッシュ等で確認出来た為、僕としては同じ作品=同一人物だと判断するに至りました。
まぁ今後、もう少し検討して「あれ?やっぱり別の人だ」と思ったら、しれっと訂正しますが(笑)。

↑画像の赤丸の計5作品が、Pcolleでの「はじまりのはじ丸さん」作品と同じと判断しました
なお、PALPIS作品については「商品説明文のサンプル画像と同程度に修正をかける形で
キャプ画も使用する」という形式で現状は進めておりますので、今回もキャプ画も併用します。
サンプル画像を見る限り、かなりエグいアングルから狙っているようですが、果たして内容は?

↑こちら「生の白」にも見える娘を、エグいアングルから狙っています(レビューに飛びます)
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今作を見て感じた「ツラさ」が影響して、冒頭の熱い、怒りの文章に繋がったのでしょうか(笑) 「キャンギャルを下から撮り」
現在、全国高校サッカー選手権が行われていますが、その中で優勝候補の青森山田を始め、
多くの高校が「ロングスロー」を戦術に取り入れていることが物議を醸しているそうですね。
何でも反対派はロングスローが「美しいサッカーではない」「アンチフットボール」だそうで。
僕もイチ素人のサッカー好きですが、僕が一番嫌いな言葉が、一部のサッカーファンが
好んで使いたがる「アンチフットボール」という表現です。…正直バカかと思います。
…いや、行き過ぎた表現になり申し訳ありませんが、それぐらい嫌いな言葉なんです。
各チームの選手たちの特徴の違い、対戦相手との力関係や相性、トーナメント戦とリーグでの
戦い方の違い等々いろんな要素があり、その中で「勝つ」ために試行錯誤していくからこそ、
サッカーにはいろんな戦術やフォーメーションがあり、また新たな「トレンド」も生まれるんです。
例えばPKを貰うためのダイビングや、反スポーツ的行為なら「アンチフットボール」でしょうが、
ロングスローのようなルールに則った、しかも誰もが出来るものではない技術が要求される技、
それを「アンチフットボール」、つまり言い換えれば「そんなのはサッカーじゃない」みたいな
言葉を使う人こそ、サッカーを分かってないんじゃないでしょうか。「戦術の好き嫌い」というのは
当然ありますので、それを主張するのは全然いいのですが、「アンチ」なんていう言葉を使って、
自分の価値観を押し付けサッカーの可能性を狭めるような発言こそ、「アンチフットボール」の
最たるものであり、フットボールの「真の敵」なんじゃないかと思いますけどね。

↑例によって、話が長くなりそうなので、休憩がてら「白」アン画像を
もちろん、これはサッカーに限ったことではなく、どんなスポーツでもルールに則った中で、
それぞれ違った戦い方があるハズです。例えば、僕はフィギュアスケートも好きですが、
平昌五輪当時は後半に跳んだジャンプは全て基礎点が1.1倍になるというルールの中で、
ザギトワ選手が全てのジャンプを演技後半に跳び、見事に金メダルに輝きました。
この演技、「曲の表現としてジャンプを後半に集めたのではなく、単純に得点のため」という
演技構成に感じ、見ていて僕個人的には楽しめなかったですし、正直嫌いな演技でした。
しかし、これを「アンチフィギュアスケート」などという気は毛頭ありません。全てのジャンプを
演技後半に集めるためには、技術面も体力面も要求されますし、自分の特徴を活かした
構成で挑み、見事「金」に輝いたのはスゴい事です。「正解はコレ。それ以外は間違い」という
まるで正解は1つしかないようなスポーツがあったら、そんなの面白くないんじゃないですかね。
…え~、本当はもっと長々と書いていたのですが、これでも頑張って短くしました(苦笑)。
久しぶりに冒頭から熱くなってしまいましたが、何とかレビューに戻りたいと思います。
今日レビューするのは、2019年8月15日以来、超久々で2度目の登場になります
はじまりのはじ丸さんの
「キャンギャルを下から撮り」です。
◎はじまりのはじ丸さんの作品のレビュー一覧◎
※追記 この出品者さんは、Pcolleでは現在全ての作品の販売を終了しているようです。
ただPALPISではじ丸さんとして活動されており、これと同じだと思われる作品も
出品されているので、下記の画像リンクもPALPISの商品ページに変更しています

キャンギャルを下から撮り(PALPISに飛びます)
細々とではありますが、Pcolleでキャンギャル系作品を出品されている、はじまりのはじ丸さん。
前回の初レビュー作品は「8.5点」と高評価作品となっており、、今年に入ってリリースされた
現状最新作である今作にも、期待がかかるところです。サンプル画像を見る限り、
かなりエゲつないローアングルからの「黒」チラが拝めそうですが、果たして内容は?

↑こちらも、かなりエゲつない間近ローアンからの「黒」チラが拝めます(レビューに飛びます)
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前からも、パンスト越しのチラがもっとしっかり見えて欲しかったなぁ…(ワガママ) 「キャンギャル逆さ撮り」
台風10号が接近してきていますが、台風への備え等は大丈夫でしょうか?
今後、台風の進路にあたる地域の方は、特に気を付けて下さいね。
さて、今日レビューするのは、当ブログ初登場になります
はじまりのはじ丸さんの「キャンギャル逆さ撮り」です。

キャンギャル逆さ撮り(Pcolleに飛びます)
今回、この作品を選んで初めて気づいたのですが、Pcolleのキャンギャル系作品を
扱うのは初めてなんですね。…まぁ現状、キャンギャル系作品自体の数が
減ってきている状態で、安定して作品を供給して下さっていたラッコボーイさんも
8月15日現在、Gcolleからは全ての作品の販売を停止されてしまっています。
とりあえず、「そふといちば」ではまだ、最近の作品以外はほぼ出品されていますし、
あとPcolleのリトルさんが、同一人物の可能性があるかも、とは思うのですが…。


↑「そふといちば」のラッコボーイ!さんは、同一人物で間違いないと思います。
ただ、「Pcolle」のリトルさんは可能性は高いと思いますが、断定までは…
(左の画像からそふといちば、右からPcolleに飛びます)
※2019/8/18追記 FC2コンテンツマーケットで見つけた、ラクトボーイさんも
ほぼ同一人物で間違いないと思います。
(FC2コンテンツマーケットに飛びます)
…そんな中、現在まだ2作品ではありますが、Pcolleにてキャンギャル系作品を
出品されている今作の出品者さん、はじまりのはじ丸さんには期待がかかるところです。
サンプル画像を見る限り、エグいローアンからの眺めが拝めそうですが、果たして内容は?

↑こちらの出品者さんも、最近はこちらの作品をはじめ、旧作の高画質化作品が
ほとんどで、新作のリリースは…(レビューに飛びます)
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